JP2011113761A - 照明制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】論理アドレスをコントローラに設定する際の手間を低減し、短時間で論理アドレスの設定が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システムは、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具2(2a…2n)と、照明器具2を制御するコントローラ1とを備える。コントローラ1は、コントローラ1全体の動作を統括的に制御する制御部11と、照明器具2の論理アドレスを記憶する記憶部12と、通信線Lを介して各照明器具2との間で信号の授受を行う送受信部13とを備える。照明器具2は、要求命令を含む伝送信号を受信すると、自機の論理アドレスを複数の返送信号が重複しても少なくとも一つの前記論理アドレスを復元可能なビット列からなる返送信号に変換して送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明制御システムに関するものである。
従来より、それぞれ個別の論理アドレスを割り当てられた複数の照明器具と、複数の照明器具と伝送線を介して接続されたコントローラからなる照明制御システムがあり、タイムスケジュール、スイッチ操作、センサ入力などに応じて、コントローラが制御対象となる照明器具の論理アドレスを含む伝送信号を送信することで、その論理アドレスが割り当てられた照明器具の点灯・消灯・調光レベルの変更といった制御が行われる。
この種の照明制御システムにおいては、各照明器具に割り当てられた論理アドレスをコントローラに予め設定しておく必要があり、例えば、照明器具に論理アドレスを明記したシールを貼るなどして照明器具の論理アドレスを施工者が把握できるようにし、論理アドレスと施工場所との関係が図示された施工図面に基づいて施工者が照明器具を配設した後、コントローラにリモコン等を用いて各照明器具の論理アドレスを設定するといった方法が考えられる。
このようにすれば、各照明器具はコントローラからの伝送信号が受信できれば良いので、比較的安価なCPUを用いることが可能であるが、照明器具に割り当てられた論理アドレスの管理、論理アドレスを明記したシールなどの貼り付けなどの管理コストや、施工図面の作成及び施工時論理アドレスの確認に手間がかかっていた。
そこで、論理アドレスをコントローラに予め設定する方法として、例えば特許文献1に記載されているように、コントローラが各照明器具に対して論理アドレスを要求する要求信号を出力し、各照明器具が要求信号に応じて自身の論理アドレスをコントローラに送信することで、コントローラに全ての照明器具の論理アドレスを設定する方法が提案されている。この方法を用いることで、施工者はコントローラのみをリモコンなどによって、論理アドレスの取得を開始させるよう操作すれば良く、施工にかかる手間が大幅に低減される。
特開平7−46258号公報
しかしながら、コントローラの要求信号に応じて全ての照明器具が一斉に論理アドレスを送信すると、通信ライン上で論理アドレスを含む信号が壊れたり、信号の波形が変形して、コントローラが誤った論理アドレスを取得するという可能性があった。
この問題を回避する方法として、照明器具が自機の論理アドレスをパケット方式によって伝送する方法が考えられるが、照明制御システムの規模が大きくなり、照明器具の台数大きくなると、信号の伝送にかかる時間が長くなり、論理アドレスを取得する時間が非常に長くなるという問題があった。
また、他の回避方法として、各照明器具にリモコン受信部を設け、リモコンからの操作信号に応じて論理アドレスを送信する方法も考えられるが、全ての照明器具にリモコン受信部を設けると製造コストが高くなるとともに、施工者が全ての照明器具に対してリモコンにより操作する必要があるため、照明制御システムの規模が大きく、照明器具の数が多くなると、施工にかかる手間が非常に大きくなってしまうという問題もあった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、論理アドレスをコントローラに設定する際の手間を低減し、短時間で論理アドレスの設定が可能な照明制御システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具と、各照明器具に割り当てられた論理アドレスを用いて所望の照明器具を制御するコントローラとを備え、前記コントローラは、前記照明器具の論理アドレスを記憶する記憶部と、前記照明器具に論理アドレスを要求する要求信号を含む伝送信号を送信し、前記照明器具から送信される返送信号を受信する送受信部を有し、前記各照明器具は、前記要求信号を受信すると、自機の論理アドレスを、複数の返送信号が重複しても少なくとも一つの前記論理アドレスを復元可能なビット列からなる返送信号に変換して、当該返送信号を送信することを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1記載の発明において、前記コントローラは、前記返送信号を受信すると、当該返送信号に基づいて取得した論理アドレスが割り当てられた照明器具に対して、前記要求信号を受信しても返送信号の送信を行わないようにする返送禁止命令を含む伝送信号を送信することを特徴とする。
請求項3の発明では、請求項1又は2の何れかに記載の発明において、前記照明器具は、前記返送信号として、自機に割り当てられた論理アドレスに基づくビット数連続して、下位のビットから上位のビットにかけてONに設定したビット列を送信し、前記コントローラは、受信した前記返送信号において、連続してビットがONになっているビット数に基づいて、論理アドレスを取得することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、照明器具が受信した要求信号に応じて、複数の返送信号が重複しても少なくとも一つの論理アドレスを復元可能なビット列からなる返送信号を送信することで、コントローラが誤った論理アドレスを取得するという可能性を低減することが。また、コントローラからの要求信号に応じて順次照明器具が論理アドレスを返送信号として送信するので、施工者の手間を低減するとともに短時間で論理アドレスの設定が可能となる。
請求項2の発明によれば、コントローラが返送信号より取得した論理アドレスが設定された照明器具によって、論理アドレスの再送が行われなくなり、再度返送信号が重複する可能性を低減でき、より短時間で論理アドレスの設定が可能となる。
請求項3の発明によれば、返送信号を照明器具に割り当てられた論理アドレスに対応するビットをHレベルとしたビット列とすることで、コントローラは受信した返送信号が示すビット列のビット値の和から論理アドレスを取得することができる。
本実施の形態にかかる照明制御システムの構成を示す概略ブロック図である。 同照明制御システムにおける通信信号の流れを示す概略ブロック図である。 同照明制御システムにおける返送信号に含まれるビット列を示す表であり、(a)は各照明器具は送信するビット列を示し、(b)はコントローラが受信するビット列の例を示す。 同照明制御システムにおいて、コントローラが論理アドレスを取得する際のコントローラの動作を説明するためのフロチャート図である。 同照明制御システムの照明器具の動作を説明するためのフロチャート図である。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
本実施の形態にかかる照明制御システムは、図1に示すように、個別の論理アドレスが割り当てられた複数台の照明器具2(2a…2n)と、各照明器具2の動作を制御するコントローラ1とが、通信線Lを介して接続されている。
コントローラ1は、コントローラ1全体の動作を統括的に制御するマイコンからなる制御部11と、例えば揮発性のSRAMからなる記憶部12と、通信線Lを介して各照明器具2との間で信号の授受を行う送受信部13とを備える。
記憶部12には、制御部11によって、各照明器具2に割り当てられた論理アドレスが書き込まれ、制御部11が必要に応じて論理アドレスの読み出しを行う。
送受信部13は、制御部11からの信号を変調して伝送信号として通信線Lに出力するとともに、通信線Lを介して入力される伝送信号を復調して制御部11に出力する。ここで伝送信号は、各照明器具2に論理アドレスの返送を要求するアドレス要求命令、アドレス要求命令への応答を停止する応答停止命令、再びアドレス要求命令への応答を行う停止解除命令、各照明器具2の点灯・消灯・調光レベルの変更を行う制御命令などの各種命令と、対象となる照明器具2の論理アドレスが含まれている。
制御部11は、各種命令を含む伝送信号を送受信部13を介して、制御対象の照明器具2に送信することで、接続された照明器具2の論理アドレスの取得及び照明器具2の点灯・消灯・調光レベルの変更などの制御を行う。また、コントローラ1はリモコン及びリモコン受信部などの操作入力部(図示せず)を備えており、その操作入力に応じて、制御部11が接続された各照明器具2に割り当てられた論理アドレスの取得を開始する。
照明器具2は、照明器具2全体の動作を統括的に制御するマイコンからなる制御部21と、例えばEEPROM(Electical Erasable Programanle ROM)などの不揮発性のメモリからなる記憶部22と、通信線Lを介してコントローラ1との間で信号の授受を行う送受信部23と、例えばLEDなどからなる光源に点灯出力を行う点灯回路24とを備える。
記憶部22には、照明器具の論理アドレスが予め記憶されており、制御部21が必要に応じて読み出しを行う。この論理アドレスは、各照明器具2a…2nの間で重複しない値に設定されている。また記憶部22には、コントローラ1からのアドレス要求命令に応じて、自機の論理アドレスを示す返送信号の送信を行う・行わないを判断するための停止フラグが制御部21により記憶される。
送受信部23は、通信線Lを介して受信した伝送信号に含まれる論理アドレスが、自機の論理アドレスを対象としたものであるかを判断して、自機の論理アドレスが対象となっていれば、この伝送信号に含まれる各種命令を制御部21に出力する。
制御部21は、送受信部23を介して入力されるコントローラ1からの各種命令に応じて、照明器具2の動作を制御する。具体的には、図5のフロチャートに示されるように、送受信部23が伝送信号を受信し(ステップS20)、伝送信号内に含まれる各種命令を制御部21に入力すると(ステップS21)、この命令がアドレス要求命令であれば(ステップS21の右側)、記憶部22に記憶された停止フラグの値をチェックし(ステップS22)、停止フラグがOFFであれば(ステップS22のOFF)、自機に割り当てられた論理アドレスを記憶部22から取り出して送受信部23を介してコントローラ1に返送信号を送信する(ステップS23)。また、停止フラグがONであれば(ステップS22のON)、返送信号の送信を行わず(ステップS24)伝送信号に対する処理を終了する(ステップS25)。また、伝送信号内に含まれる命令が応答停止命令であれば(ステップS21の中央)、制御部21は記憶部22に記憶された停止フラグをONに書き換え(ステップS26)、処理を終了する(ステップS25)。また、伝送信号内に含まれる命令が停止解除命令であれば(ステップS21の右側)、制御部21は記憶部22に記憶された停止フラグをOFFに書き換え(ステップS26)、処理を終了する(ステップS25)。
ここで、本実施の形態にかかる照明器具の初期設定として、コントローラ1が各照明器具2の論理アドレスを取得する方法について、図4のフロチャートに基づいて説明を行う。なお、以下の説明においては、コントローラ1には通信線Lを介して照明器具2a、2b、2c、2dが接続されており、各照明器具2a、2b、2c、2dには、論理アドレスとして「1」、「2」、「3」、「4」の数値が割り当てられているものとして説明を行う。
まず、コントローラ1及び各照明器具2(2a、2b、2c、2d)を施工後、使用者はリモコン(図示せず)などを用いて、コントローラ1が各照明器具2の論理アドレスの取得を開始するための制御信号をコントローラ1に送信する。コントローラ1の制御部11は、上述の制御信号に応じて(ステップS10)全ての照明器具2を対象として停止解除命令を含む伝送信号を送信する(ステップS11)。停止解除命令を含む伝送信号を受信した各照明器具2は、上述のように制御部21が記憶部22の停止フラグをOFFに設定する。
次に、コントローラ1の制御部11は、全ての照明器具2を対象としてアドレス要求命令を含む伝送信号を送信し(ステップS12)、例えば1秒程度の待機時間経過後(ステップS13)、返送信号を受信したかを確認する(ステップS14)。この待機時間が経過するまでの間に、返送信号を受信していた場合には(ステップS14のYes)、制御部11は、後述の方法によって返送信号から論理アドレスを取得し(ステップS15)、記憶部12に取得した論理アドレスを記憶させ(ステップS16)、ステップS15で取得した論理アドレスが割り当てられた照明器具2に対して、停止命令を含む伝送信号を送信する(ステップS17)。
ここで、本実施の形態においては、各照明器具2(2a、2b、2c、2d)の返送信号は、図3(a)に示すように、下位ビットから自機の論理アドレスを示す数値分だけビットを連続してON状態にしたビット列であり、例えば照明器具2dは、D1〜D4を1、D0及びD5〜D7を0となる8ビットのビット列を返送信号として送信する。この時、各照明器具2が送信した返送信号は、略同じタイミングで送信されると予想されるので、コントローラ1が受信する受信信号は、照明器具2a〜2dの4台の返信信号が重なり、図3(b)に示すような返送信号を受信する場合がある。この返送信号は、照明器具2dが送信した返送信号のビット列と同じであり、下位のビットから4ビットが連続して1となっているので、制御部11は論理アドレスが「4」である照明器具2が接続されていることを検知して、ステップS16において「4」を記憶部22に記憶させるとともに、ステップS17において論理アドレスとして「4」が割り当てられた照明器具2(2d)に対して停止命令を含む伝送信号を送信する。
その後、コントローラ1の制御部11は、再度、全ての照明器具2を対象としてアドレス要求命令を含む伝送信号を送信する(ステップS12)。ここで、ステップS17で停止命令を送信した対象の照明器具2(上記の場合には照明器具2d)は、上述のように記憶部22の停止フラグをONに設定するので、アドレス要求命令を含む伝送信号を受信しても返送信号を送信しない。これにより、コントローラ1は、返送信号が重なった場合であっても、前回とは異なる論理アドレス(例えば「3」)を受信することとなり(ステップS13〜S15)、記憶部12に論理アドレスを記憶させるとともに(ステップS16)、停止命令を含む伝送信号を送信する(ステップS17)。
このように、コントローラ1がステップS12〜S17までの動作を、ステップS14において返送信号を受信しなくなるまで繰り返し行うことで、接続された全ての照明器具2の論理アドレスはコントローラ1の記憶部12に記憶される。またこの時、全ての照明器具2の記憶部22の停止フラグは、ON状態に設定されることとなるので、以降は取得した論理アドレスを用いて、照明器具2の制御を行うことができる。
このようにして、使用者はコントローラ1のみをリモコンなどで操作するだけでよく、論理アドレスをコントローラに設定する際の手間が低減されるとともに、照明器具2が送信する返送信号は単純な形式でよいので、短時間で論理アドレスの設定が完了する。
1 コントローラ
11 制御部
12 記憶部
13 送受信部
2 照明器具
21 制御部
22 記憶部
23 送受信部
24 点灯回路
L 通信線

Claims (3)

  1. 個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具と、各照明器具に割り当てられた論理アドレスを用いて所望の照明器具を制御するコントローラとを備え、
    前記コントローラは、前記照明器具の論理アドレスを記憶する記憶部と、前記照明器具に論理アドレスを要求する要求信号を含む伝送信号を送信し、前記照明器具から送信される返送信号を受信する送受信部を有し、
    前記各照明器具は、前記要求信号を受信すると、自機の論理アドレスを、複数の返送信号が重複しても少なくとも一つの前記論理アドレスを復元可能なビット列からなる返送信号に変換して、当該返送信号を送信することを特徴とする照明制御システム。
  2. 前記コントローラは、前記返送信号を受信すると、当該返送信号に基づいて取得した論理アドレスが割り当てられた照明器具に対して、前記要求信号を受信しても返送信号の送信を行わないようにする返送禁止命令を含む伝送信号を送信することを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。
  3. 前記照明器具は、前記返送信号として、自機に割り当てられた論理アドレスに基づくビット数連続して、下位のビットから上位のビットにかけてONに設定したビット列を送信し、
    前記コントローラは、受信した前記返送信号において、連続してビットがONになっているビット数に基づいて、論理アドレスを取得することを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の照明制御システム。
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