JP2011060583A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】メンテナンスフリー化を図ることができるとともに、内部の電気部品の保全および器具本体内部の結露の発生の抑制を行うことができる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10は、光源と、器具本体と、下方に向かって先細り形状に形成されて器具本体に取り付けられることにより器具本体との間に光源を収容する灯室を形成するカバー14と、灯室内の水分を排出するための水抜き孔15と、水抜き孔15よりも上方に位置して灯室の内部を外気に連通させるための空気孔16と、を備え、空気孔16は、カバー14の表面からカバー14の内部の上方へ向かう筒部23の上端部を覆う上面部24に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば街路灯等の道路や公園の照明を行う照明器具に関する。
従来、支柱(取付ポール)の端部に器具本体を取り付けた照明器具を既に提案している(例えば特許文献1参照)。
特開2008−027783号公報(図1、請求項1)
通常、街路灯等の屋外に設置される照明器具においては、器具本体内の電気部品が駆動されることにより器具本体の内部温度が上昇して圧力が高くなる。そして、電気部品が駆動を中止されることにより器具本体の内部温度が下降する。その際、器具本体の内部の圧力が低下するのに伴い、水抜き孔に付着している水滴等の水分が器具本体内に吸い込まれないように器具本体の内部に外気を導入させて呼吸作用を行わせるための空気孔が設けられている。
しかし、上記特許文献1に開示された従来の照明器具において、空気孔が大きな開口面積を有するものであると、空気孔から器具本体内に虫等の飛翔害虫が侵入することがありうる。
従って、侵入した飛翔害虫を取り除くための清掃作業が必要になってメンテナンスフリー化を実現することが難しい。
また、上記特許文献1に開示された従来の照明器具において、万が一に、水抜き孔が水分によって塞がれた場合に器具本体の内部圧力が大気と比べて大きく異なると、空気孔を通じて外部の水分を吸い込んでしまう。
従って、器具本体の内部に水分を積極的に浸入させてしまい、内部の電気部品の支障をまねいたり、器具本体の内部に結露を発生させたりする虞がある。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、メンテナンスフリー化を図ることができるとともに、内部の電気部品の保全および器具本体内部の結露の発生の抑制を行うことができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、光源と、器具本体と、下方に向かって先細り形状に形成されて前記器具本体に取り付けられることにより前記器具本体との間に前記光源を収容する灯室を形成するカバーと、前記灯室内の水分を排出するための水抜き孔と、前記水抜き孔よりも上方に位置して前記灯室の内部を外気に連通させるための空気孔と、を備え、前記空気孔は、前記カバーの表面から前記カバーの内部の上方へ向かう筒部の上端部を覆う上面部に設けられていることを特徴とする。
本発明において、空気孔は、カバーの表面からカバーの内部の上方へ向かう筒部の上端部を覆う上面部に設けられている。
これにより、空気孔がカバーの表面から奥まった位置に配置されているために、虫等の飛翔害虫が入り難い。
従って、飛翔害虫の侵入を阻止することにより、メンテナンスフリー化を実現することができる。
本発明において、空気孔は、カバーの表面からカバーの内部の上方へ向かって奥まった位置に配置されている。
これにより、空気孔に水分が付着することがないので、万が一に、水抜き孔が水分によって塞がれたとしても、空気孔を通じて水分を吸い込んでしまうことがない。
従って、灯室の内部に水分を浸入させることがないので、内部の電気部品の保全および灯室内部の結露の発生の抑制を行うことができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記空気孔は、前記筒部の軸線から最小母線側に配置されていることを特徴とする。
本発明において、空気孔は、その筒部が、下方に向かって先細り形状に形成されているカバーの表面から内部の上方へ向かって形成されているために、筒部を形成する複数の母線のうちの最大母線に対向する最小母線側に配置されている。
これにより、カバーの表面にかかった水分が最大母線側に付着し、最小母線に付着しない。
従って、カバーの表面にかかった水分から離れた位置に空気孔が配置されることにより、水分の浸入を確実に防止することができる。
本発明の照明器具によれば、空気孔を、カバーの表面からカバーの内部の上方へ向かう筒部の上端部を覆う上面部に設けた。
これにより、メンテナンスフリー化を図ることができるとともに、内部の電気部品の保全および器具本体内部の結露の発生の抑制を行うことができるという効果を有する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の一部破断側面図 図1の照明器具におけるカバーの平面図 図2のカバーの一部破断拡大図 図1の照明器具におけるカバーの一部破断左側面図 図4のカバーの一部破断拡大図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態である照明器具10は、器具本体11と、光源であるLEDユニット12と、電源部13と、水抜き孔15および一対の空気孔16を形成したカバー14と、を備える。
図1に示すように、器具本体11は、例えばダイカスト等の金属材料を用いて、四角錐を対角線上で2等分することにより上方を凸として所定の厚さ寸法を有する略三角錐の外形に形成されている。
器具本体11は、その後面にブラケット17を備えている。ブラケット17は不図示の支柱や筺体等にネジ止めされる。
器具本体11は、その内側に電源部13を取り付けている。電源部13は、一方が不図示の外部電源に電気的に接続され、他方がLEDユニット12に電気的に接続される。
LEDユニット12は、電源部13の下方に取り付けられている。LEDユニット12は複数のLED18を、V字形状に形成されている反射板19上に複数列に配列している。LED18は所定の単色であっても複数色の組み合わせであっても良い。また、光源としてのLEDユニット12に代えて各種ランプを適用しても良い。
カバー14は、例えば透明な樹脂材料を用いて下方に向かって先細り形状である、四角錐を対角線上で2等分することにより下方を凸として所定の厚さ寸法を有する略三角錐の外形に形成されている。カバー14は上端開口部にフランジ20を有する。
カバー14は、LEDユニット12を覆って、そのフランジ20が、器具本体11の下端開口部に有するフランジ21にネジ止めされることにより器具本体11との間に空間状の灯室22を形成している。灯室22には電源部13およびLEDユニット12が収容されている。
水抜き孔15は、カバー14の三角錐の頂部であって最下部の位置に形成されている。
図2に示すように、水抜き孔15は、例えば0.3mmの幅寸法L1で所定の長さを有して5個整列配置されている。水抜き孔15は、5個の整列に代えて複数列を配列しても良い。水抜き孔15は、カバー14の最下部に1個形成されるのに限らず、適宜位置に複数個形成しても良い。
水抜き孔15は、飛翔害虫の外形に比べて小さい幅寸法L1を有する。
これにより、水抜き孔15から灯室22内への飛翔害虫の侵入を阻止することができる。
カバー14は、水抜き孔15を中心とした対称位置に空気孔16をそれぞれ形成している。空気孔16は、水抜き孔15よりも上方に位置する。
図3に示すように、空気孔16は、カバー14の表面からカバー14の内部の上方へ向かう筒部23の上端部を覆う上面部24にスリット形状に形成されている。空気孔16は、例えば0.3mmの幅寸法L2で3mmの長さ寸法L3を有する四角形の貫通孔である。
図4に示すように、空気孔16は、カバー14の中心線Aから端部までの長さ寸法L4よりも短い長さ寸法L5の位置に筒部23の軸線Bを配置している。
図5に示すように、筒部23は、カバー14の表面からカバー14の内部の上方へ向かって多角形の筒形状に突出形成されている。このとき、カバー14が下方に向かって先細り形状に形成されているために、筒部23は、カバー14の中心側である軸線Bの最大母線C側に最大母線側板部25を配置し、カバー14の外方側である軸線Bの最小母線D側に最小母線側板部26を配置する。筒部23は、六角形や八角形の多角形に代えて円筒形状に形成されても良い。
筒部23は、カバー14の表面側に形成されている開口部27が、例えば8mmの開口寸法L6に形成されている。筒部23の開口部27の長さ寸法L6は水分が付着しやすい6mmよりも十分に大きい。つまりは、開口部27の断面積が水分の付着を許容しない大きさになっている。
これにより、筒部23は、その開口部27に水分が付着し難い。
筒部23は、その下端部が内径寸法D1であり、その上端部が下端部よりもわずかに小さい内径寸法D2であって、高さ寸法L7を有する。内径寸法D1およびD2は水分が付着し難い大きさである。
上面部24は、筒部23の上端部に水平に接続されている。そして、空気孔16は、上面部24における最小母線側板部26側であって母線Bの外方側であり、最大母線側板部25から十分に離れた位置に配置されている。空気孔16は筒部23の上端部の上面部24において大気解放されている。なお、空気孔16はカバー14の両端寄りに一対形成されるのに限らず、同様の形状にして適宜位置に複数対形成されても良い。
このような照明器具10は、ブラケット17が支柱や筺体等にネジ止めされ、電源部13が外部電源に電気的に接続されて施工される。
外部電源から電源部13に所定の電流が給電されることによりLEDユニット12のLED18がそれぞれ発光されて道路や公園の照明を行う。
電源部13への給電に伴うLED18の発光により灯室22内の温度が上昇し、圧力が上昇する。そして、電源部13への給電が中止されると灯室22内の温度が下降し、灯室22内の圧力が低下するのに伴い空気孔16から外気を導入して呼吸作用が行われる。
そして、風雨にさらされた際に灯室22内に水滴などの水分が万が一に浸入した場合、カバー14の最下位置に配置されている水抜き孔15から水分が排出される。
このとき、カバー14の表面をつたって自然落下してきた水分は、空気孔16の筒部23における開口部27に付着しようとする。しかし、開口部27が8mmの開口寸法L6を有するために水分が付着せずに自然落下を続けることになる。
これとは異なり、風雨等によりカバー14の開口部27に水平方向から水分があたった場合、その水分は開口部27を通じて筒部23の内部に浸入して筒部23の内面における最大母線側板部25に付着する。しかし、空気孔16が筒部23の上端部を覆う上面部24において最大母線側板部25から十分に離れた位置に配置されているために、最大母線側板部25に付着している水分は空気孔16に到達することはなく、空気孔16を通じて水分を導入することはない。
以上説明してきたように、本発明の一実施形態の照明器具10では、空気孔16は、カバー14の表面からカバー14の内部の上方へ向かう筒部23の上端部を覆う上面部24に設けられている。
これにより、空気孔16がカバー14の表面から奥まった位置に配置されているために、虫等の飛翔害虫が入り難い。
従って、飛翔害虫の侵入を阻止することにより、メンテナンスフリー化を実現することができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、空気孔16は、カバー14の表面からカバー14の内部の上方へ向かって奥まった位置に配置されている。
これにより、空気孔16に水分が付着することがないので、万が一に、水抜き孔15が水分によって塞がれたとしても、空気孔16を通じて水分を吸い込んでしまうことがない。
従って、灯室22の内部に水分を浸入させることがないので、内部の電源部13およびLEDユニット12の保全および灯室22内部の結露の発生の抑制を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10では、空気孔16は、その筒部23が、下方に向かって先細り形状に形成されているカバー14の表面から内部の上方へ向かって形成されているために、筒部23を形成する複数の母線のうちの最大母線Cに対向する最小母線D側に配置されている。
これにより、カバー14の表面にかかった水分が最大母線C側に付着し、最小母線Dに付着しない。
従って、カバー14の表面にかかった水分から離れた位置に空気孔16が配置されることにより、水分の浸入を確実に防止することができる。
なお、前記各実施形態で使用した器具本体11、LEDユニット12、電源部13等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
11 器具本体
12 LEDユニット(光源)
14 カバー
15 水抜き孔
16 空気孔
22 灯室
23 筒部
24 上面部

Claims (2)

  1. 光源と、
    器具本体と、
    下方に向かって先細り形状に形成されて前記器具本体に取り付けられることにより前記器具本体との間に前記光源を収容する灯室を形成するカバーと、
    前記灯室内の水分を排出するための水抜き孔と、
    前記水抜き孔よりも上方に位置して前記灯室の内部を外気に連通させるための空気孔と、
    を備え、
    前記空気孔は、前記カバーの表面から前記カバーの内部の上方へ向かう筒部の上端部を覆う上面部に設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記空気孔は、前記筒部の軸線から最小母線側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載した照明器具。
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