JP2011142474A - ユーザ待ち時間推定装置、ユーザ待ち時間推定方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザ待ち時間推定装置において、アプリケーションサーバからユーザ端末に向けて送信された各パケットを取得し記憶手段に格納する手段と、予め定めた時間幅を有するタイムスロット毎のパケット数を算出する手段と、パケット数が検知閾値以上であるタイムスロット群を、抽出タイムスロット群として抽出する手段と、スライディングウィンドウに含まれる抽出タイムスロットの合計時間とウィンドウ時間長とに基づき、パケットが連続して出現した連続区間を識別する手段と、各パケットにおけるTCPヘッダ情報を参照することにより、サーバ処理時間を推定する手段と、連続区間とサーバ処理時間とを結合するし、結合された時間区間を、推定されたユーザ待ち時間として出力する手段とを備える。
【選択図】図1
Description
まず、サーバに蓄積されたログを解析することによりユーザ待ち時間を推定する技術では、サーバでの処理時間に関わる時間しか推定できず、通信ネットワークに起因するユーザ待ち時間の変化等を把握することができない。
図1に、本発明の実施の形態に係るユーザ待ち時間推定装置1を含むシステムの全体構成図を示す。
次に、ユーザ待ち時間推定装置1の動作の例を、図5のフローチャートに沿って説明する。まず、ユーザ待ち時間推定装置1の入力部11は、通信ネットワーク4から、アプリケーションサーバ2を送信元とするパケットを順次取得し、取得した時刻の情報であるタイムスタンプを付してパケット格納部12に格納する(図5のステップ1)。
続いて、図5のステップ4において、連続区間識別部15が、パケット数集計部14により得られたタイムスロット毎のパケット数に基づき、ユーザ待ち時間が継続していると推定することができるパケットの連続区間を識別する処理を行う。
まず、RTTを利用しない場合の処理について、図10のフローチャート、及び、図11に示す処理の概念図を用いて説明する。
次に、RTTを利用する場合の連続区間の識別処理のフローチャートを図12に示す。以下では、RTTを利用しない場合との相違点を中心に説明する。
続いて、サーバ処理時間推定部18により、サーバ処理時間推定処理が実行される(図5のステップ5)。まず、サーバ処理時間推定部18による処理の概要を、図14に示す概念図を用いて説明する。
サーバ処理時間推定処理が終了した後、マージ処理部19は、連続区間識別部15により得られた連続区間群と、サーバ処理時間推定部18により得られたサーバ処理時間群とを参照し、各サーバ処理時間に関して、サーバ処理時間と時間的に連続している連続区間が存在するか否かをチェックし、存在する場合に、サーバ処理時間と連続区間とを結合(マージ)し、結合された時間区間を、推定されたユーザ待ち時間として出力部17に渡す処理を行う(図5のステップ6)。また、マージ処理部19は、サーバ処理時間と結合されない連続区間に関しては、当該連続区間そのものを推定されたユーザ待ち時間として出力部17に渡す。
上記のように、本実施の形態で説明した技術によれば、アプリケーションサーバ2からユーザ端末3に向けて送信されたパケットを取得することによりユーザ待ち時間を推定できるので、ユーザ端末とサーバ間で双方向に送受信されるパケットを取得しなければならない従来技術に比べて、取得すべきデータ量を削減できる。また、本実施の形態の技術では、トランスポート層よりも上位の層のプロトコルに係るヘッダの内容等を参照する必要がないので、トランスポート層よりも上位の層に対して暗号化を行うプロトコルが使用された場合でも、ユーザ待ち時間を推定することが可能になる。
2 アプリケーションサーバ
3 ユーザ端末
4 通信ネットワーク
11 入力部
12 パケット格納部
13 トラヒック分類部
14 パケット数集計部
15 連続区間識別部
16 RTT提供部
17 出力部
18 サーバ処理時間推定部
19 マージ処理部
Claims (7)
- TCPベースのアプリケーションサービスを提供するアプリケーションサーバに通信ネットワークを介して接続され、前記アプリケーションサービスを利用するユーザ端末におけるユーザ待ち時間を推定するユーザ待ち時間推定装置であって、
前記アプリケーションサーバから前記ユーザ端末に向けて送信された各パケットを取得し、当該パケットを取得した時刻の情報とともに、当該パケットを記憶手段に格納するパケット取得手段と、
前記パケット取得手段により取得されたパケット群から、予め定めた時間幅を有するタイムスロット毎のパケット数を算出するパケット数集計手段と、
前記パケット数集計手段により算出されたタイムスロット毎のパケット数に基づき、パケット数が予め定めた検知閾値以上であるタイムスロット群を、抽出タイムスロット群として抽出する抽出手段と、
所定のウィンドウ時間長を有するスライディングウィンドウを定め、スライディングウィンドウに含まれる抽出タイムスロットの合計時間と前記ウィンドウ時間長とに基づき、スライディングウィンドウを時間進行方向にずらしながら、パケットが連続して出現した時間区間である連続区間を識別する連続区間識別手段と、
前記パケット取得手段により取得された各パケットにおけるTCPヘッダ情報を参照することにより、前記アプリケーションサーバが前記ユーザ端末にTCPパケットを送信せずに処理を行った時間であるサーバ処理時間を推定するサーバ処理時間推定手段と、
前記連続区間識別手段により識別された連続区間と、前記サーバ処理時間推定手段により推定されたサーバ処理時間とが時間的に連続しているか否かを判定し、連続している場合に、前記連続区間と前記サーバ処理時間とを結合する結合処理手段と、
前記結合処理手段により結合された時間区間を、推定されたユーザ待ち時間として出力する出力手段と
を備えることを特徴とするユーザ待ち時間推定装置。 - 前記サーバ処理時間推定手段は、データなしのACKパケットであると識別された対象パケットの次のパケットがデータ付きのTCPパケットであり、なおかつ、当該次のパケットのACK番号が、前記対象パケットのACK番号と同じであると判定した場合に、前記対象パケットの時刻から前記次のパケットの時刻までを前記サーバ処理時間とすることを特徴とする請求項1に記載のユーザ待ち時間推定装置。
- 前記連続区間識別手段は、
ある抽出タイムスロットに対応する連続性判定開始位置から時間進行方向に伸びるスライディングウィンドウに含まれる抽出タイムスロットの合計時間を算出し、前記ウィンドウ時間長に対する前記合計時間の割合が予め定めた閾値以上であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により、前記ウィンドウ時間長に対する前記合計時間の割合が前記予め定めた閾値以上であると判定された場合に、連続性判定開始位置を次の抽出タイムスロットにずらし、当該ずらした連続性判定開始位置に基づき前記判定手段による処理を行うスライディング手段と、
前記判定手段と前記スライディング手段による処理を、前記ウィンドウ時間長に対する前記合計時間の割合が前記予め定めた閾値未満であると判定されるまで繰り返し行い、最初の連続性判定開始位置から、最後に前記合計時間の割合が前記閾値以上であると判定されたスライディングウィンドウの末尾までの時間を前記パケットが連続して出現した時間区間であると決定する手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザ待ち時間推定装置。 - 前記スライディングウィンドウのウィンドウ時間長を、前記通信ネットワークにおけるRTTに基づき算出する算出手段を備えることを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載のユーザ待ち時間推定装置。
- 前記算出手段は、予め定めた時間長に、前記RTTの値を加えることにより得た値から、前記スライディングウィンドウのウィンドウ時間長を算出することを特徴とする請求項4に記載のユーザ待ち時間推定装置。
- TCPベースのアプリケーションサービスを提供するアプリケーションサーバに通信ネットワークを介して接続され、前記アプリケーションサービスを利用するユーザ端末におけるユーザ待ち時間を推定するユーザ待ち時間推定装置が実行するユーザ待ち時間推定方法であって、
前記アプリケーションサーバから前記ユーザ端末に向けて送信された各パケットを取得し、当該パケットを取得した時刻の情報とともに、当該パケットを記憶手段に格納するパケット取得ステップと、
前記パケット取得ステップにより取得されたパケット群から、予め定めた時間幅を有するタイムスロット毎のパケット数を算出するパケット数集計ステップと、
前記パケット数集計ステップにより算出されたタイムスロット毎のパケット数に基づき、パケット数が予め定めた検知閾値以上であるタイムスロット群を、抽出タイムスロット群として抽出する抽出ステップと、
所定のウィンドウ時間長を有するスライディングウィンドウを定め、スライディングウィンドウに含まれる抽出タイムスロットの合計時間と前記ウィンドウ時間長とに基づき、スライディングウィンドウを時間進行方向にずらしながら、パケットが連続して出現した時間区間である連続区間を識別する連続区間識別ステップと、
前記パケット取得ステップにより取得された各パケットにおけるTCPヘッダ情報を参照することにより、前記アプリケーションサーバが前記ユーザ端末にTCPパケットを送信せずに処理を行った時間であるサーバ処理時間を推定するサーバ処理時間推定ステップと、
前記連続区間識別ステップにより識別された連続区間と、前記サーバ処理時間推定ステップにより推定されたサーバ処理時間とが時間的に連続しているか否かを判定し、連続している場合に、前記連続区間と前記サーバ処理時間とを結合する結合処理ステップと、
前記結合処理ステップにより結合された時間区間を、推定されたユーザ待ち時間として出力する出力ステップと
を備えることを特徴とするユーザ待ち時間推定方法。 - コンピュータを、TCPベースのアプリケーションサービスを提供するアプリケーションサーバに通信ネットワークを介して接続され、前記アプリケーションサービスを利用するユーザ端末におけるユーザ待ち時間を推定するユーザ待ち時間推定装置として機能させるためのプログラムであって、コンピュータを、
前記アプリケーションサーバから前記ユーザ端末に向けて送信された各パケットを取得し、当該パケットを取得した時刻の情報とともに、当該パケットを記憶手段に格納するパケット取得手段、
前記パケット取得手段により取得されたパケット群から、予め定めた時間幅を有するタイムスロット毎のパケット数を算出するパケット数集計手段、
前記パケット数集計手段により算出されたタイムスロット毎のパケット数に基づき、パケット数が予め定めた検知閾値以上であるタイムスロット群を、抽出タイムスロット群として抽出する抽出手段、
所定のウィンドウ時間長を有するスライディングウィンドウを定め、スライディングウィンドウに含まれる抽出タイムスロットの合計時間と前記ウィンドウ時間長とに基づき、スライディングウィンドウを時間進行方向にずらしながら、パケットが連続して出現した時間区間である連続区間を識別する連続区間識別手段、
前記パケット取得手段により取得された各パケットにおけるTCPヘッダ情報を参照することにより、前記アプリケーションサーバが前記ユーザ端末にTCPパケットを送信せずに処理を行った時間であるサーバ処理時間を推定するサーバ処理時間推定手段、
前記連続区間識別手段により識別された連続区間と、前記サーバ処理時間推定手段により推定されたサーバ処理時間とが時間的に連続しているか否かを判定し、連続している場合に、前記連続区間と前記サーバ処理時間とを結合する結合処理手段、
前記結合処理手段により結合された時間区間を、推定されたユーザ待ち時間として出力する出力手段と、
として機能させるためのプログラム。
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