JP2011236594A - アスベスト簡易評価装置、方法、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建築物中のアスベスト簡易評価装置が、アスベストが使用されている建築物について、建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報と関連付けて、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を示す推定情報が予め記憶されている記憶部と、評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力部と、入力部に入力された各入力情報と関連付けられている推定情報を記憶部から読み出し、当該読み出した推定情報を、評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定部と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本実施形態においては、建物の不動産登記簿の記載内容(建物種別・建築構造・床面積・建物建築年(建物新築年))から得られる情報に基づいて、当該建物にアスベストが吹付けられ使用されている可能性を判定する。また、建物の不動産登記簿の記載内容から得られる情報に基づいて、予め実測されたアスベストに基づいた統計的な値により、当該建物にアスベストが吹付けられ使用されているアスベストの使用面積を推定する。
たとえば、アスベストは、あるT1年以前は、輸入量が少なく、建築物に使用されている可能性は低かった。その後(T1年以降)、アスベストは、大量に輸入されはじめ、建築物に使用される可能性が高くなった。その後のT2年に、アスベストは建築物に使用されることが禁止されたため、このT2年以降は、アスベストは、通常建築物に使用されなくなった。しかしながら、その後のT3年以前までは、アスベストは、一部の建築物に使用され続けていた。その後(T3年以降)は、アスベストは、建築物に使用されなくなった。
上述した年代A、年代B、年代C、および、年代Dとは、このようなT1年からT3年に基づいて予め定められている年代である。たとえば、T1年以前の期間に基づいて年代Aが予め定められている。また、T1年以降からT2年以前の期間に基づいて年代Bが予め定められている。また、T2年以降からT3年以前の期間に基づいて年代Cが予め定められている。また、T3年以降の期間に基づいて年代Dが予め定められている。
たとえば、図6に示すように、収集した事例(アスベスト使用面積に対しての、そのアスベストを除去する費用の処理単価)が統計処理されることにより、上述した係数が、アスベスト使用面積毎に算出される。換算情報記憶部30には、このようにしてアスベスト使用面積毎に算出された係数(処理単価)が、予め記憶されている。
(ステップS2)次に、判定部2は、入力部1に入力された情報のうち、建築物の建築年に基づいて、当該建築物にアスベストが使用されている可能性を判定する。
なお、上記に説明したように、推定情報設定部40による第2の入力過程において、複数の算出用建築物のそれぞれについて、当該建築物のアスベスト使用面積が入力されたが、ここで入力される算出用建築物のアスベスト使用面積は、たとえば設計図面から算出されて推定された値であってもよい(図3参照)。
なお、上記の説明においては、推定情報記憶部20に、床部位の面積の複数の所定値それぞれに対しての推定情報が記憶されている場合について説明した。しかし、これに限られるものではなく、推定情報記憶部20に対応する記憶部に、推定情報を算出する推定関数が記憶されていてもよい。この場合、アスベスト簡易評価装置は、たとえば、図1に示されている推定情報記憶部20と推定情報設定部40とに替えて、推定関数記憶部20と推定関数設定部40とを備えている。
なお、上記の説明においては、推定情報設定部40による推定情報算出過程において、「床部位の面積の複数の所定値」として、たとえば、床部位の面積として0〜10000m2の範囲において、たとえば、100m2毎の値として説明した。しかし、「床部位の面積の複数の所定値」とは、これに限られるものではない。たとえば、床部位の面積の値が小さい領域は、床部位の面積の値が大きい領域に対比して、所定値の値を小さくしてもよい。たとえば、床部位の面積として0〜5000m2の範囲において、たとえば、10m2毎の値とし、5000〜10000m2の範囲において、たとえば、100m2毎の値としてもよい。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
Claims (16)
- アスベストが使用されている建築物について、建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報と関連付けて、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を示す推定情報が予め記憶されている記憶部と、
評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力部と、
前記入力部に入力された前記各入力情報と関連付けられている前記推定情報を前記記憶部から読み出し、当該読み出した推定情報を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定部と、
を備えていることを特徴とする建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記記憶部には、
アスベストが使用されている複数の建築物であって、前記推定情報を算出するための複数の建築物である複数の算出用建築物のそれぞれについて、建物構造、建物種別、および、床部位の面積を示す入手情報が入力される第1の入力過程と、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、当該建築物のアスベスト使用面積が入力される第2の入力過程と、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて入力された前記アスベスト使用面積が、前記入手情報のうちの建物構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報に基づいて、複数の群に分割される分割過程と、
前記各群において、前記入手情報のうちの床部位の面積に対しての前記入力された前記アスベスト使用面積の第1の回帰関数が統計的に算出される第1の統計過程と、
前記統計的に算出された各群の第1の回帰関数を、前記入手情報のうちの建築構造および建物種別が同じ群毎に、前記入手情報のうちの床部位の面積に対して滑らかに接続する第2の回帰関数が推定関数として統計的に算出される第2の統計過程と、
前記推定関数に基づいて、床部位の面積の複数の所定値それぞれに対しての前記推定情報が、前記入手情報のうちの建築構造および建物種別ごとに算出される推定情報算出過程と、
前記入手情報のうちの建築構造および建物種別と、前記床部位の面積の複数の所定値とを、前記アスベストが使用されている建築物についての建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報と定め、当該各情報と関連付けて前記算出された推定情報が前記記憶部に記憶される記憶過程と、
により、前記アスベストが使用されている建築物について、建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す前記各情報と関連付けて、前記推定情報が予め記憶されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、当該算出用建築物の所定部位の面積が、前記所定部位ごとに、前記算出用建築物の建物構造、建物種別、および、床部位の面積に基づいて求められる所定部位面積取得過程と、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、前記算出用建築物の前記所定部位の面積に基づいて、前記所定部位ごとのアスベスト使用面積が算出され、算出された前記所定部位ごとのアスベスト使用面積の総和を算出することにより、前記アスベスト使用面積が算出されるアスベスト使用面積算出過程と、
を有し、
前記第2の入力過程において、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、前記アスベスト使用面積算出過程により算出された前記アスベスト使用面積が入力される、
ことを特徴する請求項2に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記所定部位面積取得過程において、
前記算出用建築物の建物構造および建物種別および部位に対応して予め設定されている第1の係数が、前記算出用建築物の床部位の面積に乗じられて、前記算出用建築物の所定部位の面積が前記所定部位ごとに求められる、
ことを特徴する請求項3に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記アスベスト使用面積算出過程において、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、前記算出用建築物の前記所定部位の面積に、前記所定部位毎に対応して予め設定されている第2の係数を乗じることにより、前記所定部位ごとのアスベスト使用面積が算出される、
ことを特徴する請求項3または請求項4に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記所定部位は、少なくとも床、天井、壁を含む、
ことを特徴する請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記第2の統計過程において、
前記各群について統計的に算出された第1の回帰関数に、床部位の面積の複数の所定値をそれぞれ代入し、前記床部位の面積の複数の所定値それぞれに対しての前記アスベスト使用面積が算出され、
前記床部位の面積の複数の所定値それぞれに対しての、前記アスベスト使用面積の前記第2の回帰関数が統計的に算出される、
ことを特徴する請求項3から請求項6のいずれか1項に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記アスベスト使用面積推定部により推定された前記アスベスト使用面積を、所定の第3の係数に基づいて、当該アスベスト使用面積のアスベストを除去する場合に要する金額に換算する換算部、
を有することを特徴する請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記換算部は、
前記アスベスト使用面積推定部により出力されるアスベスト使用面積を金額に換算する場合、当該アスベスト使用面積のアスベストを除去する場合に要する金額の上限と下限とに換算する、
ことを特徴とする請求項8に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記評価対象となる建築物が建築された建築年が入力され、当該入力された建築年に基づいて、前記評価対象となる建築物にアスベストが使用されている可能性を判定する判定部、
を備えており、
前記アスベスト使用面積推定部は、
前記判定部により前記評価対象となる建築物にアスベストが使用されて可能性があると判定された場合、前記評価対象となる建築物に対しての前記アスベスト使用面積を推定する、
ことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - アスベストが使用されている建築物について、建築構造および建物種別を示す各情報と関連付けて、床部位の面積に対しての、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を算出する推定関数が予め記憶されている記憶部と、
評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力部と、
前記入力部に入力された前記各入力情報のうちの建築構造および建物種別と関連付けられている前記推定関数を前記記憶部から読み出し、当該読み出した推定関数に、前記入力部に入力された床部位の面積を代入して算出した値を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定部と、
を備えていることを特徴とする建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 前記記憶部には、
アスベストが使用されている複数の建築物であって、前記推定情報を算出するための複数の建築物である複数の算出用建築物のそれぞれについて、建物構造、建物種別、および、床部位の面積を示す入手情報が入力される第1の入力過程と、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて、当該建築物のアスベスト使用面積が入力される第2の入力過程と、
前記複数の算出用建築物のそれぞれについて入力された前記アスベスト使用面積が、前記入手情報のうちの建物構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報に基づいて、複数の群に分割される分割過程と、
前記各群において、前記入手情報のうちの床部位の面積に対しての前記入力された前記アスベスト使用面積の第1の回帰関数が統計的に算出される第1の統計過程と、
前記統計的に算出された各群の第1の回帰関数を、前記入手情報のうちの建築構造および建物種別が同じ群毎に、前記入手情報のうちの床部位の面積に対して滑らかに接続する第2の回帰関数が前記推定関数として統計的に算出される第2の統計過程と、
前記算出された推定関数が、前記入手情報のうちの建築構造および建物種別と関連付けられて前記記憶部に記憶される記憶過程と、
により、前記アスベストが使用されている建築物について、建築構造および建物種別を示す各情報と関連付けて、床部位の面積に対しての、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を算出する前記推定関数が予め記憶されている
ことを特徴とする請求項11に記載の建築物中のアスベスト簡易評価装置。 - 評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力手順と、
アスベストが使用されている建築物について、建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報と関連付けて、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を示す推定情報が予め記憶されている記憶部から、前記入力手順により入力された前記各入力情報と関連付けられている前記推定情報を読み出し、当該読み出した推定情報を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定手順と、
を備えていることを特徴とする建築物中のアスベスト簡易評価方法。 - 評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力手順と、
アスベストが使用されている建築物について、建築構造および建物種別を示す各情報と関連付けて、床部位の面積に対しての、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を算出する推定関数が予め記憶されている記憶部から、前記入力手順により入力された前記各入力情報のうちの建築構造および建物種別と関連付けられている前記推定関数を読み出し、当該読み出した推定関数に、前記入力部に入力された床部位の面積を代入して算出した値を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定手順と、
を備えていることを特徴とする建築物中のアスベスト簡易評価方法。 - 建築物中のアスベスト簡易評価装置としてのコンピュータに、
評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力手順と、
アスベストが使用されている建築物について、建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各情報と関連付けて、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を示す推定情報が予め記憶されている記憶部から、前記入力手順により入力された前記各入力情報と関連付けられている前記推定情報を読み出し、当該読み出した推定情報を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定手順と、
を実行させるためのアスベスト簡易評価プログラム。 - 建築物中のアスベスト簡易評価装置としてのコンピュータに、
評価対象となる建築物の建築構造、建物種別、および、床部位の面積を示す各入力情報が入力される入力手順と、
アスベストが使用されている建築物について、建築構造および建物種別を示す各情報と関連付けて、床部位の面積に対しての、アスベストが含まれている内外装材の使用面積を算出する推定関数が予め記憶されている記憶部から、前記入力手順により入力された前記各入力情報のうちの建築構造および建物種別と関連付けられている前記推定関数を読み出し、当該読み出した推定関数に、前記入力部に入力された床部位の面積を代入して算出した値を、前記評価対象となる建築物のアスベスト使用面積として推定するアスベスト使用面積推定手順と、
を実行させるためのアスベスト簡易評価プログラム。
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