JP2011244314A - 電子機器 - Google Patents

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Kyohei Yamaguchi
恭平 山口
Takeshi Sekine
武史 関根
Katsuhisa Furukawa
勝久 古川
Shinya Nakamura
信也 中村
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Abstract

【課題】第2筐体の表面の外観性(美観)を維持することができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器10は、第1筐体11と、第1筐体11に連結部13を介して連結される第2筐体12と、第1筐体11に設けられた第1突部15と、第2筐体12に設けられた第2突部19とを備えている。この電子機器10は、連結部13を中心として相対的に回動することにより第1筐体11および第2筐体12が互いに重なり合う携帯状態において、第1突部15と第2突部19とが接触するように構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、第1筐体および第2筐体が連結部を中心として相対的に回動することにより互いに重なり合う携帯状態に保持される電子機器に関する。
携帯電話等の電子機器として、第1筐体と、第2筐体とを備え、第1筐体および第2筐体が連結部を介して開閉自在に連結された開閉式の携帯端末が広く知られている。
この電子機器は、第1筐体および第2筐体が互いに重なり合う携帯状態と、第1筐体および第2筐体が展開された展開状態とを取り得る。
第1筐体の表面に操作部が設けられ、第2筐体の表面に表示部が設けられている。
電子機器のなかには、第1筐体の表面に突部を設け、突部を第2筐体の表面に当接させるように構成したものがある。
この電子機器によれば、第1筐体および第2筐体が携帯状態に積層されたとき突部を第2筐体の表面に当接させて、第1筐体の表面および第2筐体の表面が直接接触することを防ぐことができる(例えば、特許文献1)。
特開2006−115163号公報(第1頁、図7)
ここで、電子機器のなかには、第2筐体の表面のうち突部に接触する面にレシーバパネルを設け、レシーバパネルの表面に鏡面加工を施したものがある。
このように、突部に接触する面に鏡面加工が施されている場合、鏡面加工が施された面に突部を当接させることにより、鏡面加工が施された面に経時変化による凹みが生じる。
この凹みは、特に鏡面加工が施された面の場合に目立ちやすく、外観性(美観)を確保する対策が求められていた。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、第2筐体の表面の外観性(美観)を維持することができる電子機器を提供することにある。
本発明の第1の態様に係る電子機器は、第1筐体と、前記第1筐体に連結部を介して連結される第2筐体と、前記第1筐体に設けられた第1突部と、前記第2筐体に設けられた第2突部と、を備え、前記第2突部は、前記連結部を中心として相対的に回動することにより前記第1筐体および前記第2筐体が互いに重なり合う携帯状態において前記第1突部に対向する面上に設けられ、前記携帯状態において前記第1突部に接触する位置に配置される。
また、本発明の第2の態様に係る電子機器は、前記携帯状態において前記第1突部に対向する面は鏡面加工された面である。
また、本発明の第3の態様に係る電子機器は、前記第1突部の頂部が平坦である。
さらに、本発明の第4の態様に係る電子機器は、前記第1突部が錐面を有する。
本発明の第1の態様に係る電子機器によれば、第1筐体および第2筐体が互いに重なり合う携帯状態において第1突部と対向する面上に第2突部を設け、その第2突部を携帯状態において第1突部に接触する位置に配置したため、第1突部が第2筐体の面に当接して第2筐体の表面が凹むことを防止できる。これにより、例えば、第2筐体の面に対して、経時変化による凹みが生じることを防いで、面の外観性(美観)を維持することができる。
また、本発明の第2の態様に係る電子機器によれば、携帯状態において第1突部に対向する面を鏡面加工した。
これにより、例えば、鏡面加工を施した面に経時変化による凹みが生じることを防ぐことができる。
従って、鏡面加工が施された面(すなわち、第2筐体の表面)の外観性(美観)を維持することができるという効果を有する。
また、本発明の第3の態様に係る電子機器によれば、第1突部の頂部を平坦にした。よって、電子機器が携帯状態のとき第1筐体および第2筐体に外力が加えられて、互いの対向面が面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、第1突部の平坦な頂部で第2突部に対する接触状態を維持できる。
これにより、第2筐体の表面に第1突部が接触することを抑えることができ、第2筐体の表面の外観性(美観)を維持することができるという効果を有する。
さらに、本発明の第4の態様に係る電子機器によれば、第1突部に錐面を有するようにした。よって、電子機器が携帯状態のとき第1筐体および第2筐体に外力が加えられて、互いの対向面が面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、錐面に第2筐体の第2突部を当接させることができる。
これにより、第2筐体の表面に第1突部が接触することを抑えることができ、第2筐体の表面の外観性(美観)を維持することができるという効果を有する。
本発明に係る第1実施形態の電子機器を展開状態で示す斜視図 図4(A)のA−A線断面図 図2の第1突部および第2突部を離した状態で示す断面図 図4(A)は図1の電子機器の携帯状態を示す斜視図、図4(B)は図4(A)の電子機器に外力が加えられた状態を示す斜視図 図4のB−B線断面図 本発明に係る第1突部の第1錐面に第2突部が接触した状態を示す断面図 本発明に係る第2実施形態の第1突部を示す断面図 本発明に係る第3実施形態の第1突部を示す断面図
以下、本発明の複数の実施形態に係る電子機器について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明の第1実施形態である電子機器10は、略矩形体状に形成された第1筐体11と、略矩形体状に形成された第2筐体12と、第1筐体11および第2筐体12を開閉自在に連結する連結部13と備えた開閉式の携帯端末である。
この電子機器10は、連結部13を中心として相対的に回動することにより第1筐体11および第2筐体12が互いに重なり合う携帯状態(図4(A)参照)と、連結部13を中心として相対的に回動することにより第1筐体11および第2筐体12が互いに離れる方向に展開された展開状態(図1参照)とを取り得る。
第1筐体11は、表面11Aに操作部14が設けられるとともに一対の第1突部15が設けられている。
第2筐体12は、表面12Aに表示部17が設けられるとともにレシーバパネル18が設けられ、レシーバパネル18に一対の第2突部19が設けられている。
レシーバパネル18は表面18Aが鏡面加工されている。以下、レシーバパネル18の表面18Aを鏡面加工面という。
第1筐体11および第2筐体12が連結部13を中心として相対的に回動することにより互いに重なり合う携帯状態において、第1突部15および第2突部19が接触するように形成されている。
図2、図3に示すように、第1突部15は、表面11A側から立ち上げられた略円柱状の側壁15Aと、側壁15Aの上端に設けられた第1錐面(錐面)15Bと、第1錐面15Bの上端に設けられた第1頂部(頂部)15Cとを有する。
第1錐面15Bおよび第1頂部15Cは略円錐状の部位であって、第1錐面15Bが傾斜状の円錐面(円錐台面)に形成されるとともに、第1頂部15Cが直径D1の寸法で平坦な円形面に形成されている。
第2突部19は、略球面に形成されている。
この第2突部19は、第1筐体11および第2筐体12が互いに重なり合う携帯状態において、第2頂部19Aが第1頂部15Cに接触するように形成されている。
ここで、第1頂部15Cおよび第2突部19が接触した状態において、第2突部19の第2頂部19Aが圧縮されて大きく凹まないように、第1突部15が第2突部19より軟質の材質で形成されている。
加えて、第1突部15は、第2突部19が第1頂部15Cに接触した状態において、第2突部19(第2頂部19A)が第1頂部15Cに埋没しない硬さを備えている。
これにより、第1筐体11および第2筐体12が互いに重なり合う携帯状態において、第1頂部15Cおよび第2突部19が接触して、第2筐体12のレシーバパネル18が第1突部15に対して直接接触しないように保つことができる。
なお、第2突部19もまた、第1突部15と接触することによって凹みが生じる恐れがある。しかし、第2突部19は、もともと突出する形状として構成しているので、第2突部19に多少の凹みが発生したとしても外観に与える影響はほとんどない。また、本実施の形態のように、第2突部19の第1突部15に対する接触面積を、第1頂部15Cの面積よりも狭くすることにより、第2突部19の凹みによって発生する外観への影響は、第2突部19がない場合に発生する鏡面加工面18Aの凹みによる外観への影響よりも明らかに小さくなる。
ここで、図4(B)に示すように、電子機器10が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力Fが加えられて、互いの対向面11A,12A(図2参照)が面方向に沿って相対移動することが考えられる。
そこで、図2、図3に示すように、第1突部15の第1頂部15Cを直径D1の寸法で平坦な円形面に形成した。
よって、電子機器10が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力Fが加えられて、互いの対向面11A,12Aが面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、図5に示すように、第1突部15の平坦な第1頂部15Cで第2突部19(第2頂部19A)に対する接触状態を維持できる。
これにより、レシーバパネル18の鏡面加工面18Aに第1突部15が接触することを抑えることができる。
さらに、図2、図3に示すように、第1突部15に傾斜状の第1錐面15Bを形成した。
よって、電子機器10が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力が加えられて、互いの対向面11A,12Aが面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、図6に示すように、第1錐面15Bに第2突部19を当接させることができる。
これにより、レシーバパネル18の鏡面加工面18Aに第1突部15が接触することを抑えることができる。
一方、第1突部15が第1錐面15Bを有しない場合(すなわち、第1突部15の側壁が第1筐体11の表面11Aに対して直角の場合)、第2突部19(第2頂部19A)を第1突部15の側壁に当接させることができない。
このため、電子機器10が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力が加えられて、互いの対向面11A,12A(図2参照)が面方向に沿って相対移動した場合、第1突部15がレシーバパネル18の鏡面加工面18Aに接触することが考えられる。
以上説明したように、電子機器10によれば、第1筐体11および第2筐体12が互いに重なり合う携帯状態において、第1突部15および第2突部19が接触して、レシーバパネル18の鏡面加工面18Aが第1突部15に対して直接接触しないように保つことができる。
よって、第1突部15がレシーバパネル18の鏡面加工面18Aに当接してレシーバパネル18(鏡面加工面18A)に経時変化による凹み生じることを防止できる。
これにより、レシーバパネル18(すなわち、電子機器10)の外観性(美観)を維持することができる。
次に、第2実施形態、第3実施形態の電子機器30,40を図7、図8に基づいて説明する。なお、第2実施形態、第3実施形態の電子機器30,40において第1実施形態の電子機器10と同一・類似部材については同じ符号を付して説明を省略する。
(第2実施形態)
図7に示すように、本発明の第2実施形態である電子機器30は、第1実施形態の第1突部15に代えて第1突部32を備えたもので、その他の構成は第1実施形態の電子機器10と同様である。
第1突部32は、表面11A側から立ち上げられた略円柱状の側壁32Aと、側壁32Aの上端に設けられた第1頂部(頂部)32Bとを有する。
第1頂部32Bは、第2実施形態の第1頂部15Cと同様に、直径D1の寸法で平坦な円形面に形成されている。
よって、電子機器30が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力が加えられて、互いの対向面11A,12A(12Aは図2参照)が面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、第1突部15の平坦な第1頂部32Bで第2突部19(第2頂部19A)に対する接触状態を維持できる。
これにより、レシーバパネル18の鏡面加工面18Aに第1突部32が接触することを抑え、レシーバパネル18(鏡面加工面18A)に経時変化による凹み生じることを防止できる。
従って、第2実施形態の電子機器30によれば、第1実施形態の電子機器10と同様に、レシーバパネル18(すなわち、電子機器30)の外観性(美観)を維持することができる。
(第3実施形態)
図8に示すように、本発明の第3実施形態である電子機器40は、第1実施形態の第1突部15に代えて第1突部42を備えたもので、その他の構成は第1実施形態の電子機器10と同様である。
第1突部42は、表面11A側から立ち上げられた略円柱状の側壁42Aと、側壁42Aの上端に設けられた第1錐面(錐面)42Bと、第1錐面(錐面)42Bの上端に第1頂部(頂部)42Cを有する。
第1錐面42Bは、第1実施形態の第1錐面15Bと同様に、傾斜状の円錐面に形成されている。
第1頂部42Cは、第1実施形態の第1頂部15Cと異なり、平坦な円形面を備えないで尖った形状に形成されている。
このように、第1突部42に第1錐面42Bを備えることにより、電子機器10が携帯状態のとき第1筐体11および第2筐体12に外力が加えられて、互いの対向面11A,12A(12Aは図2参照)が面方向に沿って相対移動しても、相対移動寸法が一定以下であれば、第1錐面42Bに第2突部19を当接させることができる。
これにより、レシーバパネル18の鏡面加工面18Aに第1突部42が接触することを抑え、レシーバパネル18(鏡面加工面18A)に経時変化による凹み生じることを防止できる。
従って、第3実施形態の電子機器40によれば、第1実施形態の電子機器10と同様に、レシーバパネル18(すなわち、電子機器40)の外観性(美観)を維持することができる。
なお、本発明に係る電子機器10は、前述した第1実施形態〜第3実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、第1実施形態、第3実施形態では、第1錐面15B,42Bを傾斜状の円錐面に形成した例について説明したが、これに限らないで、角錐面等の他の形状に形成することも可能である。
また、第1実施形態〜第3実施形態では、第2突部19を略球面に形成した例について説明したが、これに限らないで、円錐台や角錐台等の他の形状に形成することも可能である。
また、第1実施形態〜第3実施形態では、鏡面加工された面に第2突部19を設けたが、これに限られるものではない。これらの実施形態において鏡面加工された面に第2突部19を設けたのは、鏡面加工された面について特に凹みが目立つからであり、面が凹むという問題自体は通常の表面加工がなされた面であっても生じる。従って、通常の表面加工がなされた面についても凹みを防止する必要がある場合にも、第1〜第3実施形態の技術は有益である。
また、第1実施形態〜第3実施形態では、第2突部19を設ける面は平坦面であったが、これに限られるものではない。凹凸のあるデザインが施された面であってもよい。この場合であっても、面が凹むことによって本来のデザインが損なわれるので、第2突部19を設けることは有効である。
さらに、第1実施形態〜第3実施形態で使用した電子機器、第1筐体、第1筐体、連結部、第1突部、第1錐面、第1頂部および第2突部等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10,30,40 電子機器
11 第1筐体
12 第2筐体
13 連結部
15,32,42 第1突部
15B,42B 第1錐面(錐面)
15C,32B,42C 第1頂部(頂部)
19 第2突部

Claims (4)

  1. 第1筐体と、
    前記第1筐体に連結部を介して連結される第2筐体と、
    前記第1筐体に設けられた第1突部と、
    前記第2筐体に設けられた第2突部と、を備え、
    前記第2突部は、前記連結部を中心として相対的に回動することにより前記第1筐体および前記第2筐体が互いに重なり合う携帯状態において前記第1突部に対向する面上に設けられ、前記携帯状態において前記第1突部に接触する位置に配置される電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器であって、
    前記携帯状態において前記第1突部に対向する面は鏡面加工された面である電子機器。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電子機器であって、
    前記第1突部の頂部が平坦である電子機器。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の電子機器であって、
    前記第1突部が錐面を有する電子機器。
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