JP2011110625A - Cutter structure of punching punch - Google Patents
Cutter structure of punching punch Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011110625A JP2011110625A JP2009266675A JP2009266675A JP2011110625A JP 2011110625 A JP2011110625 A JP 2011110625A JP 2009266675 A JP2009266675 A JP 2009266675A JP 2009266675 A JP2009266675 A JP 2009266675A JP 2011110625 A JP2011110625 A JP 2011110625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- paper
- edge
- storage tank
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
Description
本発明はパンチのカッター構造に関し、特に紙に穴を開ける事務用の穴開けパンチのカッター構造に関する。 The present invention relates to a punch cutter structure, and more particularly to an office punch punch structure for punching paper.
図10、11に示すように、従来の穴開けパンチのカッターにおいて、カッター4は、カッターフレーム5上に可動状態で設置する。カッター4は、実芯の柱体構造を呈し、しかも柱体周囲には、刃を備える逆V字型槽を形成する。そのV字型の縁は、水平で尖った形状の2個のカッター先端41を呈する。しかも、そのV字型槽の槽型の周囲面には、平らな状態の2個の内側縁42と上曲面43とを備え、紙屑aの裁断を行い、及び裁断された後の紙屑bを収納する空間を形成することができる。上曲面43の最高点から、斜行のカッター先端41の2個の突端を結ぶ水平線までの垂直距離をカッターの窪みの深さhとする。
As shown in FIGS. 10 and 11, in a conventional punch for punching, a
作動力量(kg)を縦軸にとり、重ねた紙の枚数を横軸としたグラフである図12に、多数回のテストの結果を示す。逆V字型槽のカッター4が、適当なカッターの窪みの深さhに対応し、異なる枚数、厚みの重ねた紙aに対して穴開けを行う時、カッター4は、10ページを重ねた紙aを貫通するため、20.6kgが必要で、20ページを重ねた紙aを貫通するため、48.4kgが必要で、30ページを重ねた紙aを貫通するため、63kgが必要で、40ページを重ねた紙aを貫通するため、95kgが必要で、50ページを重ねた紙aを貫通するため、120kgが必要である。
FIG. 12, which is a graph with the vertical axis representing the amount of operating force (kg) and the horizontal axis representing the number of stacked sheets, shows the results of many tests. When the
しかし、従来の穴開けパンチのカッター4が作動する時、先ず、2点式の水平カッター先端41が、重ねた紙aの最上層に接触し、次に、下方へと圧力を加え穴を開けるが、カッター先端41は、水平で同じ高さの設計を採用するため、カッター4が穴開けを開始する時、重ねた紙aに同時に圧力を加えてしまい、圧力を受けて生じる抵抗力が2点となってしまう。このため、穴開け開始時に受ける抵抗力が比較的大きく、比較的大きなエネルギーが損耗され、順番に徐々に進む方式で順調に裁断が進むことがなく、よって通常は力を込めて一気に行う必要がある。さらに、カッター4底部の周囲面は、逆V字型槽の設計を採用するため、穴開け後に形成される紙屑bは、上曲面において変形し、最後は圧縮され、V字型槽間に圧迫される。紙屑bが生じる湾曲度は非常に高いため、カッター4平側面が受ける抵抗力は、それに相対して増大し、より力を必要とする穴開け状況を形成する。
本発明は、従来の穴開けパンチのカッター構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
However, when the
The present invention has been made in view of the above-described drawbacks of the conventional punching punch cutter structure.
本発明の目的は、カッターが中空収容槽を呈する筒体であり、カッターの底端には、刃を備える斜口カッター縁を形成し、これにより紙を裁断して穴を開ける機能を達成する穴開けパンチのカッター構造を提供することである。 An object of the present invention is a cylindrical body in which a cutter exhibits a hollow storage tank, and an oblique cutter edge having a blade is formed at the bottom end of the cutter, thereby achieving a function of cutting a paper to make a hole. It is to provide a punching punch cutter structure.
上述の目的を達成するため、本発明は下記の穴開けパンチのカッター構造を提供する。
穴開けパンチのカッター構造は、穴を開ける過程において、最初の抵抗力は、斜口カッター縁の先端先鋭縁に生じ、次に、順番に斜口カッター縁の両側により裁断され、斜口カッター縁の末端先鋭縁において終了し、これにより穴開けの抵抗力はそれぞれ単一点方式により発生し、カッターと重ねた紙との全面的な接触を減らすことができ、省力化を達成でき、
収容槽内の紙屑排出棒は、紙屑を自動的に排出させる機能を備えるため、紙屑が詰りカッターに引っ掛かる恐れを払拭することができ、しかもカッターの重ねた紙に対する抵抗力を減らすことができるため、省力しつつスムーズに穴を開けるという機能を達成することができる。
In order to achieve the above object, the present invention provides the following punch punch cutter structure.
In the punching punch cutter structure, in the process of drilling, the initial resistance force is generated at the sharp edge of the tip of the bevel cutter edge, and then sequentially cut by both sides of the bevel cutter edge. End resistance at the sharp edge of the end of the hole, so that the resistance to punching is generated by a single point method, reducing the total contact between the cutter and the stacked paper, can achieve labor saving,
Because the paper waste discharge rod in the storage tank has a function to automatically discharge paper waste, it can eliminate the risk of paper waste getting stuck in the cutter and reducing the resistance of the cutter to the stacked paper. The function of smoothly drilling holes can be achieved while saving labor.
本発明穴開けパンチのカッター構造は、カッターの斜口カッター縁と重ねた紙との間の角度により、斜口カッター縁が穴を開ける時には、前、末端先鋭縁において、抵抗力はそれぞれ単一点方式により発生し、カッターと重ねた紙との全面的な接触を減らすことができる。しかも、収容槽内の紙屑排出棒は、紙屑を自動的に排出させるため、紙屑が詰りカッターに引っ掛かる恐れを払拭することができ、しかもカッターの重ねた紙に対する抵抗力を減らすことができるため、省力しつつスムーズに穴を開けるという機能を達成することができる。 The cutter structure of the punching punch of the present invention has a single point of resistance at the front edge and the sharp end edge when the edge of the edge cutter is perforated due to the angle between the edge of the cutter and the stacked paper. It is generated by the method, and the total contact between the cutter and the stacked paper can be reduced. Moreover, since the paper waste discharge rod in the storage tank automatically discharges paper waste, it is possible to wipe out the risk of paper waste getting stuck in the cutter and reducing the resistance of the cutter to the stacked paper. The function of smoothly drilling holes while saving labor can be achieved.
図1〜4に示すように、穴開けパンチのカッター構造は、穴開け台1、加圧部品2、カッター3を備える。
穴開け台1上には、カッターフレーム11を設置する。加圧部品2には、プレッシャーアーム21を設置する。プレッシャーアーム21と穴開け台1のカッターフレーム11とは、可動状態で設置する。カッター3は、中空の収容槽31である筒体で、カッター3の底端には、刃を備える斜口カッター縁32を形成する。カッター3上には、可動孔33を設置し、可動棒22により、穴開け台1のカッターフレーム11上にカッター3を可動状態で設置する。斜口カッター縁32と重ねた紙Aの角度θは、15〜50度の間で、斜口カッター縁32の先端尖鋭縁321と末端尖鋭縁322との間の垂直距離は、カッター縁長さHである。カッター3の収容槽31内縁には、階段状の停止部34を設置する。停止部34下方の空間には、屑排出口35を形成する。収容槽31内には、屑排出棒36、バネ37を設置する。バネ37は、屑排出棒36を作動させ、これにより、紙屑Bは、屑排出口35から排出される。
As shown in FIGS. 1 to 4, the punching punch cutter structure includes a punching base 1, a
A
図1〜3に示すように、本発明のカッター3を組み合わせて実施する時には、屑排出棒36、バネ37を、カッター3の収容槽31内に入れ、カッター3を、穴開け台1のカッターフレーム11内に設置する。加圧部品2のプレッシャーアーム21と、カッターフレーム11とを可動状態で結合させ、次に、加圧部品2のプレッシャーアーム21、カッター3の可動孔33を可動棒22により通過し、可動状態で接続して固定する。こうして、屑排出棒36は、バネ37の圧迫を受け、しかも収容槽31の停止部34上において定位される。
As shown in FIGS. 1 to 3, when the
図1〜4に示すように、本発明穴開けパンチのカッター構造の使用時には、加圧部品2のプレッシャーアーム21により、カッター3の斜口カッター縁32を連動して下方へと向かわせ、カッター3斜口カッター縁32の先端尖鋭縁321を利用して、重ねた紙Aの最上層に接触させる。この時には、先端尖鋭縁321における単一点の抵抗力だけしか受けない。続けて下方へと加圧し穴開けを進めると、先端尖鋭縁321の両側の斜口カッター縁32が、それぞれ徐々に重ねた紙Aに対して裁断を進行する。この時、完全に裁断されていない紙屑Bは、屑排出口35内に入り、屑排出棒36の末端と接触する。屑排出棒36は、重ねた紙Aに圧迫され、上方へとバネ37を圧縮する。これにより、カッター3が、再度、下方へと穴を開ける時には、斜口カッター縁32末端先鋭縁322の単一抵抗力に転換する。こうして、カッター3は、重ねた紙Aの紙屑Bを完全に裁断する。紙屑Bが裁断された後、カッター3が受けていた抵抗力は消失し、収容槽31内の、紙屑Bの圧縮を受けていたバネ37は、弾性により、紙排出棒36を下方へと押す。こうして、紙屑Bは、紙屑排出口35より外へと押し出され、カッター3の重ねた紙Aに対する穴開け動作を完成する。
As shown in FIGS. 1 to 4, when using the cutter structure of the present invention punch punch, the
図5〜9に示すグラフでは、縦軸に作動力量(kg)を、横軸に斜口カッター縁32と重ねた紙Aとの角度θをとる。図5〜9では、カッター3の斜口カッター縁32と重ねた紙Aとの間の角度θ(カッター縁長さH)が、それぞれ16度(2mm)、23.2度(3mm)、29.7度(4mm)、35.5度(5mm)、40.6度(6mm)、45度(7mm)、48.8度(8mm)で、穴を開ける重ねた紙Aの厚みが、10ページ、20ページ、30ページ、40ページ、50ページである時、それが示す作動力量を示す。
In the graphs shown in FIGS. 5 to 9, the vertical axis represents the amount of operating force (kg), and the horizontal axis represents the angle θ between the paper cutter A overlapped with the
さらに図13は、本発明と従来の構造との作動力量を比較する模式図である。図13における上方の曲線は、従来の構造が穴を開ける際の重ねた紙のページ数と作動力量を示し、10ページ/20.6kg、20ページ/48.4kg、30ページ/63kg、40ページ/95kg、50ページ/120kgとなる。下方の曲線は、本発明の構造が、図5〜9に示すように、重ねた紙Aのページ数がさまざまである時の作動力量を示す。本発明構造は、斜口カッター縁32が10ページの重ねた紙Aに対して穴を開ける時に、29.7度であれば最適な作動力量は、9.24kgで、20ページの時に35.5度であれば18.68kgで、30ページの時に35.5度であれば36.52kgで、40ページの時に35.5度であれば56kgで、50ページの時に35.5度であれば76kgである。よって、本発明と従来の構造とを比較すると、本発明のカッター3は、省力の効果を確実に備えていることが分かる。
上記したグラフにおける数値は、最適な省力角度を選択したもので、図5〜9に示すように、本発明は他の各角度における作動力量においても、従来の構造より高い省力効果を備える。
Furthermore, FIG. 13 is a schematic diagram for comparing the amount of operating force between the present invention and a conventional structure. The upper curve in Fig. 13 shows the number of pages of the stacked paper and the amount of working force when the conventional structure pierces, 10 pages / 20.6 kg, 20 pages / 48.4 kg, 30 pages / 63 kg, 40 pages / 95
The numerical values in the above graph are obtained by selecting an optimum labor saving angle. As shown in FIGS. 5 to 9, the present invention has a higher labor saving effect than the conventional structure even in the amount of operating force at each other angle.
本発明の穴開けパンチのカッター構造は、中空の収容槽を備え、しかも斜口カッター縁を備える中空カッターで、カッターの斜口カッター縁と重ねた紙との間の角度により、斜口カッター縁が穴を開ける時には、前、末端先鋭縁において、抵抗力はそれぞれ単一点方式により発生し、カッターと重ねた紙との全面的な接触を減らすことができる。しかも、収容槽内の紙屑排出棒は、紙屑を自動的に排出させるため、紙屑が詰りカッターに引っ掛かる恐れを払拭することができ、しかもカッターの重ねた紙に対する抵抗力を減らすことができるため、省力しつつスムーズに穴を開けるという機能を達成することができる。 The cutter structure of the punch for punching of the present invention is a hollow cutter having a hollow storage tank and having a bevel cutter edge, and depending on the angle between the bevel cutter edge of the cutter and the stacked paper, When punching holes, resistance is generated by a single point method at the front and distal sharp edges, respectively, which can reduce the overall contact between the cutter and the stacked paper. Moreover, since the paper waste discharge rod in the storage tank automatically discharges paper waste, it is possible to wipe out the risk of paper waste getting stuck in the cutter and reducing the resistance of the cutter to the stacked paper. The function of smoothly drilling holes while saving labor can be achieved.
1 穴開け台
11 カッターフレーム
2 加圧部品
21 プレッシャーアーム
22 可動棒
3 カッター
31 収容槽
32 斜口カッター縁
321 先端尖鋭縁
322 末端尖鋭縁
33 可動孔
34 停止部
35 屑排出口
36 屑排出棒
37 バネ
A 重ねた紙
B 紙屑
H カッター縁長さ
4 カッター
41 カッター先端
42 内側縁
43 上曲面
5 カッターフレーム
a 重ねた紙
b 紙屑
h カッターの窪みの深さ
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
A Stacked paper
B Waste paper
H
a Stacked paper
b Waste paper
h Cutter depth
Claims (5)
前記収容槽は、前記カッター内に形成し、
前記バネは、前記収容槽内に装置し、
前記紙屑排出棒は、前記収容槽内に設置し、上端は前記バネを押し上げ、こうして紙屑を排出することを特徴とする穴開けパンチのカッター構造。 In the punch punch cutter structure according to claim 1, the cutter further comprises a storage tank, a spring, a paper waste discharging rod,
The storage tank is formed in the cutter,
The spring is installed in the storage tank,
The punching punch cutter structure characterized in that the paper waste discharging rod is installed in the storage tank, and the upper end pushes up the spring, thus discharging the paper waste.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009266675A JP2011110625A (en) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | Cutter structure of punching punch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009266675A JP2011110625A (en) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | Cutter structure of punching punch |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013038777A Division JP5657047B2 (en) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | Hole punch cutter structure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011110625A true JP2011110625A (en) | 2011-06-09 |
Family
ID=44233377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009266675A Pending JP2011110625A (en) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | Cutter structure of punching punch |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011110625A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013086660A1 (en) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | Huang Lijuan | Cutter-replaceable craft punch |
CN113134871A (en) * | 2020-01-17 | 2021-07-20 | 堡胜企业股份有限公司 | Punch cutter and punch with same |
JP2021112813A (en) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 堡勝企業股▲分▼有限公司 | Punch blade and punch |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360599U (en) * | 1986-10-04 | 1988-04-22 | ||
JPS63161696U (en) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | ||
JPH03121800A (en) * | 1989-10-02 | 1991-05-23 | Nhk Spring Co Ltd | Punching device |
JPH04105899A (en) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Ricoh Co Ltd | Paper sheet punching unit |
-
2009
- 2009-11-24 JP JP2009266675A patent/JP2011110625A/en active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360599U (en) * | 1986-10-04 | 1988-04-22 | ||
JPS63161696U (en) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | ||
JPH03121800A (en) * | 1989-10-02 | 1991-05-23 | Nhk Spring Co Ltd | Punching device |
JPH04105899A (en) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Ricoh Co Ltd | Paper sheet punching unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013086660A1 (en) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | Huang Lijuan | Cutter-replaceable craft punch |
CN113134871A (en) * | 2020-01-17 | 2021-07-20 | 堡胜企业股份有限公司 | Punch cutter and punch with same |
JP2021112813A (en) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 堡勝企業股▲分▼有限公司 | Punch blade and punch |
CN113134871B (en) * | 2020-01-17 | 2022-09-27 | 堡胜企业股份有限公司 | Punch cutter and punch with same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102319793A (en) | The mould of die-cut metallic plate and metallic plate blanking units with this mould | |
CN109834154B (en) | Blanking die waste material sword assembly | |
JP2011110625A (en) | Cutter structure of punching punch | |
JP5657047B2 (en) | Hole punch cutter structure | |
CN104525691A (en) | Continuous punching die of mosquito-repellent incense box | |
JP2009262175A (en) | Trim die having function of cutting scrap | |
CN202045675U (en) | Perforating device for hard rubber plates | |
KR20170109238A (en) | Wallboard punch assembly with stripper bushings | |
CN215587600U (en) | Flat steel tube cuts off and uses die-cut blade | |
TW201117938A (en) | Structure of tool of puncher | |
CN205056828U (en) | Tulwar formula plate mould of buckling | |
CN212598470U (en) | Automatic cleaning device of waste material | |
CN209749730U (en) | Chestnut cutting device | |
CN103934858A (en) | Anti-sticking cutter punching die | |
CN207787494U (en) | Process drawing, the punching hole composite die of cell type part | |
JP5635206B1 (en) | Auxiliary plate for sheet member processing apparatus and sheet member processing apparatus using the same | |
CN203045744U (en) | Safe pressurizing kitchen knife | |
JP2021112813A (en) | Punch blade and punch | |
CN206484612U (en) | A kind of Chinese drug slicer | |
CN211221025U (en) | Hernia repair piece trompil guillootine | |
CN208617324U (en) | A kind of gland hole device | |
KR101859490B1 (en) | Misty chip removal device to punch pin | |
CN218534905U (en) | Die-cutting rule structure | |
CN218216070U (en) | Cam terminal insertion mechanism | |
US20110113636A1 (en) | Blade for paper punches |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20120405 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20120410 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121030 |