JP2011082732A - テレビシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】「ほんの少し前の内容を再度視聴したい」というテレビ視聴者のニーズに応えることができるテレビシステムを提供する。
【解決手段】受信手段2で受信した放送信号を記録する記録手段4を備え、この記録手段4については、テレビシステムの主電源がONの状態となり、更には、リモコンスイッチによって電源がONの状態とされたタイミングで記録を開始する。また、記録手段4のデータ容量が所定容量を超えた場合には、時間的に古いデータから順に削除を行う様に制御する。
【選択図】図1

Description

本発明はテレビシステムに関する。詳しくは、放送信号を記録する記録手段を備えるテレビシステムに係るものである。
一般に、テレビを視聴しようとするものは、新聞や雑誌の番組欄を見たり、或いは、テレビにより表示された電子番組ガイドの情報に基づいた番組表を見たりして、視聴したい番組や録画したい番組を確認している。
ところで、近年では、録画したい番組を自動的に録画することができるテレビシステムが提案されている。
具体的には、例えば、特許文献1には、ユーザが表示された電子番組ガイドに基づく番組表を見て、視聴済みの番組や見逃した番組を指定することによって、その指定された視聴済みの番組や見逃した番組の再放送を自動録画できるテレビスステムが提案されている。
また、例えば、特許文献2には、ユーザの嗜好に基づく嗜好情報を基準として、自動的に予約録画することができるテレビシステムが提案されている。
更に、例えば、特許文献3には、ユーザにより指定された番組の記録や再生を行っている他の記録再生装置から送信された電子メールを受信すると、その電子メールに含まれる指示に従って、番組の記録や再生を引き継ぐことができるテレビシステムが提案されている。
特開2004−128621号公報 特開2004−80620号公報 WO2003−036954号公報
しかしながら、こうしたテレビシステムの録画機能は、「録画する」といった何らかの意思表示(手順)を行う必要があり、録画を行うための行為を意図的に行わなければならなかった。
また、現に視聴している番組を録画することは少なく、録画予約を行っていた場合であっても、テレビ放送をオンタイムで視聴することができそうな場合(例えば、野球中継の録画予約をしていたものの、早く仕事が終わってオンタイムで野球中継を視聴することができる場合等)には、録画予約の取消が一般に行われる。
その一方で、現に視聴している番組の数秒前、或いは、数分前を再度視聴したいという場合がある。
例えば、料理番組内で紹介されたレシピや、旅番組で紹介された場所や宿泊施設の電話番号、経済番組で紹介された各種統計データ等について、再度視聴して、確認したいという要望がある。
なお、常にテレビ番組をビデオ装置等で録画することによって、こうした問題を解決することができる様にも思えるが、ビデオ装置のメモリも有限であり、テレビ番組をビデオ装置等で常に録画するといった方法による対応は充分であるとは言い難い。
本発明は以上の点に鑑みて創案されたものであって、ほんの少し前に放送された番組内容を再生することができるテレビシステムを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係るテレビシステムでは、放送信号を受信する受信手段と、該受信手段で受信した放送信号を表示する表示手段と、前記受信手段で受信した放送信号を前記表示手段で表示可能な状態で記録する記録手段とを備えるテレビシステムであって、前記記録手段は、前記表示手段で放送信号を表示すると略同時に同表示手段に表示された放送信号の記録を開始すると共に、記録された放送信号のデータ量が所定のデータ量を超えた場合に、時間的に古い放送信号から順に削除しながら新しい放送信号を記録する。
ここで、記録手段が、表示手段で放送信号を表示すると略同時に表示手段に表示された放送信号の記録を開始することによって、録画予約等の特別な手順を経ることなく、放送信号を表示手段で表示可能な状態で記録することができる。具体的には、例えば、リモコンスイッチで電源をONの状態とし、表示手段にテレビ放送を表示するのみで、表示手段に表示されているテレビ放送を記録手段に記録することができるといった具合である。
なお、記録手段に記録された放送信号を表示手段で表示している期間は、表示手段に表示された内容(即ち、記録手段に記録された放送信号)を、改めて記録手段に記録する必要がないことから、記録手段に記録された放送信号を表示手段で表示すると略同時に記録手段の記録を停止する方が好ましい。
また、受信手段及び表示手段については既存のテレビシステムについても搭載されていることを考慮すると、受信手段と記録手段とを有するテレビシステム本体とは別体として記録手段を構成することによって、受信手段と表示手段を有する既存のテレビシステムに記録手段を追加するのみで本発明のテレビシステムを実現することができる。
本発明を適用したテレビシステムでは、録画予約等の特別な手順を経ることなく記録手段に放送信号が再生可能に記録されるために、ほんの少し前に放送された番組内容を再生して確認したいというニーズに対応することができる。
本発明を適用したテレビシステムの一例を説明するための模式図である。 本発明を適用したテレビシステムの他の一例を説明するための模式図である。
以下、発明を実施するための形態(以下、「実施の形態」と称する)について、図面を参照しながら説明を行う。なお、説明は以下の順序で行う。
1.第1の実施の形態(記録手段が一体的に形成されている場合)
2.第2の実施の形態(記録手段が別体的に形成されている場合)
3.変形例
<1.第1の実施の形態>
図1は本発明を適用したテレビシステムの一例を説明するための模式図であり、ここで示すテレビシステム1は、受信手段2、表示手段3、記録手段4及び制御手段5を有して構成されている。
また、一般的に普及しているテレビと同様に、本発明を適用したテレビシステムにも主電源(図示せず)が設けられると共に、リモコンスイッチ(図示せず)に電源ボタンが設けられている。そして、主電源をONの状態とすることでテレビシステム1はスタンバイ状態に移行し、リモコンスイッチで電源をONの状態とすると、表示手段でテレビ放送を視聴可能に構成されている。
なお、受信手段2、表示手段3、記録手段4及び制御手段5が機能するためには、主電源がONの状態とされ、テレビシステム1に電源が供給されていることが前提となるのは勿論である。
受信手段2は、地上波放送、衛星放送、ケーブルテレビ放送等の放送信号(映像信号)を受信可能に構成されており、受信手段2で受信した放送信号について、表示手段3で表示したり、記録手段4で記録したりすることとなる。
表示手段3は、主電源がONの状態で、リモコンスイッチで電源をONの状態とすると、受信手段2で受信した放送信号を表示可能に構成されており、リモコンスイッチによって視聴したい放送信号(放送番組)を選択することで、表示手段3に表示される放送信号(放送番組)が切り替えられることとなる。
記録手段4は、受信手段2で受信した各種放送信号を再生可能な状態で記録できる様に構成されている。即ち、記録手段4に記録した放送信号を再生して、表示手段3で表示することができる状態で、記録手段4に記録を行う様に構成されている。
また、記録手段4は、受信手段2で受信した複数の放送信号のうち、リモコンスイッチによって表示手段3で表示すべき放送信号として選択した放送信号(放送番組)が記録される様に構成されており、換言すると、視聴者が視聴している放送信号(放送番組)が記録手段4に記録されることとなる。
従って、リモコンスイッチによって視聴する放送信号(放送番組)を切り替えて、表示手段3に表示する放送信号(放送番組)が切り替えられた際には、記録手段4に記録される放送信号も切り替えられることとなる。こうすることによって、例え、リモコンスイッチにより番組が切り替えられたとしても、視聴者が視聴している放送信号(放送番組)が常に記録手段4に記録されることとなる。
また、記録手段4は、記録している放送信号のデータ容量が所定の容量を超えた場合には、時間的に古い放送信号から順に削除しながら新しい放送信号(放送番組)を記録する様に構成されている。
例えば、記録手段4の記憶容量が300時間である場合に、301時間目の放送信号を記録する場合には、時間的に古い1時間目の放送信号を削除することで、301時間目の放送信号を記録するデータ容量を確保するといった具合である。
なお、記録手段4に記録された放送信号(放送番組)については、「10秒前の放送信号(放送番組)の再生」、「20秒前の放送信号(放送番組)の再生」、「1分前の放送信号(放送番組)の再生」といった具合に指定することで、記録された放送信号(放送番組)を表示手段3に表示して視聴可能に構成されている。
制御手段5は、テレビシステム1の主電源がONの状態とされ、更に、リモコンスイッチで電源をONの状態とされたタイミングで記録手段4の記録が開始する様に記録手段4を制御している。即ち、受信手段2が受信した放送信号を表示手段3で表示することで視聴可能な状態となると略同時に記録手段4の記録が開始する様に記録手段4を制御しているのである。
また、制御手段5は、記録手段4に記録された放送信号(放送番組)を再生する場合は(換言すると、過去に表示手段3で表示した放送信号(放送番組)を再度表示手段3で表示を行う場合)には、記録手段4の記録が停止する様に記録手段4を制御している。即ち、記録手段4に記録された放送信号を表示手段3で表示することで、記録手段4に記録された放送信号を視聴可能な状態となると略同時に記録手段4の記録が停止する様に記録手段4を制御している。
上記の様に構成されたテレビシステム1では、リモコンスイッチで電源がONの状態とされることで、即ち、受信手段2が受信した放送信号を表示手段3で表示することで視聴可能な状態となると略同時に、表示手段3で表示した放送信号(放送番組)を記録手段4で記録することとなり、放送信号(放送番組)を視聴している際に生じる"ほんの少し前の内容を確認したい"といったニーズに対応することが可能となる。
<2.第2の実施の形態>
図2は本発明を適用したテレビシステムの他の一例を説明するための模式図であり、ここで示すテレビシステム1は、テレビシステム本体10と、記録システム20を有して構成されている。また、テレビシステム本体10と記録システム20とは別体として構成されている。更に、テレビシステム本体10は、受信手段2及び表示手段3を有して構成されており、記録システム20は、記録手段4及び制御手段5を有して構成されている。
また、一般的に普及しているテレビと同様に、本発明を適用したテレビシステム1のテレビシステム本体10にも主電源(図示せず)が設けられると共に、リモコンスイッチ(図示せず)に電源ボタンが設けられている。そして、主電源をONの状態とすることでテレビシステム本体10はスタンバイ状態に移行し、リモコンスイッチで電源をONの状態とすると、表示手段でテレビ放送を視聴可能に構成されている。
なお、受信手段2及び表示手段3が機能するためには、テレビシステム本体10の主電源がONの状態とされ、テレビシステム本体10に電源が供給されていることが前提となるのは勿論である。
受信手段2は、地上波放送、衛星放送、ケーブルテレビ放送等の放送信号(映像信号)を受信可能に構成されており、受信手段2で受信した放送信号について、表示手段3で表示したり、記録システム20の記録手段4で記録したりすることとなる。
表示手段3は、主電源がONの状態で、リモコンスイッチで電源をONの状態とすると、受信手段2で受信した放送信号を表示可能に構成されており、リモコンスイッチによって視聴したい放送信号(放送番組)を選択することで、表示手段3に表示される放送信号(放送番組)が切り替えられることとなる。
記録手段4は、テレビシステム本体10の受信手段2で受信した各種放送信号を再生可能な状態で記録できる様に構成されている。即ち、記録手段4に記録した放送信号を再生して、テレビシステム本体10の表示手段3で表示することができる状態で、記録手段4に記録を行う様に構成されている。
また、記録手段4は、テレビシステム本体10の受信手段2で受信した複数の放送信号のうち、リモコンスイッチによって表示手段3で表示すべき放送信号として選択した放送信号(放送番組)が記録される様に構成されており、換言すると、テレビシステム本体10で視聴者が視聴している放送信号(放送番組)が記録手段4に記録されることとなる。
従って、リモコンスイッチによってテレビシステム本体10で視聴する放送信号(放送番組)を切り替えて、表示手段3に表示する放送信号(放送番組)が切り替えられた際には、記録手段4に記録される放送信号も切り替えられることとなる。こうすることによって、例え、リモコンスイッチにより番組が切り替えられたとしても、視聴者が視聴している放送信号(放送番組)が常に記録手段4に記録されることとなる。
また、記録手段4は、記録している放送信号のデータ容量が所定の容量を超えた場合には、時間的に古い放送信号から順に削除しながら新しい放送信号(放送番組)を記録する様に構成されている。
制御手段5は、テレビシステム本体10の主電源がONの状態とされ、更に、リモコンスイッチで電源をONの状態とされたタイミングで記録手段4の記録が開始する様に記録手段4を制御している。即ち、テレビシステム本体10の受信手段2が受信した放送信号を表示手段3で表示することで視聴可能な状態となると略同時に記録システム20の記録手段4の記録が開始する様に記録手段4を制御しているのである。
また、制御手段5は、記録手段4に記録された放送信号(放送番組)を再生する場合は(換言すると、過去にテレビシステム本体10の表示手段3で表示した放送信号(放送番組)を再度表示手段3で表示を行う場合)には、記録手段4の記録が停止する様に記録手段4を制御している。即ち、記録手段4に記録された放送信号をテレビシステム本体10の表示手段3で表示することで、記録手段4に記録された放送信号を視聴可能な状態となると略同時に記録手段4の記録が停止する様に記録手段4を制御している。
上記の様に構成されたテレビシステム1では、リモコンスイッチで電源がONの状態とされることで、即ち、テレビシステム本体10の受信手段2が受信した放送信号を表示手段3で表示することで視聴可能な状態となると略同時に、表示手段3で表示した放送信号(放送番組)を記録システム20の記録手段4で記録することとなり、放送信号(放送番組)を視聴している際に生じる"ほんの少し前の内容を確認したい"といったニーズに対応することが可能となる。
また、上記の様に構成されたテレビシステム1では、テレビシステム本体10と記録システム20とが別体として構成されており、更に、第2の実施の形態のテレビシステム本体10は既存のテレビと同様の構成であるために、既存のテレビに記録システム20を付加することで実現が可能であり、既存の設備(テレビ)を活用することができ、実現性が極めて高いと考えられる。
<3.変形例>
上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、"ほんの少し前の内容を確認したい"というニーズに対応するために、記録手段4を設けており、この記録手段4は時間的に古い放送信号(放送番組)から順に削除される様に構成されている。ここで、長期にわたって保存したい放送信号(放送番組)については、記録手段4に記録された放送信号(放送番組)を他の記録手段に記録することによって対応することができる。また、記録手段4の削除対象から除外する様な取扱をすることによっても対応することができる。
1 テレビシステム
2 受信手段
3 表示手段
4 記録手段
5 制御手段
10 テレビシステム本体
20 記録システム

Claims (3)

  1. 放送信号を受信する受信手段と、
    該受信手段で受信した放送信号を表示する表示手段と、
    前記受信手段で受信した放送信号を前記表示手段で表示可能な状態で記録する記録手段とを備えるテレビシステムであって、
    前記記録手段は、前記表示手段で放送信号を表示すると略同時に同表示手段に表示された放送信号の記録を開始すると共に、
    記録された放送信号のデータ量が所定のデータ量を超えた場合に、時間的に古い放送信号から順に削除しながら新しい放送信号を記録する
    テレビシステム。
  2. 前記記録手段に記録された放送信号を前記表示手段で表示すると略同時に同記録手段の記録を停止する
    請求項1に記載のテレビシステム。
  3. 前記記録手段は、前記受信手段と前記表示手段とを有するテレビシステム本体とは別体として構成された
    請求項1または請求項2に記載のテレビシステム。
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