JP2012006901A - シワ取りテープ - Google Patents
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Abstract
【課題】シワには表情ジワと加齢によるシワがあるが、そのどちらにも働きかけて、シワがなかなか取れなかった人にも自分でシワを解消することができ、家で簡単に、肌に負担なく短期間に効果を出すシワ取りテープの提供。
【解決手段】ヒアルロン酸、コラーゲン、およびエラスチンによる保湿成分を通気性のあるテープを採用することで、シワ部分に直接テープを貼っても肌に負担がかからず、該保湿成分により皮膚内部の水分も満たされて、表皮にできた窪みを押し上げてシワが解消できる。
【選択図】なし
【解決手段】ヒアルロン酸、コラーゲン、およびエラスチンによる保湿成分を通気性のあるテープを採用することで、シワ部分に直接テープを貼っても肌に負担がかからず、該保湿成分により皮膚内部の水分も満たされて、表皮にできた窪みを押し上げてシワが解消できる。
【選択図】なし
Description
本発明は人間の表皮にシワが出来る要因を踏まえて、その要因を解消するために、簡単にかつ物理的に伸ばすことにより、シワの形成を抑制してシワを改善し又はシワをなくすことの出来るシワ取りテープ。
シワには表情ジワと加齢によるシワがあるが、そのどちらにも簡単な方法で働きかけ、肌に負担なく短期間に効果を出すという点。
シワは加齢や表情のくせとともに、誰しもが刻まれていく年輪のようなものであるが、そのシワを解消するために、様々な化粧品や医薬部外品が考案されている。また表情のくせによってできる表情ジワを解消するために、形成外科ではボツリヌス菌を皮膚内部に入れる、ボトックス注射も採用されている。しかし、この方法は費用が高額なだけでなく、痛みを伴い、表情がなくなるといった副作用がある場合もあり、危険を伴うことがある。
そこで、手軽に物理的な方法で、シワを解消するテープを発明した。
人間のシワには加齢と共にできる加齢ジワと、表情のくせによりできる表情ジワがある。加齢ジワを解消するには、皮膚内部の真皮層にヒアルロン酸、コラーゲンエラスチンの保湿成分(水分)が満たされた状態にして表皮を押し上げ、表皮の窪みを解消して、溝(シワ)になっている状態を元に戻す必要がある。
表情のくせによってできた表情筋の溝(シワ)を解消するためには、テープを一定時間シワ部分に貼って表皮を伸ばすことにより、表情筋の溝(シワ)を元の平な状態に戻す。粘着テープに保湿成分染み込ませ、テープをシワ部分に貼ることにより加齢ジワと表情ジワの二つのシワに同時に作用し解消するテープである。
人間のシワには加齢と共にできる加齢ジワと、表情のくせによりできる表情ジワがある。加齢ジワを解消するには、皮膚内部の真皮層にヒアルロン酸、コラーゲンエラスチンの保湿成分(水分)が満たされた状態にして表皮を押し上げ、表皮の窪みを解消して、溝(シワ)になっている状態を元に戻す必要がある。
表情のくせによってできた表情筋の溝(シワ)を解消するためには、テープを一定時間シワ部分に貼って表皮を伸ばすことにより、表情筋の溝(シワ)を元の平な状態に戻す。粘着テープに保湿成分染み込ませ、テープをシワ部分に貼ることにより加齢ジワと表情ジワの二つのシワに同時に作用し解消するテープである。
従来のシワ取り製品は、肌が荒れたりかぶれたりすることがあったため、通気性のいいテープと肌に優しい材質のテープの選択が重要になる。
通気性がよくまた粘着性もいいテープの開発がポイントになっている。
通気性がよくまた粘着性もいいテープの開発がポイントになっている。
ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの保湿成分をテープに付着させて、成分が変わらず肌に浸透させるための配合割合と、処方が新しい技術になっている。
ボトックス注射やヒアルロン酸注射などの外科的な治療をすることなくシワを解消する。
また、テープを用いることにより、誰でもが手軽に家でシワを解消することができるようにする。
また、テープを用いることにより、誰でもが手軽に家でシワを解消することができるようにする。
このシワ取りテープを用いることにより、家で簡単にシワを解消でき、シワがなかなか取れなかった人にも、自分でシワを解消することができる。
本発明は人間の表皮にシワが出来る要因を踏まえて、その要因を解消するために、簡単にかつ物理的に伸ばすことにより、シワの形成を抑制してシワを改善し又はシワをなくすことの出来るシワ取りテープ。
シワには表情ジワと加齢によるシワがあるが、そのどちらにも簡単な方法で働きかけ、肌に負担なく短期間に効果を出すという点。
シワは加齢や表情のくせとともに、誰しもが刻まれていく年輪のようなものであるが、そのシワを解消するために、様々な化粧品や医薬部外品が考案されている。また表情のくせによってできる表情ジワを解消するために、形成外科ではボツリヌス菌を皮膚内部に入れる、ボトックス注射も採用されている。しかし、この方法は費用が高額なだけでなく、痛みを伴い、表情がなくなるといった副作用がある場合もあり、危険を伴うことがある。
そこで、手軽に物理的な方法で、シワを解消するテープを発明した。
人間のシワには加齢と共にできる加齢ジワと、表情のくせによりできる表情ジワがある。加齢ジワを解消するには、皮膚内部の真皮層にヒアルロン酸、コラーゲンエラスチンの保湿成分(水分)が満たされた状態にして表皮を押し上げ、表皮の窪みを解消して、溝(シワ)になっている状態を元に戻す必要がある。
表情のくせによってできた表情筋の溝(シワ)を解消するためには、テープを一定時間シワ部分に貼って表皮を伸ばすことにより、表情筋の溝(シワ)を元の平な状態に戻す。粘着テープに保湿成分染み込ませ、テープをシワ部分に貼ることにより、加齢ジワと表情ジワの二つのシワに同時に作用し解消するテープである。
人間のシワには加齢と共にできる加齢ジワと、表情のくせによりできる表情ジワがある。加齢ジワを解消するには、皮膚内部の真皮層にヒアルロン酸、コラーゲンエラスチンの保湿成分(水分)が満たされた状態にして表皮を押し上げ、表皮の窪みを解消して、溝(シワ)になっている状態を元に戻す必要がある。
表情のくせによってできた表情筋の溝(シワ)を解消するためには、テープを一定時間シワ部分に貼って表皮を伸ばすことにより、表情筋の溝(シワ)を元の平な状態に戻す。粘着テープに保湿成分染み込ませ、テープをシワ部分に貼ることにより、加齢ジワと表情ジワの二つのシワに同時に作用し解消するテープである。
従来のシワ取り製品は、肌が荒れたりかぶれたりすることがあったため、通気性のいいテープと肌に優しい材質のテープの選択が重要になる。
通気性がよくまた粘着性もいいテープの開発がポイントになっている。
通気性がよくまた粘着性もいいテープの開発がポイントになっている。
ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの保湿成分をテープに付着させて、成分が変わらず肌に浸透させるための配合割合と、処方が新しい技術になっている。
ボトックス注射やヒアルロン酸注射などの外科的な治療をすることなくシワを解消する。
また、テープを用いることにより、誰でもが手軽に家でシワを解消することができるようにする。
また、テープを用いることにより、誰でもが手軽に家でシワを解消することができるようにする。
このシワ取りテープを用いることにより、家で簡単にシワを解消でき、シワがなかなか取れなかった人にも、自分でシワを解消することができる。
Claims (1)
- 粘着テープにヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの保湿成分を含ませ顔のシワ部分に貼り付ける。シワをテープで伸ばして、一定時間テープを貼ることで、表皮をシワのない状態にする。そして、表皮からヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンが角質層に浸透することにより、皮膚の内部の組織を水分で満たして、表皮を押し上げることで、表皮にできた溝(シワ)を元のシワのない状態に戻す。
粘着テープにヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンの保湿成分を含ませて顔のシワ部分に貼り付け、シワをのばして表皮をシワのない状態にするシワ取りテープ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010161055A JP2012006901A (ja) | 2010-06-28 | 2010-06-28 | シワ取りテープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010161055A JP2012006901A (ja) | 2010-06-28 | 2010-06-28 | シワ取りテープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012006901A true JP2012006901A (ja) | 2012-01-12 |
Family
ID=45537877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010161055A Pending JP2012006901A (ja) | 2010-06-28 | 2010-06-28 | シワ取りテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012006901A (ja) |
-
2010
- 2010-06-28 JP JP2010161055A patent/JP2012006901A/ja active Pending
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