JP2011166057A - 液晶表示装置 - Google Patents

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英幸 中野
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Abstract

【課題】緑色光を効率的に透過させ、色再現性を高める液晶装置を提供すること。
【解決手段】バックライトから発せられた白色光を青色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、赤色のカラーフィルタの各々により透過させて所望のカラー画像を表示する液晶表示装置において、バックライトは、青色発光素子の発光光、及び、青色発光素子の発光光を励起光とする緑色蛍光体,赤色蛍光体の波長変換光の混色により白色を発光する。緑色蛍光体は硫化物系蛍光体からなり、緑色カラーフィルタは臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料を含有させている。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックライトから発光光をカラーフィルタにより透過させ所望の表示を行う液晶表示装置に関するものである。
発光強度の強い青色光を発光可能な窒化ガリウム系化合物半導体(Al1−X−YInGaN、0≦X≦1,0≦Y≦1,0≦X+Y≦1)を用いた発光ダイオードチップ(以下、LEDチップと略す。)が実用化されている。また、このLEDチップを保護する封止材中に発光光と、これを励起光とする一種又は複数種の蛍光体によりLEDチップの発光光より長波長の波長変換光との混色光させて、白色光を発光する発光ダイオード(以下、LEDと略す。)が液晶ディスプレイのバックライトに利用されている。
液晶ディスプレイでは、一画素毎に光の3原色である赤色、緑色、青色のカラーフィルタを配置し、バックライトから照射される白色光から必要なスペクトルの光を抽出する。従って、バックライト用の白色光には、カラーフィルタを透過する光の3原色の要素が効率よく取り出せるスペクトルが要求される(例えば、特許文献1、2参照。)。
特開2004−327492号公報 特開2009−212508号公報
特に、一般的に、赤色光と青色光との間の波長の光を透過させる緑色カラーフィルタは、赤色光、青色光カラーフィルタと比較して、透過光の半値幅が狭いことが求められ、これにより、液晶ディスプレイの色再現性が高まる。しかしながら、透過光の半値幅が低いため、緑色蛍光体にも半値幅が狭いことが求められる。
本発明は、このような従来技術の課題を鑑みてなされたものであって、緑色光を効率的に透過させ、色再現性を高める液晶装置を提供することを目的とする。
上記の課題は、バックライトから発せられた白色光を青色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、赤色のカラーフィルタの各々により透過させて所望のカラー画像を表示する液晶表示装置において、前記バックライトは、青色発光素子の発光光、及び、前記青色発光素子の発光光を励起光とする緑色蛍光体,赤色蛍光体の波長変換光の混色により前記白色光を発光し、前記緑色蛍光体は硫化物系蛍光体からなり、前記緑色カラーフィルタは臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料を含有させていることを特徴とする液晶表示装置により解決される。
本発明では、緑色の光源として、一般的に、硫化物蛍光体は波長変換光の半値幅が狭い硫化物系蛍光体の波長変換光を使用する。また、この波長変換光を透過する緑色カラーフィルタとして、透過光の半値幅の狭い臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料を含有させたフィルタ(C.I.ピグメントグリーン58)を使用する。このような波長変換光とカラーフィルタを使用することにより、波長変換光を効率的に透過させることができる。また、透過光の半値幅が狭いため、色再現性の高い液晶表示装置を得ることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る液晶表示装置の一画素分の光透過制御部10の断面図を示している。 図2は、本発明の第1の実施の形態に係るバックライトを示す図であり、図2(a)は、バックライト全体を示す側面図であり、図2(b)は、導光板に白色光を照射するLEDランプの正面図であり、図2(c)は、図2(b)のX−X線での断面を示す断面図である。 図3は、本発明の第2の実施の形態に係るバックライトを示す図であり、図3(a)は、バックライト全体を示す側面図であり、図3(b)は、図3(a)に示すY部を拡大した拡大断面図である。 図4は、本発明の第3の実施の形態に係るバックライトを示す図であり、図4(a)は、バックライト全体を示す側面図であり、図4(b)は、バックライトに使用されるLEDランプを拡大した拡大断面図である。 図5は、本発明のLEDランプの発光スペクトルを示すグラフである。
以下に、添付の図面に基づいて、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本実施の第1の形態に係る液晶表示装置の一画素分の光透過制御部10の断面図を示している。
本実施の形態の液晶表示装置は、バックライトを受光する側から、所定の方向性を持った白色光のみを透過させる第1の偏光板11と、各赤色カラーフィルタR,緑色カラーフィルタG、及び、青色カラーフィルタBの対応箇所毎に個別に設けられ透過光した白色光を遮光しない透明電極(図示せず。)を表面に有する第1のガラス基板12、第1のガラス基板上に液晶分子の特定の方向に配向させる配向板(図示せず。)により挟み込まれた液晶層13と、赤色カラーフィルタR,緑色カラーフィルタG、青色カラーフィルタB及びブラックマトリクスBMとこれらの上に共通して設けられた透明電極(図示せず。)を表面に有する第2ガラス基板上14と、カラーフィルタを透過した赤色光、緑色光、青色光の偏光方向に平行に配置される第2の偏光板15とを備えている。
そして、第1のガラス基板に形成された個別電極と第2のガラス基板間の間に独立して電圧を印加することにより、液晶層13の白色光の透過率を成業することにより所望の色を表示するようになっている。
ブラックマトリクスBMは、赤色カラーフィルタR,緑色カラーフィルタG、青色カラーフィルタBの隙間を埋めるように、金属クロムをスパッタリング蒸着させ、フォトリソグラフィ技術を使ったエッチングによってカラーフィルタに対応する部分が除去して形成する。金属クロムの他にもカーボンやチタン、ニッケルを使用し、低反射用に金属クロムに加えて酸化クロムの2層構造も使用することが好ましい。
カラーフィルタは、各色顔料をアクリル樹脂等のバインダに含有させることにより形成する。
本実施の形態では、緑色カラーフィルタGの顔料として、臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料(C.I.ピグメントグリーン58)を用いる。
赤色カラーフィルタRの顔料としては、アントラキノン系赤色顔料(C.I.ピグメントレッド177)、ペリレン系赤色顔料(C.I.ピグメントレッド155、C.I.ピグメントレッド224)、ジケトピロロピロール系赤色顔料(C.I.ピグメントレッド254)等が挙げられる。
青色カラーフィルタBの顔料としては、フタロシアニン系青色顔料(C.I.ピグメントブルー15)、ジオキサジン系紫色顔料(C.I.ピグメントバイオレット23)等が挙げられる。
次に、本実施の形態のバックライトについて、図2を参照して説明する。
本実施の形態のバックライトは、白色光の光源であるLEDランプ21と、LEDランプから照射された所定の方向に導く導光板22と、導光板22の裏面に設けられた白色シートやアルミ薄膜からなる反射膜23と、導光板22の表面に設けられた拡散板24とを備えている。
LEDランプ21から照射された白色光は、導光板22に入射する。導光板22の表面方向に向かう光は導光板22の表面に直接入射し、導光板22の裏面方向に向かう光は、反射膜23により反射させて導光板22の表面に入射する。そして、導光板22の表面に設けられた拡散板により、白色光からなる均一な面状光源となる。
LEDランプ21は、所謂サイドビュー型LEDランプであり、図2(b)及び図2(c)に示すように、青色光を発光する窒化ガリウム系化合物半導体(Al1−X−YInGaN、0≦X≦1,0≦Y≦1,0≦X+Y≦1)からなるLEDチップbと、LEDチップbを収納する凹部を有するケース21aと、ケース21aの凹部を充填してLEDチップbを保護する封止材21cと、LEDチップbと電気的に接続される外部接続端子21bとを備えている。
封止材21cは、エポキシ樹脂、シリコン樹脂等の透明樹脂材料や、ゾルゲルガラスや低融点ガラス等の透明無機材料からなる。この封止材21c中に、緑色蛍光体g及び赤色蛍光体rが混合されている。
緑色蛍光体gは、波長変換光の半値幅の狭い硫化物系蛍光体を用いる。このような緑色蛍光体として、(Ca,Sr)Ga:Eu、(Zn,Cd)S:Cu,Al、(Zn,Cd)S:Cu、等が挙げられる。赤色蛍光体としては、特に限定はされないが、温度特性が良好な窒化物系蛍光体が望ましい。このような蛍光体として、(Mg,Ca,Sr,Ba)AlSiN:Eu、(Ca,Sr,Ba)Si(2/3x+4/3y):Eu、等が挙げられる。
一例として、図5に、青色LEDチップ、緑色蛍光体及び赤色蛍光体を用いたLEDランプの発光スペクトルを比較した。ここでは、発光スペクトルにおいて、発光強度ピークの最も強い青色領域(450nm付近)を1とした相対強度を示している。2つの発光スペクトルの内、太線は緑色蛍光体として硫化物系蛍光体である(Ca,Sr)Ga:Euを用いたLEDランプの発光スペクトルであり、細線は緑色蛍光体として他種蛍光体である(Ba,Sr)SiO:Euを用いたLEDランプの発光スペクトルである。尚、赤色蛍光体として双方のLEDランプとしてCaAlSiN:Euを用いた。これらの発光スペクトルの比較から、硫化物系の波長変換光は半値幅が狭いことがわかる。
そして、外部接続端子21bを介してLEDチップbに電流を流すことにより、緑色蛍光体g及び赤色蛍光体rが励起されて、青色光の一部が各々緑色光及び赤色光からなる波長変換光に変換され、これらの混合光により白色光が生成される。LEDランプの凹部は生成された白色光が導光板22に照射される配光となるような形状に形成されている。
このような構成を有する本実施の形態の液晶ディスプレイでは、緑色の光源として、一般的に、半値幅が狭い硫化物系蛍光体の波長変換光を使用し、この波長変換光を透過する緑色カラーフィルタとして、透過光の半値幅の狭い臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料を含有させたフィルタ(C.I.ピグメントグリーン58)を使用する。そのため、緑色光を効率的に透過させることができる。また、透過光の半値幅が狭いため、色再現性の高い液晶表示装置を得ることができる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の第2の実施の形態に係るバックライトを示す図であり、図3(a)は、バックライト全体を示す側面図であり、図3(b)は、図3(a)に示すY部を拡大した拡大断面図である。
本実施の形態のバックライトは、第1の実施の形態では、所謂エッジライト式のバックライトであったのに対し、本実施の形態では、所謂直下型のバックライトである点が異なる。
本実施のバックライト30は、複数の青色LEDチップbを規則的に搭載した配線基板31と、各青色LEDチップbを半球状に封止した封止材33と、配線基板31に対向して設けられた拡散板32とを備えている。
配線基板31は、フレキシブル基板、ガラエポ基板、又は、セラミック基板からなり、母材31aの表層に配線31bが形成されている。そして、配線31bは、LEDチップbとワイヤ34を介して電気的に接続されている。配線基板は、白色光の反射率を高めるために、母材31aの素地が白いか、母材31aの表面に13に白色レジストを設けたものが好ましい。
LEDチップbから出射された青色光は、封止材33に均一に混入された第1の実施の形態と同様の緑色蛍光体g及び赤色蛍光体rを励起し、青色光の一部が各々緑色光及び赤色光からなる波長変換光に変換され、これらの混合光により白色光が生成される。そして、封止材33から出射された光は、配線基板31と対向する拡散板に入射して拡散され、均一な面状光源となる。
このような構成を有する本実施の形態の液晶ディスプレイにおいても、第1の実施の形態と同様に、緑色光を効率的に透過させることができる。また、透過光の半値幅が狭いため、色再現性の高い液晶表示装置を得ることができる。
(第3の実施の形態)
図4は、本発明の第3の実施の形態に係るバックライトを示す図であり、図4(a)は、バックライト全体を示す側面図であり、図4(b)は、バックライトに使用されるLEDランプを拡大した拡大断面図である。
本実施の形態のバックライトは、第2の実施の形態と同様に、直下型のバックライトである。相違点は、第2の実施の形態では、LEDチップbを直接的に配線基板31に搭載したのに対し、本実施の形態では、LEDチップbをLEDランプ43に組み込んで、配線基板に搭載した点にある。
LEDランプ43は、所謂トップビュー型LEDランプであり、図4(b)に示すように、青色光を発光する窒化ガリウム系化合物半導体(Al1−X−YInGaN、0≦X≦1,0≦Y≦1,0≦X+Y≦1)からなるLEDチップbと、LEDチップbを収納する凹部を有するケース43aと、ケース43aの凹部を充填してLEDチップbを保護する封止材43cと、LEDチップbと電気的に接続される外部接続端子43bとを備えている。封止材43c及びこれに混入させる緑色蛍光体g及び赤色蛍光体rは、第1の実施の形態と同様の材料中である。
このような構成を有する本実施の形態の液晶ディスプレイにおいても、第1,2の実施の形態と同様に、緑色光を効率的に透過させることができる。また、透過光の半値幅が狭いため、色再現性の高い液晶表示装置を得ることができる。
(その他の実施の形態)
本発明の液晶ディスプレイは、第1及び第2の実施の形態に限定されるものではない。
第1及び第2の実施の形態では、封止材21c,33,43cに蛍光体g,rを含有させたが、拡散板24,32の裏面に蛍光体層を設けてもよい。
また、青色発光素子として、LEDチップbを採用したが、発光サイリスタ等、その他青色を発光する発光素子に置換してもよい。
更に、光源が青色光、緑色光、赤色光を含み、緑色光の光源が硫化物系蛍光体であって、透過させる緑色カラーフィルタが臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料であれば、バックライトの形態は問わない。
本発明の液晶ディスプレイは、色再現性の高い液晶表示装置を得ることができるため、美術品等の表示等に好適である。
10 光透過制御部
11 第1の偏光板
12 第1のガラス基板
13 液晶層
14 第2のガラス基板
15 第2の偏光板
20,30 バックライト
21 LEDランプ
21a,43a ケース
21b,43b 外部接続端子
21c,33,43c 封止材
22 導光板
23 反射膜
24,32 拡散板
25 配線基板
31a 母材
31b 配線
R 赤色カラーフィルタ
G 緑色カラーフィルタ
B 青色カラーフィルタ
BM ブラックマトリクス
r 赤色蛍光体
g 緑色蛍光体
b 青色LEDチップ

Claims (3)

  1. バックライトから発せられた白色光を青色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、赤色カラーフィルタの各々により透過させて所望のカラー画像を表示する液晶表示装置において、
    前記バックライトは、青色発光素子の発光光、及び、前記青色発光素子の発光光を励起光とする緑色蛍光体,赤色蛍光体の波長変換光の混色により前記白色光を発光し、
    前記緑色蛍光体は硫化物系蛍光体からなり、前記緑色カラーフィルタは臭素化亜鉛フタロシアニン緑色顔料を含有させている
    ことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記青色発光素子は窒化ガリウム系化合物半導体からなる発光ダイオードチップであることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記赤色蛍光体は窒化物系蛍光体であることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
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