JP2011043426A - 特別燃料集合体収納缶及びキャスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収納缶1は、ダメージを受けていないと見受けられる燃料集合体である健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間であって、ダメージを受けていると見受けられる燃料集合体である特別燃料集合体FRLを液体と共に収納できる特別燃料集合体収納空間20と、健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間、かつ、特別燃料集合体収納空間20とは別の空間であって、気体及び液体を溜めるための流体溜め空間25と、特別燃料集合体収納空間20と流体溜め空間25とを連通する連通管28とを備える。
【選択図】図3
Description
図1は、実施形態1のキャスクを示す斜視図である。図2は、胴中心線に直交する仮想の平面で実施形態1のバスケットを切って示す断面図である。図1に示す実施形態1のキャスク10は、燃料集合体FRを収納する容器である。キャスク10は、燃料集合体FRを輸送するための容器でもよいし、燃料集合体FRを貯蔵するための容器でもよい。キャスク10は、胴本体11と、下部緩衝体12と、上部緩衝体13と、キャスク底部14と、キャスク蓋部15と、バスケット16とを含んで構成される。胴本体11は、筒状に形成される。キャスク底部14は、胴本体11の一方の端部に隙間なく設けられる。キャスク蓋部15は、胴本体11の他方の端部に隙間なく設けられる。
図12は、横倒しされた実施形態2の収納缶を模式的に示す説明図である。図13は、横倒しされた実施形態2の他の収納缶を示す側面図である。図12に示す実施形態2の特別燃料集合体収納缶としての収納缶2は、筒状容器30と、複数の支持部材31とを備える。複数の支持部材31は、底部22側に配置されるものほど特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02に直交する方向の寸法が小さく、蓋取付部23側に配置されるものほど特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02に直交する方向の寸法が大きい。これにより、筒状容器30は、第2面21bに対して傾斜して筒状部材21に支持される。ここで、筒状容器30の中心線を流体溜め空間形成部材中心線CL03という。ここで、流体溜め空間形成部材中心線CL03は、筒状容器30を長手方向で無数に切った際の各断面の図芯をつなぐ仮想の線である。流体溜め空間形成部材中心線CL03は、筒状容器30の長手方向に沿う仮想線である。これにより、流体溜め空間形成部材中心線CL03は、図12に示すように特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02に対して傾斜する。
図14は、横倒しされた実施形態3の収納缶を模式的に示す説明図である。図14に示す実施形態3の特別燃料集合体収納缶としての収納缶3は、空間連通手段としての連通管41と、気体移動抑制手段としてのスチールウール42とを備える。連通管41は、管状部材である。連通管41は、特別燃料集合体収納空間20と流体溜め空間25とを連通する。スチールウール42は、流体溜め空間25から特別燃料集合体収納空間20へ向かって流体が移動する際の流路に設けられる。スチールウール42は、例えば、連通管41に設けられる。スチールウール42は、流体溜め空間25内に設けられてもよい。この場合、スチールウール42は、連通管41が流体溜め空間25に開口する部分の近傍に設けられる。また、スチールウール42は、特別燃料集合体収納空間20内であって、連通管41が特別燃料集合体収納空間20に開口する部分に設けられてもよい。
図15は、横倒しされた実施形態4の収納缶の連通管を、収納缶中心線に直交する仮想面で切って模式的に示す断面図である。図15に示す実施形態4の特別燃料集合体収納缶としての収納缶4は、空間連通手段としての連通管51を備える。連通管51は、管状部材である。連通管51は、第1端部51aと、第2端部51bとを含む。第1端部51aは、特別燃料集合体収納空間20に開口する。第2端部51bは、流体溜め空間25に開口する。これにより、連通管51は、特別燃料集合体収納空間20と流体溜め空間25とを連通する。連通管51は、特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02を中心に回転した場合であっても、その回転角度に関わらずに、流体が第2端部51bから第1端部51aに向かって流れる際に鉛直方向下側に向かって流れる部分を有するように曲げられて形成される。例えば、連通管51は、特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02を中心に、筒状部材21に巻きつくように設けられる。または、連通管51は、筒状部材21に巻きつけられなくても、特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02と平行な仮想線を中心とする螺旋状に曲げられて形成されてもよい。
図16は、収納缶中心線を含む仮想平面で実施形態5の収納缶を切って示す断面図である。図17は、実施形態5の収納缶のスリットを模式的に示す説明図である。図16に示す実施形態5の特別燃料集合体収納缶としての収納缶5は、筒状部材61と、仕切板62とを備える。仕切板62は、筒状部材61の内部に設けられる。仕切板62は、特別燃料集合体収納空間形成部材中心線CL02と平行に設けられる。これにより、収納缶5は、仕切板62によって、筒状部材61の内部の空間が、特別燃料集合体収納空間20と流体溜め空間25とに分割される。なお、特別燃料集合体収納空間形成部材は、筒状部材61の一部及び仕切板62である。また、流体溜め空間形成部材は、筒状部材61の一部及び仕切板62である。流体溜め空間25は、蓋取付部23側が蓋取付部23によって閉塞され、底部22側に空間連通手段として図17に示すようなスリット62aが形成される。
図19は、収納缶中心線を含む仮想平面で実施形態6の収納缶を切って示す断面図である。図20は、収納缶中心線を含む仮想平面で横倒しされた実施形態6の収納缶を切って示す断面図である。図19及び図20に示す実施形態6の特別燃料集合体収納缶としての収納缶6は、第1筒状部材71と、第2筒状部材72とを備える。第2筒状部材72は、第1筒状部材71よりも大きい。第1筒状部材71は、第2筒状部材72の内部に支持部材によって支持されて設けられる。このとき、第1筒状部材71の側面71aと、第2筒状部材72の側面72aとの間には隙間が設けられる。また、第1筒状部材71の底部71bと、第2筒状部材72の底部72bとの間にも隙間が設けられる。また、第2筒状部材72の底部72bとは反対側の端部は、蓋取付部23によって閉塞される。
10 キャスク
11 胴本体
12 下部緩衝体
13 上部緩衝体
14 キャスク底部
15 キャスク蓋部
16 バスケット
17 セル
18 両用セル
20 特別燃料集合体収納空間
21a 第1面
21b 第2面
21c 第3面
21d 第4面
21、61 筒状部材
22、71b、72b 底部
23 蓋取付部
24 蓋
24a 排出孔
24b 導入孔
24c ボルト
24d シール部材
25 流体溜め空間
26、30 筒状容器
27 支持部材
28a、29a、51a 第1端部
28b、29b、51b 第2端部
28、41、51 連通管
29 ドレン管
31 支持部材
42 スチールウール
61a 内面
62 仕切板
62a スリット
71 第1筒状部材
71a、72a 側面
72 第2筒状部材
73 底孔
AR 気相部
CL01 胴中心線
CL02 特別燃料集合体収納空間形成部材中心線
CL03 流体溜め空間形成部材中心線
FR 燃料集合体
FRH 健全燃料集合体
FRL 特別燃料集合体
Claims (9)
- ダメージを受けていないと見受けられる燃料集合体である健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間であって、ダメージを受けていると見受けられる燃料集合体である特別燃料集合体を液体と共に収納できる特別燃料集合体収納空間と、
前記健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間、かつ、前記特別燃料集合体収納空間とは別の空間であって、気体及び液体を溜めるための流体溜め空間と、
前記特別燃料集合体収納空間と前記流体溜め空間とを連通する空間連通手段と、
を備えることを特徴とする特別燃料集合体収納缶。 - 前記空間連通手段は、一方の端部が前記特別燃料集合体収納空間に開口し、他方の端部が前記流体溜め空間に開口する管状部材からなることを特徴とする請求項1に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 前記管状部材は、曲がった部分を有することを特徴とする請求項2に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 前記管状部材は、環状または螺旋状に形成されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 前記流体溜め空間から前記特別燃料集合体収納空間へ前記空間連通手段を介して流体が移動する際の抵抗を増加させて、前記流体溜め空間から前記特別燃料集合体収納空間へ前記空間連通手段を介して移動する前記空気の量を抑制する気体移動抑制手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 前記特別燃料集合体収納空間は、一方向に長い形状の容器である特別燃料集合体収納空間形成部材の内部に設けられ、
前記流体溜め空間は、一方向に長い形状の容器である流体溜め空間形成部材の内部に設けられ、
前記流体溜め空間形成部材の長手方向に沿う前記流体溜め空間形成部材の中心線は、前記特別燃料集合体収納空間形成部材の長手方向に沿う前記特別燃料集合体収納空間形成部材の中心線に対して傾斜することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の特別燃料集合体収納缶。 - 前記特別燃料集合体収納空間と前記流体溜め空間とが、1つの筒状部材の内部に設けられることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 前記特別燃料集合体収納空間と前記流体溜め空間とは、前記1つの筒状部材の内部に仕切り板が設けられることで形成されることを特徴とする請求項7に記載の特別燃料集合体収納缶。
- 筒状に形成される胴本体と、
前記胴本体の一方の端部に設けられるキャスク底部と、
前記胴本体の他方の端部に設けられるキャスク蓋部と、
前記胴本体と、キャスク底部と、キャスク蓋部と、で囲まれる空間に設けられて、燃料集合体がそれぞれ1体ずつ装荷される複数のセルと、
を備え、前記複数のセルのうちの少なくとも1つは、
ダメージを受けていないと見受けられる燃料集合体である健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間であって、ダメージを受けていると見受けられる燃料集合体である特別燃料集合体を液体と共に収納できる特別燃料集合体収納空間と、
前記健全燃料集合体を収納する空間から隔離された空間、かつ、前記特別燃料集合体収納空間とは別の空間であって、気体及び液体を溜める流体溜め空間と、
前記特別燃料集合体収納空間と前記流体溜め空間とを連通する空間連通手段と、
を備える特別燃料集合体収納缶を収納できる大きさに形成されることを特徴とするキャスク。
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JP2009192159A JP5535550B2 (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | 特別燃料集合体収納缶及びキャスク |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016183879A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 三菱重工業株式会社 | 燃料集合体の収納方法及びキャスク |
WO2019164635A3 (en) * | 2018-01-26 | 2019-10-24 | Westinghouse Electric Company Llc | Dual-criterion fuel canister system |
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JPS61137297U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-26 |
-
2009
- 2009-08-21 JP JP2009192159A patent/JP5535550B2/ja active Active
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