JP2011113290A - ジョブフロー管理装置、管理方法および管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ジョブフロー管理装置11は、ジョブフロー内のパスを目標終了時刻の設定されているジョブを含む正準クリティカルパスとその他のパスに分類するパス判定部52と、目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を算出して予想終了時刻が目標終了時刻より遅れるか否かを判別する予想終了時刻判定部54と、ジョブをジョブフローの定義に従ってエージェント装置に実行させるフロー制御部51とを有し、フロー制御部が、予想終了時刻が目標終了時刻より遅れる場合に、その他のパスに属するジョブの中で排他的リソースを使用するジョブの一覧を抽出し、該ジョブが実行中であればこれを停止し、該ジョブが実行前であればこれの実行を保留する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の第1の実施形態の構成について添付図1に基づいて説明する。
最初に、本実施形態の基本的な内容について説明し、その後でより具体的な内容について説明する。
本実施形態に係るジョブフロー管理装置11は、ジョブフローを構成する各々のジョブを排他的リソースを持つエージェント装置12に対して転送して実行を依頼してジョブの実行結果を該エージェント装置から受信するジョブフロー管理装置である。このジョブフロー管理装置11は、ジョブフローを構成する各々のジョブの前後関係および各々のジョブが排他的リソースを使用するか否かを定義するジョブ定義データ(ジョブ定義DB55)を記憶する記憶手段22と、ジョブフロー内の複数のジョブで構成される経路を目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ最も多くの処理時間を必要とするクリティカルパス、目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつクリティカルパスに該当しない準クリティカルパス、およびクリティカルパスと準クリティカルパスのいずれにも該当しないその他の経路に分類すると共に各々のジョブがいずれの経路に含まれるかを判定するパス判定部52と、目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を各々の経路ごとに算出して予想終了時刻が目標終了時刻より遅れるか否かを判別する予想終了時刻判定部54と、ジョブをジョブフローの定義に従ってエージェント装置に転送するフロー制御部51とを有し、フロー制御部51が、予想終了時刻が目標終了時刻より遅れる場合に、ジョブ定義データに定義された内容に基づいてクリティカルパスおよび準クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧を抽出し、その他の経路に属するジョブの中で排他的リソースを使用するジョブの一覧を抽出し、抽出された該ジョブが実行中であればこれを停止し、該ジョブが実行前であればこれの実行を保留する。
以下、これをより詳細に説明する。
図8は、本実施形態のより詳細な動作例を説明するための第2のジョブフロー400を示す説明図である。この動作例では、図1に示す通りにジョブフロー管理装置11およびエージェント装置12が各1台ずつである。また、説明を簡単にするため、このジョブフロー400と並列に動作しているその他のジョブおよびジョブフローは存在しないものとする。また、エージェント装置12が使用する排他的リソースはプリンタ14だけである。
次に、上記の実施形態の全体的な動作について説明する。本実施形態に係るジョブフロー実行管理方法は、ジョブフローを構成する各々のジョブを排他的リソースを持つエージェント装置12に対して転送して実行を依頼してジョブの実行結果を該エージェント装置から受信するジョブフロー管理装置11にあって、ジョブ定義データとして予め記憶されたジョブフローを構成する各々のジョブの前後関係および各々のジョブが排他的リソースを使用するか否かをフロー制御部51が読み出し、目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を算出して予想終了時刻が目標終了時刻より遅れるか否かを予想終了時刻判定部54が判別し(図5:ステップS101〜102)、予想終了時刻が目標終了時刻より遅れる場合に、ジョブフロー内の複数のジョブで構成される経路を目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ最も多くの処理時間を必要とするクリティカルパス、目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつクリティカルパスに該当しない準クリティカルパス、およびクリティカルパスと準クリティカルパスのいずれにも該当しないその他の経路にパス判定部52が分類すると共に各々のジョブがいずれの経路に含まれるかを判定し(図5:ステップS103)、ジョブ定義データベースに定義された内容に基づいてクリティカルパスおよび準クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧をフロー制御部51が抽出し(図6:ステップS201)、その他のパスに属するジョブの中で排他的リソースを使用するジョブの一覧をフロー制御部が抽出し(図6:ステップS202)、抽出された該ジョブが実行中であればフロー制御部がこれを停止し、該ジョブが実行前であればフロー制御部がこれの実行を保留し(図6:ステップS203〜205)、ジョブをジョブフローの定義に従ってフロー制御部がエージェント装置に転送する(図5:ステップS113)。
この構成および動作により、本実施形態は以下のような効果を奏する。
11 ジョブフロー管理装置
12 エージェント装置
13 ディスク
14 プリンタ
21、31 CPU
22、32 記憶手段
23、33 通信手段
51 フロー制御部
52 パス判定部
53 リソース優先度制御部
54 予想終了時刻判定部
55 ジョブ定義DB
55e パラメータ
56 実行フロー管理DB
56g 排他制御フラグ
61 ジョブ実行制御部
62 実行ジョブ管理DB
400 ジョブフロー
401 表
401b 予想実行時間
401c CPU使用率
401d メモリ使用率
401e ディスクI/O使用率
401f プリンタ使用
Claims (6)
- ジョブフローを構成する各々のジョブを排他的リソースを持つエージェント装置に対して転送して実行を依頼して前記ジョブの実行結果を該エージェント装置から受信するジョブフロー管理装置であって、
前記ジョブフローを構成する各々のジョブの前後関係および各々の前記ジョブが前記排他的リソースを使用するか否かを定義するジョブ定義データを予め記憶する記憶手段と、
前記ジョブフロー内の複数のジョブで構成される経路を目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ最も多くの処理時間を必要とするクリティカルパス、前記目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ前記クリティカルパスに該当しない準クリティカルパス、および前記クリティカルパスと前記準クリティカルパスのいずれにも該当しないその他の経路に分類すると共に各々の前記ジョブがいずれの経路に含まれるかを判定するパス判定部と、
前記目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を各々の前記経路ごとに算出して前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れるか否かを判別する予想終了時刻判定部と、
前記ジョブを前記ジョブ定義データに従って前記エージェント装置に転送するフロー制御部とを有し、
前記フロー制御部が、前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れる場合に、前記ジョブ定義データに定義された内容に基づいて前記クリティカルパスおよび前記準クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧を抽出し、前記その他の経路に属するジョブの中で前記排他的リソースを使用するジョブの一覧を抽出し、抽出された該ジョブが実行中であればこれを停止し、該ジョブが実行前であればこれの実行を保留する機能を有することを特徴とするジョブフロー管理装置。 - 前記フロー制御部が、前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れる場合に、前記ジョブ定義データに定義された内容に基づいて前記クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧を抽出する排他的リソース一覧抽出機能と、前記準クリティカルパスに属するジョブの中で前記排他的リソースを使用するジョブの一覧を抽出するジョブ一覧抽出機能と、抽出された該ジョブが実行前であればこれの実行を保留するジョブ保留機能と、該ジョブが実行中でありかつこれを停止すれば前記準クリティカルパスが前記クリティカルパスになる場合に該ジョブを停止するジョブ停止機能とを有することを特徴とする、請求項1に記載のジョブフロー管理装置。
- 前記ジョブ定義データに前記ジョブの各々に対応して該ジョブを実行する際の前記エージェント装置のコンピュータ資源の利用率を制限するための設定であるパラメータが含まれており、
前記エージェント装置の前記パラメータを前記クリティカルパスに属するジョブを実行する際に前記ジョブ定義データに予め定義された通りに決定すると共に、前記準クリティカルパスもしくは前記その他の経路に属するジョブを実行する際に前記ジョブ定義データに予め定義された値よりも低い値に決定するリソース優先度制御部を有することを特徴とする、請求項2に記載のジョブフロー管理装置。 - 前記記憶手段が、前記ジョブフローを構成する各々のジョブが前記排他的リソースの制御に係る処理について処理済であるか否かを示す排他制御フラグを前記ジョブフローに対応して記憶する実行フロー管理データを記憶しており、
前記フロー制御部が、前記その他の経路に属するジョブの中で前記排他的リソースを使用するジョブの実行を停止または保留する処理の後で前記排他制御フラグの値を処理済に設定するフラグ設定機能を有することを特徴とする、請求項1に記載のジョブフロー管理装置。 - ジョブフローを構成する各々のジョブを排他的リソースを持つエージェント装置に対して転送して実行を依頼して前記ジョブの実行結果を該エージェント装置から受信するジョブフロー管理装置にあって、
ジョブ定義データとして予め記憶された前記ジョブフローを構成する各々のジョブの前後関係および各々の前記ジョブが前記排他的リソースを使用するか否かをフロー制御部が読み出し、
前記目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を算出して前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れるか否かを予想終了時刻判定部が判別し、
前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れる場合に、前記ジョブフロー内の複数のジョブで構成される経路を目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ最も多くの処理時間を必要とするクリティカルパス、前記目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ前記クリティカルパスに該当しない準クリティカルパス、および前記クリティカルパスと前記準クリティカルパスのいずれにも該当しないその他の経路にパス判定部が分類すると共に各々の前記ジョブがいずれの経路に含まれるかを判定し、
前記ジョブ定義データベースに定義された内容に基づいて前記クリティカルパスおよび前記準クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧をフロー制御部が抽出し、
前記その他の経路に属するジョブの中で前記排他的リソースを使用するジョブの一覧を前記フロー制御部が抽出し、
抽出された該ジョブが実行中であれば前記フロー制御部がこれを停止し、該ジョブが実行前であれば前記フロー制御部がこれの実行を保留し、
前記ジョブを前記ジョブフローの定義に従って前記フロー制御部が前記エージェント装置に転送する
ことを特徴とするジョブフロー実行管理方法。 - ジョブフローを構成する各々のジョブを排他的リソースを持つエージェント装置に対して転送して実行を依頼して前記ジョブの実行結果を該エージェント装置から受信するジョブフロー管理装置にあって、
前記ジョブフロー管理装置が備えるコンピュータに、
ジョブ定義データとして予め記憶された前記ジョブフローを構成する各々のジョブの前後関係および各々の前記ジョブが前記排他的リソースを使用するか否かを読み出す手順、
前記目標終了時刻の設定されているジョブの完了する予想終了時刻を算出して前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れるか否かを判別する手順、
前記予想終了時刻が前記目標終了時刻より遅れる場合に、前記ジョブフロー内の複数のジョブで構成される経路を目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ最も多くの処理時間を必要とするクリティカルパス、前記目標終了時刻が設定されているジョブを含んでいてかつ前記クリティカルパスに該当しない準クリティカルパス、および前記クリティカルパスと前記準クリティカルパスのいずれにも該当しないその他の経路に分類する手順、
前記ジョブ定義データベースに定義された内容に基づいて前記クリティカルパスおよび前記準クリティカルパスに属するジョブで使用される排他的リソースの一覧を抽出する手順、
前記その他の経路に属するジョブの中で前記排他的リソースを使用するジョブの一覧を抽出する手順、
抽出された該ジョブが実行中であればこれを停止し、該ジョブが実行前であればこれの実行を保留する手順、
および前記ジョブを前記ジョブフローの定義に従って前記エージェント装置に転送する手順、
を実行させることを特徴とするジョブフロー実行管理プログラム。
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