JP2012003864A - Led灯器及びled点灯監視制御システム - Google Patents

Led灯器及びled点灯監視制御システム Download PDF

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Abstract

【課題】LEDの点灯状態、負荷異常、点灯異常、回路異常を監視し、その監視信号を出力するとともに、外部信号により灯火の点灯制御を可能とすることである。
【解決手段】光源であるLED15と、交流定電流電源19からゴム被覆絶縁変圧器(可飽和形絶縁変圧器)20を介して出力される電流を入力しLED15を点灯するときはLED15に点灯用電流を供給する点灯制御回路13と、LED15及び点灯制御回路13を監視し監視信号を外部に出力する監視回路14とを一体的に形成し、監視回路14は、LED15の点灯状態を監視する点灯状態監視手段21と、LED15の点灯異常を判定する点灯異常判定手段22と、点灯制御回路13の回路異常を判定する回路異常判定手段23と、点灯制御回路13の二次側の負荷異常を判定する負荷異常判定手段24とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、例えば、空港などの標識灯に用いられるLED灯器及びLED点灯監視制御システムに関する。
空港などに用いられる標識灯は、交流定電流電源の出力端に直列接続されることにより付勢される。また、標識灯は、周囲の明るさが変化しても標識の見え方を良好に維持するために、周囲の明るさに応じて交流定電流電源の出力電流を切り換えることによって標識灯が所定の光度比率で作動するように制御される。例えば、交流定電流電源に出力電流の切換タップを配設して、光度比率を100%、25%、5%、1%および0.2%の5段階の中から所望により選択できるように構成されている。
標識灯の光源としてハロゲン電球を用いた標識灯では、端末制御器にて交流定電流電源をオンオフしてハロゲン電球の点消灯制御を行い、光度比率は、交流定電流電源の切換タップにより切り換えられた出力電流(光度比率が100%、25%、5%、1%、0.2%の電流)により調整していた。そして、標識灯の監視は、ハロゲン電球の灯火状態を端末制御器で監視していた。例えば、標識灯のハロゲン電球が断芯した際には、ゴム被覆絶縁変圧器の二次側に高電圧が発生するので、この高電圧を端末制御器で監視して上位装置へアラームを出していた。
ここで、交流電流を入力とし所定の電流を灯器に出力する灯器調光制御装置に、入力交流電流をバイパスさせるスイッチング素子と、スイッチング素子をON/OFF制御する制御回路とを設け、監視システムの経済性を低下させることなく個々の灯器の調光制御を可能とするとともに、スイッチング素子および制御回路の出力制御信号の異常を監視できるようにしたものがある(例えば、特許文献1、[0026]参照)。
特開平7−237598号公報
しかし、標識灯の光源としてハロゲン電球に代えてLEDとした場合には、ハロゲン電球とLEDとでは、同一光度であっても所要の電流が異なるので、既に設備されているハロゲン電球の光度比率である電流を出力する交流定電流電源をそのままにしてLEDを光源とする標識灯に適用するには、ハロゲン電球の光度比率の電流をLEDの光度比率の電流に変換する必要がある。
交流定電流電源における光度比率の切換タップは、その出力電流がハロゲン電球を備えた標識灯を付勢した際に所定の光度が得られるように設定されており、例えば表1の中欄に示すとおりである。これに対して、LEDの場合には、同一光度を得るために必要な電流は、表1の右欄に示すとおりである。
[表1]
交流定電流電源 ハロゲン電球(電流) LED(電流)
タップ5(光度100%) 100.0%(6.6A) 100%(350mA)
タップ4(光度 25%) 78.9% 25%
タップ3(光度 5%) 62.1% 5%
タップ2(光度 1%) 51.5% 1%
タップ1(光度 0.2%) 42.4% 0.2%
このように、ハロゲン電球とLEDとでは、同一光度であっても、所要の電流が異なることから、例えば、交流定電流電源の電流が78.9%であるときは、光源がLEDである場合には25%の電流に、62.1%であるときは5%に、51.5%であるときは1%に、42.4%であるときは0.2%に変換しなければならない。そのため、既存の交流定電流電源を使用してLEDを光源とする標識灯では、光度比率−電流の特性変換したり、LEDを点灯制御したりするための電子回路が必要になる。
LEDを点灯制御する電子回路にてLEDを消灯した場合、負荷であるLEDへの電流の流れが遮断されて負荷がオープンとなり、電源が定電流電源であることから回路電圧が上昇する。そこで、光源がLEDである場合には電子回路の電子部品を保護するための保護回路が設けられている。
この保護回路があるために、負荷であるLEDがオープンになってもハロゲン電球の場合のように、ゴム被覆絶縁変圧器(可飽和形絶縁変圧器)の二次側には高電圧が発生しないことになり、LEDが断芯(開放故障)した場合の検出は、既存の端末制御器では監視できない。
また、LEDも電気部品であり、LEDを点灯制御する電子回路は電気部品集合体であるので、LEDよりもその電子回路の方が部品点数が多く故障率が高いことから、その電子回路の監視も必要であり、さらには大元の交流定電流電源を落とさず、信号によってLEDの点灯制御も可能にする要請がある。
そこで、LEDの点灯状態、負荷異常、点灯異常、回路異常を監視し、その監視信号を出力するとともに、外部信号により灯火の点灯制御ができるLED灯器及びLED点灯監視制御システムを提供する。
本発明の実施形態によれば、光源であるLEDと;交流定電流電源から可飽和形絶縁変圧器を介して出力される電流を入力し、前記LEDを点灯するときは前記LEDに点灯用電流を供給する点灯制御回路と;前記LED及び前記点灯制御回路を監視し監視信号を外部に出力する監視回路と;を一体的に形成し、前記監視回路は、前記LEDに流れるLED電流に基づいて前記LEDの点灯状態を監視する点灯状態監視手段と、前記LED電流が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するときは点灯異常と判定する点灯異常判定手段と、前記点灯制御回路が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するとき、また前記点灯制御回路から前記LEDへの出力電流が前記点灯制御回路への入力電流に対応したオンデューティ比でないときは前記点灯制御回路の回路異常と判定する回路異常判定手段と、前記点灯制御回路が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲であるが前記点灯制御回路の二次側が無負荷であるときは負荷異常であると判定する負荷異常判定手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、LEDの点灯状態、負荷異常、点灯異常、回路異常を監視し、その監視信号を出力するとともに、外部信号により灯火の点灯制御ができる。
本発明の実施形態に係るLED灯器を採用したLED点灯監視制御システムの一例を示す構成図。 本発明の実施形態に係るLED灯器を採用したLED点灯監視制御システムの他の一例を示す構成図。
以下、本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係るLED灯器を採用したLED点灯監視制御システムの一例を示す構成図である。LED灯器11は、点灯制御回路13と、監視回路14とを有し、これらを一体的に形成して構成されている。光源はLED15から構成され、複数のLED15を用いる場合には複数のLED15を直列に接続して構成されている。
点灯制御回路13は、上位装置16から信号伝送装置17及び端末制御器18を介して入力された点消灯指令に基づいて、LED15の点灯消灯の制御を行うものである。点灯制御回路13は、交流定電流電源19からゴム被覆絶縁変圧器20を介して出力される電流を入力し、端末制御器18からの指令が点灯指令であるときは、交流定電流電源19からの電流に基づいて光度比率を判定し、その光度比率でLED15を点灯するための点灯用電流を求め、LED15に供給する。LED15への点灯用電流は、その光度比率でのハロゲン電球の電流からLED15の電流にPWM制御により変換して求める。
監視回路14は、LED15及び点灯制御回路13を監視し、その監視結果である監視信号を外部である端末制御器18に出力するものである。監視回路14からの監視信号は、端末制御器18及び信号伝送装置17を介して上位装置16に送信される。これにより、LED灯器11の異常監視が可能となる。
監視回路14は、点灯状態監視手段21と、点灯異常判定手段22と、回路異常判定手段23と、負荷異常判定手段24とから構成される。点灯状態監視手段21は、LED15に流れるLED電流に基づいてLED15の点灯状態を監視するものであり、LED15に流れるLED電流の有無により判断される。LED15に流れるLED電流が有りのときはLED15は点灯していると判断され、LED15に流れるLED電流が無しのときはLED15は消灯していると判断する。この判断結果は、点灯状態の監視信号として端末制御器18及び信号伝送装置17を介して上位装置16に出力される。
点灯異常判定手段22は、LED15に流れるLED電流が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するときは点灯異常と判定するものであり、LED15に流れるLED電流を入力し、そのLED電流が所定の光度比率に対応する電流範囲内であるか否かを判定し、所定の光度比率に対応する電流範囲内であるときは正常点灯であると判断し、そうでないときは異常点灯であると判断する。この判断結果は、点灯状態の監視信号として端末制御器18及び信号伝送装置17を介して上位装置16に出力される。
所定の光度比率とは、表1に示した光度100%、25%、5%、1%、0.2%のいずれかの光度比率であり、その光度比率に対応するLED電流とは、100%(350mA)、25%、5%、1%、0.2%のいずれかの電流である。電流範囲内としたのは、電流の誤差を考慮したものである。点灯異常となるのは、点灯制御回路13の故障が考えられる。
回路異常判定手段23は点灯制御回路13の異常を判定するものである。例えば、点灯制御回路13が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するか否かを判定し、点灯制御回路13の入力電流の値が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するときは、点灯制御回路13の異常であると判断する。この場合は、入力電流検出部の異常が考えられる。
また、回路異常判定手段23は、点灯制御回路13からLED15への出力電流を入力し、LED15への出力電流の値が点灯制御回路13の入力電流に対応したオンデューティ比であるかどうかを判定し、オンデューティ比でないときは点灯制御回路13の異常と判断する。この場合は、PWM制御部の異常が考えられる。この判断結果は、回路異常の監視信号として端末制御器18及び信号伝送装置17を介して上位装置16に出力される。
次に、負荷異常判定手段24は、点灯制御回路13の二次側の負荷が異常であるかどうかを判定するものである。負荷異常判定手段24は、点灯制御回路13が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲であるときに、負荷であるLED15は点灯しない場合には、点灯制御回路13の二次側が無負荷であると判断し、負荷異常である監視信号を出力する。
例えば、点灯制御回路13からLED15までの配線が切断しているときは、点灯制御回路13は正常であるが負荷であるLED15は点灯しない。そのような場合には、負荷異常であると判断し、その監視信号を端末制御器18及び信号伝送装置17を介して上位装置16に出力する。
図2は、本発明の実施形態に係るLED灯器を採用したLED点灯監視制御システムの他の一例を示す構成図である。この一例は、図1に示した一例に対し、複数のLED15を直列に接続してLED灯体12を構成し、点灯制御回路13と監視回路14とを一体的に点灯制御ユニット25として形成し、点灯制御ユニット25とLED灯体12とを別ユニットとしたものである。
なお、点灯制御回路13が異常であると判定された場合に,LED15を点灯または消灯させるフェールセーフ機能を付加することができる。フェールセーフとしてLED15を点灯させるか消灯させるかは、LED灯器11の種類や用途に応じて決定することができる。具体的な手段の一例としては、点灯制御回路13の電源入力部を短絡可能な短絡スイッチ、点灯制御回路13をバイパスするバイパススイッチを設け、監視回路14の判断結果に応じて、短絡スイッチまたはバイパススイッチのいずれかをオンすることにより、異常時にLED15を消灯または点灯することが可能となる。
本発明の実施形態によれば、LED灯器11に、LED15及び点灯制御回路13を監視する監視回路14を設け、LED15の点灯状態、負荷異常、点灯異常、点灯制御回路13の回路異常を監視し上位装置16に出力するので、端末制御器18にこれらの監視機能を設ける必要がなくなる。端末制御器18はLED灯器用の端末制御器であり、LED灯器との信号はI/Oで行いLED灯器11の監視ができる。これにより、LED灯器11に対する信頼性を向上させ、標識灯に使用した場合には空港における安全性を向上できる。
11…LED灯器、12…LED灯体、13…点灯制御回路、14…監視回路、15…LED、16…上位装置、17…信号伝送装置、18…端末制御器、19…交流定電流電源、20…ゴム被覆絶縁変圧器(可飽和形絶縁変圧器)、21…点灯状態監視手段、22…点灯異常判定手段、23…回路異常判定手段、24…負荷異常判定手段、25…点灯制御ユニット

Claims (3)

  1. 光源であるLEDと;
    交流定電流電源から可飽和形絶縁変圧器を介して出力される電流を入力し、前記LEDを点灯するときは前記LEDに点灯用電流を供給する点灯制御回路と;
    前記LED及び前記点灯制御回路を監視し監視信号を外部に出力する監視回路と;を一体的に形成し、
    前記監視回路は、
    前記LEDに流れるLED電流に基づいて前記LEDの点灯状態を監視する点灯状態監視手段と、
    前記LED電流が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するときは点灯異常と判定する点灯異常判定手段と、
    前記点灯制御回路が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲を逸脱するとき、また前記点灯制御回路から前記LEDへの出力電流が前記点灯制御回路への入力電流に対応したオンデューティ比でないときは前記点灯制御回路の回路異常と判定する回路異常判定手段と、
    前記点灯制御回路が入力電流として検出した電流値が所定の光度比率に対応する電流範囲であるが前記点灯制御回路の二次側が無負荷であるときは負荷異常であると判定する負荷異常判定手段とを備えたことを特徴とするLED灯器。
  2. 前記点灯制御回路と前記監視回路とを一体的に点灯制御ユニットとして形成し、前記点灯制御ユニットと前記LEDとを別ユニットとしたことを特徴とする請求項1記載のLED灯器。
  3. 請求項1または2記載のLED灯器と;
    前記LED灯器の前記LEDに点灯指令や消灯指令を入力するとともに前記LED灯器からの監視信号を入力する端末制御器と、
    前記端末制御器と信号伝送装置を介して接続され前記端末制御器を監視制御する上位装置と;
    を備えたLED点灯監視制御システム。
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