JP2011066926A - データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 - Google Patents
データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011066926A JP2011066926A JP2010251174A JP2010251174A JP2011066926A JP 2011066926 A JP2011066926 A JP 2011066926A JP 2010251174 A JP2010251174 A JP 2010251174A JP 2010251174 A JP2010251174 A JP 2010251174A JP 2011066926 A JP2011066926 A JP 2011066926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- area
- encryption key
- unit
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
【解決手段】データを暗号鍵に基づいて暗号化して記憶領域に記憶するとともに、記憶領域に記憶したデータを暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置を制御する制御装置であって、記憶装置の電源の投入により、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成部と、情報生成部により生成された変更情報に基づいて、暗号鍵を生成する暗号鍵生成部とを備える。
【選択図】図2
Description
まず、実施の形態1に係る磁気ディスク装置の構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る磁気ディスク装置のハードウェア構成を示す。
実施の形態2は、磁気ディスク装置2の記憶領域における複数の領域に対して、暗号鍵を変更するか否かを個別に設定する点が実施の形態1とは異なる。以降、実施の形態1とは異なる構成及び動作について説明する。
実施の形態3は、複数の領域に対してそれぞれ暗号鍵を生成する点において、実施の形態2と同様であるが、複数の領域のうち、バックアップ領域以外の暗号鍵を変更する点が、実施の形態2とは異なる。以下、実施の形態3に係る磁気ディスク装置について説明する。
(付記1) データを暗号鍵に基づいて暗号化して記憶領域に記憶するとともに、前記記憶領域に記憶したデータを前記暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置を制御する制御装置であって、
前記記憶装置の電源の投入により、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成部と、
前記情報生成部により生成された変更情報に基づいて、前記暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と
を備える制御装置。
(付記2) 付記1に記載の制御装置において、
前記記憶装置の電源の投入により、前記記憶領域に対する設定であり、前記情報生成部により前記変更情報を生成するか否かを示す設定情報を参照する参照部と、
前記参照部により参照された設定情報が前記変更情報の生成を示すか否かを判断する判断部とを更に備え、
前記判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示すと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする制御装置。
(付記3) 付記2に記載の制御装置において、
前記判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示さないと判断された場合、前記暗号鍵生成部は、前記記憶装置の上位装置において認証された認証情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする制御装置。
(付記4) 付記1に記載の制御装置において、
前記記憶装置は、少なくともシステム領域と該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域を有し、
前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域をそれぞれ選択する選択部と、
前記選択部により選択された記憶領域に対し、バックアップ領域であるか否かを判断する判断部を更に備え、
前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域ではないと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記選択部により選択された記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする制御装置。
(付記5) 付記4に記載の制御装置において、
前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域であると判断された場合、前記選択部により選択された記憶領域をシステム領域として設定する領域設定部を更に備える制御装置。
(付記6) データを暗号鍵に基づいて暗号化して記憶領域に記憶するとともに、前記記憶領域に記憶されたデータを前記暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置であって、
前記記憶装置の電源の投入により、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成部と、
前記情報生成部により生成された変更情報に基づいて、前記暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と
を備える記憶装置。
(付記7) 付記6に記載の記憶装置において、
前記記憶装置の電源の投入により、前記記憶領域に対する設定であり、前記情報生成部により前記変更情報を生成するか否かを示す設定情報を参照する参照部と、
前記参照部により参照された設定情報が前記変更情報の生成を示すか否かを判断する判断部とを更に備え、
前記判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示すと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする記憶装置。
(付記8) 付記7に記載の記憶装置において、
前記判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示さないと判断された場合、前記暗号鍵生成部は、前記記憶装置の上位装置において認証された認証情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする記憶装置。
(付記9) 付記6に記載の記憶装置において、
前記記憶装置は、少なくともシステム領域と該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域を有し、
前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域をそれぞれ選択する選択部と、
前記選択部により選択された記憶領域に対し、バックアップ領域であるか否かを判断する判断部を更に備え、
前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域ではないと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記選択部により選択された記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とする記憶装置。
(付記10) 付記9に記載の記憶装置において、
前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域であると判断された場合、前記選択部により選択された記憶領域をシステム領域として設定する領域設定部を更に備える記憶装置。
(付記11) データを暗号鍵に基づいて暗号化して記憶領域に記憶するとともに、前記記憶領域に記憶したデータを前記暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置におけるデータ漏洩防止方法であって、
前記記憶装置の電源の投入により、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成ステップと、
前記情報生成ステップにより生成された変更情報に基づいて、前記暗号鍵を生成する暗号鍵生成ステップと
を備えるデータ漏洩防止方法。
(付記12) 付記11に記載のデータ漏洩防止方法において、
前記記憶装置の電源の投入により、前記記憶領域に対する設定であり、前記情報生成ステップにより前記変更情報を生成するか否かを示す設定情報を参照する参照ステップと、
前記参照ステップにより参照された設定情報が前記変更情報の生成を示すか否かを判断する判断ステップとを更に備え、
前記判断ステップにより前記設定情報が前記変更情報の生成を示すと判断された場合、前記情報生成ステップは前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成ステップは前記変更情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とするデータ漏洩防止方法。
(付記13) 付記12に記載のデータ漏洩防止方法において、
前記判断ステップにより前記設定情報が前記変更情報の生成を示さないと判断された場合、前記暗号鍵生成ステップは、前記記憶装置の上位装置において認証された認証情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とするデータ漏洩防止方法。
(付記14) 付記10に記載のデータ漏洩防止方法において、
前記記憶装置は、少なくともシステム領域と該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域を有し、
前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域をそれぞれ選択する選択ステップと、
前記選択ステップにより選択された記憶領域に対し、バックアップ領域であるか否かを判断する判断ステップを更に備え、
前記判断ステップにより、前記選択ステップにより選択された記憶領域がバックアップ領域ではないと判断された場合、前記情報生成ステップは前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成ステップは前記変更情報に基づいて、前記選択ステップにより選択された記憶領域に対する暗号鍵を生成することを特徴とするデータ漏洩防止方法。
(付記15) 付記14に記載のデータ漏洩防止方法において、
前記判断ステップにより、前記選択ステップにより選択された記憶領域がバックアップ領域であると判断された場合、前記選択ステップにより選択された記憶領域をシステム領域として設定する領域設定ステップを更に備えるデータ漏洩防止方法。
2 磁気ディスク装置
21 ディスク媒体
22 ヘッド
23 SPM
24 VCM
25 サーボ制御部
26 ヘッドIC
27 リードチャネル
28 暗号回路
29 暗号回路制御部
30 バッファメモリ
31 ホストIF
32 ホストIF制御部
33 フラッシュメモリ
34 MPU
41 判断部
42 生成部
43 選択部
Claims (10)
- 暗号鍵がそれぞれ対応付けられていて少なくともシステム領域と当該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域に対し、対応する前記暗号鍵に基づいてデータを暗号化してそれぞれ記憶するとともに、前記複数の記憶領域にそれぞれ記憶されたデータを対応する前記暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置と、前記記憶装置と通信するホスト装置と、を備えるデータ漏洩防止システムであって、
前記記憶装置の電源の投入により、対応する記憶領域に記憶されるデータの内容に応じて、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成部と、
前記情報生成部により生成された変更情報に基づいて、前記暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と、
を備えるデータ漏洩防止システム。 - 前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域をそれぞれ選択する選択部と、
前記選択部により選択された記憶領域に対し、バックアップ領域であるか否かを判断する判断部と、
を更に備え、
前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域ではないと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記選択部により選択された記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項1に記載のデータ漏洩防止システム。 - 前記判断部により、前記選択部により選択された記憶領域がバックアップ領域であると判断された場合、前記選択部により選択された記憶領域をシステム領域として設定する領域設定部を更に備える、
請求項2に記載のデータ漏洩防止システム。 - 前記システム領域でも前記バックアップ領域でもない領域については、前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域にそれぞれ独立して設定されており、前記情報生成部により前記変更情報を生成するか否かを示す設定情報を参照する参照部と、
前記参照部により参照された設定情報が前記変更情報の生成を示すか否かを判断する情報判断部と、
を更に備え、
前記情報判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示すと判断された場合、前記情報生成部は前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成部は前記変更情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項1ないし3のいずれか一に記載のデータ漏洩防止システム。 - 前記情報判断部により前記設定情報が前記変更情報の生成を示さないと判断された場合、前記暗号鍵生成部は、前記ホスト装置において認証された認証情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項4に記載のデータ漏洩防止システム。 - 暗号鍵がそれぞれ対応付けられていて少なくともシステム領域と当該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域に対し、対応する前記暗号鍵に基づいてデータを暗号化してそれぞれ記憶するとともに、前記複数の記憶領域にそれぞれ記憶されたデータを対応する前記暗号鍵に基づいて復号化する記憶装置と、前記記憶装置と通信するホスト装置と、を備えるデータ漏洩防止システムにおけるデータ漏洩防止方法であって、
前記記憶装置の電源の投入により、対応する記憶領域に記憶されるデータの内容に応じて、前回の電源の投入時とは異なる情報を変更情報として生成する情報生成ステップと、
前記情報生成ステップにより生成された変更情報に基づいて、前記暗号鍵を生成する暗号鍵生成ステップと、
を含むデータ漏洩防止方法。 - 前記記憶装置は、少なくともシステム領域と該システム領域のバックアップ領域とを含む複数の記憶領域を有し、
前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域をそれぞれ選択する選択ステップと、
前記選択ステップにより選択された記憶領域に対し、バックアップ領域であるか否かを判断する判断ステップと、
を更に含み、
前記判断ステップにより、前記選択ステップにより選択された記憶領域がバックアップ領域ではないと判断された場合、前記情報生成ステップは前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成ステップは前記変更情報に基づいて、前記選択ステップにより選択された記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項6に記載のデータ漏洩防止方法。 - 前記判断ステップにより、前記選択ステップにより選択された記憶領域がバックアップ領域であると判断された場合、前記選択ステップにより選択された記憶領域をシステム領域として設定する領域設定ステップを更に含む、
請求項7に記載のデータ漏洩防止方法。 - 前記システム領域でも前記バックアップ領域でもない領域については、前記記憶装置の電源の投入により、前記複数の記憶領域にそれぞれ独立して設定されており、前記情報生成ステップにより前記変更情報を生成するか否かを示す設定情報を参照する参照ステップと、
前記参照ステップにより参照された設定情報が前記変更情報の生成を示すか否かを判断する情報判断ステップと、
を更に含み、
前記情報判断ステップにより前記設定情報が前記変更情報の生成を示すと判断された場合、前記情報生成ステップは前記変更情報を生成し、前記暗号鍵生成ステップは前記変更情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項6ないし8のいずれか一に記載のデータ漏洩防止方法。 - 前記情報判断ステップにより前記設定情報が前記変更情報の生成を示さないと判断された場合、前記暗号鍵生成ステップは、前記ホスト装置において認証された認証情報に基づいて、前記設定情報に対応する記憶領域に対する暗号鍵を生成する、
請求項9に記載のデータ漏洩防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010251174A JP4738546B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010251174A JP4738546B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009068388A Division JP2010224644A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 制御装置、記憶装置、データ漏洩防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011066926A true JP2011066926A (ja) | 2011-03-31 |
JP4738546B2 JP4738546B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=43952590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010251174A Expired - Fee Related JP4738546B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4738546B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014053714A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Kddi Corp | 秘密鍵生成装置、秘密鍵生成方法およびプログラム |
JP2015515217A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-05-21 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | ドキュメントをディジタル化するための装置及び方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004201038A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ記憶装置、これを搭載した情報処理装置及びそのデータ処理方法並びにプログラム |
JP2005303676A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置、鍵ペア生成方法及びコンピュータプログラム |
JP2006094068A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
WO2007097391A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Orient Instrument Computer Co., Ltd. | データ消去プログラム、データ消去方法及び磁気記録データの消去方法 |
JP2008245112A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | データ記憶装置及びその暗号鍵の管理方法 |
JP2008250779A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Hitachi Ltd | 暗号機能を備えた記憶制御装置、データ暗号化方法及び記憶システム |
JP2008259170A (ja) * | 2007-03-31 | 2008-10-23 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 磁気記録装置、暗号化方法、および暗号化用プログラム |
JP2008262550A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-30 | Oki Data Corp | 印刷システム及び画像形成装置 |
JP2008269246A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2008299448A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | データ記憶装置及び暗号鍵に関する情報の更新方法 |
-
2010
- 2010-11-09 JP JP2010251174A patent/JP4738546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004201038A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ記憶装置、これを搭載した情報処理装置及びそのデータ処理方法並びにプログラム |
JP2005303676A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置、鍵ペア生成方法及びコンピュータプログラム |
JP2006094068A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
WO2007097391A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Orient Instrument Computer Co., Ltd. | データ消去プログラム、データ消去方法及び磁気記録データの消去方法 |
JP2008262550A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-30 | Oki Data Corp | 印刷システム及び画像形成装置 |
JP2008245112A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | データ記憶装置及びその暗号鍵の管理方法 |
JP2008250779A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Hitachi Ltd | 暗号機能を備えた記憶制御装置、データ暗号化方法及び記憶システム |
JP2008259170A (ja) * | 2007-03-31 | 2008-10-23 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 磁気記録装置、暗号化方法、および暗号化用プログラム |
JP2008269246A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2008299448A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | データ記憶装置及び暗号鍵に関する情報の更新方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015515217A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-05-21 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | ドキュメントをディジタル化するための装置及び方法 |
JP2014053714A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Kddi Corp | 秘密鍵生成装置、秘密鍵生成方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4738546B2 (ja) | 2011-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4157595B2 (ja) | セキュア処理装置、方法、プログラム | |
US10331376B2 (en) | System and method for encrypted disk drive sanitizing | |
JP4327865B2 (ja) | コンテンツ処理装置、暗号処理方法及びプログラム | |
US20090196417A1 (en) | Secure disposal of storage data | |
US20040172538A1 (en) | Information processing with data storage | |
JP2008245112A (ja) | データ記憶装置及びその暗号鍵の管理方法 | |
JP2007195190A (ja) | 記憶システムにおける暗号化キー | |
JP2012235312A (ja) | 認証システム及びホスト | |
US20090175453A1 (en) | Storage apparatus and encrypted data processing method | |
JP5050114B1 (ja) | 情報記録装置 | |
US20190324678A1 (en) | System and Method for Encrypted Disk Drive Sanitizing | |
JP2010224644A (ja) | 制御装置、記憶装置、データ漏洩防止方法 | |
JP5532198B2 (ja) | 電子デバイスにおけるセキュリティ・フィーチャー | |
JP2007335996A (ja) | 情報記録再生装置及び方法 | |
JP4738546B2 (ja) | データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 | |
JP2007282064A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、記憶媒体、プログラム | |
JP2010129128A (ja) | 記憶装置及びデータ書き込み方法 | |
JP2007336446A (ja) | データ暗号化装置 | |
JP2007193800A (ja) | カード認証システムのセキュリティレベルを向上させる装置及び方法 | |
JP2010097502A (ja) | 暗号化・復号システム、暗号化装置、復号装置、および暗号化・復号方法 | |
JP4738547B2 (ja) | 記憶装置およびデータ漏洩防止方法 | |
US20100191981A1 (en) | Storage apparatus and data falsification preventing method thereof | |
US20080075282A1 (en) | Data recording device, and data management method | |
JP2011066925A (ja) | データ漏洩防止システムおよびデータ漏洩防止方法 | |
JP2011041325A (ja) | 記憶装置およびデータ漏洩防止方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110426 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |