JP2011505101A - トラフィックのための共有エアリンク・リソースを用いた無線通信システムでスケジューリングすることに関係した方法、装置およびコンピュータ可読媒体 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図5
Description
もし、送信スケジューリング決定のアカウント干渉含意(account interference implication)を取り入れる方法および装置が開発されれば、有益だろう。もし、ローカルの周辺で他のピア・ツー・ピア・デバイスのスケジューリングの意図に気づくことを可能にした、方法と装置が開発されるならば、スケジューリング決定がされる時、ピア・ツー・ピア・無線デバイスは利益を得るかもしれない。
ある間隔から別の間隔へのトラフィック・エアリンク・リソース上の異なるデバイスと同時に送信していることをそれ自身が見つけるピア・ツー・ピア・デバイスの分散型の無線通信システムにおいて、人は、例えば、デバイスと同時にタイムスロットを使用して、他の通信デバイスによって引き起こされた干渉の合計が変わることによって、ピア・ツー・ピア・デバイス用の達成可能なデータレートが変わってもよいと予期するだろう。現在の間隔のためのスケジューリング決定がされる時、もし、ユーザが先の同時ユーザ情報およびまたは先の間隔データレート情報を利用することを可能にした方法および装置が開発されれば、有益だろう。
種々の実施形態に従う典型的な通信方法は、現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するモニタリングをすることと、前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報へアクセスすることと、を具備する。前記ストアされた情報は、前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む。種々の実施形態では、前記方法は、前記前の間隔のための前記ストアされた情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することと、をさらに具備する。典型的な方法は、例えば、第2のピア・ツー・ピア・無線端末と接続する進行中のピア・ツー・ピアを有する第1のピア・ツー・ピア・無線端末によって、1つの実施形態で行なわれる。そのような実施形態では、第1の通信デバイスは、同じ現在のトラフィック間隔エアリンク・リソースを使用することをリクエストしている他の接続に対応する送信リクエストを考慮して、それ自身のトラフィック信号に関してインパクトを考慮する。
いくつかの中で、だが必ずではなく、すべての実施形態において、ストアされた情報は、しきい値より下である第1のデバイスによって決定されたデータレートに帰着したトラフィック間隔の中でトラフィック信号を同時に予定するとして確認されたデバイスおよび/または接続に相当するデバイス識別子または接続識別子のリストを含んでいる。他のいくつかの実施形態では、ストアされた情報は、(i)1つ以上の前のトラフィック間隔で同時に予定するトラフィック信号と第1のデバイスを関連させたことを確認されたデバイスおよび/または接続に相当するデバイス識別子または接続識別子のリストと、(ii)1つ以上の前のトラフィック間隔に相当する第1のデバイスのためのデータレート情報と、を含んでいる。
したがって、第1のデバイスは、現在のトラフィック間隔のためのトラフィック信号を続けるべきかに関して、特定の同時ユーザまたは接続で第1のデバイスのために前のトラフィック間隔低トラフィックデータレートをリンクするストアされた情報、および他の接続に相当する検知された送信リクエストに基づいた、予期された同時ユーザの機能として現在のトラフィック間隔の中で送信することからイールドおよびリフレインすべきであるかどうかに関して、詳細な情報を作る。
いくつかの実施形態に従う典型的な通信デバイスは、現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するためにモニタするための監視モジュールと、トラフィック間隔に対応するレート情報に基づいた情報をストアするためのメモリと、を具備する。いくつかのそのような実施形態において、典型的な通信デバイスは、前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報にアクセスするための検索モジュールと、前記前の間隔のための前記ストアされたレート情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定するための送信決定モジュールと、をさらに具備する。前記ストアされた情報は、前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む。
種々の実施形態は、上記の概要で論じられているが、全ての実施形態が同じ特徴を含むことを必要とされるわけでないと理解されるべきである。上述された特徴のうちのいくつかは、必要でないが、いくつかの実施形態において望ましくあり得る。多数の追加の特徴、実施形態および利点は、次に続く詳細な記述で論じられる。
ユーザスケジューリング間隔326の中に、ピア・ツー・ピア・移動体デバイス1 302は、送信リクエスト信号306を生成し、送信する。ピア・ツー・ピア・移動体デバイス2 304において、送信リクエスト信号306の対象とする受信者は、送信リクエスト信号306を受け取り、信号を処理し、リクエストを考慮する。ピア・ツー・ピア・移動体デバイス1 302は、また、デバイス4を対象としたデバイス3 305から送信されたリクエスト信号307を、モニタし、検知する。ピア・ツー・ピア・移動体デバイス2 304は、もしそれがリクエストを承認するなら、RXエコー信号308として知られる、送信リクエスト応答信号を送る。もしそれがリクエストを承認しない場合、ピア・ツー・ピア・移動体デバイス2 304は、レスポンスを送らない。デバイス1 302は、リクエスト応答信号を受信し、そして、リクエスト応答信号308を受信するかどうかの機能として継続するべきかどうか決定する。続けるかどうかを決定する際に、ピア・ツー・ピア、移動体デバイス1 302は、さらに、デバイス1 302のトラフィックデータレートが決定された前のトラフィックスロットに関連したストアされた情報にアクセスする。そして、それ自身でなかった接続に対応するリクエストは検知され、そのようなアクセスされた情報および現在のトラフィックスロットに対応する受信された他の接続リクエスト信号を確認する情報の機能として進むかどうかに関して決定をなす。したがって、現在のトラフィック間隔の中にトラフィック信号を送信することを要求する同じデバイスまたは接続、例えば、デバイス4に送信することを要求するデバイス3 305を、もしそれが認識するなら、ピア・ツー・ピア・移動体デバイス302は、現在のトラフィック間隔の中で継続しないことを決定することができ、また時々行い、そして、先のトラフィック間隔の中に送信するための要求を有する。先のトラフィック間隔用のデバイス1 302の決定されたデータレートは、先のトラフィック間隔の移動体デバイス1 302の低データレート、例えば、所定のしきい値より下のレートであった。所定のしきい値は、例えば、ビット/秒に関して表現された、絶対しきい値になりえる。所定のしきい値は、相対的なしきい値にもなりえる。例えば、移動体デバイス1 302は、前のトラフィック間隔から移動体デバイス2 304のために、移動体デバイス1 302の平均データレートを決定してもよい。平均データレートは、従来の方法、例えば、ムービングウィンドウ(moving window)または指数関数の重みづけ(exponential weighting)を用いて、推測することができる。もし、決定されたデータレートが平均データレートの小数未満だった場合、デバイス1 302の決定されたデータレートは、デバイス4に送信することも要求したデバイス3 305における先のトラフィック間隔の中で比較的低いと考えられる。小数、つまり、相対的なしきい値は、平均データレートの80%、50%または30%でありえる。図3に関して記述された選択肢に関して上に記述されるようなしきい値の同じタイプは、図5、6および7に関して記述された方法、および/または図8および9の通信デバイス、または図10および11の例のいずれかで使用されたしきい値かもしれない、しかし、すべての場合に必要ではない。しきい値のための他の可能な定義は可能で、種々の実施形態の中で使用されてもよい。
この例において、我々は、デバイス1 302によって検知されたデバイス3のリクエスト信号307が、デバイス1 302が決定された低データレートを有した前のトラフィック間隔に相当しなかったと考えるだろう。したがって、そのような状況で、デバイス1 302はレートスケジューリング部分上へ継続する。レートスケジューリング間隔328中に、ピア・ツー・ピア・移動体通信デバイス1 302はパイロット信号318を送る。ピア・ツー・ピア・移動体デバイス2 304は、パイロット信号318を受信し、受信された信号強度を測定し、レート情報信号320を生成する。レート情報信号320は、例えば、レート、信号対雑音比(SNR)値、干渉値、および/または信号対混信比(SIR)値を通信する。その結果、ピア・ツー・ピア・移動体デバイス1 302は、後のトラフィック間隔330中に使用される最大の許容データレートを決定することができる。ピア・ツー・ピア・移動体デバイス2 304は、ピア・ツー・ピア・移動体デバイス1 302に生成されたレート情報信号320を送信する。
水平軸406は時間を表し、一方、垂直軸408は周波数、例えば、OFDMトーンを表わしている。OFDM記号232は、第1の送信リクエストミニ間隔220の位置へマップされた接続の要求のための送信リクエスト信号を運ぶ。OFDM記号236は、第2の送信リクエストミニ間隔224の位置へマップされた接続のリクエストのための送信リクエスト信号を運ぶ。
ステップ516で、デバイスは、現在のトラフィック間隔中にデバイスによって送信に使用されるために伝送レートを決定する。オペレーションは、ステップ516からステップ518に進む。ステップ518で、通信デバイスは、ステップ516の決定された伝送レートをしきい値と比較する。いくつかの実施形態では、しきい値は予め決められ、時間とともに変わらない。いくつかの実施形態では、しきい値は、例えば、前の間隔の中で使用されるしきい値と異なっている現在の間隔のために使用されているしきい値で、異なる間隔間の変更をしてもよい、また時々行う。例えば、しきい値は、デバイスの優先度の機能、別のデバイスからの受信プライオリティ信号、待ち時間情報またはバックログ情報として変わってもよい。オペレーションは、ステップ518から決定ステップ520に進む。
データ/情報820は、レート情報842、レートしきい値情報844、検知された送信リクエスト信号846、検知されたリクエストに対応する識別情報848、マッチングチェックの結果850、送信決定852、伝送レート決定854、レート比較結果856および更新決定858に基づいたストアされた情報を含んでいる。1つの典型的な実施形態では、レート情報に基づいたストアされた情報842は、「ブラックリストに載った」無線デバイスのリストを含んでいる。一方、他の典型的な実施形態の情報842は、「ブラックリストに載った」接続のリスト862を含んでいる。「ブラックリストに載った」無線デバイスのリスト860は、複数のデバイス識別子(デバイスA識別子864、…、デバイスN識別子866)を含んでいる。「ブラックリストに載った」接続のリスト862は、複数の接続識別子(接続A識別子868、…、接続N識別子870)を含んでいる。
検索モジュール828は、前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示すレート情報に基づいたストアされた情報にアクセスする。例えば、デバイス800は「ブラックリストに載った」無線デバイスのリスト860をストアし維持すること、検索モジュール828は通信デバイス800が低データレートを有するために決定されたトラフィック間隔中にトラフィックリクエストを送信した無線デバイスを確認する前のトラフィック間隔に対応する「ブラックリストに載った」識別子のリストを検索すること、を典型的な実施形態は考慮する。または、デバイス800は「ブラックリストに載った」接続識別子のリスト862をストアし維持すること、検索モジュール828は通信デバイス800が低データレートを有するために決定された前のトラフィック間隔用のトラフィックリクエストが通信されるためのピア・ツー・ピア接続を確認する前のトラフィック間隔に対応する「ブラックリストに載った」識別子のリストを検索すること、を典型的な実施形態は考慮する。
1つの典型的な実施形態では、レート情報に基づいたストアされた情報942は、決定されたレート情報に関連する無線デバイスのリスト960を含んでいる。一方、別の典型的な実施形態の情報942は、決定されたレート情報と関連する接続のリスト962を含んでいる。決定されたレート情報に関連するデバイスのリスト960は、(i)デバイス識別子と、(ii)デバイス900以外のピア・ツー・ピア・デバイスにトラフィック間隔のトラフィックを送信するリクエストを出したデバイス識別子によって確認されたデバイス(対応するレート情報966を備えたデバイスA識別子964、・・・、対応するレート情報970を備えたデバイスN識別子968)における、トラフィック間隔のためのデバイス900用の決定されたレートに対応するレート情報と、の複数のセットを含んでいる。決定されたレート情報に関連するデバイスのリスト962は、(i)デバイス識別子と、(ii)デバイス900以外のピア・ツー・ピア・デバイスにトラフィック間隔のトラフィックを送信するリクエストを通信した接続識別子によって確認された接続(対応するレート情報974を備えた接続A識別子972、・・・、対応するレート情報978を備えた接続N識別子976)における、トラフィック間隔のためのデバイス900用の決定されたレートに対応するレート情報と、の複数のセットを含んでいる。
ロウ1116は、典型的なピア・ツー・ピア・トラフィックスロット4 WT1はWT2に送信リクエストを送信し、WT6はWT1によって検知されるWT5に送信リクエストを送信することを識別する。WT1は、WT6からの受信されたリクエスト(1126)とブラックリストに載った無線端末または接続のストアされたリスト(1127)を照合し、マッチがないことを認識する。したがって、WT1は、それが現在のスロットのトラフィック信号プロセスを続けることがokであると決定する。WT1は、中間値である値3と等しくなるように、WT1からWT2までのトラフィック信号用のトラフィックスロットのトラフィック間隔のために、ピア・ツー・ピア・トラフィック信号用のデータレートを決定する。値3がしきい値より高いので、WT1はブラックリストに載ったテーブルに新しい情報を加えない。
種々の実施形態の方法および装置は、OFDM方式のコンテキストに記述されたが、多くの非OFDMおよび/または非セルラーシステムを含む広範囲の通信システムに適用可能である。いくつかの典型的なシステムは、ピア・ツー・ピア信号、例えば、いくつかのOFDMタイプ信号およびいくつかのCDMAタイプ信号の中で利用された技術の混合を含んでいる。
種々の実施形態の中で、ここに記述されたノードは、例えば、現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するモニタリングすること、レート情報に基づいたストアされた情報をアクセスすること、1つ以上の前のトラフィック間隔のためのストアされた情報に基づいた現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうかを決定すること、など、1つ以上の方法に対応するステップを行なう1モジュール以上を使用して、実行される。いくつかの実施形態では、種々の特徴はモジュールを使用して実行される。そのようなモジュールは、ソフトウェア、ハードウェアまたはソフトウェアとハードウェアの組み合わせを使用してインプリメントされてもよい。上述した方法または方法ステップの多くは、例えば汎用コンピュータまたはハードウェアの追加なしでマシンをコントロールするために、例えば1つ以上のノードの中ですべてまたは上述した方法の一部を実行するために、メモリデバイスのような機械可読媒体、例えば、RAM、フロッピー(登録商標)ディスクなどに含まれた、ソフトウェアのような機械実行可能命令を使用して、実行することができる。したがって、特に、種々の実施形態は、上記方法のステップの1つ以上を行なうために、マシンを引き起こすために機械実行可能命令を含む機械可読媒体、例えばプロセッサおよび関連するハードウェアが対象とされる。
Claims (26)
- 現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するためのモニタリングをすることと、
前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報へアクセスすることと、前記ストアされた情報は前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む、
前記前の間隔のための前記ストアされた情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することと、
を具備する通信方法。 - 請求項1の通信方法であって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続識別子にも基づく。 - 請求項2の通信方法であって、前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、
前記ストアされた情報に含まれているデバイスまたは接続に対応するリクエストが検知される場合に、送信しないことを決定することを含む。 - 請求項3の通信方法であって、前記ストアされた情報は、前のトラフィック間隔のためにしきい値より下のデータレートが決定されたデバイスまたは接続のリストを含む。
- 請求項4の通信方法であって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信のための前記通信方法を実現するデバイスによって使用されるために伝送レートを決定することと、
前記決定された伝送レートを第2のしきい値と比較することと、
前記決定された伝送レートが前記第2のしきい値より下である場合、デバイスまたは接続識別子を含むために前記保存された情報を更新することと、前記デバイスまたは接続識別子は前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続に対応する、
をさらに具備する。 - 請求項2の通信方法であって、前記保存された情報は、
前のトラフィック間隔に対応するレート情報、および前記前のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続を確認する情報を含む。 - 請求項6の通信方法であって、前記送信するべきかどうか決定することは、
第1のデバイスに対応するリクエストが伝送レートしきい値に検知された間、前のトラフィック間隔のレートを比較することを含む、
前記第1のデバイスは、前記現在のトラフィック間隔に対応するリクエストが検知されたデバイスである。 - 請求項7の通信方法であって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信のための前記通信方法を実現するデバイスによって使用されるために伝送レートを決定することと、
前記決定された伝送レート、および前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続に対応するデバイスまたは接続識別子をストアすること、
をさらに具備する。 - 現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するためにモニタする監視モジュールと、
トラフィック間隔に対応するレート情報に基づいた情報をストアするためのメモリと、
前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報にアクセスするための検索モジュールと、前記ストアされた情報は前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む、
前記前の間隔のための前記ストアされたレート情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定するための送信決定モジュールと、
を具備する通信デバイス。 - 請求項9の通信デバイスであって、
デバイスまたは接続識別子に検知された送信リクエストを関連させるためのリクエスト識別モジュールと、
前記検知された送信リクエストに関連した前記デバイスまたは接続識別子が、前記ストアされた情報の中でデバイスまたは接続識別子と一致するか否かを、識別するためのユーザマッチングモジュールと、
をさらに具備し、
前記送信決定モジュールは、前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続識別子に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定する。 - 請求項10の通信デバイスであって、
前記ユーザマッチングモジュールがマッチすることを決定する場合、前記送信決定モジュールは前記現在のトラフィック間隔中に送信しないことを決定する。 - 請求項11の通信デバイスであって、
前記ストアされた情報は、前のトラフィック間隔のためにしきい値より下のデータレートが決定されたデバイスまたは接続のリストを含む、
前記通信デバイスは、
現在のトラフィック間隔のための前記通信デバイス用の決定されたデータレートをしきい値と比較するためのレート比較モジュールと、
前記現在のトラフィック間隔のための前記通信デバイス用の前記データレートがしきい値より下であることを前記レート比較モジュールが決める場合、前記リストにデバイスまたは接続識別子を加えるための更新モジュールと、
をさらに具備する。 - 請求項12の通信デバイスであって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信のための前記通信デバイスによって使用されるために伝送レートを決定するための伝送レート決定モジュールと、
をさらに具備する。 - 請求項10の通信デバイスであって、
前記ストアされた情報は、
前のトラフィック間隔に対応するレート情報と、前記前のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続を確認する情報と、を含む。 - 請求項14の通信デバイスであって、
前記送信決定モジュールは、
伝送レートしきい値に第1のデバイスに対応するリクエストが検知された間、前のトラフィック間隔のレートを比較するためのレート比較モジュールを含む、
前記第1のデバイスは、前記現在のトラフィック間隔に対応するリクエストが検知されたデバイスである。 - 請求項15の通信デバイスであって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信のための前記通信デバイスによって使用されるために伝送レートを決定するためのレート決定モジュールと、
前記決定された伝送レート、および前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続に対応するデバイスまたは接続識別子をストアするためのレート情報ストアモジュールと、
をさらに具備する。 - 現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するためにモニタする監視手段と、
トラフィック間隔に対応するレート情報に基づいた情報をストアするためのメモリ手段と、
前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報にアクセスするための検索手段と、前記ストアされた情報は前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む、
前記前の間隔のための前記ストアされたレート情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定するための送信決定手段と、
を具備する通信デバイス。 - 請求項17の通信デバイスであって、
検知された送信リクエストをデバイスまたは接続識別子に関連させるためのリクエスト識別手段と、
前記検知された送信リクエストに関連したデバイスまたは接続識別子が、前記ストアされた情報の中でデバイスまたは接続識別子と一致するか否かを、識別するためのユーザマッチング手段と、
をさらに具備し、
前記伝送決定手段は、前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続識別子に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定する。 - 請求項18の通信デバイスであって、
前記ユーザマッチング手段がマッチすることを決定する場合、前記送信決定手段は前記現在のトラフィック間隔中に送信しないことを決定する。 - 請求項18の通信デバイスであって、
前記ストアされた情報は、
前のトラフィック間隔に対応するレート情報と、前記前のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続を確認する情報と、を含む。 - 通信方法を実現するデバイスをコントロールするためにマシン実行命令を具体化するコンピュータ可読媒体であって、
前記方法は、
現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するモニタリングをすることと、
前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報へアクセスすることと、前記ストアされた情報は前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む、
前記前の間隔のための前記ストアされた情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することと、
を具備する。 - 請求項21のコンピュータ可読媒体であって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続識別子にも基づく。 - 請求項22のコンピュータ可読媒体であって、前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、
前記ストアされた情報に含まれているデバイスまたは接続に対応するリクエストが検知される場合に、送信しないことを決定することを含む。 - 通信方法を実現するように構成されたプロセッサを具備する装置であって、
前記方法は、
現在のトラフィック間隔に対応する送信リクエストを検知するモニタリングをすることと、
前のトラフィック間隔から得られたレート情報に基づいたストアされた情報へアクセスすることと、前記ストアされた情報は前記前のトラフィック間隔に対応する送信リクエストが検知されたデバイスまたは接続を示す情報を含む、
前記前の間隔のための前記ストアされた情報に基づいた前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することと、
を具備する。 - 請求項24の装置であって、
前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、前記現在のトラフィック間隔に対応する検知された送信リクエストに対応するデバイスまたは接続識別子にも基づく。 - 請求項25の装置であって、前記現在のトラフィック間隔中に送信するべきかどうか決定することは、
前記ストアされた情報に含まれているデバイスまたは接続に対応するリクエストが検知される場合に、送信しないことを決定することを含む。
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