JP2011042132A - 鋸柄及び鋸用ライト - Google Patents

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保 岡田
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Abstract

【課題】 手挽鋸によって木材や合板等を切断する際に描く罫書き線が視認しにくいことがあり、屋内天井の電灯や、投光器、懐中電灯等を点灯させるが、鋸刃の影ができないようにすることは困難若しくは面倒であった。
【解決手段】 前端近傍位置に照明体が内蔵されており、該照明体の光照射方向を水平よりも下向きにしたものであることを特徴とする鋸柄、或いは、鋸柄と鋸刃の結合部分付近に着脱自在に固定されるライトであって、取設状態でその光照射方向が水平よりも下向きであることを特徴とする鋸用ライト。

【選択図】 図1

Description

本発明は、手挽鋸による鋸挽き動作の際に、被加工上の切断箇所近傍を効果的に照らす鋸柄及び鋸用ライトの構造に関するものである。
手挽鋸によって木材や合板等を切断する際、予め対象木材等表面に切断線を描いておくことが多い。いわゆる「罫書き線」である。ところが作業環境によっては、この罫書き線を視認しにくいことがある。
最も顕著なのは、薄暮、一応の明るさはあるものの充分ではない時、或いは、薄暗い室内である。そうした環境を改善するため照明器具を点灯させることになる。用いる照明器具は、プロの技術者の場合には投光器を使用する場合が多いのであるが、家屋天井に設備されている電灯を用いることも、携行タイプの例えば懐中電灯といった照明器具を使用することもある。
特開2003−011101
ところが、罫書き線位置には必ず鋸刃が存在しているため、どのような照明器具を用いても、光源の反対側には鋸刃の影ができるという問題があった。光源位置を動かせない天井の電灯の場合には、この影によって希望位置を照らすことが不可能であるという事態も起こり得、はなはだ不都合である。投光器や懐中電灯等の場合にも、充分な広さの作業空間が確保されていれば良いが、適切な位置に設置できないことも多い。加えて、鋸挽き位置を変える度に懐中電灯の照射位置を変える必要があるがこれは、作業者にとって存外に面倒な作業である。
この罫書き線を作業者が通常どのように視認するのかを調査したところ、切削の途中で挽き粉を息で飛ばした状態で、鋸刃の左右それぞれから見る傾向にあることが判った。その理由は、作業者の位置から見て、罫書き線と鋸刃とを一致させるように切削作業を心がけていても左右いずれかにズレることがあるからであると思われる。詳述すると、まず鋸刃自身は被加工物(木材)を切削して内部に入り込んでいるため、一旦抜き出さない限り鋸刃面を左右に倒してやることすらできない。また罫書き線は、常時鋸刃の真下に存在することが理想である。しかし切断線が罫書き線から外れていることも珍しくない。その時は、罫書き線が鋸刃の右側に見えたら切削方向を右側に補正し、左側に見えたら左側に補正しながら鋸挽きしてゆく。うまく補正されたかどうかの確認とは、罫書き線が鋸刃の左右どちらかにズレているかどうか目視することであるので、右側に行っているかどうかは鋸刃の右側から、左にあるかどうかは鋸刃の左側から行なうことになる。その結果、厳密には切断線自体は蛇行するかも知れないとしても、概ね設計通りの切断作業ができることになる。
即ち、罫書き線に頼った鋸挽き作業において照明の形態は、鋸刃の右側か左側のいずれか片方が明るければ良いというものではないわけである。
従ってどのような照明手段を用いても、罫書き線に見づらい部分がどうしてもできてしまうという状況に陥ることが多く、その解消を求める潜在的な要求があった。
そこで本発明者は、この点に鑑み鋭意研究の結果、暗い部分があって罫書き線が見づらいということのない鋸柄及び鋸用ライトを開発したものでありその特徴とするところは、鋸柄と鋸刃の接続部分近傍に照明体を内蔵又は取設するものであって、その照射方向が水平よりも下向きに偏るように設計されている点にある。
即ち本発明の鋸柄又は鋸用ライトにおいては、その光照射方向が水平よりも下向きに偏るように設計することで、鋸刃の下側を集中的に照らし、影を形成させないようにしたものである。照明体が鋸自身に取り付けられているので、鋸挽き作業位置を変えても照明の形態が変わるということはなく、利便性は高い。また本発明は、適切な照明が困難であるような作業現場での作業がしばしば求められるプロの技術者にとって、非常に有効なものであるが、日曜大工の場面でも、或いは初心者にとっても作業性の向上が図れるものである。
第一の発明である鋸柄の場合、照明体は柄の前端近傍位置に内蔵されている。ここで照明体とは、発光をつかさどる部材であって、電球やLED及びその周辺の基板や配線を指すものとして定義する。電池やスイッチ類を付帯することとなるがそれらは照明体の付属品であって、照明体には含まれないものとする。従って照明体についてはその取り付け位置が柄の前端近傍位置であることを必須の要件としているが、電池やスイッチについては取り付け位置を限定していないということになる。
本発明者が試作し実験したものは、柄内部を空洞としてここに電池を格納する形でセットし、該空洞を塞ぐ蓋部材にスイッチを取り付けたものであるが、これに限定するものではなく、例えば、照明体・電池・スイッチ、等々の全てをユニット化し、鋸柄前端近傍位置に嵌め込むようにしても良い。
照明体は、上述したように電球でもLEDでも採用可能であるが、耐久性や消費電力を勘案するとLEDの方がより好ましい。照明体の光源個数や設置場所の詳細については特に限定はしないが、作業時に照らす被加工物表面に鋸刃の影ができないような工夫は必要である。本発明においてはこれを「光照射方向が水平よりも下向き」ということで解消した。ここでいう「水平」とは、鋸挽き作業する際の前後動方向を指すものとし、それは概ね鋸の歯列の方向でもある。即ち、地球の重力と直角に交わる方向という意味でも、木材を切断する場合の当該木材表面の方向を言うのでもない。照明体の光照射方向は、この水平方向よりも下向きとなっている。「下向き」の程度についても限定しないが、水平から10°〜45°の範囲であれば特に好適である。
光源位置についても限定しない。片刃の鋸を例に挙げて説明すると、歯列は片側だけであるので、柄の前端近傍位置に取り付けられた照明体は、水平よりも下方の照射方向でさえあれば、どこに取り付けても歯及び罫書き線を照らすことにはなる。しかし、柄の前端近傍とは言っても鋸の背側が光源位置の場合、鋸刃の影が形成される心配がある。そこで鋸の背側に光源を配置する場合には、鋸刃の左右それぞれに1つずつ設ける2灯式が最適である。背側ではなく歯側に設置する場合には1灯で充分である。
第二の発明である鋸用ライトの場合には、鋸用ライト自体が鋸柄の一部になるということはなく、鋸とは別体である。ここでライトとは、既述した照明体とは異なり、電池やスイッチ等を含むものであると定義する。鋸用ライトは、鋸柄と鋸刃の結合部分付近に着脱自在に固定されるものである。着脱自在に固定とは、取り付け・取り外しが自在にできるものであって、取り付け時鋸に対する位置が、容易には(即ち、通常の鋸挽き作業において想定される振動や衝撃程度では)変化しないということを意味する。固定のための構造については特に限定しない。バネ弾性で挟持するクリップ方式、ネジ止め方式、マグネット方式、或いはこれらを複合する方式、等があり得る。これらは、鋸柄と鋸刃の結合部分の構造や形状に応じて、最適な方式を適宜適切に選択すれば良い。
鋸用ライトの場合も、第一の発明と同様、照明体・電池・スイッチ等で構成される。照明体の種類や照射方向、光源の個数等についても、第一の発明と同様種々の種類・形態があり得、本発明はそれらを限定しないものとする。
なお、第一の発明における、照明体・電池・スイッチ、等々の全てをユニット化したタイプの構造と、第二の発明との違いは、ライト自体が鋸柄の一部となっているか否かだけであって、機能・構造・目的のいずれにおいても極めて近似していると言える。
本発明に係る鋸柄又は鋸用ライトは、以下述べる如き効果を有する極めて高度な発明である。
(1) 鋸刃自身の影を被加工材(木材)上に作らない形の照明形態となるので、木材表面や罫書き線などの様子を常に視認できる。
(2) 照明の届きにくい狭い空間での作業であっても、懐中電灯等の照明器具と異なり照明器具設置のための空間というものが不必要である。
(a)(b)は、本発明に係る鋸柄の一例を示すものであり、同図(a)は側面図、同図(b)はその概略側面図である。 本発明に係る鋸柄の他の一例の要部を示す概略斜視図である。 本発明に係る鋸柄の更に他の一例を示す概略斜視図である。 本発明に係る鋸用ライトの一例を示す概略斜視図である。 図4で示した鋸用ライトの平面図、左側面図、正面図及び右側面図である。 図4で示した鋸用ライト2を、鋸に取り付けた状態を示す側面図である。 (a)(b)は本発明に係る鋸用ライトの他の一例を示すもので、同図(a)は左側面図、正面図、右側面図及び斜視図、同図(b)はその使用状態の一例を示す概略側面図である。 (a)(b)は本発明に係る鋸用ライトの更に他の一例を示すもので、いずれも左側面図、正面図、右側面図及び斜視図である。 (a)(b)は本発明に係る鋸用ライトの更に他の一例を示すもので、いずれも左側面図、正面図、右側面図及び斜視図である。
図1(a)(b)は、本発明に係る鋸柄1(以下「本発明鋸柄1」という)の一例を概略的に示すもので、同図(a)は側面図、同図(b)はその概略断面図である。本発明鋸柄1は、図より明らかなように柄本体3の前端に背金4を具備したものであり「替え刃式鋸」と呼ばれる。この背金4を利用して鋸刃5が取設されているが、その着脱機構・方法については特に新規なものではない。
本発明鋸柄1の特徴は、柄本体3が照明手段として、照明体61、電池収納部62、スイッチ63を有しているところにある。照明体61は柄本体3の前端下側近傍位置にあって、LEDとその基板とで構成されている。またLEDの光照射方向は、水平方向(前方)から約15°下向きに設計されている。この角度については、本発明者が実験した範囲では、10°以下であると視認したい罫書き線部分よりも前方を照らし、40°以上であると後方を照らす傾向があって効果的ではなく、10°〜40°程度の範囲だと何ら支障なく好適に目的が果たせた。勿論本発明による照明では、罫書き線部分周辺という限局された部分を明るくするだけであるので、要すれば電灯や投光器等と併用しても良い。
電池収納部62には本例では、単四形乾電池を二本直列にして収納するようにした。使用電池の種類や個数は図示したものに限らず、例えば、単三形以上の乾電池やボタン型電池等を使用しても良い(図示せず)。
スイッチ63は、図示した例では柄本体3の後端にある、電池出し入れのための蓋体7に取設されそのボタン部分が突出している。このスイッチ63の構造や取設位置は、図示したものに限らず様々な形態が採用可能である(図示せず)。
図2は、照明体61を柄本体3の前端下側近傍位置ではなく、前端上側位置に設けた例を示すものである。光照射角度は図1の例と同様、水平方向(前方)から約20°下向きであるが、LEDの個数が2個である点が図1の例と異なっている。光源が柄本体3の前端上側位置にあって、ここから水平よりも下側に光を照射する場合、鋸刃5自身の影ができるが、2灯式とし、鋸刃5の左右に1つずつ配置されている本例の場合、片方の光源(LED)からの光照射によってできた影部分は、他方の光源(LED)からの光照射によって照らされ、視認を妨げられるということがなくなる。
図3は、照明体61、電池収納部62、スイッチ63といったものを、柄本体3の前端近傍に集中させ、ユニット化した例を示すものである。電池交換等の際にはこれらをひとまとめにして取り出すこととなるが、例えば照明を要しない場合は取り外しておくということは基本的には想定しておらず、鋸としてのデザイン、鋸としての重量バランスといった事項は、装填状態に基づいて計算・設計されている。本例の場合には例えば、1灯式と2灯式の2種を互換性のあるユニットとして用意しておけば、自由に選択交換できるといった副次的な効果も期待できる。
なおこれまで図示してきた例の鋸柄1は、鋸刃取り付けの際には鋸刃を背金内に嵌め込んでやるために、取り外しの際には鋸刃を背金から外してやるために、衝撃力を加える必要がある。この衝撃力は照明体61、電池収納部62、スイッチ63といった部材にとって好ましいとは言えないので、これらが取り外せるタイプのもの(例えば図3のもの)については鋸刃交換作業時に取り外しておくのが好ましい。取り外すことが困難なタイプのもの(例えば図1のタイプのもの)の場合には、相応の緩衝機能を具備させておくことが好ましい。また衝撃力を加えることなく鋸刃交換作業ができる鋸柄(例えばボルト留めタイプのもの)、或いは替え刃式ではない鋸の場合には特別な工夫は不必要である。
図4は、本発明に係る鋸用ライト2(以下「本発明ライト2」という)の一例を示すもの、図5はこれを四方から見た図(平面図・左側面図・正面図・右側面図)である。ここに、照明体61、電池収納部62、スイッチ63等が設けられている。本例の本発明ライト2の総重量は電池収納状態で30g弱であり、サイズはおおよそ25×25×40(mm)である。
図6は、図4の例の本発明ライト2を鋸に取り付けた状態を示す側面図である。本発明ライト2は、鋸刃5と柄本体3の結合部分付近に取り付けられるものであって本例の場合は、替え刃式片刃鋸の柄本体3前端上部から前方へ突出している背金4位置に取り付けられる。この鋸は、替え刃式片刃鋸と呼ばれるものである。
即ち、本発明ライト2本体の照明体61の真上部分には、鋸刃5の厚さよりも僅かに広い幅の切欠溝21が刻設されており、該切欠溝21の内面上端には一対の突起22が対向するように配置されている。該溝21は、鋸刃下端から嵌め込んでゆくと、最初は突起22の高さ分だけ溝幅が広がり、背金4を越えた段階で形状が復元する。この時、該切欠溝21の底は鋸刃5の下端と接触し、ズレのないセットができるよう設計されている。切欠溝21を形成する本体部材はプラスチック製であって、その弾性力に依存して固定されるものであるので相応の強度が求められるが、そのための構造、プラスチックの種類などに関しては限定しない。
次に図7(a)(b)は、本発明ライト2の他の例を示すものであり、充分な幅の間隙部分を鋸刃5に嵌め込み、収まっている鋸刃5の表面をボルト8の先で押圧するように、本発明ライト2本体にボルト孔を設けてここにボルト8を螺着させるという例である。プラスチックの弾性力によって固定を図るという前例と異なり本例は、ボルト締め付け力の加減で摩擦力も加減でき、結果、ライトの固定力の調整が容易であるという意味で、より確実な固定を図りやすい。但し本発明者が実験した範囲では図6の例の構造を、相当苛酷な振動条件で使用しても、本発明ライト2がズレたり外れたりすることはなかった。
更に、背金自体は多種多様のものが存在しているが、その個々に合わせて固定構造を設計するようにしても良い。図8(a)(b)はそのような例を二例示すものである。なお同図(a)は一灯式、同図(b)は二灯式の例である。本例二例の本発明ライト2は、いずれも図示した背金4専用品でありこの背金4は、その側面中央付近に円形の窪みを有している。そして本発明ライト2は、板バネ状舌片9で背金4を挟み込むことで固定を図るタイプであって、この板バネ状舌片9は、背金4の窪みに嵌り込む突起91を有している。従って突起91が窪みに嵌り込んだ状態では、この係合構造が滑り止めとして機能し、ズレが防げるというものである。本例の場合には、対応する背金の専用品となるため汎用性には欠けるが、背金と鋸刃の大きさ・形状が定まっているので、背金や鋸刃がきっちり収まる寸法が設定できるため、ズレの心配のないライトが提供できるという利点がある。
また、図9(a)(b)は本発明の更に他の例を示すものであり、上端部を回動軸として開閉し下端位置で本体側にある爪10と係合することで固定する蓋部材11を有するものである。なお同図(a)は一灯式、同図(b)は二灯式の例である。本発明ライト2着脱の際には、蓋部材11を爪10から外すことになる。
1 本発明に係る鋸柄
2 本発明に係る鋸用ライト
21 切欠溝
3 柄本体
4 背金
5 鋸刃
61 照明体
62 電池収納部
63 スイッチ
7 蓋体
8 ボルト
9 板バネ状舌片
91 突起
10 爪
11 蓋部材

Claims (2)

  1. 前端近傍位置に照明体が内蔵されており、該照明体の光照射方向を水平よりも下向きにしたものであることを特徴とする鋸柄。
  2. 鋸柄と鋸刃の結合部分付近に着脱自在に固定されるライトであって、取設状態でその光照射方向が水平よりも下向きであることを特徴とする鋸用ライト。
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