JP2012009286A - Led点灯装置及びled照明器具 - Google Patents

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貴史 前田
Takafumi Nonaka
貴文 野中
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Abstract

【課題】コンデンサドロップ式の電源回路のLED点灯装置において、交流電源電圧の周波数によらず、負荷であるLEDに流れる電流を一定とする。
【解決手段】LED点灯装置1は、第1のコンデンサ3と、第1のコンデンサ3に並列に接続される、スイッチ9と第2のコンデンサ4とからなる直列接続部30とを有するインピーダンス部31と、交流電源2の周波数を検出する交流電源周波数判定回路10aと、交流電源周波数判定回路10aによって検出された交流電源2の周波数に応じて、インピーダンス部31のスイッチ9のオン、オフを制御するスイッチ駆動回路10bとを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、LED点灯装置に関する。
コンデンサのインピーダンスによる電圧降下を利用したコンデンサドロップ式電源回路に関する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−131822号公報(段落「0010」〜段落「0017」、図1〜図3参照。)
しかし、従来のコンデンサドロップ式電源回路では、交流電源の周波数によってコンデンサのインピーダンスが変化するため、負荷に流れる電流が変わってしまうという課題がある。
本発明は、コンデンサドロップ式の電源回路を採用したLED点灯装置において、交流電源電圧の周波数によらずに負荷であるLEDに流れる電流を一定とすることで、LEDの明るさが一定となるように制御することを目的とする。
この発明のLED点灯装置は、交流電源に接続されると共に複数のコンデンサを備えたインピーダンス部であって、前記交流電源に対するインピーダンスとして機能する前記コンデンサを前記複数のコンデンサの中から選択御御を受けることによって選択し、選択された前記コンデンサのインピーダンスによって電圧降下された前記交流電源をLEDに供給するインピーダンス部と、前記交流電源の周波数を検出する周波数検出部と、前記周波数検出部によって検出された前記交流電源の周波数に応じて、前記インピーダンス部の前記コンデンサの前記選択制御を実行するコンデンサ選択制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、交流電源の周波数に応じてコンデンサの接続状態を切り替えることでコンデンサの合成インピーダンスを変化させて、LEDアレイに一定の電流が流れるように制御できる。
実施の形態1のLED点灯装置1の回路図。 LED点灯装置1によるLEDアレイの点灯タイミングを示す図。 実施の形態1のLED配置を示す図。 実施の形態1の他のLED配置を示す図。 実施の形態2のLED点灯装置1aの回路図。 実施の形態3のLED点灯装置1bの回路図。 実施の形態4のLED点灯装置1cの回路図。
実施の形態1.
以下の実施の形態1〜4では、コンデンサドロップ式のLED点灯装置を説明する。
図1は、実施の形態1のLED点灯装置1の回路図である。なお、図1はLED点灯装置1に加え、LEDモジュールも含めたLED照明器具として示した。LED点灯装置1は、第1のコンデンサ3と、第1のコンデンサ3と並列接続される「電気的に接続を開閉するスイッチ9と第2のコンデンサ4」との直列接続部30と、第1のLEDアレイ7が接続され、交流電源2の交流を半波整流する第1のダイオード5と、第2のLEDアレイ8が接続され、交流電源2の交流を半波整流する第2のダイオード6と、交流電源2の周波数を検出するとともに、スイッチ9のオン/オフを制御するスイッチ制御回路10と、を備える。第1のコンデンサ3と、スイッチ9と第2のコンデンサ4との直列接続部30とは、インピーダンス部31を構成する。
スイッチ制御回路10は、交流電源の周波数を判定する交流電源周波数判定回路10a(周波数検出部)と、交流電源2の周波数に応じて電気的な接続を開閉するスイッチ9をON/OFFするためのスイッチ駆動回路10b(コンデンサ選択制御部)と、を備える。
次に、本実施の形態1のLED点灯装置1の動作を説明する。
以下の動作では、交流電源2の周波数50Hz、60Hzに対して、コンデンサの接続状態を切り替えることで交流電源に対するインピーダンス1/(ωC)を一定にする。すなわち、50Hzのときは静電容量Cを60Hzのときよりも大きくし(スイッチ9をON)、60Hzのときは静電容量Cを50Hzのときよりも小さくする(スイッチ9をOFF)。
LED点灯装置1に交流電源2が供給されると、交流電源周波数判定回路10aは、供給される交流電源2の周波数が50Hzであるのか、60Hzであるのかを判定する。
交流電源周波数判定回路10aが、交流電源2の周波数は50Hzであると判定すると、スイッチ駆動回路10bに信号が出力され、スイッチ駆動回路10bはスイッチ9をONする。
第1のコンデンサ3のみであれば、インピーダンスは60Hzのときよりも50Hzのほうが大きくなるため、LEDアレイ7およびLEDアレイ8に流れる電流が少なくなり、LEDの発光強度は弱くなる。
スイッチ9がONとなることで、第2のコンデンサ4が電気的に接続され、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4の合成インピーダンスとなり、60Hzのときと等しい電流が流れるようになる。すなわち、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4とは、50Hzに対する第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4との合成インピーダンスと、60Hzに対する第1のコンデンサ3のインピーダンスとが同等となるような特性のものが採用される。
次に、交流電源周波数判定回路10aが交流電源2の周波数は60Hzであると判定した場合、スイッチ9はOFFのままとなり、50Hz判定時と逆の動作となる。
つまり、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4とが電気的に接続される場合、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4の合成インピーダンスが小さくなり、LEDアレイ7及びLEDアレイ8に流れる電流が多くなる。
したがって、交流電源2の周波数が60Hzのとき、スイッチ9をOFFにして、第2のコンデンサ4を電気的に切り離す。これにより、インピーダンスを大きくして、LEDアレイ7及びLEDアレイ8に流れる電流を、交流電源2の周波数が50HzのときにLEDアレイ7及びLEDアレイ8に流れる電流とほぼ等しくすることができる。
次に、実施の形態1におけるLEDモジュールの構成および点灯状態について説明する。
図2は、実施の形態1におけるLEDアレイの点灯タイミングを示す図である。
図3は、LEDモジュール(LEDの配置例)を示した正面図である。
図1のLED点灯装置1は、交流電源2の交流電圧を半波整流し、この半波整流した電流がそれぞれのLEDアレイ7、8に流れる。このように、半波整流によりLEDアレイ7とLEDアレイ8が交互に点灯するLED点灯装置では、図2に示すように、交流電源のTa区間(交流電源の1周期の前半)ではLEDアレイ7が点灯し、Tb区間(交流電源の1周期の後半)ではLEDアレイ8が点灯する。
ここで、LED配置面を図3(a)のように、90°ごとに4分割し、
それぞれABCエリア、DEFエリア、GHIエリア、JKLエリアとする。
さらに、同心円状に3分割し、
ABCエリアをA部、B部、C部、
DEFエリアをD部、E部、F部、
GHIエリアをG部、H部、I部、
JKLエリアをJ部、K部、L部とする。
このとき、図3(b)のように、
A部、B部およびC部にLEDアレイ7のLEDのみを配置し、
D部、E部およびF部にLEDアレイ8のLEDのみを配置すると、
A部〜C部はTa区間のみ点灯し、Tb区間では消灯する。
同様にD部〜F部はTa区間で消灯し、Tb区間では点灯する。
このように、点灯および消灯のタイミングが同じLEDアレイ7またはLEDアレイ8を1箇所に集中して配置すると、ちらついて見える可能性がある。
そこで、図3(c)のように、A部にLEDアレイ7およびLEDアレイ8のそれぞれLEDを同じ個数を交互に配置することで、A部での消灯する区間が無くなり、ちらつきをなくすことができる。A部以外の部分でも同様に、それぞれのLEDアレイ7及びLEDアレイ8のLEDを同じ個数交互に配置する。
図4は図3の(c)とは別のLED位置の図である。図4の(a)はLEDアレイ22(LEDアレイ7に対応)とLEDアレイ23(LEDアレイ8に対応)からなり、図4の(b)はLEDアレイ24(LEDアレイ7に対応)とLEDアレイ25(LEDアレイ8に対応)からなる。図3の(c)ではLED配置の領域が円形となっている照明器具(LEDモジュール)を示したが、図4の(a)、図4の(b)のようにLED配置面が長方形の照明器具(LEDモジュール)でもよい。LEDの配置方法は、図4の(a)、図4の(b)のように、LEDアレイ22、23(あるいはLEDアレイ24、25)を構成するLEDを交互に配置し、チラツキ感を抑制(ちらつきを防止)している。
図3の(c)、図4のように、図2のTa期間で点灯する第1のLEDアレイと、Tb期間で点灯する第2のLEDアレイとの各LEDとは、LED基板において、第1のLEDアレイのLED1個と第2のLEDアレイのLED1個との2個が対(図3の(c)、図4に示す範囲41で一対を示した)をなして隣接して配置される。この配置により、図2の点灯状態であってもチラツキ感を防止できる。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2のLED点灯装置1aの回路図である。交流電源の周波数判定およびコンデンサ容量の切り換えの動作は、実施の形態1と同様である。
LED点灯装置1aは、交流電圧を全波整流するダイオードブリッジ12と、ダイオードブリッジ12で脈流に変換された電圧を平滑する平滑コンデンサ13と、LEDアレイ7を備える。LED点灯装置1aは、直流電圧をLEDアレイ7へ印加する。
このように、LED点灯装置1aは、ダイオードブリッジ12で交流電源2の交流を全波整流し、さらに、平滑コンデンサ13で全波整流した電流を平滑することにより、LEDアレイ7を点滅させることなく、常時点灯させることができる。
なお、LEDアレイ7の点滅が許容される場合は、平滑コンデンサ13をなくして、ダイオードブリッジ12で整流した脈流電圧をLEDアレイ7に印加しても良い。
実施の形態3.
図6は、実施の形態3のLED点灯装置1bの回路図である。LED点灯装置1bは、第1のコンデンサ3(第1のコンデンサ)と、第1のコンデンサ3と直列に接続される第2のコンデンサ4a(第2のコンデンサ)と、第1のコンデンサ3と並列接続されて電気的に接続を開閉するスイッチ9(スイッチ素子)と、第1のLEDアレイ7が接続され、交流電源2の交流を半波整流する第1のダイオード5と、第2のLEDアレイ8が接続され、交流電源2の交流を半波整流する第2のダイオード6と、交流電源2の周波数を検出するとともに、スイッチ9のオン/オフを制御するスイッチ制御回路10と、を備える。第1のコンデンサ3と、第2のコンデンサ4aと、スイッチ9とは、インピーダンス部32を構成する。
次に、実施の形態3のLED点灯装置1bの動作を説明する。交流電源周波数判定回路10aでは、交流電源2の周波数が50Hzであるのか、60Hzであるのかを判定する。以下の動作では、LED点灯装置1bは実施の形態1と同様に、交流電源2の周波数50Hz、60Hzに対して、コンデンサの接続状態を切り替えることで交流電源に対するインピーダンス1/(ωC)を一定にする。すなわち、50Hzのときは静電容量Cを60Hzのときよりも大きくし(スイッチ9をON)、60Hzのときは静電容量Cを50Hzのときよりも小さくする(スイッチ9をOFF)。
例えば、交流電源周波数判定回路10aが交流電源の周波数を60Hzと判定した時には、スイッチ駆動回路10bはスイッチ9をOFFとする。交流電源周波数判定回路10aが50Hzと判定すると、スイッチ駆動回路10bはスイッチ9をONにする。
スイッチ9が常にONの場合、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4aとの合成インピーダンスは、60Hzよりも50Hzのほうが大きくなる。このため、50HzのときにはLEDアレイ7およびLEDアレイ8に流れる電流が少なくなり、LEDの発光強度は弱くなる。しかし、50Hzのときにスイッチ9がONとなり、第1のコンデンサ3の両端を短絡することで、第2のコンデンサ4aのみのインピーダンスとなり、LEDアレイには60Hzのときと等しい電流が流れるようになる。すなわち、第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4aとは、60Hzに対する第1のコンデンサ3と第2のコンデンサ4との合成インピーダンスと、50Hzに対する第2のコンデンサ4aのインピーダンスとが同等となるような特性のものが採用される。
なお、実施の形態3では、第1のダイオード5、第2のダイオード6によって、交流電源2の交流を半波整流する場合について説明したが、実施の形態2のようにダイオードブリッジにて全波整流した電圧をLEDアレイに印加されるようにしてもよい。さらに、ダイオードブリッジの出力側に平滑コンデンサを備えてもよい。この場合、使用するLEDアレイは1つでよい。
実施の形態4.
図7は、本実施の形態4を示すLED点灯装置1cの回路図である。LED点灯装置1cは、図7に示すように、複数のコンデンサとスイッチ素子とからなるインピーダンス部31aとインピーダンス部31bとを備えている。
コンデンサ容量切り換え回路(スイッチ9)およびLED点灯回路(第1のコンデンサ3、第2のコンデンサ4、第1のダイオード5、第2のダイオード6)は、実施の形態1と同様である。
LED点灯装置1cは、赤色LED用のコンデンサ容量切り換え回路(スイッチ21)と、LED点灯回路(第3のコンデンサ15、第4のコンデンサ16、第3のダイオード17、第4のダイオード18)を備えている。
これにより、LEDアレイ7およびLEDアレイ8を白色LEDとし、赤色LED19および赤色LED20を備え、演色性を高めたLED点灯装置1cにすることができる。
また、赤色以外のLEDを用いて、色温度の違う点灯装置としてもよい。
1,1a,1b,1c LED点灯装置、2 交流電源、3 第1のコンデンサ、4,4a 第2のコンデンサ、5 第1のダイオード、6 第2のダイオード、7 LEDアレイ、8 LEDアレイ、9 スイッチ、10 スイッチ制御回路、10a 交流電源周波数判定回路、10b スイッチ駆動回路、12 ダイオードブリッジ、13 コンデンサ、14 LED配置面(LED基板)、15 第3のコンデンサ、16 第4のコンデンサ、17 第3のダイオード、18 第4のダイオード、19,20 赤色LED、21 スイッチ、22,23,24,25 LEDアレイ、30 直列接続部、31,31a,31b,32 インピーダンス部。

Claims (4)

  1. 交流電源に接続されると共に複数のコンデンサを備えたインピーダンス部であって、前記交流電源に対するインピーダンスとして機能する前記コンデンサを前記複数のコンデンサの中から選択御御を受けることによって選択し、選択された前記コンデンサのインピーダンスによって電圧降下された前記交流電源をLEDに供給するインピーダンス部と、
    前記交流電源の周波数を検出する周波数検出部と、
    前記周波数検出部によって検出された前記交流電源の周波数に応じて、前記インピーダンス部の前記コンデンサの前記選択制御を実行するコンデンサ選択制御部と
    を備えたことを特徴とするLED点灯装置。
  2. 前記インピーダンス部は、
    第1のコンデンサと、
    前記第1のコンデンサに並列に接続される、スイッチ素子と第2のコンデンサとからなる直列接続部と
    備え、
    前記コンデンサ選択制御部は、
    前記周波数検出部によって検出された前記交流電源の周波数に応じて、前記スイッチ素子をオンとオフとのいずれかに制御することを特徴とする請求項1記載のLED点灯装置。
  3. 前記インピーダンス部は、
    第1のコンデンサと、
    前記第1のコンデンサに直列接続される第2のコンデンサと、
    前記第1のコンデンサに並列に接続されるスイッチ素子と
    を備え、
    前記コンデンサ選択制御部は、
    前記周波数検出部によって検出された前記交流電源の周波数に応じて、前記スイッチ素子をオンとオフとのいずれかに制御することを特徴とする請求項1記載のLED点灯装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のLED点灯装置と、
    前記インピーダンス部から前記交流電源の1周期のうちの前半の半周期の供給をうけて点灯する複数の第1LEDからなる第1LEDアレイと、
    前記インピーダンス部から前記交流電源の1周期のうちの後半の半周期の供給をうけて点灯する複数の第2LEDからなる第2LEDアレイと
    を備え、
    前記第1のLEDアレイの各第1LEDと、前記第2のLEDアレイとの各第2LEDとは、
    LED基板において、一つの前記第1LEDと一つの前記第2LEDとが対をなして隣接して配置されることを特徴とするLED照明器具。
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