JP2011117586A - 無線操縦による開閉安全フック製造方法 - Google Patents

無線操縦による開閉安全フック製造方法 Download PDF

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Shoji Sawada
昌治 澤田
Yoshihiro Sawada
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Abstract

【課題】無線操縦による開閉安全フック駆動機制御装置は、連結システム構造の伝導駆動機を決定とした一連維持ができ、作業を迅速に行うことが可能なことから作業性・能率性・効率性・生産性の向上を提供する。
【解決手段】トラブルによる作動停止や危険極まりない作業条件を安心・安全しかも、無線操縦による開閉安全フック機能で省力化を図る。無線操縦開閉安全フックによって、作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。
【選択図】なし

Description

本発明は、木材集材における無線操縦による安全フック装置に関するものである。
従来、木材集材作業は手作業が大半を示しており、作業能率・危険な箇所での集材を無線操縦装置が望まれていた。
本発明は、上述の無線操縦搬による安全フック駆動装置においての制御装置を製造し、作業性・能率性・効率性・生産性向上を図る。
上記構造成形は、事故防止・安心・安全な無線操縦による装置の駆動手段で迅速な処理ができる。
問題を解決するための手段
この発明は、無線操縦による開閉安全フックの駆動制御装置に伝導駆動システム連結機構を搭載し、構成されていることを特徴とする。
無線操縦による開閉安全フック装置の駆動設計仕様を配置し、機能パワー供給のバッテリー搭載編成を特徴とする。
上記エネルギー作用はシステム構造によって無線操縦によって制御されることを特徴とする。
発明の効果
本発明は、上述のように、無線操縦を物理的作用連結システムの伝導駆動構成構造を完成させ、集材を迅速に搬送作業ができることから作業性・能率性・効率性・生産性の向上が得られる。
本発明は、無線操縦による開閉安全フックを可能とする機能を備えている。しかも、トラブルの発生しないことから集材搬送の作業能率は向上することを特徴とする。
本発明は、無線操縦作業を可能とすることから、ロボット作業量に対応した作業を可能とし、能率・安心・安全を提供する。
本発明の無線操縦による開閉安全フック装置は、制御装置において適合した整合構造を備えている。さらには、伝導駆動システムの構造で連結できる。
本発明の実施形態は実施済であり、システム構造を決定する一連の機能構造をもつ全体構造を維持する。各機能に連結された実施例であり、多くの詳細形態を加えられる構造は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の変更として本発明に含まれる。
本発明の無線操縦による開閉安全フック駆動装置は、機能的にロボット対応を可能とした構造のシステム化を提供するものである。よって作業性・能率性・効率性・生産の向上が得られる。

Claims (5)

  1. 無線操縦による開閉安全フック駆動装置は、所要位置に配置されたクラッチの入・開放のクラッチとブレーキの駆動装置と発電機に指令送信と受信対応する操作駆動手段を備えた集材装置を特徴とする。
  2. 上記記載の無線操縦による開閉安全駆動装置は、無線制御盤と無線受令機からの出力される信号に基づき集材の機能装置を特徴とした。
  3. 請求項1、2によっての無線操縦による開閉安全駆動装置は、作業トラブルによる作業停止の回避を特徴とする。
  4. 請求項1から請求項3における機能を備え、自在に移動ができる構造を特徴とする。
  5. 無線操縦による開閉安全駆動装置の趣旨を逸脱しない範囲の変更は、本発明に含まれる。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107274113A (zh) * 2017-07-26 2017-10-20 武汉理工大学 一种新型大坝维修决策评估方法

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