JP2011204370A - 基板用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】同一のコネクタハウジングと同一の端子金具群を使用しながら、基板のどちら側の面に取り付けてもロック部材を一定の位置に配することが可能な基板用コネクタを提供する。
【解決手段】回路基板Pに固定されるコネクタハウジング20と、コネクタハウジング20に設けられた端子挿入孔26に屈曲状態に保持されている端子金具10と、コネクタハウジング20と嵌合される相手方コネクタハウジングと係合して互いのコネクタハウジングを嵌合状態に保持するロック爪24とを備えて、コネクタハウジング20の回路基板Pに接する基板取付面22とそれとは反対側の補助基板取付部30の面とが平行な形態をなす基板用コネクタであって、端子挿入孔26は背面壁23の中間に位置する対称軸Sに対して線対称となるように配置され、コネクタハウジング20には回路基板Pに固定する取付部が設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、基板に固定される基板用コネクタに関する。
従来、回路基板上に固定される基板用コネクタとしては特許文献1に記載のものが公知である。この基板用コネクタは基板に固定される樹脂製のコネクタハウジングに基板側に屈曲させた複数の端子金具が多段数配置され、コネクタハウジングに設けられた取付部によって基板に固定される。また、基板側に屈曲された端子金具の一端は基板上のランドに半田付けされて電気的に接続され、他の一端は相手方コネクタの端子金具と接続される。そして、互いのコネクタが嵌合に至ったときには、両コネクタ間に設けられたロック部材によって互いのコネクタが嵌合保持される。
特開平5−326049号公報
この種の基板用コネクタは上下を反転させることで基板の上面及び下面のどちらからでも取り付けは可能である。しかし、この基板用コネクタが基板の上面に取り付けられる場合と下面に取り付けられる場合とでは、基板用コネクタのロック部材はコネクタハウジングの開口部に対して逆の位置に配されることになる。その為、基板用コネクタに相手方コネクタを組み付ける作業者にとっては、基板用コネクタの取付位置によってロック部材の位置が異なり、相手方コネクタの挿入方向が異なることは混乱を招くと共に、コネクタの破損や作業効率を悪化させる問題となる。
この解決策としては基板への取付位置に合わせて二種類の基板用コネクタを製造することで、いずれの場合にもロック部材の位置が同じになるようにする方法が考えられるが、これには二種類のコネクタハウジングとそれぞれのコネクタハウジングに対応する端子金具群とを用意する必要があるため、生産コストが高くなると共に、生産効率が悪くなるといった問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、同一のコネクタハウジングと同一の端子金具群を使用しながら、基板のどちら側の面に取り付けてもロック部材を一定の位置に配することが可能な基板用コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として本発明は、基板に固定される合成樹脂製のコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの背面壁に設けられた端子挿入孔に圧入され前記基板側に屈曲状態となっていて前記基板に接続される端子金具とを備え、前記コネクタハウジングには相手方コネクタハウジングが正規の挿入姿勢で嵌合された時に前記相手方コネクタハウジングのロック部と係合して互いのコネクタハウジングを嵌合状態に保持する被ロック部が設けられ、前記コネクタハウジングの前記基板に接する一方の面と、それとは反対側の他方の面とが平行な形態に構成されている基板用コネクタであって、前記端子挿入孔は前記背面壁において前記一方の面とその反対側の面との中間位置を対称軸として線対称となるように配置され、前記コネクタハウジングには前記基板に固定するための取付部が前記一方の面と前記他方の面とに対応してそれぞれ設けられているところに特徴を有する。
このような構成の基板用コネクタによると、基板の上面側に取り付けるときには基板に接する一方の面に設けられた取付部によって基板に固定し、基板の下面側に取り付けるときにはコネクタハウジングを反転させることなく他方の面に設けられた取付部によって基板に固定することができる。また、このとき、端子金具はコネクタハウジングの背面壁において各端子挿入孔が一方の面と他方の面との中間位置を対称軸として線対称となるように配置されており、一方の面と他方の面から各端子挿入孔までの高さ寸法は同一になることから、コネクタハウジングの取付方向に応じて端子金具の配置を変更することで基板側に屈曲された状態にすることができる。したがって、このような構成の基板用コネクタは被ロック部の位置を一定の方向に保ちながら基板の上下面に配設することができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が望ましい。
前記取付部には前記基板に螺合して前記コネクタハウジングを固定する固定ネジ用の挿通孔が設けられている構成としてもよい。このような構成によると、固定ネジを用いることによって基板用コネクタを基板取付部に容易に固定することができる。
前記取付部は前記コネクタハウジングと一体に形成され、前記挿通孔は前記一方の面に対して直交する方向に前記一方の面から前記他方の面まで一続きに貫通して設けられている構成としてもよい。このような構成によると、挿通孔を有する取付部が分割された状態となっていないため、コネクタハウジングを成形金型によって射出成形する際に、挿通孔用のスライド金型を複数使用することなく成形することができる。
本発明によれば、同一のコネクタハウジングと同一の端子金具群を使用しながら、基板のどちら側の面に取り付けてもロック部材を一定の位置に配することが可能な基板用コネクタを提供することができる。
実施形態におけるコネクタハウジングに端子金具が圧入され基板側に屈曲状態となっている状態を示した斜視図 同側面図 同底面図 実施形態におけるコネクタハウジングを回路基板の上面側に配置した状態を示した背面図 図4のIV−IV線断面図 図1のコネクタハウジングを反転させて端子金具を上下逆さまに配置変更した状態を示した斜視図 同側面図 同平面図 実施形態におけるコネクタハウジングを回路基板の下面側に配置した状態を示した背面図 図9のX−X線断面図
<実施形態>
本発明の一実施形態を図1乃至図10を参照して説明する。
本実施形態の基板用コネクタは、基板に相当する回路基板Pに固定される合成樹脂製のコネクタハウジング20と、コネクタハウジング20に圧入され回路基板P側に屈曲している端子金具10とから構成される。
コネクタハウジング20は、図1乃至図5に示すように、外観が略直方体の箱形状をなしており、図示しない相手方コネクタを収容して嵌合するフード部21を有している。
このコネクタハウジング20は、図4及び図5に示すようにフード部21の外面に設けられた基板取付面22を回路基板Pの表面に沿わせた姿勢で、回路基板Pの上面に配置されて固定される。
フード部21は横長の略角筒状をなし、フード部21の最深部となるコネクタハウジング20の背面壁23は矩形状をなしている。
フード部21の内部には開口部よりもやや背面壁23寄りの基板取付面22側の内面に図示しない相手方コネクタと嵌合したときに嵌合状態を保持するロック部に相当するロック爪24が設けられ、そのロック爪24の両脇にはフード部21の開口部からフード部21の背面壁23まで嵌合方向に真っ直ぐに延びて図示しない相手方コネクタをフード部21内に案内する位置決めリブ25が設けられている。
フード部21にはその背面壁23に端子金具10を挿入する端子挿入孔26が設けられており、この端子挿入孔26はコネクタハウジング20の厚さ方向に二段、幅方向に四列、等間隔に配されている。
端子挿入孔26はその開口部が扁平な矩形状をなしており、フード部21内の開口縁部にはフード部21側に向かって拡幅する形状の誘い込み面27が設けられている。
端子挿入孔26にはプレスによって打ち抜き形成した所定の長さ寸法の角形断面をなす端子金具10が圧入されており、端子金具10は背面壁23を貫通した状態に保持されている。
この端子金具10は背面壁23からフード部21内に突出した部分が図示しない相手方コネクタの端子金具10と接続され、背面壁23からコネクタハウジング20の外側に突出した部分が回路基板P側に向かって略L字状に屈曲された形状をなし、その先端部は回路基板Pの図示しないランドに半田付けによって接続される。そして、図1及び図5に示すように、上下二段になった端子金具10は回路基板P側に屈曲させた時に互いに接触しないように長さが異なるように形成されており、基板取付面22から近い位置の端子挿入孔26Aに圧入された端子金具10Aが基板取付面22から離れた位置の端子挿入孔26Bに圧入された端子金具10Bよりも短く設定されている。
さて、コネクタハウジング20の短手方向の側面には、図1及び図4に示すように、背面壁23の両側の位置に回路基板Pに固定する取付部28がコネクタハウジング20の厚み方向に延びた形態に一体形成され、コネクタハウジング20を回路基板Pに固定するときには回路基板Pと接するように設定されている。
この取付部28は図4に示すように、回路基板P側に配置されて基板取付面22と面一に設定される基板取付部29と基板取付面22とは反対側に位置するコネクタハウジング20の外面から突出する補助基板取付部30とから構成されている。
基板取付部29はその一面が基板取付面22と一体に形成されて基板取付面22の両側から突出した形状となっており、基板取付面22が回路基板Pに接するようにコネクタハウジング20を配置したときに回路基板Pと接するように構成されている。
補助基板取付部30はコネクタハウジング20の側面から両側に突出した形状をなし、フード部21側に位置する面の中央寄りの一端はコネクタハウジング20の側面に沿ってやや延びた形態に形成されている。そして、補助基板取付部30は基板取付面22の反対側の面が回路基板P側となるようにコネクタハウジング20を配置したときに回路基板Pと接するように構成され、回路基板Pと接する位置には補助基板取付面30Aが設けられている。
また、取付部28には回路基板Pに固定するための図示しない固定ネジ用の挿通孔31が基板取付面22に対して直交する形態に形成されており、この挿通孔31は基板取付部29の基板取付面22と面一となる面から補助基板取付部30の補助基板取付面30Aまでコネクタハウジング20の厚み方向に一続きに貫通している。
これにより、コネクタハウジング20を回路基板Pに固定する場合には、基板取付部29と補助基板取付部30のどちらを回路基板P側に配置したとしても図示しない固定ネジを挿通孔31に挿通させてコネクタハウジング20を回路基板Pに固定することができる。尚、取付部28に設けられた挿通孔31は基板取付部29から補助基板取付部30まで一続きに貫通していることから、コネクタハウジング20を成形金型において射出成型する際に複数のスライド金型を用いることなく、一つのスライド金型で挿通孔を成型することができる。
また、図5に示すように端子挿入孔26は背面壁23において基板取付面22と補助基板取付面30Aとの中間位置(それぞれの面からの長さを例えばZに設定)を対称軸Sとして線対称となるように配置されており、基板取付面22側に位置する端子挿入孔26Aの対称軸までの長さY1は、補助基板取付部30側に位置する端子挿入孔26Bの対称軸までの長さY2と等しくなるように設定さている。
すなわち、端子挿入孔26Aに挿入された端子金具10Aと、端子挿入孔26Bに挿入された端子金具10Bとは対称軸Sまでの長さが等しくなり(Y1=Y2)、且つ、端子挿入孔26Aに挿入された端子金具10Aの基板取付面22までの長さY3と端子挿入孔26Bに挿入された端子金具10Bの補助基板取付面30Aまでの長さY4も等しくなっている。
続いて、本実施形態の回路基板Pへの配置設定とその作用効果について説明する。
まず、図4及び5に示すように回路基板Pの上面側に本実施形態の基板用コネクタを配置する場合には、コネクタハウジング20の基板取付面22から近くに位置する端子挿入孔26Aに端子金具10Bよりも短い端子金具10Aを、基板取付面22から遠くに位置する端子挿入孔26Bに端子金具10Bを配置して、すべての端子金具10を基板取付面22側に屈曲させた状態に構成し、コネクタハウジング20の基板取付面22が回路基板Pに接するように配置する。そして、図示しない固定ネジを補助基板取付部30に開口する挿通孔31より挿入して回路基板Pに螺合させて基板用コネクタを固定する。
このように回路基板Pの上面側に固定された基板用コネクタは、図示しない相手方コネクタとの嵌合状態を保持するロック爪24がフード部21の底面側に配されており、作業者が回路基板Pに固定された本実施形態の基板用コネクタに相手方コネクタを嵌合させるときにはロック爪24に係合される相手方コネクタのロック部を下方向に配して嵌合させる。
一方、図9及び10に示すように回路基板Pの下面側に本実施形態の基板用コネクタを配置する場合には、コネクタハウジング20の基板取付面22から遠くに位置する端子挿入孔26Bに端子金具10Aを、基板取付面22から近く位置する端子挿入孔26Bに端子金具10Bを配置して、すべての端子金具を補助基板取付部30側に屈曲させた状態(図6乃至図8参照)に構成し、補助基板取付部30の補助基板取付面30Aを回路基板Pに接するように配置する。そして、図示しない固定ネジを基板取付部30に開口する挿通孔から挿入して、回路基板Pに基板用コネクタを固定する。ここで、補助基板取付面30Aと端子金具10Aとの長さY4は、上面側に取り付ける際に構成したときの基板取付面22と端子金具10Aとの長さY3(図5を参照)と等しいことから、基板用コネクタの回路基板Pへの取り付けは何等問題ない。
このように本実施形態の基板用コネクタは回路基板Pの下面側に固定する場合は、端子金具10の配置を上面側に取り付けたときとは上下逆さまに配置すると共に、端子金具10の屈曲方向も上下逆さまにすることで補助基板取付部30を回路基板Pに設置して固定することができ、回路基板Pの下面側に固定された場合においても上面側に取り付けた場合と同じようにロック爪24をフード部21の底面側に配することができる。
すなわち、本実施形態によれば、二種類の基板用コネクタを製造することなく、回路基板のどちら側の面に取り付けてもロック部材を一定の位置に配して固定することが可能となる。
そして、作業者は回路基板の上下どちらの面に取り付けられた基板用コネクタに対しても、所定の挿入方向にて嵌合作業を実施することができ、作業者が嵌合作業の時にいちいち嵌合方向を確認するといった煩雑な作業を不要とすることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、補助基板取付部をコネクタハウジングの外面から突出した形態に構成したが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、補助基板取付部はコネクタハウジングの外面と一体に形成されてもよい。
(2)上記実施形態では、端子挿入孔を上下二段、幅方向に四列の構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、端子挿入孔は背面壁において対称軸Sに対して線対称に配置されていればよく、例えば上下三段(中段の端子挿入孔は対称軸Sに沿って配置)、幅方向五列の構成としてもよい。
(3)上記実施形態では、図示しない相手方コネクタとの嵌合保持用のロック部材をフード部の基板取付面側に設けた構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、ロック部材は例えばフード部の側方側に設けた構成としてもよい。
10:端子金具
20:コネクタハウジング
23:背面壁
24:ロック爪(ロック部)
26:端子挿入孔
28:取付部
31:挿通孔
P:回路基板
S:対称軸

Claims (3)

  1. 基板に固定される合成樹脂製のコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの背面壁に設けられた端子挿入孔に圧入され前記基板側に屈曲状態となっていて前記基板に接続される端子金具とを備え、
    前記コネクタハウジングには相手方コネクタハウジングが正規の挿入姿勢で嵌合された時に前記相手方コネクタハウジングと係合して互いのコネクタハウジングを嵌合状態に保持するロック部が設けられ、
    前記コネクタハウジングの前記基板に接する一方の面と、それとは反対側の他方の面とが平行な形態に構成されている基板用コネクタであって、
    前記端子挿入孔は前記背面壁において前記一方の面とその反対側の面との中間位置を対称軸として線対称となるように配置され、
    前記コネクタハウジングには前記基板に固定するための取付部が前記一方の面と前記他方の面とに対応してそれぞれ設けられていることを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 前記取付部には前記基板に螺合して前記コネクタハウジングを固定する固定ネジ用の挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1記載の基板用コネクタ。
  3. 前記取付部は前記コネクタハウジングと一体に形成され、
    前記挿通孔は前記一方の面に対して直交する方向に前記一方の面から前記他方の面まで一続きに貫通して設けられていることを特徴とする請求項2記載の基板コネクタ。
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