JP2011244153A - デジタル放送録画装置 - Google Patents

デジタル放送録画装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011244153A
JP2011244153A JP2010113429A JP2010113429A JP2011244153A JP 2011244153 A JP2011244153 A JP 2011244153A JP 2010113429 A JP2010113429 A JP 2010113429A JP 2010113429 A JP2010113429 A JP 2010113429A JP 2011244153 A JP2011244153 A JP 2011244153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
analog
data
digital broadcast
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010113429A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5606149B2 (ja
Inventor
Takatoshi Ishii
孝利 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JCC KK
Original Assignee
JCC KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JCC KK filed Critical JCC KK
Priority to JP2010113429A priority Critical patent/JP5606149B2/ja
Publication of JP2011244153A publication Critical patent/JP2011244153A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5606149B2 publication Critical patent/JP5606149B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

【課題】デジタル放送の録画データを、現在なされているコピーガード機能を不正に除外することなく、パーソナルコンピュータ上においても特別な暗号処理をせずに再生・コピーを可能とするデジタル形式ファイルを出力するデジタル放送録画装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送を受信するデジタル放送用チューナ11と、上記デジタル放送用チューナに接続され、上記デジタル放送用チューナで受信したコンテンツをデジタル方式からアナログ方式に変換しアナログ方式で出力するデジタル/アナログ変換装置13と、上記デジタル/アナログ変換装置によって変換されたアナログ方式データを取り込みデジタル方式データに再変換するキャプチャーデバイス16と、上記デジタル方式データを保存する記憶装置17とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、地上波及び衛星波デジタル放送を録画するためのデジタル放送録画装置に関する。
TV放送の2011年7月11日の完全デジタル放送化に向け、地上波デジタル放送受信対応のテレビ受信機及びDVDレコーダ等の機器の普及率が既に70%を超えている。
地上波及び衛星波デジタル放送は、従来のアナログ放送と比較して、映像が美しく、且つ文字データ等の多用なデータ放送が可能である等の利点を有している。
一方、デジタル放送をDVD等のデジタル機器に録画した場合、アナログ放送の録画と比較して、画像品質が全く劣化しないことから、不正コピー品の流通を防止する名目で、CPRM(Content Protection for Recordable Media)方式によるコピー制御を行われており、コピーを一回のみ可能とする所謂「コピーワンス」の制約、若しくはコピー回数を10回以内に制約する所謂「ダビング10」等の制約がされている。
従って、例えば「コピーワンス」の制約下においては、放送番組をレコーダのハードディスクに録画した時点で、既に一回目のコピーとみなされることから、録画データをDVD等のデジタルメディアに更にコピーすることはできない。
このため、DVDに上記録画データを記録する場合は、DVDへの記録と同時にハードディスク上の録画データが消去される所謂ムーブとして行う必要があり、コピー元の録画データが消去されることから、複数のDVDメディアにコピーすることは不可能であった。
更に、DVDにコピーされた録画データをパソコン上で再生するためには、上記CPRMに対応したDVDドライブ及びソフトウェアが必要であることから、家庭内において、複数のパーソナルコンピュータを有している場合には、夫々のパーソナルコンピュータに上記専用のハード及びソフトウェアを接続及びインストールする必要があった。
また、上記CPRMに対応したDVDで再生したコンテンツをアナログ端子から出力した場合であっても、当該アナログ方式データに対してCGMS−A(CGMS-A(Copy Generation Management System - Analog)によるコピーガードがなされている場合があるため、他メディアへアナログ方式データのままコピーすることはできない。
上記のような制約は、CS放送等の有料放送のみならず、一般地上デジタル放送のような無料放送においても同様に設定されているため、家庭用・個人用であっても、自由に録画放送が楽しめなくなる虞があった。
上記を解決するために、コピー可能回数を増加する対策が検討されているが、コピー回数に制約がある以上、メディアを破損した場合等を考慮すると、上記問題の本質的な解決とはならない。
また、上記アナログ方式データに対するCGMS−Aのコピーガードを除去し、アナログ方式データそのものを、コピーが可能な状態とすることは、不正競争防止法に抵触する虞があった。
本発明の課題は、上記不具合を解決するものであり、デジタル放送の録画データを、現在なされているコピーガード機能を不正に除去することなく、パーソナルコンピュータ上においても特別な暗号処理をせずに再生・コピーを可能とするデジタル形式ファイルを出力するデジタル放送録画装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明では、デジタル放送を受信しうるデジタル放送用チューナと、上記デジタル放送用チューナに接続され、上記デジタル放送用チューナで受信したコンテンツをデジタル方式からアナログ方式に変換しアナログ方式で出力するデジタル/アナログ変換装置と、
上記デジタル/アナログ変換装置によって変換されたアナログ方式のデータを取り込みデジタル方式データに再変換するキャプチャーデバイスと、上記デジタル方式データを保存しうる記憶装置とを備えることを特徴とする。
上記キャプチャーデバイスによって、デジタル方式データに変換する際、上記キャプチャーデバイスはアナログデータに対するコピーガード機能(CGMS−A)には反応しない。
また、アナログデータを介していることから、デジタル方式のままのコピーと異なり、映像品質は劣化するものの、CPRMの制約を受けることが無い。
なお、本過程は、CGMS−A、CPRMを除去するものではない。
なお、上記によって、最終的に保存されるデジタル方式データは、AVI、MPEG4等の任意の形式ファイルとすることができる。
また、請求項2に記載した発明では、上記記憶装置は、専用線を介してパーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を備えることを特徴とする。
従って、上記記憶装置を上記パーソナルコンピュータの外部記憶装置として取り扱うことが可能であり、上記記憶装置に保存されている保存されたデジタル方式データの参照及びコピーが可能である。
また、請求項3に記載した発明では、上記記憶装置は、LAN回線を介してパーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を備えることを特徴とする。
従って、LAN回線中データの暗号化に関するDTCP−IP等の規格に対応する機器を介することなく、通常の家庭内LAN等に直接接続することによって、複数のパーソナルコンピュータから保存された上記デジタルデータを参照することができる。
また、請求項4に記載した発明では、上記記憶装置に保存されたデジタル動画ファイルを外部記録メディアに保存しうる外部記録メディア用ドライブを更に備えることを特徴とする。
従って、保存された上記デジタル方式データをDVD等の外部記録メディアに保存することができる。
なお、この際上記デジタル方式データにはCPRMによる制約がかかっていないため、別途のハードウェア及びソフトウェアは不要である。
請求項1の発明にあっては、デジタル放送を受信しうるデジタル放送用チューナと、上記デジタル放送用チューナに接続され、上記デジタル放送用チューナで受信したコンテンツをデジタル方式からアナログ方式に変換しアナログ方式で出力するデジタル/アナログ変換装置と、上記デジタル/アナログ変換装置によって変換されたアナログ方式のデータを取り込みデジタル方式データに再変換するキャプチャーデバイスと、上記デジタル方式データを保存しうる記憶装置とを備えることから、上記キャプチャーデバイスは、CGMS−Aに反応しないため、デジタル放送の録画データを、現在なされているコピーガード機能を不正に除外することなく、パーソナルコンピュータ上においても特別な暗号処理をせずに再生・コピーが可能なデジタル形式ファイルを出力するデジタル放送録画装置を提供することができる。
なお、上記キャプチャーデバイスはあくまでCGMS−Aに無反応であり、CGMS−Aによるコピーガード機能を除去するものではない。
なお、上記キャプチャーデバイスのように、所謂コピーガード機能に無反応である機器については、東京地裁平成20年(ワ)第20886号 「不正競争行為差止請求事件」の判決文中において、「合同会議報告書」内容の引例として示された「コピー管理又はアクセス管理のためにコンテンツに施されている信号を検知しない機器(いわゆる無反応機器)の問題については,『これらの機器(無反応機器)が規制されると,コンテンツ提供業者側が自らの利益確保のための信号を一方的に付することが許されるのに対して,機器の提供者側は,全てのコピー・アクセス機器が信号を検知しこれに従うよう措置するよう法的に強制されることとなり,バランスを欠くのではないか』・・・中略・・・こうした点を踏まえ,無反応機器に対する規制は行わないことが適当である。」旨の見解から、不正競争防止法の観点において、特に規制の対象となる機器ではないと考えられる。
また、請求項2に記載した発明にあっては、上記記憶装置は、専用線を介してパーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を備えることから、請求項1の効果に加え、保存された上記デジタル方式データの、パーソナルコンピュータへの取り込みが容易となる。
なお、この接続方式は、USB端子等任意の端子が選択できる。
また、請求項3に記載した発明では、上記記憶装置は、LAN回線を介してパーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を備えることから、請求項1及び2の発明の効果に加え、LAN回線中データの暗号化に関するDTCP−IP等の規格に対応する機器を介することなく、通常の家庭内LAN等を介して、複数のパーソナルコンピュータ上で上記デジタル方式データを共有することが可能となる。
また、請求項4に記載した発明では、上記記憶装置に保存されたデジタル動画ファイルを外部記録メディアに保存しうる外部記録メディア用ドライブを更に備えることから、請求項1から請求項3に係る発明の効果に加え、簡易にDVD等の外部媒体に上記デジタル方式データを保存できる。
なお、上記デジタル方式データには、CPRMによる制約がないことから複数枚のDVDへのコピーが可能であると共に、上記DVDに保存されたデジタル方式データの再生に別途のハードウェア及びソフトウェアは不要である。
本発明の一実施の形態を示し、実施例の形態におけるデジタル放送録画装置の機能構成図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面を用いて説明する。
図1に示すように、本実施例に係るデジタル放送録画装置10は、デジタル放送を受信しうるデジタル放送用チューナ11と、上記デジタル放送用チューナ11に接続され、上記デジタル放送用チューナ11で受信したコンテンツをデジタル方式からアナログ方式に変換しアナログ方式で出力するデジタル/アナログ変換装置13と、上記デジタル/アナログ変換装置13によって変換されたアナログ方式データ14を取り込みデジタル方式データ15に再変換するキャプチャーデバイス16と、上記デジタル方式データ15を保存しうる記憶装置17とを備えている。
また、上記記憶装置17は、USB等の専用線18を介してパーソナルコンピュータ19に接続しうる接続端子20を備えていると共に、LAN回線21を介してパーソナルコンピュータ22,23に接続しうる接続端子24を備えている。
また、上記記憶装置17に保存されたデジタル方式データ15を外部記録メディア25に保存しうる外部記録メディア用ドライブ26を備えている。
上記構成における実施例について添付図面を用いて詳述する。
図1に示すように、地上波若しくは衛星波の放送電波27は、アンテナ12を経由して、デジタル放送用チューナ11で受信される。
上記デジタル放送用チューナ11から出力されたデジタル方式データ28は、デジタル/アナログ変換装置13に入力される。
この際、MPEG2、H.264等のフォーマット形式の映像データがアナログ方式データ14に変換される。
更に上記アナログ方式データ14は、キャプチャーデバイス16によって、所定のフォーマットのデジタル方式データ15に変換される。
なお、上記デジタル方式データの15のフォーマットとしてはAVI形式、Mpeg-4形式等が選択可能である。
上記の過程において、アナログ方式データ14にはCGMS−Aによるコピーガード情報が含まれているが、上記キャプチャーデバイスは、上記コピーガード情報に反応しない。
従って、変換後のデジタル方式データ15には、何らのコピーガード制約は無く、またファイル形式も通常のパーソナルコンピュータであれば、容易に再生可能なものであるため、専用線18若しくはLAN回線21等を介してパーソナルコンピュータ19.22,23に取り込むことによって、視聴が可能となる。
この際、LANに接続する場合であっても、LAN回線中データの暗号化に関するDTCP−IP等の規格に対応する機器等を介する必要は無い。
また、上記デジタル方式データ15は、当初のデジタル方式データ28におけるCPRMによる制約を受けることが無いため、外部記録メディア用ドライブ26若しくは各パーソナルコンピュータ19,22,23に接続されている外部記録メディア用ドライブ(図1には図示せず)を経由して、制限無くDVD等の外部メディアにコピーすることが可能である。
本実施例によれば、録画データを家族間等で自由に共有する事が可能であり、DVDメディアの劣化や破損が発生した場合であっても、新たにDVDメディアへのコピーが可能であるため、重要な記録を長期間に亘って安定して保存することができる。
また、上記デジタル方式データ28への変換までを一つの機器内で実施するため、パーソナルコンピュータ19,22,23側においてはハードウェアの増設、及びソフトウェアの新規インストール等は不要である。
本発明は、地上波及び衛星波デジタル放送を録画するためのデジタル放送録画装置に適用可能である。
10 デジタル放送録画装置
11 デジタル放送用チューナ
12 アンテナ
13 デジタル/アナログ変換装置
14 アナログ方式データ
15 デジタル方式データ
16 キャプチャーデバイス
17 記憶装置
18 専用線
19 パーソナルコンピュータ
20 専用線の接続端子
21 LAN回線
22 パーソナルコンピュータ
23 パーソナルコンピュータ
24 LAN回線の接続端子
25 外部メディア
26 外部記録メディア用デバイス
27 放送電波
28 デジタル方式データ

Claims (4)

  1. デジタル放送を受信しうるデジタル放送用チューナと、
    上記デジタル放送用チューナに接続され、上記デジタル放送用チューナで受信したコンテンツをデジタル方式からアナログ方式に変換しアナログ方式で出力するデジタル/アナログ変換装置と、
    上記デジタル/アナログ変換装置によって変換されたアナログ方式データを取り込みデジタル方式データに再変換するキャプチャーデバイスと、
    上記デジタル方式データを保存しうる記憶装置とを備えることを特徴とするデジタル放送録画装置。
  2. 上記記憶装置と、専用線を介して、パーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送録画装置。
  3. 上記記憶装置と、LAN回線を介して、パーソナルコンピュータに接続しうる接続端子を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタル放送録画装置。
  4. 上記記憶装置に保存されたデジタル方式データを外部記録メディアに保存しうる外部記録メディア用ドライブを更に備えることを特徴とする請求項1から請求項3いずれか1項に記載のデジタル放送録画装置。
JP2010113429A 2010-05-17 2010-05-17 デジタル放送録画装置 Active JP5606149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010113429A JP5606149B2 (ja) 2010-05-17 2010-05-17 デジタル放送録画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010113429A JP5606149B2 (ja) 2010-05-17 2010-05-17 デジタル放送録画装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011244153A true JP2011244153A (ja) 2011-12-01
JP5606149B2 JP5606149B2 (ja) 2014-10-15

Family

ID=45410366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010113429A Active JP5606149B2 (ja) 2010-05-17 2010-05-17 デジタル放送録画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5606149B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107465975A (zh) * 2017-07-12 2017-12-12 成都驰通数码系统有限公司 一种通过车载音乐播放器来控制调谐器的装置和方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005038234A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Sony Corp 記録装置および方法、再生装置および方法、プログラム、並びに記憶媒体
WO2006112046A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-26 D & M Holdings, Inc. 記録再生装置及び記録再生方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005038234A (ja) * 2003-07-16 2005-02-10 Sony Corp 記録装置および方法、再生装置および方法、プログラム、並びに記憶媒体
WO2006112046A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-26 D & M Holdings, Inc. 記録再生装置及び記録再生方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107465975A (zh) * 2017-07-12 2017-12-12 成都驰通数码系统有限公司 一种通过车载音乐播放器来控制调谐器的装置和方法
CN107465975B (zh) * 2017-07-12 2020-01-31 成都驰通数码系统有限公司 一种通过车载音乐播放器来控制调谐器的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5606149B2 (ja) 2014-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4909274B2 (ja) プロテクトされるコンテンツとは別にコピープロテクション情報を格納する方法と装置
JP5039830B2 (ja) デジタル著作権管理ライセンスフォーマットを構成する方法
JP5002371B2 (ja) デジタルコンテンツ受信装置、デジタルコンテンツ受信方法、および、デジタルコンテンツ送受信方法
JP2011139191A (ja) 受信装置、受信方法、及び出力制御方法
US20110010301A1 (en) Output control method, receiver, and receiving method
JP5606149B2 (ja) デジタル放送録画装置
CN102547436B (zh) 输出控制方法
JP2012253639A (ja) コンテンツリスト及びコンテンツの配信装置及び送信方法
JP2012178622A (ja) コンテンツ送信装置/受信装置、コンテンツ送信方法/受信方法
JP5530628B2 (ja) 出力装置、及び、出力制御方法
JP2011018410A (ja) 出力制御方法
JP5114601B2 (ja) デジタルコンテンツ受信装置、および、デジタルコンテンツ受信方法
JP4748095B2 (ja) 情報記録再生装置、方法、及びプログラム
JP5236112B2 (ja) デジタルコンテンツ送受信システム、および、デジタルコンテンツ送受信方法
JP2011139192A (ja) 受信装置、受信方法、及び出力制御方法
JP5236113B2 (ja) デジタルコンテンツ送受信システム、および、デジタルコンテンツ送受信方法
JP5522644B2 (ja) デジタルコンテンツ送受信システム、および、デジタルコンテンツ送受信方法
JP5548246B2 (ja) デジタルコンテンツ送受信方法、および、デジタルコンテンツ送受信システム
JP5486800B2 (ja) 出力制御方法、および、出力装置
KR101245519B1 (ko) 방송콘텐츠 보호 장치 및 방법
JP2009260559A (ja) 記録装置及び記録方法
JP5114600B2 (ja) デジタルコンテンツ受信装置、および、デジタルコンテンツ受信方法
JP5063827B2 (ja) デジタルコンテンツ受信装置、および、デジタルコンテンツ受信方法
JP2010102799A (ja) コピー制御方法
JP2012138145A (ja) コンテンツ配信装置、コンテンツ送信方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130225

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130502

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20130801

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130924

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140707

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140826

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5606149

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250