JP2011221375A - Signboard - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、背面側に設けた光源により照らされる看板に関する。 The present invention relates to a signboard illuminated by a light source provided on the back side.
コンビニエンスストア用の看板として特許文献1には、合成樹脂により形成された断面中空の看板本体の背面側に凹陥部を設け、凹陥部に照明用薄型光源モジュールを収容したものが記載されている。照明用薄型光源モジュールとしては、浅い箱状の容器の底面にLEDチップを上下・左右均等に多数並べて配置している。
上記特許文献1記載の構造によれば、大きな看板を全面的に発光させるために、非常にたくさんのLEDチップが必要になり、コストが高くなる。またLEDチップは、正面に向けて一定の角度範囲でしか光を照射しないため、看板の上部や下部が暗くなる不都合があった。
As a signboard for a convenience store,
According to the structure described in
本発明は以上に述べた実情に鑑み、少ない発光素子で看板全体を効率よく照らすことのできる看板の提供を目的とする。 An object of the present invention is to provide a signboard that can efficiently illuminate the entire signboard with a small number of light emitting elements.
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による看板は、断面中空の看板本体と照明ユニットとを備え、看板本体は、背面に照明ユニットが配設される透明な凹陥部を有し、且つ凹陥部を除く背面に光反射部を有し、照明ユニットは、複数の発光素子が配設してあり、照明ユニットの発光素子の照射光が看板本体の光反射部で反射され、看板本体の正面を反射光で照明することを特徴とする。 In order to achieve the above object, a signboard according to the first aspect of the present invention includes a signboard body having a hollow cross section and an illumination unit, and the signboard body has a transparent concave portion in which the illumination unit is disposed on the back surface. The lighting unit has a light reflecting portion on the back surface excluding the recessed portion, and the lighting unit includes a plurality of light emitting elements, and light emitted from the light emitting elements of the lighting unit is reflected by the light reflecting portion of the signboard body. The front surface of the main body is illuminated with reflected light.
請求項2記載の発明による看板は、請求項1記載の発明の構成に加え、光反射部は、看板本体の凹陥部の近傍より外周側に向かうにつれて正面側に傾斜していることを特徴とする。
The signboard according to the invention of
請求項3記載の発明による看板は、請求項1又は2記載の発明の構成に加え、照明ユニットは、凹陥部の長手方向に間隔をおいて複数設けてあり、各照明ユニットに発光素子が凹陥部の長手方向に並べて配設してあり、長手方向端部の発光素子は凹陥部の長手方向に直交する方向に対して外側に傾けて配設してあることを特徴とする。
In addition to the configuration of the invention of
請求項4記載の発明による看板は、請求項1,2又は3記載の発明の構成に加え、照明ユニットの発光素子の配設密度が長手方向中央部よりも長手方向端部で大きいことを特徴とする。
The signboard according to the invention of
請求項5記載の発明による看板は、請求項1,2,3又は4記載の発明の構成に加え、照明ユニットは、正面側に光拡散部を有することを特徴とする。
The signboard according to the invention of
請求項6記載の発明による看板は、請求項1,2,3,4又は5記載の発明の構成に加え、照明ユニットは、発光素子が背面側に傾けて配設してあることを特徴とする。
The signboard according to the invention of
請求項7記載の発明による看板は、請求項1,2,3,4,5又は6記載の発明の構成に加え、照明ユニットは、発光素子の照射光が反射及び透過し得る看板本体の外周側に向けて開放した光反射・透過部材を有することを特徴とする。
The signboard according to the invention described in
請求項8記載の発明による看板は、請求項1,2,3,4又は5記載の発明の構成に加え、照明ユニットは、発光素子が凹陥部の長手方向に直交する方向に偶数列設けてあり、奇数列目の発光素子は正面側の凹陥部の長手方向に直交する方向の一方側に傾けて取付けてあり、偶数列目の発光素子は正面側の凹陥部の長手方向に直交する方向の他方側に傾けて取付けてあることを特徴とする。
In addition to the structure of the invention according to
請求項9記載の発明による看板は、請求項8記載の発明の構成に加え、中間の列の発光素子の数を両端の列の発光素子の数よりも少なくしたことを特徴とする。 The signboard according to the ninth aspect of the invention is characterized in that, in addition to the configuration of the invention according to the eighth aspect, the number of light emitting elements in the middle row is smaller than the number of light emitting elements in the opposite row.
請求項1記載の発明による看板は、看板本体の背面に照明ユニットが配設される透明な凹陥部を有し、且つ凹陥部を除く背面に光反射部を有し、照明ユニットは、複数の発光素子が配設してあり、照明ユニットの発光素子の照射光が看板本体の光反射部で反射され、看板本体の正面を反射光で照明するようにしたので、少ない発光素子で看板本体の正面を効率よく均一に照らすことができる。また、看板本体の凹陥部に照明ユニットを配設するだけなので、看板の設置やメンテナンスが容易に行える。看板本体に開口部を設ける必要がないため、看板本体内に雨水や虫等が浸入することがない。
The signboard according to the invention of
請求項2記載の発明による看板は、光反射部が看板本体の凹陥部の近傍より外周側に向かうにつれて正面側に傾斜していることで、発光素子の照射光を光反射部により看板本体の正面に向けて効率よく反射させることができる。
The sign according to the invention of
請求項3記載の発明による看板は、照明ユニットが凹陥部の長手方向に間隔をおいて複数設けてあることで、長い看板に対応することができ、さらに各照明ユニットに発光素子が凹陥部の長手方向に並べて配設してあり、長手方向端部の発光素子は凹陥部の長手方向に直交する方向に対して外側に傾けて配設してあることで、看板本体の長手方向端部や照明ユニット同士の間もむらなく照らすことができる。
The signboard according to the invention described in
請求項4記載の発明による看板は、照明ユニットの発光素子の配設密度が長手方向中央部よりも長手方向端部で大きいことで、看板本体の長手方向端部や照明ユニット同士の間の光むらを防止する効果を高められる。
The sign according to the invention of
請求項5記載の発明による看板は、照明ユニットの正面側に光拡散部を有することで、光が光拡散部で拡散するため、看板本体正面の光むらをなくす効果がある。
The sign according to the invention of
請求項6記載の発明による看板は、照明ユニットに発光素子が背面側に傾けて配設してあることで、発光素子の照射光が反射板でより効率よく反射されるため、看板本体の正面がより明るく均一に照らされる。 In the signboard according to the sixth aspect of the present invention, since the light emitting element is inclined and arranged on the back side in the illumination unit, the light emitted from the light emitting element is more efficiently reflected by the reflecting plate. Is brighter and evenly illuminated.
請求項7記載の発明による看板は、照明ユニットに発光素子の照射光が反射及び透過し得る看板本体の外周側に向けて開放した光反射・透過部材を有することで、看板本体の正面を均一に照らすことができると共に、発光素子の照射光が看板本体の外周部まで届き易くなり、看板本体の外周部も照らすことができる。
The signboard according to the invention of
請求項8記載の発明による看板は、照明ユニットに発光素子が凹陥部の長手方向に直交する方向に偶数列設けてあり、奇数列目の発光素子は正面側の凹陥部の長手方向に直交する方向の一方側に傾けて取付けてあり、偶数列目の発光素子は正面側の凹陥部の長手方向に直交する方向の他方側に傾けて取付けてあることで、発光素子の照射光及び看板本体背面の光反射部で反射した反射光により、看板本体の正面を効率よく均一に照らすことができる。
In the signboard according to the invention described in
請求項9記載の発明による看板は、中間の列の発光素子の数を両端の列の発光素子の数よりも少なくしたことで、光むらを防止しつつコストを削減できる。 In the sign according to the ninth aspect of the invention, the number of light emitting elements in the middle row is smaller than the number of light emitting devices in the row at both ends, so that the cost can be reduced while preventing uneven light.
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1,2は、本発明の看板の第1実施形態を示しており、図3はこの看板に用いている照明ユニットを示している。この看板は、コンビニエンスストアの外壁の欄間位置に設置されるものであって、樹脂板を成形して横長の中空枕状に形成した看板本体1と、看板本体1の背面側に設けた凹陥部3内に設置した複数の照明ユニット2とを備える。本看板は、看板本体1の背面側の上部と下部に設けた懸架部材29a,29bにより、外壁面11に取付けた上下2本のレール12a,12bに、着脱可能且つ左右方向に摺動可能に設置されている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. 1 and 2 show a first embodiment of a signboard of the present invention, and FIG. 3 shows an illumination unit used for the signboard. The signboard is installed at a position between the outer walls of a convenience store, and is formed of a resin plate and formed into a horizontally long hollow pillow shape, and a recessed portion provided on the back side of the
看板本体1は、図1に示すように、正面板13と背面板14を接合して形成されている。正面板13は、乳白色の半透明な樹脂板よりなり、正面部に浮き出し模様15を横縞状に形成し、その表面にカラーシート16を貼って装飾されている。背面板14は、透明な樹脂板よりなり、上下方向中央部に円弧状の溝状にくぼむ凹陥部3が左右方向に連続して形成されている。背面板14の内面の凹陥部3を除く部分には、白色塗料を印刷により付着させて光反射部4を設けてある。光反射部4は、凹陥部3の近傍より上方及び下方に向かうにつれて正面側に傾斜している。また光反射部4は、表面がざらざらな艶消し状になっており、光反射部4に当たった光は正面側のランダムな方向に拡散反射する。
As shown in FIG. 1, the
照明ユニット2は、図3に示すように、白色の樹脂で形成した底部ケース17と透明な樹脂で形成したカバー18とをネジ19で結合して防水性を有するケースが構成され、ケース内の正面側に乳白色の半透明な樹脂板で形成したLED取付板20が配置してある。カバー18の正面部には、梨地状のシボ加工6が施してある。
LED取付板20には、背面側にLED基板21a,21b,21cが左右方向に並べて上下2列取付けてあり、各LED基板21a,21b,21cに複数のLED5a,5b,5cが左右方向に間隔をおいて設けてある。上側に取付けたLED基板21a,21b,21cは、図3(b)に示すように下向きに傾斜しており、LED5a,5b,5cからは背面側の斜め上向きに光が照射される。下側に取付けたLED基板21a,21b,21cは、上向きに傾斜しており、LED5a,5b,5cから背面側の斜め下向きに光が照射される。また、図3(a)に示すように、左右方向の端部側に位置するLED基板21a,21bは、左右方向に対して傾けて配置してあって、これらのLED基板21a,21b上に取付けたLED5a,5bから上下方向に対して外側に傾けて光が照射されるようにしている。さらに、左右方向の両端に位置するLED基板21aには、図3(c)に示すように、LED5aが前後方向に2列配設してあり、したがって左右方向の中央部より端部側の方がLEDの配設密度が大きくなっている。
ケース内のLED5a,5b,5cの背面側の位置には、LED5a,5b,5cから照射される光に沿うように反射板28が配置してあり、反射板28はLED取付板20と共にLED5a,5b,5cからの光がより遠くまで届くようにするための鏡の役割を果たす。底部ケース17内には電源回路22が設けられ、電源回路22からケーブル23が左右に伸びており、ケーブル23をコンセントに繋ぐことで各LED5a,5b,5cが発光し、照明ユニット2の周囲全体に光が照射される。照明ユニット2は、図1に示すように、背面に設置した取付板24により照明本体1の凹陥部3内に固定してある。複数の照明ユニット2,2,…は、図2に示すように、凹陥部3の長手方向に沿って間隔をおいて設けてあり、隣接する照明ユニット2,2のケーブル23をコネクタ25で繋いである。
As shown in FIG. 3, the
The
A
以上に述べたように本看板は、図1に示すように、照明ユニット2内に左右方向に並べて配置したLED5a,5b,5cから上向きと下向きに、且つ背面側に少し傾けて光8が照射され、看板本体1の背面に正面側に傾けて配置した光反射部4でLED5a,5b,5cの照射光8が拡散反射することで、反射光9により看板本体1の正面側が上部から下部に亘って均一に照らされる。看板本体1の正面板13は乳白色の半透明な樹脂板で形成してあるため、LEDの照射光8及び光反射部4で反射した光9は正面板13を透過すると共に、何割かは正面板13の内面で反射し、反射した光10がさらに看板本体1背面の光反射部4や照明ユニット2のシボ加工6を施したカバー18の正面部及びLED取付板20で拡散反射するため、看板本体1の正面板13がむらなく全体的に発光する。また、照明ユニット2の長手方向端部側から斜め側方に光8を照射するように、端部のLED5a,5bを側方に傾けて且つ中央部より多く配置してあることで、看板本体1の左右両側部や照明ユニット2同士の間の領域もむらなく照らすことができる。このように、LED5a,5b,5cの光8を上向きと下向きに照射し、看板本体1背面の光反射部4で拡散反射させることで、LEDを正面向きに配置するよりもLEDの数を格段に少なくすることができるため、製造コストやランニングコストを抑えることができ、しかも少ないLEDで効率よく看板本体1の正面を均一に照らすことができる。また、看板本体1の凹陥部3に予め組立てた照明ユニット2を配設するだけなので、看板の設置やメンテナンスが容易に行える。さらに、看板本体1に開口部を設ける必要がないため、看板本体1内に雨水や虫等が浸入することがない。
As described above, as shown in FIG. 1, this signboard is irradiated with light 8 from the
図4は本発明の看板の第2実施形態を示しており、図5はこの看板の照明ユニット2を示している。看板本体1は第1実施形態のものと同じ構造であり、照明ユニット2の構造が第1実施形態のものと異なる。照明ユニット2は、図5に示すように、透明なカバー18と底部ケース17とでケースが構成され、ケース内に複数のLED5a,5b,5cが左右方向に間隔をおいて上下2列設けてある。上の列のLED5a,5b,5cは上向きに光を照射し、下の列のLED5a,5b,5cは下向きに光を照射する。図5(a)に示すように、左右方向の端部側に位置するLED5a,5bは、上下方向に対して外側に傾けて配置してあり、左右両端に向かうにつれて傾く角度が大きくなっている。また、左右方向の中央部よりも端部側の方がLED5a,5b,5cの間隔が狭くなっている。
ケース内には、LED5a,5b,5cを囲むように白色半透明樹脂で形成した光反射・透過部材7が上下二本設けてある。光反射・透過部材7は、上方と下方に向けてハの字形に拡がって開放している。カバー18の正面部は湾曲した形になっており、その表面には梨地状のシボ加工6が施されている。
FIG. 4 shows a second embodiment of the signboard of the present invention, and FIG. 5 shows the
In the case, two light reflection /
上述の照明ユニット2を用いた場合でも、図4に示すように、上向きと下向きに照射されるLED5a,5b,5cの光8が看板本体1背面の光反射部4で拡散反射することで、第1実施形態のものと同様に、反射光9,10により看板本体1の正面側を少ないLED5a,5b,5cで効率よく均一に照らすことができる。図6は、第2実施形態の照明ユニット2による光束イメージを光反射部4が有る場合と無い場合で比較したもので、光反射部4を設けることで光束27が上下方向に伸び且つ正面側にも拡がることが確認できる。なお、この点は第1実施形態についても同様である。さらに、LED5a,5b,5cを囲むように上向きと下向きに拡開した光反射・透過部材7を設けたことで、照明ユニット2の上方と下方をより明るく照らすことができると共に、カバー18の正面部のシボ加工6と相まって照明ユニット2の正面側にもLED5a,5b,5cの光を照射させられる。
Even when the above-described
図7は本発明の看板の第3実施形態を示しており、図8はこの看板の照明ユニット2を示している。看板本体1は第1実施形態のものと同じ構造であり、照明ユニット2の構造が第1実施形態のものと異なる。照明ユニット2は、図8に示すように、ケース内に正面側に突出する山形のLED取付板26が上下2本設けてあり、LED取付板26上にLED5d,5e,5f,5gが左右方向に並べて上下に4列配設してあり、上から1列目と3列目のLED5d,5fは正面側の斜め上向きに光を照射し、上から2列目と4列目のLED5e,5gは正面側の斜め下向きに光を照射するようにしている。上から2列目と3列目のLED5e,5fは、照射光の範囲が重なるため、1列目と4列目よりも数を少なくしている。また各列のLED5d,5e,5f,5g共、左右方向の端部側のものを上下方向に対して外側に傾けてあり、また左右方向の中央部よりも端部側の方がLEDの間隔が狭くなっている。
FIG. 7 shows a third embodiment of the signboard of the present invention, and FIG. 8 shows the
上述の照明ユニット2を用いた場合、図7に示すように、LED5d,5e,5f,5gの照射光8により看板本体1の正面側が直接照らされると共に、看板本体1背面の光反射部4で拡散反射した光9によっても看板本体1正面が照らされるため、第1,第2実施形態のものと同様に、看板本体1の正面を少ないLED5d,5e,5f,5gで効率よく均一に照らすことができる。
When the above-described
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。看板本体1の形態は任意であり、正方形のものや縦方向に長いものであってもよい。看板本体1の幅が広い場合には、背面側に凹陥部3を幅方向に間隔をおいて複数本形成し、各凹陥部3に照明ユニット2を配設することができる。凹陥部3は、看板本体1の長手方向に連続したものでなく、各照明ユニット2毎に独立して形成することもできる。看板本体1の光反射部4は、背面板14の外面に反射板を貼り付けて形成することもできる。照明ユニット2のLED5a,5b,…の配置や向きは、看板本体1の大きさや形状等に応じて適宜変更することができる。また照明ユニット2は、発光素子としてLED以外にも有機ELや無機EL等を用いることができる。本発明の看板は、壁に付けるのではなく、支柱等に支持して設置することもでき、また背中合わせに設置して表裏両面が発光するようにもできる。
The present invention is not limited to the embodiments described above. The form of the
1 看板本体
2 照明ユニット
3 凹陥部
4 光反射部
5a,5b,5c,5d,5e,5f,5g LED(発光素子)
6 シボ加工(光拡散部)
7 光反射・透過部材
8 LEDの照射光
9,10 反射光
DESCRIPTION OF
6 Wrinkle processing (light diffusion part)
7 Light reflecting / transmitting
Claims (9)
Priority Applications (1)
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JP2010091971A JP2011221375A (en) | 2010-04-13 | 2010-04-13 | Signboard |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010091971A JP2011221375A (en) | 2010-04-13 | 2010-04-13 | Signboard |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011221375A true JP2011221375A (en) | 2011-11-04 |
Family
ID=45038405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010091971A Withdrawn JP2011221375A (en) | 2010-04-13 | 2010-04-13 | Signboard |
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Country | Link |
---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019037716A (en) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | Toto株式会社 | Bathtub water discharge device |
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- 2010-04-13 JP JP2010091971A patent/JP2011221375A/en not_active Withdrawn
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