JP2011517992A - マイクロ波エネルギーを用いた組織の非侵襲的処置のためのシステム、装置、方法および手順 - Google Patents
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Abstract
Description
本出願は、2009年2月23日に出願され、「Systems, Apparatus, Methods and Procedures For The Noninvasive Treatment Of Tissue Using Microwage Energy」と題された、米国仮特許出願第61/208,315号の利益を主張し、該米国仮特許出願は、その全体が参照により本明細書中に援用される。
本出願は、マイクロ波療法を含むエネルギーの非侵襲的送達のための方法、装置、およびシステムに関する。より具体的には、本出願は、種々の治療結果および/または審美的結果を達成するために、例えば、マイクロ波エネルギー等のエネルギーを、患者の表皮組織、真皮組織、および皮下組織に非侵襲的に送達するための方法、装置、およびシステムに関する。
エネルギーに基づく療法を全身の組織に適用して、多数の治療結果および/または審美的結果を達成することが可能であることが知られている。これらのエネルギーに基づく治療の有効性の改善と、副作用または不快感を最小限に抑えた治療結果の強化の提供とが依然として継続的に必要とされている。
Claims (61)
- 遠位端における組織開口部および前記組織開口部の周囲の剛性表面を有する組織チャンバと、
アプリケータチャンバと、
前記組織チャンバの近位端における可撓性バイオバリアであって、前記組織チャンバと前記アプリケータチャンバとを分離し、前記可撓性バイオバリア一部分は、組織接触表面を形成する、可撓性バイオバリアと、
前記組織開口部の周囲の順応性部材であって、前記組織開口部に隣接する近位開口部および遠位開口部を有し、前記遠位開口部は、前記近位開口部よりも大きい、順応性部材と
を含む、医療デバイスディスポーザブル。 - 前記順応性部材は、前記剛性表面に対して約53度の角度で配置される、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記順応性部材は、前記近位開口部および前記遠位開口部を連結する壁を含み、前記壁は、前記剛性表面に対して約53度角度付けられる、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記順応性部材は、前記遠位開口部の周囲に配置される外側リムをさらに含む、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記外側リムは、前記遠位開口部から約0.033インチの距離を延出し、
前記順応性部材は、約0.25インチの高さを有し、
前記組織開口部は、長軸および短軸を有し、前記組織開口部長軸は、約1.875インチであり、前記組織開口部短軸は、約1.055インチであり、
前記順応性部材における前記遠位開口部は、長軸および短軸を有し、前記遠位開口部長軸は、約2.429インチであり、前記遠位開口部短軸は、約1.609インチであり、
前記組織接触表面は、長軸および短軸を有し、前記長軸は、約1.54インチであり、前記短軸は、約0.700インチである、
請求項4に記載の医療デバイスディスポーザブル。 - 前記壁は、実質的に一直線である、請求項4に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記順応性部材は、1つ以上の整合マークを含み、前記整合マークのうちの少なくとも1つは、前記順応性部材の長い側面上に配置される、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記整合マークは、前記スカートの壁上に配置され、ほぼ前記リムから前記組織開口部側に延出する、請求項7に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記整合マークは、前記順応性部材を圧迫する十分な圧力で前記医療デバイスディスポーザブルが組織に対して圧縮される場合に、前記アプリケータチャンバに配置されるアプリケータに対して移動する、請求項7に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記壁は、約0.050インチの厚さを有する、請求項3に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記組織チャンバは、前記組織開口部からほぼ前記組織接触表面に延出するチャンバ壁を含み、前記壁は、実質的に平滑で丸みを帯びた表面を含む、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記丸みを帯びた表面は、約16分の3インチの半径を有する、請求項11に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記順応性部材は、約A60のデュロメータ密度評価を有する、請求項1に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記組織チャンバの近位端における組織接触表面および前記組織チャンバの遠位端における組織開口部を含む組織チャンバと、
アプリケータチャンバと、
前記組織チャンバの近位端における可撓性バイオバリアであって、前記組織チャンバと前記アプリケータチャンバとを分離し、前記組織接触表面の少なくとも一部分を形成する可撓性バイオバリアと、
真空ポートと、
前記組織チャンバ、前記アプリケータチャンバ、および前記真空ポートを連結する真空回路であって、真空通路を含む真空回路と
を含む、医療デバイスディスポーザブル。 - 前記真空回路は、
前記組織接触表面の周囲に配置される真空通路と、
前記真空通路の周囲に配置される真空チャネルであって、前記真空通路と前記真空ポートとの間に配置される真空チャネルと、
前記真空ポートと前記アプリケータチャンバとの間に配置されるアプリケータバイオバリアであって、空気に実質的に透過性であり、流体に実質的に非透過性である、アプリケータバイオバリアと
を含む、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。 - 前記真空通路は、前記組織界面を完全に囲繞する、請求項15に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空通路は、前記組織界面を実質的に囲繞する、請求項15に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空通路は、前記組織接触表面に隣接する前記組織チャンバの壁に配置される、請求項15に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空ポートは、真空の管に連結される、請求項15に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空の管は、発電器バイオバリアを含み、前記発電器バイオバリアは、空気に実質的に透過性であり、流体に実質的に非透過性である、請求項19に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空チャネルは、前記組織チャンバから流体を収集するように適合されるウェル領域を含む、請求項15に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記組織開口部の周囲の順応性部材をさらに含み、前記順応性部材は、前記組織開口部に隣接する近位開口部および遠位開口部を有し、前記遠位開口部は、前記近位開口部より大きい、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空通路は、前記組織チャンバの壁と前記組織バイオバリアとの間の開口部である、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空通路は、約0.020インチの幅である、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記真空通路は、前記医療デバイスディスポーザブルがアプリケータに取り付けられる場合に、約0.010インチよりも大きい、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 前記組織表面は、前記医療デバイスディスポーザブルに装着されるアプリケータにおけるアンテナアレイの外面積よりも大きい面積を有する、請求項14に記載の医療デバイスディスポーザブル。
- 皮膚において病変を形成する方法であって、
皮膚表面に隣接して、複数のアンテナを含む装置を配置するステップと、
第1の時間の間、第1の電力レベルで第1のアンテナにエネルギーを供給するステップと、
第2の時間の間、第2の電力レベルで第2のアンテナにエネルギーを供給するステップと、
第3の時間の間、第1のアンテナおよび第2のアンテナの両方にエネルギーを同時に供給するステップであって、前記第3の時間の間、前記エネルギーは、第3の電力レベルで前記第1のアンテナに供給され、前記エネルギーは、第4の電力レベルで前記第2のアンテナに供給される、ステップと
を含む、方法。 - 前記第1のアンテナに供給される前記エネルギーは、前記第2のアンテナに供給される前記エネルギーと同相である、請求項27に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナに供給される前記エネルギーは、前記第2のアンテナに供給される前記エネルギーから移相される、請求項27に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナに供給される前記エネルギーは、前記第2のアンテナに供給される前記エネルギーから約180度移相される、請求項29に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナに供給される前記エネルギーは、前記第2のアンテナに供給される前記エネルギーから1度から180度の間で移相される、請求項29に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナから出力される前記エネルギーは、前記第2のアンテナから出力されるエネルギーと実質的に同相である、請求項31に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナに供給される前記エネルギーは、前記第2のアンテナに供給される前記エネルギーから移相され、前記移相は、前記第1のアンテナから出力されるエネルギーを前記第2のアンテナから出力されるエネルギーと同相させるのに十分である、請求項31に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1および第2のアンテナに供給される前記エネルギーは、約5.8 GHzの周波数を有するマイクロ波エネルギーである、請求項27に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1および第2のアンテナは、マイクロ波アンテナである、請求項34に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1および第2のアンテナは、導波管アンテナである、請求項35に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1および前記第2の電力レベルは、実質的に同等である、請求項33に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1の電力レベルは、前記第2の電力レベルより大きい、請求項33に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 前記第1のアンテナから発せられる電力は、前記第2のアンテナから発せられる電力に実質的に同等である、請求項38に記載の皮膚において病変を形成する方法。
- 少なくとも2つのアンテナ開口を含むアンテナアレイと、
前記開口の外部に配置される少なくとも1つの中間散乱要素と
を含み、
前記少なくとも1つの中間散乱要素は、前記開口の間にさらに配置される、
医療デバイスアプリケータ。 - 前記開口の各々は、形状が実質的に長方形であり、前記開口は、長軸および短軸を含み、
前記中間散乱要素の各々は、長軸および短軸を含み、前記少なくとも1つの中間散乱要素の前記長軸は、前記開口の前記長軸に実質的に平行である、
請求項40に記載の医療デバイスアプリケータ。 - 前記医療デバイスアプリケータは、冷却板をさらに含み、前記中間散乱要素は、前記アンテナ開口と前記冷却板との間に配置される、請求項41に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記医療デバイスアプリケータは、前記冷却板と前記アンテナ開口との間に配置される1つ以上の冷媒チャンバをさらに含む、請求項42に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記医療デバイスアプリケータは、前記開口の下に配置される少なくとも2つの中央散乱要素をさらに含み、前記少なくとも1つの中間散乱要素は、前記中央散乱要素の間に配置される、請求項41に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中央散乱要素の各々は、前記アンテナ開口のうちの1つの実質的に中心に配置される、請求項44に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中間散乱要素の前記長軸は、前記中央散乱要素の最長寸法よりも短い、請求項45に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中間散乱要素は、前記中央散乱要素と同一の誘導率を有する材料から製造される、請求項44に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中間散乱要素は、アルミナから作製される、請求項40に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中間散乱要素は、アルミナが90パーセントを超える材料から作製される、請求項40に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記中間散乱要素は、シリコーンから作製される、請求項40に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 1つ以上の温度測定デバイスは、前記中間散乱要素下の前記冷却板上に配置される、請求項41に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記1つ以上の温度測定デバイスは、1つ以上の熱電対を含む、請求項42に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 少なくとも第1および第2の導波管アンテナ
を含む医療デバイスアプリケータであって、
前記導波管アンテナの各々は、
4つの側面を有する誘電体コアと、
前記誘電体コアの3つの側面上の金属めっきであって、前記誘電体コアの第4の側面は、
アンテナ開口を形成する、金属めっきと、
前記導波管アンテナ間に配置される少なくとも第1の導電性シムと
を含む、医療デバイスアプリケータ。 - 前記導電性シムは、銅を含む、請求項53に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記導電性シムは、約0.025インチの厚さを有する、請求項54に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 導電性シムは、前記導電性シムの縁が前記アンテナ開口に隣接するように、前記第1および第2の導波管アンテナの間に配置される、請求項53に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 中間散乱要素は、前記伝導性シムの下に配置される、請求項56に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 中央散乱要素は、前記アンテナ開口の下に配置される、請求項57に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記医療デバイスアプリケータは、冷却板をさらに含み、前記中間散乱要素および前記中央散乱要素は、前記アンテナ開口と前記冷却板との間に配置される、請求項58に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記医療デバイスアプリケータは、前記アンテナ開口と前記冷却板との間に配置される冷媒チャンバをさらに含む、請求項59に記載の医療デバイスアプリケータ。
- 前記医療デバイスアプリケータは、前記冷却板上に配置される温度センサをさらに含む、請求項60に記載の医療デバイスアプリケータ。
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