JP2011009064A - 道路照明灯用口金分離型led照明具 - Google Patents

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Abstract

【課題】道路照明灯の照明具をLED照明具に取り替えることができる道路照明灯用口金分離型LED照明具を提供する。
【解決手段】口金部材11と、LED照明部材12とを備え、前記口金部材11が、道路照明灯のランプソケットに取り付け可能なねじ部11aと、ランプソケットに取り付けた時にランプソケットの端子11bと、その内部に前記端子11bに接続された第一コネクタ11cを有し、複数のLED12aと、電力を供給する電流駆動回路12bと、前記電流駆動回路12bに接続された第二コネクタ12dとを備えたLED照明本体部材12cを備え、前記口金部材11の開口から口金の内部に挿入して固定可能な連結部12eを設け、前記第一コネクタ11c及び第二コネクタ12dを接続後、前記LED照明部材12の連結部12eを前記口金部材11に挿入してLED照明部材12を口金部材11に固定できるように構成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、水銀灯等を取り付けるように構成された既存の道路照明灯に用いることができる口金分離型LED照明具に関する。
従来から、事故の防止を目的として、主要幹線道路や国道等の一般道路や高速道路には、主に車道と照らすことを目的とした道路照明灯が設定されている(特許文献1)。
道路照明灯の照明具としては、水銀灯、ナトリウム灯、蛍光灯等が用いられている。
特開平9−69306公報
上記した道路照明灯は、日没付近から翌朝の日の出時間までという長時間の点灯が必要になる。
また、照度も道路の規格、種類及び交通量等に応じて決められており、特に高速道路に設置する照明灯は大きな発光強度が求められる。
照明具にかかる消費電力は照明具の照度に比例して大きくなり、具体的には、例えば、一般道路では高さ8mの照明具から平均照度20Lux以上が必要とされるため、約300Wの水銀灯又はナトリウム灯を使用する必要がある。
従って、照明具を設置する間隔が30mだとすると、1kmの距離がある道路では両側で66本の道路照明灯が設置されることになり、これらの道路照明灯で消費する電力は19,800Wになる。
上記したように、従来の道路照明灯は、消費電力が大きすぎるという問題がある。
また、従来の道路照明灯に用いられている水銀灯やナトリウム灯は寿命が短いため短期間での交換が必要になるという問題もある。
発明者は、上記した従来の問題点を解決し、従来の道路照明灯と同じだけの照度を確保しつつ、消費電力及び発熱が共に低く、さらに、長期間交換を行わなくてよい、地球温暖化対策にも適した道路照明灯を提供するために、鋭意研究を重ね、道路照明灯の照明具としてLED照明具を使用することに着目をした。
しかし、従来の水銀灯やナトリウム灯専用に設計された道路照明灯をLED照明具専用に設計された道路照明灯に取り替えるには、莫大な費用と時間がかかるという問題がある。
そこで、本発明は、従来から使用されていた道路照明灯の構造をそのまま使用することができ、費用や時間を最低限に抑えて、道路照明灯の照明具を水銀灯やナトリウム灯からLED照明具に取り替えることができる道路照明灯用口金分離型LED照明具を提供することを目的としている。
上記した目的を達成するために、本発明に係る道路照明灯用口金分離型LED照明具は、水銀灯又はナトリウム灯等の照明具を取り付けるためのランプソケットを備えた既存の道路照明灯に取り付けて使用するLED照明具であって、口金部材と、LED照明部材とを備え、前記口金部材が、前記道路照明灯のランプソケットに取り付け可能なねじ部と、ランプソケットに取り付けた時にランプソケットの端子と電気的に接続する端子とを有する一端が開口した有底筒状の形状であり、その内部に前記端子に接続された第一コネクタを有し、前記LED照明部材が、複数のLEDと、これらのLEDに電力を供給する電流駆動回路と、前記電流駆動回路に接続された第二コネクタとを備えたLED照明本体部材を備え、前記本体部材に、前記口金部材の開口から口金の内部に挿入して固定可能な連結部を設け、前記口金部材をランプソケットに取り付けた後に、前記第一コネクタ及び第二コネクタを接続し、次いで、前記LED照明部材の連結部を前記口金部材に挿入してLED照明部材を口金部材に固定できるように構成したことを特徴とするものである。
本発明に係る道路照明灯用口金分離型LED照明具は、水銀灯又はナトリウム灯等の照明具を取り付けるためのランプソケットを備えた既存の道路照明灯に取り付けて使用するLED照明具であって、口金部材と、LED照明部材とを備え、前記口金部材が、前記道路照明灯のランプソケットに取り付け可能なねじ部と、ランプソケットに取り付けた時にランプソケットの端子と電気的に接続する端子とを有する一端が開口した有底筒状の形状であり、その内部に前記端子に接続された第一コネクタを有し、前記LED照明部材が、複数のLEDと、これらのLEDに電力を供給する電流駆動回路と、前記電流駆動回路に接続された第二コネクタとを備えたLED照明本体部材を備え、前記本体部材に、前記口金部材の開口から口金の内部に挿入して固定可能な連結部を設け、前記口金部材をランプソケットに取り付けた後に、前記第一コネクタ及び第二コネクタを接続し、次いで、前記LED照明部材の連結部を前記口金部材に挿入してLED照明部材を口金部材に固定できるように構成されているので、LED照明具の形状が異形であっても、ランプカバーの形状や大きさに関係なく、既存の道路照明灯に取り付けることが可能になるという効果を奏する。
その結果、既存の道路照明灯の水銀灯等の交換時に、照明具を本発明に係るLED照明具に取り替えることができるようになるので、既存の道路照明灯を簡単に、しかも安価にLED照明灯に変更することが可能になる。
そして、照明具を水銀灯等からLED照明具に変更することによって、消費電力及び発熱を低減することができ、しかも、一度取り替えれば、水銀灯等に比べて長期間交換を行わなくてよくなるという効果を奏する。
従来の水銀灯式道路照明灯の照明部分の概略側面図である。 図1に示す道路照明灯に、水銀灯の代わりに本発明に係るLED照明具を取り付けた状態を示す道路照明灯の照明部分の概略側面図である。 図2に示した道路照明灯の照明部分の概略底面図である。 本発明に係るLED照明具10の概略分解図である。 (a)は口金部材11を開放端部側から見た図であり、(b)は締め付け金具13を示す図である。 (a)〜(d)は本発明に係るLED照明具の取り付け工程を示す図である。
以下、添付図面を参照して本発明に係る道路照明灯用口金分離型LED照明具(以下、単にLED照明具と称する)の実施の形態について説明していく。
図1は従来の水銀灯式道路照明灯の照明部分の概略側面図を示している。
図2は図1に示す道路照明灯に、水銀灯の代わりに本発明に係るLED照明具を取り付けた状態を示す道路照明灯の照明部分の概略側面図を、図3は図2に示した道路照明灯の照明部分の概略底面図を示している。
図1において、符号1は道路照明灯を示している。道路照明灯1は、例えば逆L字状のポール2(図1においては全体が示されていない)を有し、該ポール2の先端にランプソケット3及びランプカバー4を備えている。ランプカバー4の内部には不図示の反射板が設けられている。
図1においては、このように構成された道路照明灯1のランプソケット3には、水銀灯20が取り付けられる。水銀灯20はほぼ円筒形であるので、水銀灯20本体を、それと一体に形成された口金と共に回転させてランプソケット3にねじ込むだけで道路照明灯1に取り付けることができる。
図2及び図3は、図1に示した道路照明灯1に本発明に係るLED照明具を取り付けた状態を示している。
図中、符号10は本発明に係るLED照明具を示している。
図面に示すように、LED照明具10は、水銀灯等と同等の照度及び照明範囲を得るために、そのLED照明部材11の形状は異形である。従って、この形状のために、LED照明具10は水銀灯のようにLED照明具10を、その口金部材と共に回転させて道路照明灯1のランプソケット3にねじ込むことはできない。
そこで、本発明に係るLED照明具は、図1に示すような水銀灯20用に構成された道路照明灯1であっても、容易に取り付けることができるように構成されている。以下に、具体的にその構成を説明していく。
図4は、本発明に係るLED照明具10の概略分解図である。
図面に示すように、本発明に係るLED照明具10は、口金部材11とLED照明部材12とから成る。
前記口金部材11は、既存の道路用照明当のランプソケット3に取り付け可能なねじ部11aを有する有底筒状の形態である。
前記口金部材11は、そのねじ部11aと底部11bが、ランプソケット3に取り付けた時にランプソケットに設けられた端子と電気的に接続する端子として機能する。
口金部材11は、端子として機能するねじ部11a及び底部11bに接続された第一コネクタ11cを有する。
また、口金部材11の開放端部は、後で締め付け金具13で締め付けできるように軸線方向に4つのスリット11dが形成され、四つの舌部11eが形成されている(図5(a)及び(b)参照)。
LED照明部材12は、複数のLED12aが取り付けられ、内部に電流駆動回路12bが設けられたLED照明本体部材12cを有する。
前記LED12aは、具体的には例えば、5φの超高輝度砲弾型LEDであり、必要な数のLEDが必要な照度を確保するために配列され得る。
前記電流駆動回路12bには第二コネクタ12dが接続されている。既存の道路照明灯は、使用する照明具(水銀灯、ナトリウム灯等)に応じて100Vや200Vの印加電圧が使用されているが、前記電流駆動回路12bによりLEDに供給される電流を定電流にして常の同一の輝度が確保できるように構成されている。
前記LED照明本体部材12cには、連結部12eが設けられている。この連結部12eは、口金部材11の開放端部から口金部材11の内部にぴったり挿入できるような形状及び寸法に形成されている。
次に、上記したように構成されたLED照明具の取り付け方について説明していく。
始めに、口金部材11のみを道路照明灯1のランプソケット3に取り付ける(図6(a))。
次いで、口金部材11の第一コネクタ11cと、LED照明本体部材12cの第二コネクタ12dを接続する(図6(b))。
そして、LED照明本体部材12cの連結部12eを、口金部材11の開放端部から口金部材11の内部に挿入する(図6(c))。
最後に、締め付け金具13で、口金部材11にLED照明本体部材12cの連結部12eを固定して取り付けは完了する(図6(d))。
上記したように、本実施例によるLED照明具によれば、道路照明灯1のランプソケット3に口金部材11を取り付けた後に、口金部材11にLED照明本体部材12cの連結部12eを挿入して固定するので、取り付け時にLED照明本体部材12cを回転させる必要がない。
このため、LED照明本体部材12cの形状を、必要な照度を確保するために任意の形状に設計することが可能になる。
尚、上記した実施例では、LED照明本体部材12cを、口金部材11に挿入した後に、締め付け金具13で固定しているが、この構成は本実施例に限定されることなく、LED照明本体部材12cを口金部材11に挿入した後に固定できるように構成されていれば、任意の構成でよく、例えば、ナット等を用いて固定してもよい。
1 道路照明灯
2 ポール
3 ランプソケット
4 ランプカバー

10 LED照明具
11 口金部材
11a ねじ部(端子)
11b 底部(端子)
11c 第一コネクタ
11d スリット
11e 舌部
12 LED照明部材
12a LED
12b 電流駆動回路
12c LED照明本体部材
12d 第二コネクタ
12e 連結部
13 締め付け金具

20 水銀灯

Claims (1)

  1. 水銀灯又はナトリウム灯等の照明具を取り付けるためのランプソケットを備えた既存の道路照明灯に取り付けて使用するLED照明具であって、
    口金部材と、LED照明部材とを備え、
    前記口金部材が、前記道路照明灯のランプソケットに取り付け可能なねじ部と、ランプソケットに取り付けた時にランプソケットの端子と電気的に接続する端子とを有する一端が開口した有底筒状の形状であり、その内部に前記端子に接続された第一コネクタを有し、
    前記LED照明部材が、複数のLEDと、これらのLEDに電力を供給する電流駆動回路と、前記電流駆動回路に接続された第二コネクタとを備えたLED照明本体部材を備え、前記本体部材に、前記口金部材の開口から口金の内部に挿入して固定可能な連結部を設け、
    前記口金部材をランプソケットに取り付けた後に、前記第一コネクタ及び第二コネクタを接続し、次いで、前記LED照明部材の連結部を前記口金部材に挿入してLED照明部材を口金部材に固定できるように構成した
    ことを特徴とする道路照明灯用口金分離型LED照明具。
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