JP2011014345A - 蛍光灯ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプホルダとこのランプホルダを受け入れるソケットとを組み合わせた蛍光灯ホルダを提供する。
【解決手段】ランプホルダ15は、一対の電気端子を内蔵するランプホルダ本体を有している。ランプホルダ本体は、一つの壁に一対の開口30を含む。開口30は、電気端子の位置に対応する位置に設けられ、各開口30は各電気端子に案内する。ランプホルダ15は、間隙を有して並列に配された一対の足35を含み、各足の一方の端部は上記電気端子に接続され、かつ各足の自由端は上記ランプホルダ本体から突出している。ソケット20は、間隙を介した一対の電気端子を有し、ランプホルダ15の足を受け入れる開口45を有している。ソケット20は、金属線との接続のための一対の挿入口50を含み、かつ外部の壁に照明器具7との連結のための水平の凹部を含む。
【選択図】図4

Description

発明の詳細な説明
[発明の分野]
本発明は、ランプホルダの電気技術に関し、より詳細には、管状の蛍光灯ホルダに関する。
[発明の背景]
蛍光管は、広く知られており、家庭及び工場を含む日常生活に使用されている。一般に、蛍光管は、種々の寸法、長さで利用することができ、通常は、二重ピンの管形状となっている。蛍光管は、2つの端部を有しており、各端部には蛍光管を電源に接続するために使用される一対のピンが設けられている。蛍光管の各端部における各一対のピンは、同じ方向かつ同じ位置に配されており、取り付けに際しては、ピンはランプホルダにおける2つの電気端子の間のスリットに挿入される。これにより、電流がランプを通して流れる。
ツイストタイプと呼ばれている一つの知られたランプホルダは、図1に示すように、ベースと、そのベースに一体に形成されたランプホルダ本体とを含んでいる。ランプホルダ本体の内部には一対の電気端子が設けられており、通常、電気端子は銅板又は他の導電性金属にてなっている。
ランプホルダ本体はスリットを含んでおり、スリットでは、ベースから延びる銅端子がむき出しになって該スリットを通して見えるようになっている。取り付けの際には、蛍光管の一方の端部の両ピンが最初に挿入され、次いで、他方の端部も同様に続く。このとき、蛍光管は、ピンが銅版の電気端子に接触し電流が通過してランプが点灯するように、ひねられ(twisted)又は回転される。このとき同時に、蛍光管がランプホルダに安定して固定される。公知のランプホルダの不利益は、蛍光管をランプホルダに取り付ける際、蛍光管の両端のピンが適切に同時にスリットに挿入されるように蛍光管のピンをランプホルダのスリットに挿入する必要があるということである。蛍光管のピンをランプホルダのスリットに挿入することは、一部の人にとっては難しいことである。とりわけ、ピンとスリットとが大変小さいときには、特に、そのような取り付けを踏み台に上って行なうようなときには、困難である。なれない人の場合には、ピンを壊したり、踏み台から落ちたりすることが起こり得る。
ランプホルダの他の知られたタイプは、図2に示すように、スプリングタイプと呼ばれているものである。このようなランプホルダは間隙を介した一対の電気端子を含んでおり、これら電気端子はランプホルダ本体の下側のベースに設けられた一対の開口を通して金属線に接続されている。ランプホルダにおける一つの壁の中心領域には、一対の貫通口が用意されており、蛍光管のピンはこの貫通口を通して電気端子に接触するように挿入されるので、電流が蛍光管を通して流れることができるようになっている。このタイプのランプホルダの主たる特徴は、貫通口が位置決めされている壁の中心領域が、大きい壁から分離し、その中心領域は、スプリングの作用により動くことができるスプリング状態になっているということである。蛍光管の取り付けに際しては、最初に、蛍光管の一つの端部の両ピンが挿入され、この間、スプリングが内側に縮む。そして、他の端部も同様に行なわれる。蛍光管は、各端部のバネの作用により保持される。スプリングタイプの不利益は、ツイストタイプのランプホルダの不利益と同様に、ランプホルダの小さな開口に蛍光管のピンを取り付けることを正確に行う必要があるということである。そして、このことは、一部の人にとっては、困難である。特に、スプリングの強度を知らない人の場合には、スプリングに対して非常に強く蛍光管を押すので、蛍光管やピンを壊すことが起こり得る。
それゆえ、本発明の目的は、蛍光管のランプホルダへの取り付けを簡便かつ容易に行い得る改良された蛍光灯ホルダを提供することにある。
[発明の概要]
本発明の目的は、二重ピンの蛍光管のランプホルダへの取り付けに際して、蛍光管を簡便かつ容易に行い得る蛍光灯ホルダを提供することにある。本発明の蛍光灯ホルダは、現存の蛍光灯と照明器具とを取り付けることができる。
本発明の蛍光灯ホルダは、一緒に組み合わせたランプホルダとソケットとを備えている。
上記ランプホルダは、従来のプラグと同様の一対の電気端子を内蔵するランプホルダ本体を有している。各電気端子は、互いに対向する柔軟な一対の銅板にてなっており、その銅板の間に蛍光管のピンが挿入される。一対の電気端子間の距離は、蛍光管の端部に設けられたピン間の距離に一致している。ランプホルダの1端部には、一対の足が存在しており、その足は対応する電気端子に接続されている。
ソケットは、長方形となっており、照明器具に取り付けることができるように、照明器具の寸法に一致する寸法を有している。ソケットは、従来の壁ソケットと同様の一対の差込口を有している。差込口は、ランプホルダの足間の距離に一致した距離の間隙を有している。ソケットは、また、金属線との接続のための2つの挿入孔を含んでいる。
ソケットは、照明器具の各端部にて該照明器具に取り付けられる。ランプホルダは、蛍光管の各端部にて該蛍光管に取り付けられる。ランプホルダを取り付けた蛍光管は、ソケットに取り付けられ、これにより、蛍光灯ホルダと蛍光管との一体化が完成する。
[図面の簡単な説明]
以下の実施の形態の添付図面を参照することにより、本発明の理解の助けになるだろう。
図1は、従来のツイストタイプのランプホルダの構成を示す図である。
図2は、従来のスプリングタイプのランプホルダの構成を示す図である。
図3は、本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示すものであって、既に蛍光管と照明器具とが取り付けられた蛍光灯ホルダを示す図である。
図4は、本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示す組み立て分解斜視図である。
図5は、本発明の蛍光灯ホルダにおける他の実施の形態を示す組み立て分解斜視図である。
図6は、本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示すものであって、一対の開口を有する凹入部(dock)が複数設けられたランプホルダを示す図である。
[発明を実施するための好ましい形態の詳細な説明]
図3及び図4は、本発明の蛍光灯ホルダ10における実施の形態を示す図である。ランプホルダ15及びソケット20は、プラスチック射出成形によって形成されている。上記ランプホルダ15とソケット20とは、一体化可能とした2つの分離品として形成されている。
上記ランプホルダ15は、従来のプラグと同様の、少なくとも一対の電気端子を内蔵するランプホルダ本体を含んでいる。各電気端子は、互いに対向する柔軟な一対の銅板からなっており、その一対の銅板の間に蛍光管6のピン5が挿入されるようになっている。2つの電気端子は間隙を有して設けられており、各電気端子間の距離は、蛍光管6の端部に設けられたピン5間の距離と一致するようになっている。ランプホルダ15には、ランプホルダ本体の少なくとも1つの壁に配設された少なくとも一対の開口30が用意されており、その壁には、特に、蛍光管6のピン5が接触されるようになっている。上記の開口30は、蛍光管6の端部のピン5を受け入れることができるようになっている。したがって、開口30は間隙を有して設けられている。2つの開口30間の距離は、蛍光管6の端部における一対のピン5間の距離に対応し、より詳細には等しいことが必要である。ランプホルダ15の1つの実施の形態では、図3に示すように、特に、2つの開口30が配設されている壁の中心領域は、蛍光管の端部のための円形の凹入部(dock)を形成するランプホルダ本体の内部に深く入り込んで配されている。少なくとも1つの凹入部は、上記の壁に射出成形により一体的に形成されている。上記凹入部は、蛍光管6、特に管状の蛍光管の直径よりも大きい直径を有していることが好ましい。これにより、凹入部を通して蛍光管の端部を挿入することができ、蛍光管6のピン5を開口30に嵌め込むことができる。上述したように、電気端子は、互いに対向する一対の柔軟な銅板にてなっており、蛍光管6のピン5は、その間に挿入される。各銅板への嵌め込みにおいては、上記銅板の間に蛍光管6のピン5が一度挿入されると、該ピン5がランプホルダ15に対する蛍光管6の安定した取り付け位置を安定的に維持するような力で達成されることが好ましい。ランプホルダ本体の一つの端部、特に、ソケット20が接触される端部では、一対の間隙を有した足35がランプホルダ本体から突出している。足35は、従来の(部品としての)雄プラグと同様なもので形成されており、プレートタイプ、ピンタイプ又はその他の形状にすることができる。その形状や寸法は、ソケット20の差込口45の形及び寸法に一致している。各足35における、ソケット20の差込口45に挿入される自由端とは反対側の端部は、電気端子の銅板に接続されている。ランプホルダ15のランプホルダ本体の壁、少なくとも外部側面壁には、ランプホルダ15の取り付け及び/又は取り外しの際に、掴み易さを高める表面テクスチャー又はパターン40が用意されている。
図5は、ランプホルダ15の他の実施の形態を示している。本実施の形態では、ランプホルダ15は、上述した凹入部を含んでいない。本実施の形態では、壁の中心領域、特に、開口30が配設されている壁は、壁面における他の残りの領域と同じレベルとなっている。
さらに他の実施の形態のランプホルダ15においては、(図示しないが、)一対以上の開口30を含んでいてもよい。図6に示すように、本実施の形態のランプホルダ15は、一対の第1の開口30が位置している壁とは相対する壁に配設された一対の第2の開口30を含んでいてもよい。本実施の形態では、共用のランプホルダ15を用いて、一個の取付具、一本配列の蛍光管6、又は複数本配列の蛍光管6とすることができる。
さらに、ランプホルダ15の他の実施の形態においては、(図示しないが、)ランプホルダ15はそのランプホルダ本体内に電気安定器を含んでいてもよい。
上記ソケット20は、本発明の蛍光灯ホルダの一部を構成していると共に、照明器具7に固定できるように、照明器具7の形状及び寸法に一致した構成の本体を有している。ソケット20は、従来ソケットの内部のように、導電性の金属板及び金属線を内蔵している。ソケット20の1つの実施の形態においては、図4及び図5に示すように、ソケット20は長方形となっており、従来の壁ソケットと同様に、一対の差込口45を有している。上記一対の差込口45は、各差込口45を分離する間隙を介して設けられており、その間隙は、ランプホルダ15の足35間の距離と一致する距離を有している。差込口45の開口の形状及び寸法は、ランプホルダ15の足35の形状及び寸法に一致しており、これによって、ランプホルダ15の足35が差込口45に挿入でき、ソケット20に対するランプホルダ15の密接な連結が維持できるようになっている。ソケット20は、また、電源に接続される金属線のための2つの挿入孔50を含んでいる。ソケット20の外部壁には、照明器具7内部のフランジ位置にソケット20を接続できるように、一つの凹部(recess)55が用意されている。したがって、凹部55の位置は、照明器具7の内部のフランジ位置に一致しており、それによって、該照明器具のフランジは、ソケット20の凹部55に係止されるようになっている。
図3は、本発明の蛍光灯ホルダ10の完全な組み立て品を示している。一つの蛍光管取付具のためには、少なくとも一対の蛍光灯ホルダ10(一対のソケット20を含む)が必要である。できれば、最初に、照明器具7の端部において、一対のソケット20を、ソケット20の凹部55と照明器具7のフランジとの接続機構を介して照明器具7に固定することが好ましい。同様にして、蛍光管6の端部において、一対のランプホルダ15を蛍光管6に固定し、それによって、蛍光管6のピン5をランプホルダ15の開口30に挿入する。各端部に固定されたランプホルダ15を有する蛍光管6は、ソケット20の差込口45へのランプホルダ15の足35の容易な挿入によって、ソケット20に安定的に固定される。本発明の蛍光灯ホルダ10では、ランプホルダ15とソケット20とが用意されているので、照明取付具への蛍光管6の固定が、容易になされることが理解できる。
蛍光管6の取替えが必要である場合、蛍光管6とランプホルダ15とは、実に簡単に、ソケット20から外すことができる。新しい蛍光管6とランプホルダ15とは、床上で、ランプホルダ15の開口30に蛍光管6のピン5を容易に挿入することにより、一緒に組み立てることができるので、ピン5を曲げたり壊したりすることがない。加えて、蛍光管6とランプホルダ15とを床上で一緒に組み立てることができるということは、ランプホルダへ蛍光管を取り付けるときの従来方法において踏み台で同様のことを行なう必要性がなくなることを意味する。本発明は、ランプホルダ15の開口30に、蛍光管6の端部のピン5を挿入しようとして、踏み台から落ちて怪我をすることを軽減する助けとなる。特に、電気技師でない人にとっては、ランプホルダ15上のピン5と開口30とが非常に小さいときには、踏み台にて行なうことは、床上で同様に行なうこと以上に難しいものである。本発明では、照明器具7のランプホルダ15及びソケット20に蛍光管6を予め組み立てることができ、ソケット20にランプホルダの足35を容易に挿入することができる。それは、一般的な電気器具においてプラグを嵌め込むと同様に、実に簡単なことである。
従来のツイストタイプのランプホルダの構成を示す図である。 従来のスプリングタイプのランプホルダの構成を示す図である。 本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示すものであって、既に蛍光管と照明器具とが取り付けられた蛍光灯ホルダを示す図である。 本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示す組み立て分解斜視図である。 本発明の蛍光灯ホルダにおける他の実施の形態を示す組み立て分解斜視図である。 本発明の蛍光灯ホルダにおける実施の形態を示すものであって、一対の開口を有する凹入部(dock)が複数設けられたランプホルダを示す図である。

Claims (8)

  1. 少なくとも一対の電気端子を内蔵するランプホルダ本体を有するランプホルダを備え、 上記ランプホルダ本体は、少なくとも一つの壁に少なくとも一対の開口を含み、各開口が各電気端子に案内する上記一対の開口は、上記電気端子の位置に対応する位置に設けられ、
    上記ランプホルダは、間隙を有して並列に配された少なくとも一対の足を含み、上記各足の一方の端部は上記電気端子に接続され、かつ上記各足の自由端は上記ランプホルダ本体から突出していると共に、
    上記ランプホルダの足を受け入れる、間隙を介した少なくとも一対の差込口を有するソケットが設けられ、上記ソケットは、少なくとも一対の金属線との接続のための挿入口を含み、かつ外部の壁に水平の凹部を含むと共に、
    上記ランプホルダにおける一対の各足の間隙の距離は、ランプホルダの足がソケットの対応する電気端子に挿入することによって上記ランプホルダがソケットに結合されるように、上記ソケットの一対の電気端子間の距離に一致している蛍光灯ホルダ。
  2. 上記開口が配設されたランプホルダ本体の壁は、平坦であり、かつランプホルダ本体の残りの壁面とは同じレベルである請求項1記載の蛍光灯ホルダ。
  3. 上記開口が配設されたランプホルダ本体の壁は、該壁に一体に形成された少なくとも一つの凹入部を含むと共に、
    上記一対の開口は、上記凹入部の内部に配設されており、
    上記凹入部は、蛍光管の端部を受け入れ可能となっている請求項1記載の蛍光灯ホルダ。
  4. 上記凹入部は、その直径が蛍光管の直径よりも大きい直径を有する管形状を有している請求項3記載の蛍光灯ホルダ。
  5. 上記ランプホルダ本体の足は、ブレードタイプ及びピンタイプの両方、又はブレードタイプ若しくはピンタイプのいずれか一方である請求項1〜4のいずれか1項に記載の蛍光灯ホルダ。
  6. 上記ソケットの電気端子は、ランプホルダの各足間の距離に一致する距離を有する間隙を有して設けられていると共に、
    上記ソケットの電気端子における差込口の形状及び寸法は、ソケットへのランプホルダの確実な連結が達成できるように、ランプホルダの足の形状及び寸法に一致している請求項1〜5のいずれか1項に記載の蛍光灯ホルダ。
  7. 上記ランプホルダは、上記ランプホルダ本体の外部表面に、表面テクスチャー又はパターンを強調してなる掴み部を有している請求項1〜6のいずれか1項に記載の蛍光灯ホルダ。
  8. 上記ソケットは、さらに、電気安定器を含んでいる請求項1〜7のいずれか1項に記載の蛍光灯ホルダ。
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