JP2011021973A - 水道用メータホルダー - Google Patents

水道用メータホルダー Download PDF

Info

Publication number
JP2011021973A
JP2011021973A JP2009166638A JP2009166638A JP2011021973A JP 2011021973 A JP2011021973 A JP 2011021973A JP 2009166638 A JP2009166638 A JP 2009166638A JP 2009166638 A JP2009166638 A JP 2009166638A JP 2011021973 A JP2011021973 A JP 2011021973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
water
holder
secondary side
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009166638A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5208068B2 (ja
Inventor
Toshio Saito
敏夫 西東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Original Assignee
Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maezawa Kyuso Industries Co Ltd filed Critical Maezawa Kyuso Industries Co Ltd
Priority to JP2009166638A priority Critical patent/JP5208068B2/ja
Publication of JP2011021973A publication Critical patent/JP2011021973A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5208068B2 publication Critical patent/JP5208068B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

【課題】水道用メータの修理交換時には、止水用パッキンや逆流防止弁もメータと共に取り外す必要を生ずるが、その際、1次側は止水栓によって止水するが、2次側には特別な手当てを施すことなくメータと共に逆流防止弁を取り外してしまうため、2次側からの戻り水や異物の流入を防げない問題があった。
【解決手段】2次側にメータを保持圧着する進退締着筒4を設け、その内部に締着筒先端の通水口を開閉する止水弁体の開閉を行う弁体ガイド51を設け、メータの交換時に1次側を止水栓によって止水すると共に2次側を止水弁体によって閉鎖して2次側配管開口部からの逆流や異物の流入を防止するようにした。
【選択図】図6

Description

本発明は、水道メータの両端を着脱可能に支持して配管部に連結する水道用メータホルダーに関し、特に寒冷地などメータを地中に埋設して地上からの直接作業が困難な水道用メータホルダーについて、メータ交換時に2次側配管開口部直近を塞ぐことで異物の流入を防ぐと共に、2次側からの戻り水を防止し、更に、製品機能付加による過剰な圧力損失や面間距離の増加を抑制できるようにした水道用メータホルダーに関するものである。
従来、寒冷地などメータを地中に埋設して地上からの直接作業が困難な水道用メータを交換するときには、止水用パッキンや逆流防止弁も交換のためにメータと共に地上に引き上げることが行われるが、その際、先ず、1次側を止水栓によって止水するが、2次側には特別な手当てを施すことなくメータと共に逆流防止弁を取り外してしまうことが行われている。
メータホルダーへの水道用メータの支持は、対向する一方のホルダーを締付けホルダー、他方を受けホルダーとして締付けホルダーのスライダーを受けホルダーに向けて推進させ、メータ端面を受けホルダーの受け面に押し付け圧着させて対峙ホルダー間にメータを挟着支持することが行われてきた。
また、締付けホルダーと受けホルダーは、水道用メータを支持する基盤としてホルダーベースと一体的に固定されるホルダーポートによって固定され、メータ嵌入スペースとしての面間距離は締付けホルダーのスライダー進退距離に限定されてきている。
上記のような、メータホルダーの固定的な構造に対して例えば特許文献1に記載のように、メータの両端にホルダーベースとは別体に構成され、逆止弁ユニット等、水道配管との接続調整機構を内蔵してホルダーに着接する一対のアタッチメントを装着するように構成してホルダーベース全体の構成に流動的な対応可能性を与えることも提案されてきている。
更に、ホルダーベースの2次側には、配管部からメータへの逆流を防止するためカートリッジ式の逆止弁ユニットが設定されるが、ユニットの設定は、例えば特許文献2に記載のように、収容スペース内にユニットを収容し、座金を嵌めてメータピースで押さえ、ガスケットを嵌着してメータの着合端を着合する等、固定的な手段が講じられてきている。
なお、メータホルダーベース介装用ではないが、逆止弁座と弁体をユニットとしてカートリッジ式にしたものとして、例えば特許文献3に記載のような逆止弁が存在する。
特開2003−83778号公報 特開2003−279397号公報 特開平11−94104号公報
水道用メータを交換するときには、止水用パッキンや逆流防止弁も交換のためにメータと共に取り外すことが行われるが、その際、先ず、1次側を止水栓によって止水するが、2次側には特別な手当てを施すことなくメータと共に逆流防止弁が取り外されるため、2次側配管開口部からの戻り水と呼ばれる逆流や2次側器具内部に異物が流入される問題があった。
特に、埋設型の水道用メータの場合、地上から治具を用いて止水栓の開閉や連結部の着脱を行わなければならないため、止水用パッキンや逆流防止弁もメータと共に地上に引き上げられることが多いが、埋設型の場合には2次側配管開口部からの逆流や異物の流入は、その後のメンテナンスに更なる問題を残す。
2次側における逆流や異物の流入防止のためには、メータ端部の2次側継手部に逆流防止弁を設定するほか、2次側配管の継手部にも逆止弁を設定してメータ離脱時にも逆流や異物の流入がないようにしなければならないが、そのためには継手部を含めたメータホルダーの面間距離を長く取らなければならないうえ、弁体の数が増えることによる送水圧力の損失も大きくなる問題がある。
本発明は上記した課題に対応しようとするものであり、2次側にメータを保持圧着する進退締着筒を設け、その内部に締着筒先端の通水口を開閉する止水弁体とその開閉作動を行う弁体ガイドを設定し、水道用メータの交換時に1次側を止水栓によって止水すると共に2次側を止水弁体によって閉鎖して2次側配管開口部からの逆流や異物の流入を防止するようにした。
上記のようにメータ取り外し時に2次側を止水弁体で閉鎖することによって、2次側配管の継手部に逆止弁を設定することなくメータ交換時に逆流や異物の流入を防止できるようにして、継手部を含めたメータホルダーの面間距離を短縮し、送水圧の損失を回避できる効果がある。
本発明の実施例を示すもので、水道用メータを着装した状態における要部を切欠断面とした水道用メータホルダーの全体正面図 同じく、水道用メータを取り外した状態における要部を切欠断面とした水道用メータホルダーの全体正面図 同じく、水道用メータを取り外した状態における水道用メータホルダーの全体平面図 同じく、水道用メータを着装した状態における水道用メータホルダーの全体側面図 同じく、締着筒先端の通水口開口時における構造と通水状况を示す水道用メータホルダーの2次側ホルダーポートの縦断面図 同じく、止水弁体により締着筒先端の通水口を閉鎖した状態における通水口閉鎖構造と止水状况を示す水道用メータホルダーの2次側ホルダーポートの縦断面図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明すると、1はホルダーベースの本体で、両側に対峙する1次側ホルダー1aと2次側ホルダー1bの一対から成り、それぞれ両側部には支持杆締着翼21、21が設けられ、支持杆2、2の締着により連結されている。
1次側ホルダー1aは、下端部に本体を支持して自立する脚部11、内側端面にはメータAの端部に着合する嵌着部2aが設けられると共に、その背後に止水栓ユニット3が嵌装され、外側端部には配管連結構造部12が設けられ、給水配管と連結するようになっている。
2次側ホルダー1bは、ホルダー1aと同様に下端部に本体を支持して自立する脚部11、内側端面にはメータAの端部に着合する嵌着部2bが設けられると共に、嵌着部2bにはメータAの端部着合端に対して前進後退の作動をする締着筒4が嵌装され、締着筒4の前進により1次側ホルダー1aが受けホルダー、2次側ホルダー1bが締付けホルダー、として水道メータAの両端に圧着してメータAをベース本体1の中軸レベルに支持するようにすると共に、外側端部には配管連結構造部13が設けられ、給水支管と連結するようになっている。
更に、締着筒4の内部には、操作ハンドル43と掛合するカム機構42によって締着筒4が前進状態にあるときには、締着筒4の通水口44と止水弁体5との間隔を保持して通水流路を開き、締着筒4が後退状態にあるときには止水弁体5を締着筒4の通水口44に圧着させて通水流路を閉鎖する。
弁体ガイド51は内部が通水路52を構成する筒体となっており、その先端部に止水弁体5を装着し、装着部の背後位置に通水路52への流入口53が開口すると共に、尾端部にスプリング41を介装止着する止着突起54が形成されている。なお、止水弁体5の圧着部の背後には撓み溝55が形成されており、止水弁体5が通水口44に圧着される際に周端が撓んで完全に密着するように構成されている。
ホルダー1a、1bのメータA着合嵌着部2a、2bには、メータ着合端14の下面を受けて支持する支持舌片45が設けられ、着合するメータ端部14を上方から落とし込むことにより着合芯に接合できるようになっている。
6a、6bはメータAの端部に着合する継手アタッチメントで、1次側継手部6aにはパッキン機構、2次側継手部6bには逆止弁ユニットが内蔵され、ホルダーベース1の嵌着部2a、2bにはそれぞれの継手部を介して着合されるようになっている。
更に、ホルダー1a、1b間に嵌装する水道メータAの底部や端部を受けて嵌装作業時等におけるメータの落下を防止する補助支持構造7が、ホルダーベース両側の連結支持杆2、2に差し渡して設けられる。
以上のように構成したホルダーベース1は、先ず、操作ハンドル43を回動してカム機構42を締着筒4の係合突起4bと係合させて後退状態とし、ホルダー1aと1bの間にメータAを嵌装して、カム機構42の回動操作によりカム機構42を締着筒4の係合突起4aと係合して締着筒4を前進させる共に、スプリング41の付勢力によりメータAの端部をホルダー1aの嵌着部2a側に押し付ければ、水道メータAがホルダー1aと1bの間に締着固定される。
同時に、締着筒4の前進分だけ通水口44と止水弁体5との間隔が離間して通水流路が開口し、水道メータAからの通水は弁体ガイド51の流入口53から通水路52に流入して2次側に流過する。従って、1次側の止水栓3を開栓すれば水流はホルダー1aの流路からメータAを通過してホルダー1bの流路に流通して流量等の計測が行われるものである。
また、水道メータAの取り外しには操作ハンドル43を上記と逆に回動操作すると、カム機構42が締着筒4の係合突起4bと係合して締着筒4を強制的に後退させ、水道メータAの締着固定が解除される。同時に、止水弁体5が締着筒4の通水口44に圧接し、2次側配管開口部が閉鎖されて2次側配管開口部からの逆流や異物の流入が防止される。
本発明は以上のように構成したので、深度の深い埋設型の水道メータでも、治具を用いて操作ハンドル43を回動することにより、2次側の通水開口部を閉止して逆流等防止措置を講じたうえで、メータや逆流防止弁の取り外しを行うことができ、更には、継手部を含めたメータホルダーの面間距離を短縮し、送水圧の損失を回避できたものである。
本発明に係る水道用メータホルダーは、メータホルダーとして2次側の通水開口部の開閉を簡易に行うことができるので、地上における通常の水道用メータのほか、上記のように深度の深い埋設型の水道メータについてのメンテナンスや部材の修理交換など様々な形態で水道施設産業上に高度の利用価値を有するものである。
1 ホルダーベース本体
1a 1次側ホルダー
1b 2次側ホルダー
11 本体支持脚部
12 1次側配管連結構造部
13 2次側配管連結構造部
14 メータ着合端
2 支持杆
21 支持杆締着翼
2a 1次側メータ端部嵌着部
2b 2次側メータ端部嵌着部
3 止水栓ユニット
4 締着筒
4a 締着筒の前進カム係合突起
4b 締着筒の後退カム係合突起
41 付勢スプリング
42 締着筒進退カム機構
43 操作ハンドル
44 締着筒の通水口
45 メータ着合端の支持舌片
5 止水弁体
51 弁体ガイド
52 弁体ガイドの通水路
53 弁体ガイド通水路への流入口
54 弁体ガイドのスプリング止着突起
55 止水弁体の撓み溝
6a 1次側メータ端部継手部
6b 2次側メータ端部継手部
7 ホルダーベースのメータ補助支持構造
A 水道用メータ

Claims (1)

  1. 対向する一対のホルダー間にメータ端面を挟着支持する水道用メータホルダーにおいて、2次側ホルダーに回動操作によって進退してメータ端面を圧着保持する締着筒を設け、該締着筒の内部に締着筒先端の通水口を開閉する止水弁体を先端に装着し、流入口と流入する水流を2次側に通過させる通水路を設けた弁体ガイドを設定し、前記締着筒の進退により前記止水弁体により締着筒先端の通水口を開閉操作するようにしたことを特徴とする水道用メータホルダー
JP2009166638A 2009-07-15 2009-07-15 水道用メータホルダー Active JP5208068B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009166638A JP5208068B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 水道用メータホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009166638A JP5208068B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 水道用メータホルダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011021973A true JP2011021973A (ja) 2011-02-03
JP5208068B2 JP5208068B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=43632196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009166638A Active JP5208068B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 水道用メータホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5208068B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03147941A (ja) * 1989-11-01 1991-06-24 Maezawa Kiyuusou Kogyo Kk 水道用メータの取付装置
JPH04168321A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Maezawa Kiyuusou Kogyo Kk 水道用メーターの接続構造
JPH0587056U (ja) * 1992-04-30 1993-11-22 株式会社竹村製作所 量水器の接続装置
JP2003083778A (ja) * 2001-09-12 2003-03-19 Maezawa Kyuso Industries Co Ltd 水道用メーターリリース

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03147941A (ja) * 1989-11-01 1991-06-24 Maezawa Kiyuusou Kogyo Kk 水道用メータの取付装置
JPH04168321A (ja) * 1990-10-31 1992-06-16 Maezawa Kiyuusou Kogyo Kk 水道用メーターの接続構造
JPH0587056U (ja) * 1992-04-30 1993-11-22 株式会社竹村製作所 量水器の接続装置
JP2003083778A (ja) * 2001-09-12 2003-03-19 Maezawa Kyuso Industries Co Ltd 水道用メーターリリース

Also Published As

Publication number Publication date
JP5208068B2 (ja) 2013-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104563224B (zh) 卫生用水龙头
JP6228429B2 (ja) 逆止弁の装嵌構造とパッキン一体型逆止弁
JP2009036250A (ja) 逆流防止止水栓と逆止弁ユニット
JP5208068B2 (ja) 水道用メータホルダー
JP2006328793A (ja) 配管構造
JP6638642B2 (ja) 通水器具及び給湯装置
ES2803177T3 (es) Grifería sanitaria con una conexión de manguera fija con una pinza
KR100993446B1 (ko) 상수도용 역류방지장치
KR200438690Y1 (ko) 유니온 타입 역류방지용 연결밸브
KR100932469B1 (ko) 상수도 공급시스템용 관말의 정체수 순환장치
JP2007255059A (ja) メータ直結止水栓
ES2369426T3 (es) Grifo.
KR200415992Y1 (ko) 역류방지용 커넥터
JP4326551B2 (ja) 逆止弁
KR100932954B1 (ko) 난방수 환수자동차단밸브
SI23393A (sl) Kombinirano tesnilo vodovodne pipe
JP6118762B2 (ja) 浴槽用残り湯取出装置および残り湯取出アダプタ
KR200407062Y1 (ko) 수도미터기용 잔류 유체의 역류 방지장치
KR200463345Y1 (ko) 스트레이너 내장형 유니온 밴드
JP5467208B2 (ja) 注湯電磁弁
KR20000071966A (ko) 절수기능을 가진 밸브 유니온
JP2019210963A (ja) 管継手および分岐止水栓
KR100588318B1 (ko) 역류방지용 슬라이드식 수도미터
KR200198110Y1 (ko) 절수기능을 가진 밸브 유니온
EP1235058A1 (fr) Dispositif de connexion d'un compteur sur un poste de comptage et de délivrance d'un fluide

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120604

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130131

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130219

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5208068

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250