JP2011221781A - サービス再編成評価装置、サービス再編成評価方法、及びサービス再編成評価プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サービス再編成評価方法として、サービス提供者のビジネス目標とその実現機能構成とを構造化した情報を取得保持し、サービス受給者観点で非機能要求と品質要素の関係およびサービス受給者が重要視する品質要素のレベルを取得保持し、提供者・受給者間で授受する機能フローとサービス提供者内の運用フローと受給者内の利用フローとを記録保持し、それぞれの機能に、物理属性・非物理属性および品質要求・技術要求属性を設定処理し、収集した情報に基づき、機能と非機能要求と品質要素の関係を構築し、その情報から、サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、複数の軸で定量化処理するとともに、その結果を表示する。
【選択図】図1
Description
新しいサービスを設計あるいは、既存のサービスの見直しを行なう際に、サービス提供者側とサービス受給者側それぞれの価値がどの程度向上するのか把握することが困難である。その理由を例示すれば、サービスの提供者側は主にインフラストラクチャなどの「コスト」低減の観点で価値の大きさを計り、受給者側は主に安全性や信頼性など「満足度」向上の観点で価値の大きさを計り、それぞれ評価軸が異なるため一様に比較できないためである。
サービス再編成評価装置100は、サービス提供者観点でビジネス目標とその実現に必要とされる非機能要求およびサービス機能構成を管理すると共に、サービス受給者観点で重要視する品質要素とその概念を含む非機能要求を管理する装置である。また、サービス提供者・受給者間のサービス機能の授受関係とサービス提供者・受給者の各々において他のサービス機能または他の受給処理との連接関係とを管理し、サービスの各機能の提供の有無や形態を変化させることで、サービス全体の提供した効果を複数の評価観点で相対的に比較する可能とした装置である。
非機能要求編集部120では、ゴールグラフ情報に含まれているそれぞれの機能を、物理属性・非物理属性および品質要求・技術要求属性を設定する。非機能要求は、図3に示すように品質要求と技術要求に分類できるので、品質要求・技術要求区分部121において、それぞれに区分して属性を明確にする。同時的に、実現手段区分部122において、技術要求を物理属性と非物理属性に分類して記憶保持する。
(a) 機能全体(物理機能+非物理機能)。サービスの構成上、不可欠な機能が含まれるため、当たり前品質と、一元的品質と、魅力的品質の全てに関わる機能構成の効果を測ることが可能となる。
(b) 機能全体(物理機能+非物理機能)の中で、品質要求属性のある機能。所定の機能の操作のし易さ(ユーザビリティ)など、一元的品質と魅力的品質に関わる機能構成の効果を測ることが可能となる。
(c) 機能(非物理機能のみ)の中で、かつ、品質要求のある機能。魅力的品質に関わる機能構成の効果を測ることが可能となる。
上記したように、技術要求とされる機能は、物理機能として提供される。物理機能には、サービスに備わっていないと成り立ちえない不可欠な機能(当たり前品質となる機能)が含まれる。このような機能は、機能再編成の対象となりえないことから、(b)(c)では、これらを除外して、再編成効果を精緻に定量化する。
まず、サービス再編成評価のための基礎情報を構築するステップについて説明する。
サービス再編成評価装置100は、ゴールグラフ編集部110で、図2のようなゴールグラフ情報112を作成し、ゴールグラフ情報保管部111に当該情報を保管する(ステップS111)。
サービスシステム構造編集部140では、図5に示すようにサービス提供者と受給者間のサービス機能の授受のフローを作成し、保管する(ステップS115)。同時的に、サービスシステム構造編集部140では、図6のように、シナリオ情報を作成し、保管する(ステップS116)。同じように、連接関係情報を作成し、保管する(ステップS117)。
図12に示すように、サービス事業者(サービス提供者)のゴールグラフ情報を記述する。この際、各機能の提供コストを属性値として入力する。入力されたゴールグラフ情報は、ゴールグラフ情報管理部111に記録されると共に、非機能要求編集部120に伝えられ、各要素に区分される。
第一の効果は、サービスのマーケティング活動において、サービス提供者が想定する顧客に対して、その導入効果を予め説明できることである。
その理由は、安全性や信頼性など定性的な効果の評価項目を網羅し、各々の導入効果を相対的に示すことで、全体の効果変化を把握することができるからである。
その理由は、サービス提供の効果を提供者側と受給者側を含むサービスシステム全体での効果を費用を含めて判断可能となるため、サービスシステム全体の中から最適な提供パタンを決定できるからである。
110 ゴールグラフ情報編集部
111 ゴールグラフ情報管理部
120 非機能要求編集部
121 品質要求・技術要求区分部
122 実現手段区分部
130 受給者品質情報編集部
131 非機能要求−品質マップ
140 サービスシステム構造編集部
141 機能フロー管理部
142 シナリオ管理部
143 連接関係管理部
144 機能フロー
145 シナリオ
146 連接関係
150 品質−機能関係モデル生成部
160 機能再編成効果計算部
170 機能再編成効果表示部
Claims (15)
- サービス提供者観点で、サービス提供者のビジネス目標とその実現機能構成とを構造化した情報として入力するゴールグラフ情報編集部と、
サービス受給者観点で、非機能要求と品質要素の関係およびサービス受給者が重要視する品質要素のレベルを入力して保持する受給者品質情報編集部と、
サービス提供者・受給者間で授受する機能フローとサービス提供者内の運用フローとサービス受給者内の利用フローとを保持するサービスシステム構造編集部と、
前記ゴールグラフ情報編集段階で入力されているそれぞれの機能に、物理属性・非物理属性および品質要求・技術要求属性を設定する非機能要求編集部と、
機能と非機能要求と品質要素の関係を構築し、保持する品質−機能関係モデル生成部と、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、複数の非機能要求軸及び提供コスト軸で定量化処理する機能再編成効果計算部と、
前記機能再編成効果計算の結果を表示する機能再編成効果表示部と
を備えることを特徴とするサービス再編成評価装置。 - 前記ゴールグラフ情報編集部は、
ビジネス目標、非機能要求、機能目標、実現機能を含む階層構造化された情報であり、
前記実現機能には、当該機能提供に関わるコストを属性として保持する
ことを特徴とする請求項1のサービス再編成評価装置。 - 前記受給者品質情報編集部は、
非機能要求項目と複数の品質語彙を対応づけ、品質語彙毎に受給者が重要視する度合いを属性として保持する
ことを特徴とする請求項1のサービス再編成評価装置。 - 前記サービスシステム構造編集部は、
サービス提供者・受給者間で授受する機能フローと、提供者が提供する機能間における運用上の依存関係と、受給者が受ける機能に付随する振る舞いを示すシナリオとを保持する
ことを特徴とする請求項1のサービス再編成評価装置。 - 前記機能再編成効果計算部は、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、サービス受給者の重要視する品質要素と前記サービス受給者が個々のサービス機能に知覚する品質レベルを含めて非機能要件の実現度合いを定量化する
ことを特徴とする請求項1のサービス再編成評価装置。 - サービス提供者観点で、サービス提供者のビジネス目標とその実現機能構成とを構造化した情報として入力するゴールグラフ情報編集段階と、
サービス受給者観点で、非機能要求と品質要素の関係およびサービス受給者が重要視する品質要素のレベルを入力して保持する受給者品質情報編集段階と、
サービス提供者・受給者間で授受する機能フローとサービス提供者内の運用フローとサービス受給者内の利用フローとを保持するサービスシステム構造編集段階と、
前記ゴールグラフ情報編集段階で入力されているそれぞれの機能に、物理属性・非物理属性および品質要求・技術要求属性を設定する非機能要求編集段階と、
前記受給者品質情報編集段階及び前記非機能要求編集段階で保持された情報に基づく機能と非機能要求と品質要素の関係を構築し、保持する品質−機能関係モデル生成段階と、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、複数の非機能要求軸及び提供コスト軸で定量化処理する機能再編成効果計算段階と、
前記機能再編成効果計算の結果を表示する機能再編成効果表示段階と
を有することを特徴とするサービス再編成評価方法。 - 前記ゴールグラフ情報編集段階は、
ビジネス目標、非機能要求、機能目標、実現機能を含む階層構造化された情報であり、
前記実現機能には、当該機能提供に関わるコストを属性として保持する
ことを特徴とする請求項6のサービス再編成評価方法。 - 前記受給者品質情報編集段階は、
非機能要求項目と複数の品質語彙を対応づけ、品質語彙毎にサービス受給者が重要視する度合いを属性として記憶保持する
ことを特徴とする請求項6のサービス再編成評価方法。 - 前記サービスシステム構造編集段階は、
サービス提供者とサービス受給者間で授受する機能フローと、前記サービス提供者が提供する機能間における運用上の依存関係と、受給者が受ける機能に付随する振る舞いを示すシナリオとを記憶保持する
ことを特徴とする請求項6のサービス再編成評価方法。 - 前記機能再編成効果計算段階は、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、サービス受給者の重要視する品質要素と前記サービス受給者が個々のサービス機能に知覚する品質レベルを含めて非機能要件の実現度合いを定量化する
ことを特徴とする請求項6のサービス再編成評価方法。 - 情報処理装置の制御部を、
サービス提供者観点で、サービス提供者のビジネス目標とその実現機能構成とを構造化した情報として入力するゴールグラフ情報編集手段と、
サービス受給者観点で、非機能要求と品質要素の関係およびサービス受給者が重要視する品質要素のレベルを入力して保持する受給者品質情報編集手段と、
サービス提供者・受給者間で授受する機能フローとサービス提供者内の運用フローとサービス受給者内の利用フローとを保持するサービスシステム構造編集手段と、
前記ゴールグラフ情報編集段階で入力されているそれぞれの機能に、物理属性・非物理属性および品質要求・技術要求属性を設定する非機能要求編集部と、
機能と非機能要求と品質要素の関係を構築し、保持する品質−機能関係モデル生成手段と、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、複数の非機能要求軸及び提供コスト軸で定量化処理する機能再編成効果計算手段と、
前記機能再編成効果計算の結果を表示する機能再編成効果表示手段
として機能させることを特徴とするサービス再編成評価プログラム。 - 前記ゴールグラフ情報編集手段は、
ビジネス目標、非機能要求、機能目標、実現機能を含む階層構造化された情報であり、
前記実現機能には、当該機能提供に関わるコストを属性として保持する
ことを特徴とする請求項11のサービス再編成評価プログラム。 - 前記受給者品質情報編集手段は、
非機能要求項目と複数の品質語彙を対応づけ、品質語彙毎に受給者が重要視する度合いを属性として保持する
ことを特徴とする請求項11のサービス再編成評価プログラム。 - 前記サービスシステム構造編集手段は、
サービス提供者・受給者間で授受する機能フローと、提供者が提供する機能間における運用上の依存関係と、受給者が受ける機能に付随する振る舞いを示すシナリオとを保持する
ことを特徴とする請求項11のサービス再編成評価プログラム。 - 前記機能再編成効果計算手段は、
サービス機能を提供した効果或いは提供しない効果を、サービス受給者の重要視する品質要素と前記サービス受給者が個々のサービス機能に知覚する品質レベルを含めて非機能要件の実現度合いを定量化する
ことを特徴とする請求項11のサービス再編成評価プログラム。
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JP2007087242A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Toshiba Corp | サービス評価装置及びサービス評価方法 |
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JPN6014008397; 原 辰徳: 'サービスの視覚化に関する新潮流' 計測と制御 第48巻 第5号 JOURNAL OF THE SOCIETY OF INSTRUMENT AND CONTROL ENGINEERS 第48巻, 20090510, p.423-428, 社団法人計測自動制御学会 The Society of Instrumen * |
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