JP2011145789A - タスク登録支援手段を有するタスク管理システム - Google Patents

タスク登録支援手段を有するタスク管理システム Download PDF

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JP2011145789A JP2010004554A JP2010004554A JP2011145789A JP 2011145789 A JP2011145789 A JP 2011145789A JP 2010004554 A JP2010004554 A JP 2010004554A JP 2010004554 A JP2010004554 A JP 2010004554A JP 2011145789 A JP2011145789 A JP 2011145789A
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Abstract

【課題】複数のテンプレートから、必要なタスクを引用し、適切な粒度で自分のタスクとして利用し、記入漏れを防ぐ。
【解決手段】ホストシステムにはタスクを格納するデータベースと、テンプレートを格納するデータベースと、テンプレートを検索するテンプレート検索手段をもつ。端末にはタスク入力要求手段と、タスク編集要求手段と、タスク削除要求手段と、タスク表示手段と、テンプレート変換手段と、テンプレート登録手段と、タスク粒度調整手段と、タスク加工手段を備える
【選択図】図1

Description

本発明は、タスク管理システムのタスク一覧作成においてタスク登録の登録時のコストを削減する機能を備えたタスク管理システムに関するものである。
タスク管理ツールは現在やるべきことの一覧を備えた管理ツールで、一般的なタスク管理ツールにはタスクを登録するタスク登録機能と、登録したタスクを一覧化したタスク一覧機能、また完了したタスクに印をつけて、完了したことを示すタスクチェック機能等を備え、現在の進捗状況の確認や期限を守るためのツールとして、組織の進捗管理から個人用途まで、広く利用されている。また、その規模は単体のコンピュータ上で動作し、一人で利用するものから、ネットワークを介して複数人でタスクを共有して利用するタイプのものまで様々である。
タスク管理ツールを有効に利用するためには、タスク登録機能においてタスクを適切に登録したり、進捗状況を定期的に記入したりすることで、適宜タスク一覧を調整していく必要がある。特にタスク登録作業に関しては、登録の手間に加えて、タスクの一連の作業に記入漏れが無いかを確認するためのコストも必要である。これを解決する手段として、過去に用いたタスクをテンプレート化し、流用、加工することで、登録コストの削減、記入漏れを防ぐ方法が提案されている。
本発明に関連する公知技術文献としては、特許文献1がある。
特開2005−275989号公報
ところでテンプレートを用いたとしても、基となるテンプレートのタスク内容が同一、もしくは類似していなければ、テンプレートを適用しても、修正コストの方が多く必要となる。また、利用目的・範囲が限定されていれば、タスクは類似している可能性が高いため、大きな問題とはならないが、システムが広く公開され、多様な用途のために利用される場合は、利用者によって登録するタスクの粒度、進め方が異なるため、タスク項目の記入漏れが発生する可能性がある。
本発明の目的は、単一のテンプレートを利用するだけでは、タスクの粒度や進め方が合致せず、修正コスト多く必要としたりする場合であっても、複数のテンプレートを用いることにより、必要なタスクを引用し、適切な粒度で自分のタスクとして利用することが出来、また複数のテンプレートから観点を得ることで、記入漏れを防ぐタスク登録支援手段を備えたタスク管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のタスク管理システムは、ネットワークを介して、利用者から入力されたタスクを蓄積するホストシステムと、このホストシステムに対して、タスクの登録/編集/削除と、タスクの確認と、テンプレートの登録・加工をホストシステムに要求する端末から成る。
ホストシステムには入力されたタスクを利用者別に格納するデータベースと、テンプレートを格納するデータベースと、登録したテンプレートのタスク名や付加した情報からテンプレートを検索するテンプレート検索手段をもつ。
端末には利用者が入力したタスクをホストシステムに送出するタスク入力要求手段と、登録したタスクを編集するタスク編集要求手段と、登録したタスクを削除するタスク削除要求手段と、ホストシステムから送出されたタスクを受信し、タスクを一覧化して表示を行うタスク表示手段と、利用者が登録したタスクをテンプレートに変換するテンプレート変換手段と、作成したテンプレートをホストシステムに登録するテンプレート登録手段と、テンプレートを再利用する際に検索したテンプレートを自分のタスクの粒度に調整するタスク粒度調整手段と、複数のテンプレートから前記手段を用いてタスク粒度を調整したテンプレート同士を組み合わせ、自分が利用しやすいタスクに加工するタスク加工手段を備える。
本発明のタスク管理システムによれば、次の効果がある。
(1) 再利用目的のために利用する単一のテンプレートが自分の目的と合致しない場合であっても、複数のテンプレートから自分の目的に合致したテンプレートに加工することで、入力コストが削減できる。
(2) 同一目的で作成された複数のテンプレートから他の利用者が実施したタスクを複数の視点から得ることが出来、タスクの記入漏れを防ぐことが出来る。
図1は、本発明の実施形態のホストシステムおよび端末のシステム構成図である。 図2は、本発明の実施形態における、タスクのデータ構造を表す図である。 図3は、本発明の実施形態における、タスク管理データベースの構造である。 図4は、図3のタスク管理データベースに格納されたデータを、ツリー構造で表現した図である。 図5は、本発明の実施形態における、端末のタスク表示のインターフェースである。 図6は、本発明の実施形態における、図5タスク表示のツリー表現である。 図7は、本発明の実施形態における、端末のタスク登録のインターフェースである。 図8は、本発明の実施形態における、端末のテンプレート登録のインターフェースである。 図9は、本発明の実施形態における、テンプレート管理データベースの構造である。 図10は、本発明の実施形態における、タスク加工部のインターフェースである。 図11は、利用者がタスク登録をする際の処理手順を示したフローチャートである。 図12は、利用者がタスク編集をする際の処理手順を示したフローチャートである。 図13は、利用者がタスク削除をする際の処理手順を示したフローチャートである。 図14は、利用者がテンプレート登録をする際の処理手順を示したフローチャートである。 図15は、利用者がテンプレートを適用する際の処理手順を示したフローチャートである。 図16は、利用者がタスクを加工する際の処理手順を示したフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ、本発明を適用したタスク管理システムの実施形態について説明する。以下、「手段」は、コンピュータのCPUが必要なプログラムを読み込んで機能を実現する手段のことをいう。また、「インターフェース」は、ホストシステムからの情報を端末コンピュータの画面上に表示して、端末コンピュータを操作するユーザがキーボード、マウス等により入力することを促し、そうして得られた入力データをホストシステム側に送る入出力手段であり、ユーザには、端末の画面上に表示された画面として意識されるものをいう。
図1は、本発明の実施形態の一例を示すシステム構成図である。ホストシステム(100)はアプリケーションサーバ(120)にタスク管理を行うデータベース(111)とテンプレートを管理するデータベース(112)と利用者を管理するデータベース(113)とタスクの詳細な情報を記入するデータベース(114)と接続されており、ネットワークを介して、多数の端末(150)と接続されている。
図2はタスク管理データベース(111)内のタスクのデータ構造、図3は本発明の実施形態における、タスク管理データベース(111)の構造、図4は図3のデータをツリー構造にしたものである。タスクは上位のタスクを持つ階層構造になっており、最も上位のタスクをルートタスク(201)、最も下位のタスクをリーフタスク(203)、ルートタスクとリーフタスクの中間に位置するすべてのタスクをノードタスク(202)と呼ぶ。このような階層を持っているとき、ルートタスク(201)に近ければタスク粒度(204)は大きくなり、遠ければ小さくなる。タスクID(301)はタスクに振られるIDで、一意の値を持つ。上位ID(302)は上位のタスクIDを表し、ルートタスク以外の全てのタスクは上位IDを持つ。タスク名(303)はタスクの名称、期限(304)はタスクの完了期限を表す。所要目安日数(305)はタスクに要する目安日数で、記入は任意である。所有者IDはホストシステム(100)の利用者管理データベース(113)内の利用者IDを持つ。タスク状態(307)はタスクの状態を表し、「完了」「未完了」の状態を持つ。
図5はタスク表示部(151)におけるタスクのフラット表示時のインターフェース例で、図6はタスクのツリー表示時のインターフェース例である。利用者は端末(150)からホストシステム(100)にログインし、タスク管理システムを利用する。ホストシステム(100)はタスク管理DB(111)からログインした利用者のタスクを端末に送信し、端末側で一覧化する。表示形式(502)はタスクの一覧(503)内の表示を「ツリー」もしくは「フラット」に設定することが出来る。タスクデータはツリー構造を持つため、「ツリー」表示時はデータ構造の通りに表示するが、「フラット」表示時はリーフタスク(303)のみを表示する。
図7は端末のタスク入力要求部(152)のインターフェース例で、図11はタスク登録における処理手順を示すフローチャートである。利用者がタスクを登録する場合は、端末(150)のタスク入力要求部(152)からタスクの登録を行う。タスク入力要求部ではタスク名(701)、期限(702)、所要目安日数(703)と、必要であれば上位のタスク(704)を入力する(1101)。入力したデータはホストシステム(100)のタスク入力部(121)を介して、タスク管理データベース(111)内に格納する。またタスクの詳細情報(705)は別途タスク詳細情報管理DB(114)に格納する(1102)。タスクをテンプレート化すると、他の利用者にも閲覧可能な状態となるため、利用者固有の情報はタスクの詳細情報に記入する。
図12はタスク編集における処理手順を示すフローチャート、図13はタスク削除における処理手順を示すフローチャートである。タスクの編集や削除を行う場合もタスクの入力要求部と同様に端末内のタスク編集要求部(153)やタスク削除要求部(154)から、アプリケーションサーバ(120)内のタスク編集部(122)やタスク削除部(123)を介して、タスクデータの編集、削除を行う。
図8は「中タスク1−3」以下のタスクをテンプレート化するインターフェース例で、図14はテンプレート登録における処理手順を示すフローチャートである。登録したタスクをテンプレートにする場合は、端末(150)のテンプレート登録要求部(156)から、テンプレートの登録を行う。テンプレート登録要求部ではテンプレート名(801)、テンプレートの説明(802)を入力し、テンプレート化するタスクの選択画面(803)からタスクを選択する(1401)。テンプレート登録要求部はテンプレート登録部(125)にテンプレート登録要求を発行する(1402)。テンプレート登録要求部では選択したノードタスクのタスク名、所要目安日数、所有者IDをテンプレート管理データベースに格納し、新たなタスクIDを振り直す(1411)。もしタスクが下位のタスクを保持している場合、下位のタスクも同様にテンプレート化処理を行う(1412)この処理を繰り返し、指定したノードタスク以下の階層にあるノードタスク、およびリーフタスクを全てテンプレートとして登録(1413)し、全てのタスクをテンプレート化したとき、テンプレート化処理を終了する(1414)。テンプレート化するタスクの選択画面(803)にて、「中タスク1−3」(804)を選択すると、「中タスク1−3」、「小タスク1−3−1」、「小タスク1−3−2」のタスク名(403)、所要目安日数(405)のデータをテンプレート化する。入力したデータはホストシステム(100)のテンプレート登録部(125)を介して、テンプレート管理DB(112)に格納する。
図15は利用者がテンプレートを適用する際の処理手順を示したフローチャートである。テンプレートを参照する場合は端末(150)のテンプレート表示部(155)からテンプレートの参照を行う。はじめに利用者は検索したいキーワードをテキストボックス(1001)に入力する(1511)。入力したキーワードはホストシステム(100)のテンプレート検索部(124)に発行され(1512)、テンプレート検索部はテンプレート管理DB(112)の全利用者が作成したテンプレートの中からテンプレート名、テンプレートの説明、もしくはタスク名のいずれかがキーワードと一致するものを端末に送信し、検索結果一覧ウィンドウ(1002)に表示する。検索結果の一覧から選択したテンプレートはテンプレート表示ウィンドウ(1003)に表示する。
図10は図8のインターフェース及び図14のフローチャートを用いた作業で作成されたテンプレートを自分のタスクに適用する例である。図16はタスク加工における処理手順を示すフローチャートである。テンプレートの適用は図15のフローチャートにおけるテンプレート表示部の検索結果の中から適用できる部分が存在するとき(1602)、適用したいタスク(1003)を選択して、自分のタスクが表示されているウィンドウ(1004)にドラッグ&ドロップすることで引用する(1603)。リーフタスク以外を選択した場合、下位のタスクは全てテンプレートとして、自分のタスクにコピーされる。コピーされる項目は、タスク名、所要目安日数と下位のタスクで、ユーザIDおよびタスクIDは新たなIDを割り振る(1604)。引用は任意のノードタスクやリーフタスクの下にコピー可能である。ここではルートタスクとして登録しているが、利用者のタスクの粒度に合わせて「仕事1」のノードタスク以下に配置することも、「仕事1−1」のリーフタスク以下への配置も可能である。また適用できるテンプレートが存在せず、かつ自分で登録したいタスクがある場合は、図11のフローチャートの処理により手動でタスクを追加する。
自分のタスクが表示されているウィンドウ(904)上において、任意のノードタスク・リーフタスクの削除、名称変更、移動が出来る、タスク加工手段(155)を持つ。テンプレート検索およびテンプレート適用の作業を繰り返し行い、作成したタスクの内容が十分になれば(1605)、タスク加工処理は完了である。
前記手段より構築したタスクもまた図14に示すフローチャートにて、テンプレートとして登録、利用が可能である。
タスク管理を必要とするあらゆる分野において、組織の進捗管理から個人用途まで、進捗状況の確認や期限管理をするためのツールとして利用可能である。
100 ホストシステム
110 データベース
111 タスク管理DB
112 テンプレート管理DB
113 利用者管理DB
114 タスク詳細情報管理DB
120 アプリケーションサーバ
121 タスク入力部
122 タスク編集部
123 タスク削除部
124 テンプレート検索部
125 テンプレート登録部
150 端末
151 タスク表示部
152 タスク入力要求部
153 タスク編集要求部
154 タスク削除要求部
155 タスク加工部
156 テンプレート登録要求部

Claims (1)

  1. 利用者情報を管理するデータベースと、利用者の作業情報を管理する作業情報管理データベースと、利用者の作成した作業情報を再利用可能な形式にしたテンプレート情報を格納するテンプレート管理データベースを備えたホストシステムと、前記ホストシステムから利用者の作業情報を受信して表示する作業情報表示手段、作業情報を登録する作業情報登録手段、作業情報を編集する作業情報編集手段、作業情報を削除する作業情報削除手段、複数の作業情報群をテンプレート化するテンプレート登録手段、特定の単語を持つテンプレートを抽出するテンプレート検索手段、およびテンプレートから任意の部品を利用者の作業情報として適用する作業加工手段を備えた端末とをネットワークを介して接続したタスク管理システムであって、
    前記作業加工手段は、他の利用者達が作成した複数のテンプレートの作業情報群から自分の作業項目として適した作業のみを抽出し、利用者の作業一覧に加えることを特徴としたタスク管理システム。
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