JP2011048913A - 複合シート及び照明付きスイッチモジュール - Google Patents

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【課題】意図しない箇所での導光シートの発光を抑制することが可能な照明付きスイッチモジュール用の複合シートを提供する。
【解決手段】
複合シート20は、ドーム状のメタルドーム30と、メタルドーム30を第1の主面40aに保持する押さえシート40と、押さえシート40の第2の主面40bに積層された導光シート50と、を備えており、押さえシート40の第2の主面40bは粗面化されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明付きスイッチモジュールに用いられる複合シート、及びそれを備えた照明付きスイッチモジュールに関するものである。
携帯電話等に用いられる照明機能が付いたスイッチモジュールとして、凸状のキースイッチ部を被覆固定する固定シートの上に導光シートを積層したものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2007−324100号公報
上記の導光シートは、タック性のあるフィルムから構成されている。そのため、導光シートが固定シートに貼り付いてその部分で光が散乱し、意図しない箇所で導光シートが発光してしまう場合があるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、意図しない箇所での導光シートの発光を抑制することが可能な複合シート、及びそれを備えた照明付きスイッチモジュールを提供することである。
[1]本発明に係る複合シートは、ドーム状のスイッチ部材と、前記スイッチ部材を第1の主面に保持する押さえシートと、前記押さえシートの第2の主面に積層された導光シートと、を備えており、前記押さえシートの第2の主面の少なくとも一部が粗面化されていることを特徴とする。
[2]上記発明において、前記押さえシートの第2の主面において粗面化されている部分の最大高さRmaxは、3〜20μmであってもよい。
[3]上記発明において、前記導光シートは、シリコーン系樹脂、ウレタン系樹脂、オレフィン系樹脂、エチレンビニルアセテート系樹脂、又はポリエチレンテレフタレート系樹脂から構成されていてもよい。
[4]上記発明において、前記導光シートは、前記押さえシートの第2の主面に対向する面に光拡散部を有し、前記押さえシートの第2の主面において前記拡散部に対向する領域以外の少なくとも一部が粗面化されていてもよい。
[5]本発明に係る照明付きスイッチモジュールは、上記の複合シートと、前記スイッチ部材の可動接点に対応した固定接点を有し、前記複合シートが積層される回路基板と、前記回路基板に実装され、前記導光シートに光を照射する発光素子と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、押さえシートの第2の主面の少なくとも一部が粗面化されているので、意図しない箇所での導光シートの発光を抑制することができる。
図1は、本発明の実施形態における照明付きスイッチモジュールを示す断面図である。 図2は、回路基板上の固定接点とメタルドームとの関係を示す平面図である。 図3は、本発明の実施形態における回路基板の固定接点の変形例を示す平面図である。 図4は、図1のIV部の拡大断面図である。 図5は、図1のV部の拡大断面図である。 図6は、本発明の実施形態における粗面化の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態における照明付きスイッチモジュールを示す断面図、図2は回路基板上の固定接点とメタルドームとの関係を示す平面図、図3は本実施形態における回路基板の固定接点の変形例を示す平面図、図4は図1のIV部の拡大断面図、図5は図1のV部の拡大断面図、図6は本実施形態における粗面化の変形例を示す断面図である。
本実施形態における照明付きスイッチモジュール1は、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、ノート型パソコン、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルオーディオプレーヤ等の電子機器のスイッチ部分に用いられるモジュールである。この照明付きスイッチモジュール1は、図1に示すように、電気配線パターンが形成された回路基板10と、回路基板10に積層された複合シート(メタルドームシート)20と、回路基板10に実装された発光ダイオード60と、を備えている。
回路基板10は、例えば、ガラスエポキシ樹脂等から構成されるリジットなプリント配線基板(PCB:Printed Circuit Board)や、ポリイミド等から構成されるフレキシブルプリント基板(FPC:Flexible Printed Circuit)である。
この回路基板10には、図2に示すように、略環状形状の第1の接点11と、第1の接点11の略中央に位置する第2の接点12と、が形成されており、第2の接点12から延在する配線パターン13は、第1の接点11の切り欠き部11aを介して、第1の接点11の外部に導出している。なお、図3に示すように、例えば、回路基板10を貫通するスルーホールで第2の接点12Bを構成してもよく、この場合には、第1の接点11には切り欠き部11aが形成されていない。
複合シート20は、図1に示すように、回路基板10上の第1の接点11と第2の接点12を導通させるためのメタルドーム30と、メタルドーム30を回路基板10に固定する押さえシート40と、押さえシート40に積層された導光シート(LGF:Light Guide Film)50と、を備えている。なお、図1に示す例では、複合シート20がメタルドーム30を一つしか備えていないが、実際には、一枚の複合シートが複数のメタルドームを備えている。
メタルドーム30は、導電性及び可撓性を持つドーム状の部材から構成されており、例えば、3〜6mm程度の直径、及び0.1〜0,4mm程度の高さを有している。このメタルドーム30は、頭頂部を押圧されるとドーム形状が徐々に反転変形する一方で、頭頂部への押圧が解除されると当初のドーム形状を復元するようになっている。
このメタルドーム30は、例えば、ステンレスや銅系金属の板材をドーム状に加工することで形成されている。導電性を向上させるためにメタルドーム30の表面全体に銀メッキ処理を施してもよい。このメタルドーム30の頭頂部の裏側には突起31が形成されている。この突起31は、メタルドーム30が回路基板10に実装された際に、回路基板10の第2の接点12に対向して当該第2の接点12と接触する可動接点を構成する。一方、回路基板10の第1の接点11にはメタルドーム30の外周縁が接触する。なお、メタルドーム30の頭頂部に突起を形成しなくてもよく、この場合にはメタルドーム30の頭頂部自体が可動接点を構成する。また、特に図示しないが、メタルドーム30の外周縁において配線パターン13に対応する箇所が切り欠かれており、当該配線パターン13とメタルドーム30との電気的な接触が防止されている。
押さえシート40は、合成樹脂材料から構成されるシート部材41と、このシート部材41の下面に塗布された粘着層42と、を備えている。シート部材41は、例えば、白色のポリエチレンテレフタレート(PET:Polyethylene terephthalate)から構成されており、50μm程度の厚さを有している。また、粘着層42を構成する粘着剤としては、例えば、アクリル系粘着剤やシリコーン系粘着剤等を例示することができる。
この押さえシート40の第1の主面40a(図1において下面)には、メタルドーム30が取り付けられており、粘着層42によってメタルドーム30が保持されている。一方、粘着層42においてメタルドーム30が貼り付けられていない部分は、複合シート20が回路基板10に積層された際に、複合シート20を回路基板10の表面に貼り付ける。なお、押さえシート40においてメタルドーム30が貼り付けられる箇所を凸状に予め成型しておいてもよい。
これに対し、押さえシート40の第2の主面40b(図1において上面)には、導光シート50が積層されている。本実施形態では、図4に示すように、押さえシート40の第2の主面40bが全体に亘って粗面化されている。この第2の主面40bの具体的な面粗度を最大高さRmaxで表現すると、3〜20μmであり、好ましくは5〜15μmである。
最大高さRmaxが3μmよりも小さいと、意図しない箇所での導光シート50の発光を十分に抑制することができない。一方、最大高さRmaxが20μmよりも大きいと、押さえシート40自体の厚さに対して粗面における凹凸の高さが大きくなり、押さえシート40自体が脆くなってしまい、十分な耐久性を確保できないおそれがある。
なお、第2の主面40bを部分的に粗面化してもよく、例えば、導光シート50において樹脂粒子52が印刷されている領域に対向する領域40cを除いて粗面化してもよい(図6参照)。押さえシート40を粗面化する具体的な手法としては、例えば、エンボス加工、サンドブラスト加工、マット印刷等を例示することができる。なお、マット印刷や塗布等によって押さえシート40を粗面化する場合には、押さえシート40自体の厚みが増加する。
本実施形態では、押さえシート40において導光シート50に対向する面(第2の主面)40bを粗面化することで、押さえシート40と導光シート50との接触面積が低減され、押さえシート40への導光シート50の貼り付きが抑制される。
導光シート50は、発光ダイオード60から入射される光を導光する透明なフィルムであり、200μm程度の厚さを有している。この導光シート50は、押さえシート40の上に積層されており、特に図示しないが、その外周縁で粘着テープを介して押さえシート40に固定されている。
導光シート50を構成する具体的な材料としては、例えば、シリコーンゴム等のシリコーン系樹脂、熱可塑性ポリウレタンや架橋ポリウレタン等のウレタン系樹脂、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂等、エチレンビニルアセテート(EVA:Ethylene-vinyl acetate)、或いは、ポリエチレンテレフタレート(PET: Polyethylene terephthalate)を例示することができる。こうした材料から構成される導光シート50はタック性を有しているため、粗面化されていない押さえシートには貼り付く傾向がある。
図5に示すように、この導光シート50において発光させたい箇所(例えば導光シート50においてメタルドーム30に対応する箇所)の裏面には、酸化チタン等の白色顔料を含有した樹脂粒子52が印刷されている。この印刷された樹脂粒子52で光を散乱させることで、導光シート50内を伝播する光が外部に漏れて導光シート50が発光する。なお、樹脂粒子52に代えて、例えば、導光シート50において発光させたい箇所の表面に微小な凹凸を形成してもよい。
導光シート50の裏面に樹脂粒子52が印刷されている場合には、この樹脂粒子52が粗面としての機能も果たすので、押さえシート40への導光板50の貼り付きが抑制される。そのため、図6に示すように、導光シート50において樹脂粒子52が印刷されている領域に対向する領域40cを除いて粗面化して、当該領域40cを、粗面化されていない非粗面化領域としてもよい。これにより、押さえシート40の十分な耐久性を確保すると共に、オン荷重(メタルドーム30の頭頂部が回路基板10の第1の接点11に電気的に接触する荷重)の適正化を図ることができる。また、マット印刷や塗布等によって押さえシート40を粗面化する場合には、複合シート20の厚さの増加を抑制することができる。
発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)60は、側方照射型のLEDであり、図1に示すように、その照射面61が導光シート50の入射面51に対向するように回路基板10に実装されている。
以上のように構成される照明付きスイッチモジュール1が携帯電話等に組み込まれると、図1において二点鎖線で示すように、導光シート50の上方に、メタルドーム30を押し込むためのキーマット70が配置される。このキーマット70は、シリコーン系樹脂やウレタン系樹脂にポリカーボネートを付帯させたシート状の部材で構成されている。
このキーマット70の上下面には、押しボタン部71及び凸部72がメタルドーム30に対応するようにそれぞれ形成されている。キーマット70における押しボタン部71の周囲の厚さは比較的薄くなっており、押しボタン部71は、キーマット70の表面に対して上下に微動可能となっている。このキーマット70は、凸部72がメタルドーム30に対向するように位置決めされた状態で、携帯電話等の筐体80内に組み込まれる。
本実施形態では、キーマット70の押しボタン部71が人の指等で押し込まれると、押しボタン部71の裏側に設けられた凸部72が、導光シート50及び押さえシート40を介して、メタルドーム30の頭頂部を押し下げる。これにより、メタルドーム30が徐々に凹状に反転変形して、最終的にはメタルドーム30の突起31が回路基板10の第2の接点12に接触する。これにより、回路基板10の第1の接点11と第2の接点12とがメタルドーム30を介して電気的に接続され、照明付きスイッチモジュール1はオン状態となる。
一方、人の指がキーマット70の押しボタン部71から離れると、メタルドーム30は自身の弾性力によって当初のドーム形状を復元する。これにより、メタルドーム30を介した第1の接点11と第2の接点12と電気的な接続は解除され、照明付きスイッチモジュール1はオフ状態となる。
また、発光ダイオード60が発光すると、発光ダイオード60の照射面61から発せられた光は、図1において矢印で示すように、入射面51を介して導光シート50内に進入し、当該導光シート50内を反射しながら伝播される。
この際、本実施形態では、押さえシート40の第2の主面40bが粗面化され、押さえシート40と導光シート50との接触面積が低減しているので、押さえシート40への導光シート50の貼り付きが抑制され、意図しない箇所での導光シート50の発光が抑制される。
一方、導光シート50の裏面において樹脂粒子52が印刷されている箇所では、導光シート50内の光が樹脂粒子52によって散乱して外部に漏れることで、導光シート50が発光する。
なお、以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
なお、本実施形態におけるメタルドーム30が本発明におけるスイッチ部材の一例に相当し、本実施形態における樹脂粒子52が本発明における光拡散部の一例に相当し、本実施形態における第2の接点12,12Bが本発明における固定接点の一例に相当し、本実施形態における突起31が本発明における可動接点の一例に相当し、本実施形態におけるLED60が本発明における発光素子の一例に相当する。
1…照明付きスイッチモジュール
10…回路基板
11…第1の接点
11a…切り欠き部
12,12B…第2の接点
13…配線パターン
20…複合シート
30…メタルドーム
31…突起
40…押さえシート
40a…第1の主面
40b…第2の主面
41…シート部材
42…粘着層
50…導光シート
51…入射面
52…樹脂粒子
60…LED
61…照射面
70…キーマット
71…押しボタン部
72…凸部
80…筐体

Claims (5)

  1. ドーム状のスイッチ部材と、
    前記スイッチ部材を第1の主面に保持する押さえシートと、
    前記押さえシートの第2の主面に積層された導光シートと、を備えており、
    前記押さえシートの第2の主面の少なくとも一部が粗面化されていることを特徴とする複合シート。
  2. 請求項1記載の複合シートであって、
    前記押さえシートの第2の主面において粗面化されている部分の最大高さRmaxは、3〜20μmであることを特徴とする複合シート。
  3. 請求項1又は2記載の複合シートであって、
    前記導光シートは、シリコーン系樹脂、ウレタン系樹脂、オレフィン系樹脂、エチレンビニルアセテート系樹脂、又はポリエチレンテレフタレート系樹脂から構成されていることを特徴とする複合シート。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の複合シートであって、
    前記導光シートは、前記押さえシートの第2の主面に対向する面に光拡散部を有し、
    前記押さえシートの第2の主面において前記拡散部に対向する領域以外の少なくとも一部が粗面化されていることを特徴とする複合シート。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の複合シートと、
    前記スイッチ部材の可動接点に対応した固定接点を有し、前記複合シートが積層される回路基板と、
    前記回路基板に実装され、前記導光シートに光を照射する発光素子と、を備えたことを特徴とする照明付きスイッチモジュール。
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JP2008181862A (ja) * 2006-12-26 2008-08-07 Alps Electric Co Ltd スイッチ用可動接点ユニットおよびそれを用いたスイッチ装置
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