JP2011107948A - 情報収集方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】社会に存在する膨大な量の情報の中から新アイデアの発想や考案を促進するのに役立つより少ない一部の情報を効率的・効果的に選出する方法が求められている。
【解決手段】最新の物の構成を順次上位概念方向へ変化させ、複数の段階におけるそれぞれのその物の複数の必須構成要素を明らかにし、その物と必須構成要素とに関する情報を収集する。
【選択図】図2

Description

この発明は、この社会で流通したり蓄積されている膨大な量の情報の中から必要な少量の情報を選出して収集する情報収集方法に関する。
近年、例えばインターネット上でキーワードを用いた情報検索が広く行われている。一つの単語又は複数の単語を組み合わせたキーワードを用いて情報検索が行われている。
また、特許電子図書館に蓄積されている膨大な量の特許情報については、一つの単語又は複数の単語を組み合わせたキーワードを用いた特許検索や国際特許分類等を使った検索が行われている。
従来行われていたこれらの情報や特許検索は、一般的な又は技術若しくは発明に関する情報や知識を収集することを目的とするもので、新たなアイデアや発明を生み出すことを目的として系統的に情報検索するものではなかった。一つの製品や技術の構成の経時的な流れに注目するものではない。
特開2002−73680号 この出願発明は、入力した検索文の技術内容と多くの特許公報の内容との類似度を判定して類似度の高い特許公報群と類似度の低い特許公報群とを区別して表示するものである。
この発明は、総合的且つ系統的に情報検索を行なって新たなアイデアや発明を生み出すための関連する情報や知識を効率的・効果的に収集する情報収集方法を提供するものである。
この発明の情報収集方法は、第n=1(n>0)時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、その物の第1時点に比べて以前の第n=m時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、 その物の第1から第m時点間の1以上の時点のそれぞれの時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、その物や構成要素に関する情報を収集することを特徴とする。
この発明の情報収集方法は、第n=1(n>0)の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、その物に比べて上位概念化した第n=mの物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、 その物の第1から第m間の1以上の上位概念化した物のそれぞれの物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、それらの物や構成要素に関する情報を収集することを特徴とする。
本発明によれば、変化する有形又は無形の物の複数の段階におけるその物の複数の必須構成要素を明らかにし、その物又はそれらの構成要素に関する情報を収集することができるので、社会に存在する膨大な量の情報や知識の中から関連する一部の必要な情報などを選出することができ、新技術や問題解決のためのアイデア発想を促進することが可能となる。
この発明の情報収集方法を実施するためのシステムである。 この発明の情報収集方法で使用する、現消音装置付き自動販売機の必須構成要素と収集した情報の内容を表すラベルを示す升目チャートである。 この発明の情報収集方法で使用する、現消音装置付き自動販売機を上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示す升目チャートである。 この発明の情報収集方法で使用する、消音装置付き自動販売機を更に上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示す升目チャートである。 この発明の情報収集方法で使用する、消音装置付き自動販売機を更に最大限上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示す升目チャートである。 この発明の情報収集方法で使用する、現消音装置付き自動販売機の構成を順次上位概念化して得られるそれぞれの必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示す升目チャートである。
図1は、本発明の情報収集方法を実施するシステムのブロック図を示す。
この情報収集システムは、操作パネル1と、コンピュータ2と、表示器3と、データベース4,5,6で構成される。操作パネル1は、アルファベットや平仮名、カタカナや数字等の文字や記号を入力するための多くのキー釦を有している。
コンピュータ2は、操作パネル1から入力される例えば検索用のキーワードを表示器3及びデータベース4又は5又は6へ送出する。データベース4は、多くの言葉の説明や解説又は論文等を蓄積しており、コンピュータ2から受信した検索用のキーワードに関する又はそのキーワードを含む情報をコンピュータ2へ送出する。データベース5は膨大な量の特許情報を蓄積している特許電子図書館で構成され、コンピュータ2から受信した検索用のキーワードに関する又はそのキーワードを含む特許情報をコンピュータ2へ送出する。コンピュータ2は、データベース4,5又は6から受信する検索結果のデータを表示器3へ送出し、又はこれらの検索結果データに基づいて表示用信号を生成し表示器3へ送出する。表示器3は、受信したキーワードや検索結果データや表示用信号を表示する。
以下、消音装置付き自動販売機にこの発明の情報収集方法を実施した場合について説明する。
先ず、最新の技術が使用されている現消音装置付き自動販売機の構成を、次のように明らかにする。
「消音装置付き自動販売機は、
温度調節用のコンプレッサと、
上記コンプレッサの騒音を抑制するためのフィードバック型アクティブ消音装置とを備え、
上記フィードバック型アクティブ消音装置が、
騒音を検出するマイクロホンと、
上記騒音を抑制するための制御音を出力するスピーカと、
上記検出信号から上記制御音の成分を除去した参照信号を求める参照信号生成手段と、
上記参照信号に基づいて上記スピーカを駆動するための制御音信号を生成する制御音信号生成手段とで構成される。」
図2は、最新の消音技術を使用する現消音装置付き自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示すこの発明で使用する升目チャートである。このチャートの第2及び第3列目に上記消音装置付き自動販売機の必須構成要素である「温度調節用のコンプレッサ」と「フィードバック型アクティブ消音装置」と「騒音を検出するマイクロホン」と「制御音を出力するスピーカ」と「参照信号生成手段」と「制御音信号生成手段」とが入力され表示される。
この升目チャートの第1列目には、収集した一般的な技術情報の内容を表すラベルである「低周波音基礎知識」と「低周波騒音対策」と「低周波音防止対策事例集」と「自動販売機パナソ」が入力され表示される。「低周波音基礎知識」の詳細な情報は、http://www. env.go.jp/air/teishuha/jirei/07-1.pdfのURL(Uniform Resource Locator)にリンクされていてこのラベルをクリックすると詳細な情報が表示器3に表示される。同様に、「低周波音防止対策事例集」の詳細な情報はhttp://www.env.go.jp/air/teishuha/jirei/index. htmlのURLを用いて表示器3に表示される。また、「自動販売機パナソ」の詳細情報は、http://panasonic.co.jp/ha/eco/eco_h1801.htmlのURLを用いて表示器3に表示される。このように、消音装置付き自動販売機に使用されている技術に関する一般的な情報を収集して表示させることにより、この自動販売機に使用されている技術についての理解を促進できる。
この升目チャートの第4列目には、収集した特許情報の内容を表すラベルである「JP2009-237719」と「P自動販売機消音」と「P自動販売機騒音」と「P騒音T社」が入力され表示される。「JP2009-237719」のラベルをクリックするとPDF形式の特開2009- 237719号公報の全文が表示器3に表示される。「P自動販売機消音」のラベルは、特許電子図書館のURLがhttp://www2.ipdl.inpit.go.jp/begin/be_search.cgi?STYLE =login&sTime =1258207289562の「特許・実用新案を検索する」で「自動販売機」及び「消音」のキーワードを用いて検索を行って得た11件の特許のリストとリンクされていて、そのラベルをクリックするとそのリストに含まれる特許公開番号と発明の名称が表示器3に表示される。
その特許リストに含まれる各特許出願は特許公報にリンクしていて、各特許公開番号をクリックするとその特許出願の要約や特許請求の範囲や発明の詳細な説明や図面等を表示器3に表示させることができる。
同様に、「P自動販売機騒音」のラベルは、特許電子図書館の「特許・実用新案を検索する」で「自動販売機」及び「騒音」のキーワードを用いて検索を行って得た70件の特許のリストとリンクされていて、そのラベルをクリックするとそのリストに含まれる特許公開番号と発明の名称が表示器3に表示される。また、前記と同様にその特許リストに含まれる各特許出願は特許公報にリンクしていて、各特許公開番号をクリックするとその特許出願の要約や特許請求の範囲や発明の詳細な説明や図面等を表示器3に表示させることができる。
消音装置付き自動販売機の全体構成や各必須構成要素に関連して、収集した特許情報の発明の名称や要約や図面や特許請求の範囲や発明の詳細な説明の一部や全体を必要に応じて読解や分析を行って関連技術の理解や技術的課題の発見を行って新たな発明の創出につなげる。
次に、前記の現消音装置付き自動販売機の構成を上位概念化して次の必須構成要素を得る。
「消音装置付き自動販売機は、
温度調節用のコンプレッサと、
上記コンプレッサの騒音を抑制するためのフィードバック型アクティブ消音装置とで構成される。」
図3は、前述の最新の消音技術を使用する現消音装置付き自動販売機を上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示すこの発明で使用する升目チャートである。
このチャートの第2列目に上位概念化して得た消音装置付き自動販売機の必須構成要素である「温度調節用のコンプレッサ」と「フィードバック型アクティブ消音装置」とが入力され表示される。
この升目チャートの第1列目には、収集した一般的な技術情報の内容を表すラベルである「フィードバック型ANC」と「消音技術」が入力され表示される。ANCは、Active Noise Controlの略称である。「フィードバック型ANC」の詳細な情報は、http://ci.nii.ac.jp/ naid/110006827785/jaのURLにリンクされていてこのラベルをクリックすると詳細な情報が表示器3に表示される。「消音技術」の詳細な情報は、http://www.toda.co.jp/news/ 2009/20090225.htmlのURLにリンクされていてこのラベルをクリックすると詳細な情報が表示器3に表示される。このように、消音装置付き自動販売機に使用されている技術に関する一般的な情報を収集して表示させることにより、この自動販売機に使用されている技術についての理解を促進する。
この升目チャートの第3列目には、収集した特許情報の内容を表すラベルである「Pフィードバック型ANC」が入力され表示される。「Pフィードバック型ANC」のラベルをクリックすると特許電子図書館「特許・実用新案を検索する」のページで「フィードバック型アクティブ消音装置」のキーワードを用いて検索を行って得た1件の特許のリストとリンクされていて、そのラベルをクリックするとその特許公開番号と発明の名称が表示器3に表示される。
更に、前記の消音装置付き自動販売機の構成を上位概念化して次の必須構成要素を得る。
「消音装置付き自動販売機は、
温度調節用のコンプレッサと、
上記コンプレッサの騒音を抑制するためのアクティブ消音装置とで構成される。」
図4は、消音装置付き自動販売機を更に上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示すこの発明で使用する升目チャートである。
このチャートの第2列目に上位概念化して得た消音装置付き自動販売機の必須構成要素である「温度調節用のコンプレッサ」と「アクティブ消音装置」とが入力され表示される。
この升目チャートの第1列目には、収集した一般的な技術情報の内容を表すラベルである「アクティブ消音システム」と「ANC」が入力され表示される。「アクティブ消音システム」の詳細な情報は、http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/kansai-seeds/seedsfils/ matchingconference/95.pdfのURLにリンクされていてこのラベルをクリックすると詳細な情報が表示器3に表示される。同様に、「ANC」(ANC: Active Noise Control)の詳細な情報はhttp://www.snk.co.jp/data/s_san17.htmlのURLを用いて表示器3に表示させる。このように、消音装置付き自動販売機に使用されている技術に関する一般的な情報を収集して表示させることにより、この自動販売機に使用されている技術についての理解を促進できる。
この升目チャートの第3列目には、収集した特許情報の内容を表すラベルである「Pアクティブ消音」が入力され表示される。このラベルをクリックすると特許電子図書館の「特許・実用新案を検索する」の頁で「アクティブ消音」のキーワードを用いて検索を行って得た120件の特許公報等のリストとリンクされていて、そのラベルをクリックするとそのリストに含まれる特許公開番号と発明の名称が表示器3に表示される。
その特許リストに含まれる各特許出願は特許公報にリンクしていて、各特許公開番号をクリックするとその特許出願の要約や特許請求の範囲や発明の詳細な説明や図面等を表示器3に表示させることができる。
更に、前記の消音装置付き自動販売機の構成を上位概念化して次の必須構成要素を得る。
「消音装置付き自動販売機は、
温度調節用のコンプレッサと、
上記コンプレッサの騒音を抑制するための消音装置とで構成される。」
図5は、消音装置付き自動販売機を更に最大限上位概念化して得た自動販売機の必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示すこの発明で使用する升目チャートである。
このチャートの第2列目に上位概念化して得た消音装置付き自動販売機の必須構成要素である「温度調節用のコンプレッサ」と「消音装置」とが入力され表示される。
この升目チャートの第1列目には、収集した一般的な技術情報の内容を表すラベルである「消音スピーカー」が入力され表示される。このラベルをクリックするとWikipediaが公開している「消音スピーカー」や類似技術のノイズキャンセラーについての解説が表示器3に表示される。
この升目チャートの第3列目には、収集した特許情報の内容を表すラベルである「P騒音空間消音」が入力され表示される。このラベルをクリックすると特許電子図書館の「特許・実用新案を検索する」の頁で騒音と空間と消音のキーワードを用いて検索を行って得た582件の特許公報等のリストとリンクされていて、そのラベルをクリックするとそのリストに含まれる特許公開番号と発明の名称が表示器3に表示される。その特許リストに含まれる各特許出願は特許公報にリンクしていて、各特許公開番号をクリックするとその特許出願の要約や特許請求の範囲や発明の詳細な説明や図面等を表示器3に表示させることができる。
図6は、現消音装置付き自動販売機の構成を順次上位概念化して得られるそれぞれの必須構成要素及び収集した情報の内容を表すラベルを示す四つの升目チャートである。これらの升目チャートは同時に表示器3に表示される。また、前述と同じように、各ラベルをクリックすると、詳細な一般情報や特許情報を表示器3に表示させることができる。
このように、全部又は多くの升目チャートを同時に表示させると、消音装置付き自動販売機の構成の経時的な変化や収集した情報を容易に表示させ視認することができるので、自動販売機に使用されている技術の理解の促進や新発明をもたらす技術的課題の発見やひらめきが促進される。
上述の発明の実施形態では、消音装置付き自動販売機の構成を上位概念化して得られた複数の構成の必須構成要素を明らかにした。この方法に限定されるものではなく、例えば、現製品の必須構成要素を明らかにした後、一世代前の装置の必須構成要素を明らかにし、更に時間的に遡りその製品が市場に初めて現れた時の必須構成要素を明らかにする。そして、それぞれの必須構成要素とその時の製品全体に関して情報収集して、表示器3に表示しても同様な効果を得ることができる。
上述の発明の実施形態では、自動販売機という一つの製品についてこの発明の情報収集方法を用いたが、技術そのものについても同様にこの情報収集方法を用いることができる。

Claims (2)

  1. 第n=1(n>0)時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物の第1時点に比べて以前の第n=m時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物の第1から第m時点間の1以上の時点のそれぞれの時点の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物や構成要素に関する情報を収集することを特徴とする情報収集方法。
  2. 第n=1(n>0)の物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物に比べて上位概念化した第n=mの物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物の第1から第m間の1以上の上位概念化した物のそれぞれの物の複数の構成要素のそれぞれを1以上の文字で表現し、
    前記物や構成要素に関する情報を収集することを特徴とする情報収集方法。
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