JP2011247068A - 屋根瓦裏の熱を回収して、水をお湯にする装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】水を屋根瓦裏に送ることなくお湯にする装置を提供する。
【解決手段】パイプにフィンを巻き付けた巻き付けフィンチューブを屋根瓦の裏で屋根の上部に水平に設置し、パイプ内に熱媒17を循環させて太陽光から受熱した屋根瓦裏の熱を、地上のタンク内に充満させた水19をその熱媒との熱交換によりお湯とする。
【選択図】図12
【解決手段】パイプにフィンを巻き付けた巻き付けフィンチューブを屋根瓦の裏で屋根の上部に水平に設置し、パイプ内に熱媒17を循環させて太陽光から受熱した屋根瓦裏の熱を、地上のタンク内に充満させた水19をその熱媒との熱交換によりお湯とする。
【選択図】図12
Description
巻き付けフィンチューブは、パイプに薄金属帯(フィン)を垂直に立つように巻き付けてパイプ外側の伝熱面積を増大したもので、パイプ外側に空気のような気体を、パイプ内側に、水のような液体を流す熱交換器に従来より使用されている。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブを屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブを屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
巻き付けフィンチューブは、パイプに薄金属帯(フィン)を垂直に立つように巻き付けてパイプ外側の伝熱面積を増大したものである。これをヒートパイプ化する。
具体的には、パイプの両端に板をろう付けし、パイプの中を真空にし、作動液を封入することである。これによりヒートパイプ内の熱輸送が速くなり、パイプの温度分布が良くなりパイプの温度が均熱化する。このパイプ内に細いパイプをUの字状に設置する。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブをヒートパイプ化したものを、屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
具体的には、パイプの両端に板をろう付けし、パイプの中を真空にし、作動液を封入することである。これによりヒートパイプ内の熱輸送が速くなり、パイプの温度分布が良くなりパイプの温度が均熱化する。このパイプ内に細いパイプをUの字状に設置する。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブをヒートパイプ化したものを、屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
太陽光を受けた瓦の裏面は高温になっている。この熱エネルギーを直接主として熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦の裏面に、厚みの薄い銅板を貼り(たとえば熱伝導性の良い接着剤)この上に銅管をへん平にしたものを、ろう付けで接合する。銅管をへん平にするのは、線接触でなく、面接触にして接触面積を大きくするためである。
また、瓦との伝熱面積を大きくするために、できるだけパイプを曲線状にして長くすることである。
瓦の裏面に、厚みの薄い銅板を貼り(たとえば熱伝導性の良い接着剤)この上に銅管をへん平にしたものを、ろう付けで接合する。銅管をへん平にするのは、線接触でなく、面接触にして接触面積を大きくするためである。
また、瓦との伝熱面積を大きくするために、できるだけパイプを曲線状にして長くすることである。
太陽光を受けた瓦の裏面は高温になっている。この熱エネルギーを直接主として熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦の裏面に、平板状のヒートパイプを貼り付けて設置する。
瓦から伝導で伝わった熱は、平板状のヒートパイプの下部の作動液が溜っている部分で作動液が気泡を発生する沸騰状態となる。気泡は浮力で作動液中を上昇し、液面で蒸気となる。 ヒートパイプの状部には、冷却する凝縮パイプが内蔵されている凝縮部との密度差の基づく圧力差によって、蒸気は蒸発部から凝縮部に向かって流れる。蒸気は凝縮部内で冷却され凝縮液化する。その際、凝縮潜熱として熱を凝縮部の外へ放出する。凝縮部内で液化した作動液は重力で下の蒸発部に還流する。
凝縮部に設置されたパイプ内の液体は熱を受け取り暖められる。
瓦の裏面に、平板状のヒートパイプを貼り付けて設置する。
瓦から伝導で伝わった熱は、平板状のヒートパイプの下部の作動液が溜っている部分で作動液が気泡を発生する沸騰状態となる。気泡は浮力で作動液中を上昇し、液面で蒸気となる。 ヒートパイプの状部には、冷却する凝縮パイプが内蔵されている凝縮部との密度差の基づく圧力差によって、蒸気は蒸発部から凝縮部に向かって流れる。蒸気は凝縮部内で冷却され凝縮液化する。その際、凝縮潜熱として熱を凝縮部の外へ放出する。凝縮部内で液化した作動液は重力で下の蒸発部に還流する。
凝縮部に設置されたパイプ内の液体は熱を受け取り暖められる。
各発明に共通する項目
屋根瓦及び瓦と屋根本体の空間の空気から熱を回収する装置付いているパイプに不凍液を循環させ熱交換により、不凍液の温度を上昇させる。
暖められた不凍液を水をいれたタンク内で銅管をらせん状にした熱交換器を介して水をお湯にする。
屋根瓦及び瓦と屋根本体の空間の空気から熱を回収する装置付いているパイプに不凍液を循環させ熱交換により、不凍液の温度を上昇させる。
暖められた不凍液を水をいれたタンク内で銅管をらせん状にした熱交換器を介して水をお湯にする。
巻き付けフィンチューブ1は、パイプ2に薄金属帯(フィン)3を垂直に立つように巻き付けてパイプ2の外側の伝熱面積を増大したもので、パイプ2の外側に空気のような気体を、パイプ2の内側に、水のような液体を流す熱交換器に従来より使用されている。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブ1を屋根瓦4の裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブ1を屋根瓦4の裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
巻き付けフィンチューブ1は、パイプ2に薄金属帯(フィン)3を垂直に立つように巻き付けてパイプ2の外側の伝熱面積を増大したものである。これをヒートパイプ化する。
具体的には、パイプ2の両端に板7をろう付けなどで接着し、パイプ2の中を減圧し、作動液10を封入することである。これによりパイプ2内の熱輸送が速くなり、パイプ2の温度分布が良くなりパイプ2の温度が均熱化する。
このパイプ2内に細いパイプ8をUの字状に設置する。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブ1をヒートパイプ化したものを、屋根瓦4の裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
具体的には、パイプ2の両端に板7をろう付けなどで接着し、パイプ2の中を減圧し、作動液10を封入することである。これによりパイプ2内の熱輸送が速くなり、パイプ2の温度分布が良くなりパイプ2の温度が均熱化する。
このパイプ2内に細いパイプ8をUの字状に設置する。
今回の発明は、巻き付けフィンチューブ1をヒートパイプ化したものを、屋根瓦4の裏の上段に水平に配置することを特徴とする。
太陽光を受けた瓦4の裏面は高温になっている。
この熱エネルギーを直接 熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦4の裏面に、厚みの薄い金属板(例えば銅など)8をたとえば熱伝導性の良い接着剤で貼りつける。 この板8にパイプ2を、ろう付けまたは接着剤などで接合する。
パイプ2は、板8と面接触にして伝熱の接触面積を大きくするために扁平であってもよい。
また、板8との伝熱の接触面積を大きくするために、パイプ2を曲線状配置にして長くしたことを特徴とする。
この熱エネルギーを直接 熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦4の裏面に、厚みの薄い金属板(例えば銅など)8をたとえば熱伝導性の良い接着剤で貼りつける。 この板8にパイプ2を、ろう付けまたは接着剤などで接合する。
パイプ2は、板8と面接触にして伝熱の接触面積を大きくするために扁平であってもよい。
また、板8との伝熱の接触面積を大きくするために、パイプ2を曲線状配置にして長くしたことを特徴とする。
太陽光を受けた瓦4の裏面は高温になっている。
この熱エネルギーを直接 熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦4の裏面に、平板状のヒートパイプ13を貼り付けて設置する。
瓦4から伝導で伝わる熱は、平板状のヒートパイプ12の下部の作動液9が溜っている部分で作動液9が気泡を発生する沸騰状態となる。
気泡は浮力で作動液中を上昇し、液面で蒸気となる。
平板状ヒートパイプ12の上部には、熱媒17を流すパイプ8が内蔵されている凝縮部との密度差に基づく圧力差によって、蒸気は下部(蒸発部)から上部(凝縮部)に向かって流れる。蒸気は上部(凝縮部)で凝縮液化する。
その際、凝縮潜熱として熱を凝縮部のパイプ8内へと放出する。
上部(凝縮部)のパイプ8上で液化した作動液は重力で下部(蒸発部)に戻される。
上部(凝縮部)に設置されたパイプ8内の熱媒がこの潜熱を受け温度上昇することを特徴とする。
この熱エネルギーを直接 熱伝導にて回収する装置に関するものである。
瓦4の裏面に、平板状のヒートパイプ13を貼り付けて設置する。
瓦4から伝導で伝わる熱は、平板状のヒートパイプ12の下部の作動液9が溜っている部分で作動液9が気泡を発生する沸騰状態となる。
気泡は浮力で作動液中を上昇し、液面で蒸気となる。
平板状ヒートパイプ12の上部には、熱媒17を流すパイプ8が内蔵されている凝縮部との密度差に基づく圧力差によって、蒸気は下部(蒸発部)から上部(凝縮部)に向かって流れる。蒸気は上部(凝縮部)で凝縮液化する。
その際、凝縮潜熱として熱を凝縮部のパイプ8内へと放出する。
上部(凝縮部)のパイプ8上で液化した作動液は重力で下部(蒸発部)に戻される。
上部(凝縮部)に設置されたパイプ8内の熱媒がこの潜熱を受け温度上昇することを特徴とする。
各発明に共通する項目
屋根瓦4及び瓦4と屋根本体5の空間の空気から熱を回収する装置。
通常のパイプ2とヒートパイプ12内のパイプ8には熱媒17を熱交換により、熱媒17の温度を上昇させる。
温度上昇した熱媒17をポンプ16によりリザーバ18を介して循環させ水18を入れたタンク15内でタンク14内のパイプ13を螺旋状などにした熱交換器を介して水18の温度を上昇させること。
熱媒17は例えばエチレングリコールなどの液体
水18は油など他の液体であってもよい。
(0005−1) 図11
(0005−2) 図12
(0005−3) 図13
(0005−4) 図14
屋根瓦4及び瓦4と屋根本体5の空間の空気から熱を回収する装置。
通常のパイプ2とヒートパイプ12内のパイプ8には熱媒17を熱交換により、熱媒17の温度を上昇させる。
温度上昇した熱媒17をポンプ16によりリザーバ18を介して循環させ水18を入れたタンク15内でタンク14内のパイプ13を螺旋状などにした熱交換器を介して水18の温度を上昇させること。
熱媒17は例えばエチレングリコールなどの液体
水18は油など他の液体であってもよい。
(0005−1) 図11
(0005−2) 図12
(0005−3) 図13
(0005−4) 図14
1 巻き付けフィンチューブ
2 パイプ
3 フィン
4 屋根瓦
5 屋根本体
6 ヒートパイプ
7 板
8 薄板
9 接着部
10 作動液
11 ヒートパイプ内の熱媒パイプ
12 ヒートパイプ
13 熱交換用パイプ
14 温水タンク
15 温水
16 ポンプ
17 熱媒
18 リザーバ
19 水
20 湯
2 パイプ
3 フィン
4 屋根瓦
5 屋根本体
6 ヒートパイプ
7 板
8 薄板
9 接着部
10 作動液
11 ヒートパイプ内の熱媒パイプ
12 ヒートパイプ
13 熱交換用パイプ
14 温水タンク
15 温水
16 ポンプ
17 熱媒
18 リザーバ
19 水
20 湯
Claims (4)
- 巻き付けフィン付きチューブを利用し、チューブを屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする装置
- 巻き付けフィン付きチューブをヒートパイプにしたものを利用し、チューブを屋根瓦裏の上段に水平に配置することを特徴とする装置
- 瓦の裏面に銅板を介して、へん平にした曲線状のパイプを取り付けることを特徴とする装置
- 瓦の裏面に銅製の平板状のヒートパイプを取り付け、ヒートパイプ内に曲線状のパイプを設置することを特徴とする装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010133396A JP2011247068A (ja) | 2010-05-25 | 2010-05-25 | 屋根瓦裏の熱を回収して、水をお湯にする装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010133396A JP2011247068A (ja) | 2010-05-25 | 2010-05-25 | 屋根瓦裏の熱を回収して、水をお湯にする装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011247068A true JP2011247068A (ja) | 2011-12-08 |
Family
ID=45412660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010133396A Pending JP2011247068A (ja) | 2010-05-25 | 2010-05-25 | 屋根瓦裏の熱を回収して、水をお湯にする装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011247068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109339359A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-02-15 | 中铁时代建筑设计院有限公司 | 一种利用工程桩对屋顶除冰雪的成套系统及其施工方法 |
-
2010
- 2010-05-25 JP JP2010133396A patent/JP2011247068A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109339359A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-02-15 | 中铁时代建筑设计院有限公司 | 一种利用工程桩对屋顶除冰雪的成套系统及其施工方法 |
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