JP2011028810A - 磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 - Google Patents
磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011028810A JP2011028810A JP2009173501A JP2009173501A JP2011028810A JP 2011028810 A JP2011028810 A JP 2011028810A JP 2009173501 A JP2009173501 A JP 2009173501A JP 2009173501 A JP2009173501 A JP 2009173501A JP 2011028810 A JP2011028810 A JP 2011028810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- segment
- segments
- header
- refresh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
- G11B2020/1062—Data buffering arrangements, e.g. recording or playback buffers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B2020/10916—Seeking data on the record carrier for preparing an access to a specific address
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B2020/10935—Digital recording or reproducing wherein a time constraint must be met
- G11B2020/10972—Management of interruptions, e.g. due to editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2508—Magnetic discs
- G11B2220/2516—Hard disks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
【解決手段】磁気ディスクドライブ内のCPUは、ディスク上の複数のトラックが配置されている領域を区分する第1のセグメント及び当該第1のセグメントに後続する複数の第2のセグメントのうちの次にリフレッシュされるべきセグメントが、前記複数の第2のセグメントの1つであることを検出する。次にリフレッシュされるべきセグメントが前記複数の第2のセグメントの前記1つである場合(ステップ807のNO)、CPUは、前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータを前記第1のセグメントに退避する(ステップ808,809)。
【選択図】 図9
Description
図1は本発明の一実施形態に係る磁気ディスクドライブ(HDD)の構成を示すブロック図である。図1に示されるHDD100は、ホストシステム200からの要求に応じてディスク(磁気ディスク)101の記録面上にデータを書き込み、或いは当該記録面からデータを読み出すための記憶装置である。ホストシステム200は、HDD100を記憶装置として利用するパーソナルコンピュータのような電子機器である。
図2において、ディスク101の記録面には、複数のトラック201が同心円状に配置されている。ホストシステム200からHDD100が受け取ったデータは、当該ホストシステム200によって指定されたアドレスに応じ、複数のトラック201の少なくとも1つに記録される。
前述したように、データリフレッシュ動作中の電源遮断対策のために、リフレッシュされるべき各トラックのデータをディスク上の特定のトラックに一時退避させると、各トラック毎に長距離のヘッド移動が必要となる。この場合、データリフレッシュ効率が低下する。そこで本実施形態では、データリフレッシュ動作中の電源遮断対策を図りながら、長距離のヘッド移動が発生する回数を減少して、データリフレッシュ効率を向上することが可能な、次のような特徴あるデータリフレッシュ処理を適用している。
(1)トラックグループ301内の先頭のセグメント0に格納されているデータ(つまり(L+2)セクタのデータ)を専用退避領域303に退避するための退避動作321が実行される。この(L+2)セクタのデータの前後には、それぞれ1セクタのヘッダ及びフッタが付加される。つまり退避動作321は、セグメント0に格納されている(L+2)セクタのデータをバッファRAM111に読み出す動作と、読み出された(L+2)セクタのデータにヘッダ及びフッタを付加する動作と、ヘッダ及びフッタを含むが付加された(L+4)セクタのデータを専用退避領域303に書き込む動作とを含む。退避動作321はセグメント0(第1のセグメント)に対するデータリフレッシュ動作320の一部である。データリフレッシュ動作320の残りの動作は、後述するように、セグメント1〜N(第2のセグメント)に対するデータリフレッシュ動作322-1〜322-Nが全て完了した後に実行される。
(手順a)専用退避領域303に退避されているデータがバッファRAM111に読み出される。
(手順b1)専用退避領域303から読み出されたデータに有効なヘッダ及びフッタが付加されていない場合、当該読み出されたデータを用いて復旧すべきデータはないと判定される。この場合、復旧処理は終了する。
(手順b2-1)セグメント0から読み出されたデータに有効なヘッダ及びフッタが付加されていない場合、セグメント0から読み出されたデータを用いて復旧すべきデータはないと判定される。この場合、専用退避領域303から読み出されたデータを用いて復旧すべきデータがあるとして、後述する手順cに進む。
(手順b2-2)一方、セグメント0から読み出されたデータに有効なヘッダ及びフッタが付加されている場合、セグメント0から読み出されたデータを用いて復旧すべきデータがあると判定される。この場合、セグメント0から読み出されたデータを該当するセグメントに書き込み、しかる後に当該セグメント0に退避されているデータに付加されているヘッダが無効化される。
まず、HDD100の電源が投入され、CPU115の動作が開始されたものとする(ステップ501)。するとCPU115は、初期化・回復処理を行う(ステップ502)。即ちCPU115は、HDD100全体を対象とする周知の初期化処理を実行し、しかる後にデータリフレッシュ処理に関する回復処理を行う。この回復処理では、前回の動作時に、データリフレッシュ処理が中断した状態で電源が遮断されていないかが調べられる。もし電源が遮断されていれば、そのデータリフレッシュ処理を完了させるための制御が行われる。回復処理では、ディスク101の所定領域に保存されているライトカウントテーブル400が読み出されて、RAM113内に格納される。
コマンド実行処理は、前述したように、ホストシステム200からのコマンドの受信時に実行される。これにより、当該コマンドに応じた処理が行われる。コマンドの受信時に、あるトラックグループ、例えばトラックグループ301に対するデータリフレッシュ処理が実行中である場合、当該トラックグループ301内の先頭のセグメント0は、当該トラックグループ301内の他のセグメントのデータリフレッシュ動作のための退避先(一時退避領域)として使用されている。つまり、セグメント0には、トラックグループ301内の他のセグメントのデータが退避されている。セグメント0のデータは、専用退避領域303に退避されている。このため、受信されたコマンドが、上記先頭のセグメント0と少なくとも一部が重複する領域へのアクセスを要求している場合、セグメント0に代えて専用退避領域303にアクセスする必要がある。つまり、受信されたコマンドの指定するアクセス範囲を補正する必要がある。このアクセス範囲の補正は、コマンド実行処理において実行される。
今、データリフレッシュ処理が開始されたものとする(ステップ801)。するとCPU115は、HDD100がリフレッシュ処理モードにあるかを判定する(ステップ802)。このステップ802の判定は、次の理由により実行される。まず、トラックグループ内の全てのセグメントをリフレッシュするには長時間を要する。そこでリフレッシュ処理モードの期間に、ホストシステム200から受信されたコマンドへの応答性を低下させないために、1セグメントずつデータリフレッシュ動作が行われる毎にデータリフレッシュ処理を一時中断できることが好ましい。ステップ802の判定は、このことに関連する。
Claims (15)
- ディスクを備えた磁気ディスクドライブにおいて、前記ディスクに格納されているデータをリフレッシュするためのデータリフレッシュ方法であって、
前記ディスク上の複数のトラックが配置されている領域を区分する第1のセグメント及び当該第1のセグメントに後続する複数の第2のセグメントのうちの次にリフレッシュされるべきセグメントが、前記第2のセグメントの1つであることを検出するステップと、
次にリフレッシュされるべきセグメントが前記複数の第2のセグメントの前記1つである場合、前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータを前記第1のセグメントに退避するステップと
を具備することを特徴とするデータリフレッシュ方法。 - 前記複数の第2のセグメントをリフレッシュする前に、前記第1のセグメントに格納されているデータを前記第1のセグメント及び前記複数の第2のセグメントとは別の前記ディスク上の特定の退避領域に退避するステップを更に具備することを特徴とする請求項1記載のデータリフレッシュ方法。
- 前記複数の第2のセグメントのリフレッシュが全て完了したことを検出するステップと、
前記複数の第2のセグメントのリフレッシュが全て完了したことを検出した後、前記第1のセグメントに格納されているデータをリフレッシュするために、前記特定の退避領域に退避されているデータを前記第1のセグメントに書き戻すステップと
を更に具備することを特徴とする請求項2記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータを退避するステップは、前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータを読み出すステップと、前記複数の第2のセグメントの前記1つから読み出されたデータの前後に、当該データが有効であることを示すヘッダ及びフッタを付加するステップとを含み、
前記第1のセグメントのサイズは、前記複数の第2のセグメントの各々よりも前記ヘッダ及びフッタに対応するサイズだけ大きい
ことを特徴とする請求項3記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記複数の第2のセグメントの前記1つから読み出されて前記ヘッダ及びフッタが付加されたデータが前記第1のセグメントに退避された後、前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータをリフレッシュするために、前記複数の第2のセグメントの前記1つから読み出されたデータを前記複数の第2のセグメントの前記1つに書き戻すステップと、
前記複数の第2のセグメントの前記1つから読み出されたデータが前記複数の第2のセグメントの前記1つに書き戻された後、前記第1のセグメントに退避されているデータに付加されている前記ヘッダを無効化するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項4記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記第1のセグメントに格納されているデータを退避するステップは、前記第1のセグメントに格納されているデータを読み出すステップと、前記第1のセグメントから読み出されたデータの前後に、当該データが有効であることを示すヘッダ及びフッタを付加するステップとを含み、
前記特定の退避領域のサイズは、前記第1のセグメントよりも前記ヘッダ及び前記フッタに対応するサイズだけ大きい
ことを特徴とする請求項5記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記特定の退避領域に退避されているデータが前記第1のセグメントに書き戻された後、前記特定の退避領域に退避されているデータに付加されている前記ヘッダを無効化するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項6記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記特定の退避領域に退避されているデータに付加されている前記ヘッダ及びフッタと、前記第1のセグメントに退避されているデータに付加されている前記ヘッダ及びフッタとに基づき、リフレッシュ動作中に前記磁気ディスクドライブの電源が遮断したことを検出するステップを更に具備することを特徴とする請求項7記載のデータリフレッシュ方法。
- 前記特定の退避領域に退避されているデータ及び前記第1のセグメントに退避されているデータの各々に、有効なヘッダ及びフッタが付加されている場合、前記第1のセグメントに退避されているデータを、前記複数の第2のセグメントのうちの対応する1つに書き戻すステップと、
前記第1のセグメントに退避されているデータが前記複数の第2のセグメントのうちの前記対応する1つに書き戻された後、前記第1のセグメントに退避されているデータに付加されている前記ヘッダを無効化するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項8記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記第1のセグメントに退避されるデータに付加される前記有効なヘッダ及びフッタは、当該ヘッダ及びフッタが有効であることを示す文字列と、当該データが格納されている複数の第2のセグメントの1つを指定する属性情報とを含み、
前記複数の第2のセグメントのうちの前記対応する1つは、前記第1のセグメントに退避されているデータに付加された前記有効なヘッダ及びフッタに含まれている前記属性情報に基づいて特定される
ことを特徴とする請求項9記載のデータリフレッシュ方法。 - 少なくとも、前記特定の退避領域に退避されているデータに有効なヘッダ及びフッタが付加されている場合、前記特定の退避領域に退避されているデータを前記第1のセグメントに書き戻すステップと
前記特定の退避領域に退避されているデータが前記第1のセグメントに書き戻された後、前記特定の退避領域に退避されているデータに付加されている前記ヘッダを無効化するステップと
を更に具備することを特徴とする請求項10記載のデータリフレッシュ方法。 - 前記ディスク上のトラックの集合は、前記第1のセグメント及び前記複数の第2のセグメントが属するトラックグループを含む複数のトラックグループに区分して管理され、
前記複数のトラックグループの各々に対応する前記ディスク上の領域は第1のセグメント及び複数の第2のセグメントに区分され、
前記複数のトラックグループの各々について、前記第1のセグメント及び前記複数の第2のセグメントがリフレッシュされる
ことを特徴とする請求項3記載のデータリフレッシュ方法。 - 複数のトラックが配置されている領域が第1のセグメントと前記第1のセグメントに後続する複数の第2のセグメントとに区分されたディスクと、
前記第1のセグメント及び前記複数の第2のセグメントの各セグメント毎にデータのリフレッシュを制御するコントローラであって、前記複数の第2のセグメントの各々に格納されているデータのリフレッシュに必要な退避領域として前記第1のセグメントを利用するコントローラと
を具備することを特徴とする磁気ディスクドライブ。 - 前記ディスク上には、前記第1のセグメント及び前記複数の第2のセグメントとは別の特定の退避領域が配置されており、
前記コントローラは、前記複数の第2のセグメントの各々に格納されているデータをリフレッシュする前に、前記第1のセグメントに格納されているデータのリフレッシュに必要な退避領域として前記特定の退避領域を利用する
ことを特徴とする請求項13記載の磁気ディスクドライブ。 - 前記請求項14に記載の磁気ディスクドライブと、
前記磁気ディスクドライブを記憶装置として利用するホストと
を具備することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009173501A JP4660613B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 |
US12/824,109 US8154814B2 (en) | 2009-07-24 | 2010-06-25 | Method of refreshing data stored on a disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009173501A JP4660613B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011028810A true JP2011028810A (ja) | 2011-02-10 |
JP4660613B2 JP4660613B2 (ja) | 2011-03-30 |
Family
ID=43497120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009173501A Expired - Fee Related JP4660613B2 (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | 磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8154814B2 (ja) |
JP (1) | JP4660613B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9165568B2 (en) | 2014-03-04 | 2015-10-20 | Kabushiki Kaisha Tosbhia | Hard disk drive and data refresh method |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8320067B1 (en) * | 2010-05-18 | 2012-11-27 | Western Digital Technologies, Inc. | Refresh operations using write/read commands |
JP4865062B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-02-01 | 株式会社東芝 | 磁気ディスク装置及び同装置におけるリフレッシュ方法 |
US8049982B1 (en) * | 2010-07-30 | 2011-11-01 | Lsi Corporation | Methods and apparatus for measuring servo address mark distance in a read channel using selective fine phase estimate |
JP2013157047A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置及び同装置におけるデータリフレッシュ方法 |
US8531791B1 (en) | 2012-02-01 | 2013-09-10 | Western Digital Technologies, Inc. | Methods for adaptive throttling of data refresh operations and disk drives implementing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002100126A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-04-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 記録再生装置、記憶装置、コンピュータ装置、データ処理方法、プログラム伝送装置 |
JP2004273060A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5193072A (en) * | 1990-12-21 | 1993-03-09 | Vlsi Technology, Inc. | Hidden refresh of a dynamic random access memory |
US6567091B2 (en) * | 2000-02-01 | 2003-05-20 | Interactive Silicon, Inc. | Video controller system with object display lists |
JP2002208274A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-07-26 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
US8027470B2 (en) * | 2002-01-02 | 2011-09-27 | Sony Corporation | Video slice and active region based multiple partial encryption |
US7382673B2 (en) * | 2005-06-15 | 2008-06-03 | Infineon Technologies Ag | Memory having parity generation circuit |
JP5002306B2 (ja) | 2007-04-03 | 2012-08-15 | 株式会社日立製作所 | ハードディスク装置 |
-
2009
- 2009-07-24 JP JP2009173501A patent/JP4660613B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-06-25 US US12/824,109 patent/US8154814B2/en active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002100126A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-04-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 記録再生装置、記憶装置、コンピュータ装置、データ処理方法、プログラム伝送装置 |
JP2004273060A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9165568B2 (en) | 2014-03-04 | 2015-10-20 | Kabushiki Kaisha Tosbhia | Hard disk drive and data refresh method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8154814B2 (en) | 2012-04-10 |
JP4660613B2 (ja) | 2011-03-30 |
US20110019302A1 (en) | 2011-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4469906B2 (ja) | 磁気ディスク装置及び同装置におけるデータリフレッシュ方法 | |
US8667248B1 (en) | Data storage device using metadata and mapping table to identify valid user data on non-volatile media | |
US8429343B1 (en) | Hybrid drive employing non-volatile semiconductor memory to facilitate refreshing disk | |
US8612798B1 (en) | Hybrid drive storing write data in non-volatile semiconductor memory if write verify of disk fails | |
JP4886877B2 (ja) | 記録媒体制御装置、及びその方法 | |
US8896953B2 (en) | Disk storage apparatus and method for shingled magnetic recording | |
JP4660613B2 (ja) | 磁気ディスクドライブにおけるデータリフレッシュ方法 | |
JP4675881B2 (ja) | 磁気ディスク装置およびその制御方法 | |
JP4648461B2 (ja) | 磁気ディスク装置及び同装置における暗号鍵更新方法 | |
US9070378B2 (en) | Partial write system | |
JP2012160232A (ja) | 情報記録装置及び情報記録方法 | |
JP2009146500A (ja) | ディスク記憶装置及びデータ書き込み方法 | |
JP4504450B1 (ja) | 磁気ディスク装置及び同装置におけるデータリフレッシュ方法 | |
JP2011253578A (ja) | 磁気ディスク装置及びデータブロックの書き換え方法 | |
JP2013157068A (ja) | データ記憶制御装置、データ記憶装置、及びデータ記憶方法 | |
JP5787839B2 (ja) | ディスク記憶装置及びデータ保護方法 | |
US9105297B2 (en) | Information recording device and data recovery method | |
JP2008140459A (ja) | ハイブリッドディスク記憶装置及び同装置に適用されるディスクライト方法 | |
JP4869416B2 (ja) | 磁気ディスク装置及び同装置におけるデータリフレッシュ方法 | |
JP4919983B2 (ja) | データ記憶装置及びデータ記憶装置におけるデータ管理方法 | |
US10867633B1 (en) | Reduced adjacent track erasure from write retry | |
US9268649B1 (en) | Disk drive with recent write streams list for data refresh determination | |
US20160170891A1 (en) | Disk apparatus and control method | |
JP2011129213A (ja) | 磁気ディスク・ドライブ及びそのリフレッシュ・ライト方法 | |
US9053746B2 (en) | Disk device and data recording method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101228 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |