JP2011188417A - 撮像装置、撮像制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 撮像装置(1)は、電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒(2)の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除手段(9、18、19、20)と、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出手段(24)と、前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出手段によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段(7)に撮像動作を実行させる撮影制御手段(9)とを備える。
【選択図】 図1
Description
さらに、上記の時間Bは、暗い被写体を撮影する場合により一層長くなる。暗い被写体を撮影する場合は、その被写体をストロボで照明しなければならず、その準備(ストロボの充電)に相当の時間を要するからである。
請求項2記載の発明は、前記撮影条件検出手段は、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさを検出し、または、被写体の明るさを検出するとともにその被写体までの距離を検出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項3記載の発明は、さらに、前記被写体の明るさに基づいてストロボを使用すべきか否かを判断するストロボ使用判断手段と、このストロボ使用判断手段でストロボの使用が判断された場合、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に前記ストロボの充電を行うストロボ充電手段とを備えたことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置である。
請求項4記載の発明は、前記撮影条件検出手段は、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体までの距離を検出し、または、被写体までの距離を検出するとともにその被写体の明るさを検出することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の撮像装置である。
請求項5記載の発明は、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に、その沈胴式レンズ鏡筒内のフォーカスレンズの位置を前記被写体までの距離に基づいて制御するフォーカスレンズ位置制御手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置である。
請求項6記載の発明は、前記撮像手段の出力信号に基づいて被写体の明るさ補正量または被写体までの距離補正量を検出する第二の撮影条件検出手段と、前記撮影制御手段による撮像動作の実行直前にこの第二の撮影条件検出手段によって検出された補正量を用いて前記撮像手段の撮影条件を微修正する撮影条件微修正手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項7記載の発明は、電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除工程と、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出工程と、前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出工程によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段に撮像動作を実行させる撮影制御工程とを含むことを特徴とする撮像制御方法である。
請求項8記載の発明は、撮像装置のコンピュータに、電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除手段、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出手段、前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出手段によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段に撮像動作を実行させる撮影制御手段の各機能を実現させるためのプログラムである。
まず、構成を説明する。
図1は、実施形態に係るデジタルカメラの全体構成図である。この図において、デジタルカメラ1はレンズ鏡筒2を備える。このレンズ鏡筒2はいわゆる「沈胴式」であり、電源オフの状態では鏡筒長を最小化してレンズ格納状態(沈胴状態)とする一方、電源オンの状態では鏡筒長を所定の長さに延ばしてレンズ使用可能状態(沈胴解除状態)とするものである。
Access Memory)9cおよびPROM(Programmable Read Only Member)9dならびに所要の周辺回路からなるマイクロコンピュータで構成されており、ROM9bに格納されている制御プログラムやPROM9dに適宜に書き込まれるユーザデータをRAM9cに展開し、その制御プログラムをCPU9aで実行することによって、このデジタルカメラ1の全体動作(撮影や再生に関わる一連の動作)を統括制御するものである。なお、ここでは、マイクロコンピュータを用いた制御部9、つまり、制御プログラム等のソフトウェアリソースと、CPU9aやROM9b、RAM9cおよびPROM9dならびに所要の周辺回路等のハードウェアリソースとの有機的な結合によってデジタルカメラ1の全体動作を統括制御する、いわゆるプログラム制御型の制御部9としているが、これに限定されない。たとえば、その制御の一部またはすべてをハードロジックで実現する態様であってもかまわない。
図3は、制御部9の動作フローを示す図である。この動作フローは、制御部9で実行される制御プログラムの概略的な流れを示すものであり、当該制御プログラムは、デジタルカメラ1の電源オンに応答して、制御部9のROM9からRAM9cにロードされ、CPU9aで実行されるものである。
この処理では、レンズ鏡筒2の沈胴を解除して画像の撮影を可能とするまでの一連の処理を実行する。
図4は、レンズ鏡筒繰り出し処理の具体的な動作フローを示す図である。このフローでは、まず、鏡筒の繰り出しを行う(ステップS21)。鏡筒の繰り出しとは、繰り出し駆動部18を用いて、沈胴状態にあるレンズ鏡筒2を沈胴解除状態にすることをいい、詳しくは、同鏡筒内部の各レンズ(撮影レンズ3、ズームレンズ4、フォーカスレンズ5)や羽根機構6の位置を、互いに近接配置された格納位置から撮影可能位置、すなわち、撮影レンズ3を所定の位置に配置するとともに、ズームレンズ4とフォーカスレンズ5を撮影レンズ3の光軸上の初期位置に配置することをいう。
なお、この図では、レンズ鏡筒の繰り出し完了後にズームレンズの移動を行っているが、これに限定されない。レンズ鏡筒の繰り出しとズームレンズの移動とを重複して行ってもよく、むしろ、「電源オン後の撮影開始可能時間をできるだけ短くしてより一層の即応性改善を図る」観点からは、そのようにすることが望ましい。
なお、このフォーカスレンズの移動についても、レンズ鏡筒の繰り出しやズームレンズの移動と重複して行ってもよい。前記と同様に、「電源オン後の撮影開始可能時間をできるだけ短くしてより一層の即応性改善を図る」観点から、そのようにすることが望ましいからである。
この処理は、前記のとおり、図1の明るさ検出部26で実行される処理であって、要するに、明るさ検出部26に、たとえば、フォトダイオード等の光電変換素子を用いた場合に、その光電変換素子によって被写体25の明るさ(露出)を検出する処理のことをいう。
この処理についても、先に説明したとおり、測距部27によって行われる処理であり、要するに、PSD27b上の光スポットの重心位置から、光が反射した物体(被写体25)までの距離Lを式「L=B/fd」で求めるというものであるが、この処理も、単純なアナログ処理であって、上記のレンズ繰り出し処理のように、もっぱらメカ的処理を主体とするものに比べてきわめて短時間に処理を終えることができるから、前記の明るさ検出処理と同様に、やはり、レンズ繰り出し処理と同時に処理を開始した場合は、当然ながら、この測距処理の方が先に処理を終えることになる。
ここで、ストロボの充電について説明する。一般的にストロボを使用すべきか否かの判断は被写体25の明るさによって行われる。すなわち、絞りを開放しても十分な明るさが得られない場合や、シャッタ速度を手ぶれ限界以下にしても十分な明るさが得られない場合にストロボの使用を判断する。そして、ストロボの使用を判断すると、ストロボの充電を開始し、充電完了の時点で撮影可能状態となるが、この充電は、コンデンサに電荷を溜め込むものであって、コンデンサの容量に応じた長い時間を要するから、ストロボの使用を加味した場合、従来技術の時間Bは、さらにその充電に要する時間だけ大幅に延びることになる。
これに対して、実施形態においては、図6(b)に示すように、被写体25の明るさ検出をレンズ鏡筒の繰り出し中に行っているので、ストロボを使用すべきか否かの判断(符号イ参照)と、その判断に基づくストロボの充電(符号ロ参照)の開始とを同様にレンズ鏡筒の繰り出し中に行うことができるようになる。
したがって、少なくとも、ストロボの充電期間(符号ロの期間)の一部をレンズ鏡筒の繰り出し期間(符号33の期間)に重複させることができるから、ストロボを使用する際の起動時間の短縮も図ることができる。
図7は、図5の改良動作フローを示す図であり、図5と同一の処理部分には同じステップ番号を付してある。この図において、ステップS44とステップS45の間に入れられた破線部分が改良点であり、この改良点では、上記の「画像検出法」、つまり、撮影画像そのものを用いて露出の決定とフォーカス合わせを行うことをあらかじめユーザが選択している場合(ステップS51のYES)に、撮像部7の出力信号から露出補正量を決定(ステップS52)するとともに、撮像部7の出力信号からフォーカス補正量を決定し(ステップS53)、次いで、それらの補正量に基づいて、羽根機構6の開きを増減して絞りの微修正(ステップS54)と、フォーカスレンズ5の位置の微修正(ステップS55)とを行っている。
なお、以上の説明では、レンズ鏡筒の繰り出し期間中に被写体の明るさ検出と、その被写体までの距離測定との双方を行うとしているが、これに限らない。いずれか一方を行うようにしてもよい。双方を行った場合は撮影の即応性改善の点でベストの効果を得ることができるが、いずれか一方を行ってもそれに次ぐ改善効果を得ることができるからである。
2 レンズ鏡筒(沈胴式レンズ鏡筒)
7 撮像部(撮像手段)
9 制御部(沈胴解除手段、撮影制御手段、第二の撮影条件検出手段、撮影条件微修正手段、ストロボ使用判断手段、フォーカスレンズ位置制御手段)
18 繰り出し駆動部(沈胴解除手段)
19 ズーム駆動部(沈胴解除手段)
20 フォーカス駆動部(沈胴解除手段、撮影条件微修正手段、フォーカスレンズ位置制御手段)
21 羽根駆動部(撮影条件微修正手段)
23 ストロボ駆動部(ストロボ充電手段)
24 撮影条件検出部(撮影条件検出手段)
Claims (8)
- 電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除手段と、
前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出手段と、
前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出手段によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段に撮像動作を実行させる撮影制御手段と
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記撮影条件検出手段は、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさを検出し、または、被写体の明るさを検出するとともにその被写体までの距離を検出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- さらに、
前記被写体の明るさに基づいてストロボを使用すべきか否かを判断するストロボ使用判断手段と、
このストロボ使用判断手段でストロボの使用が判断された場合、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に前記ストロボの充電を行うストロボ充電手段と
を備えたことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記撮影条件検出手段は、前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体までの距離を検出し、または、被写体までの距離を検出するとともにその被写体の明るさを検出することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の撮像装置。
- 前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に、その沈胴式レンズ鏡筒内のフォーカスレンズの位置を前記被写体までの距離に基づいて制御するフォーカスレンズ位置制御手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 前記撮像手段の出力信号に基づいて被写体の明るさ補正量または被写体までの距離補正量を検出する第二の撮影条件検出手段と、
前記撮影制御手段による撮像動作の実行直前にこの第二の撮影条件検出手段によって検出された補正量を用いて前記撮像手段の撮影条件を微修正する撮影条件微修正手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除工程と、
前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出工程と、
前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出工程によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段に撮像動作を実行させる撮影制御工程と
を含むことを特徴とする撮像制御方法。 - 撮像装置のコンピュータに、
電源オンに応答して沈胴式レンズ鏡筒の沈胴を解除して沈胴解除状態に遷移させる処理を実行する沈胴解除手段、
前記沈胴式レンズ鏡筒が沈胴解除状態に遷移している間に被写体の明るさまたは被写体までの距離を検出する撮影条件検出手段、
前記沈胴式レンズ鏡筒の沈胴解除状態への遷移完了に応答し、前記撮影条件検出手段によって検出された被写体の明るさ情報または被写体までの距離情報を用いて撮像手段に撮像動作を実行させる撮影制御手段
の各機能を実現させるためのプログラム。
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