JP2011004947A - アクセサリ用クラスプ - Google Patents

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Abstract

【課題】単連および多連のアクセサリを自由に形成可能なクラスプであって、アクセサリの連数に応じて外形の大きさが可変できるクラスプを提供する。
【解決手段】本発明のクラスプ(10)は、複数のクラスプユニット(20,30)を備え、前記クラスプユニットのそれぞれは磁力を利用した結合手段(40,50)で相互に連結可能なことを特徴とする。本発明のクラスプは相互連結可能な複数のクラスプユニットから構成されているため、クラスプユニットを組み合わせることで任意の連数のアクセサリを自由に形成することができる。また、それぞれクラスプユニットの連結はマグネット手段によって行われるため、容易に連結および分離が可能である。
【選択図】図1

Description

本発明はクラスプに関し、より詳細には、ネックレス、ブレスレット等の各種アクセサリに適用されるクラスプに関する。
従来、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリは、単連で着用する場合と、二連、三連等の多連で着用する場合があり、それぞれ着用する連数に応じて専用のアクセサリが必要となる。しかし、需要者の間では、単連のアクセサリを自由に組み合わせて多連として使用できる構造が望まれている。
特許文献1は、単連および多連の相互変更が可能な止金具(クラスプ)を開示している。この文献に記載のクラスプは、両端部に複数の結合部材を備えているため、任意の数の結合部材に装飾品を結合することで単連から多連までのアクセサリを自由に形成することができる。
特開平8−107805(図1および図2)
上述の特許文献1の図1および図2に示すクラスプを用いて単連のアクセサリを形成する場合、クラスプ部分をペンダントヘッドとして使用するならば問題ないが、単に接続部材として使用するには外形が大き過ぎてしまう。そのため、アクセサリの連数に応じてクラスプの外形の大きさが可変できることが好ましい。
本発明は上述の不都合を斟酌して創案されたものであり、本発明の目的は、単連および多連のアクセサリを自由に形成可能なクラスプであって、アクセサリの連数に応じて外形の大きさが可変できるクラスプを提供することである。
前記課題を解決するために創案された請求項1の発明は、複数のクラスプユニットを備え、前記クラスプユニットのそれぞれは、磁力を利用した結合部材で相互に連結可能なことを特徴とする。
前記課題を解決するために創案された請求項2の発明は、請求項1に記載のクラスプを備えたアクセサリである。
本発明クラスプは相互連結可能な複数のクラスプユニットから構成されているため、クラスプユニットを組み合わせることで任意の連数のアクセサリを自由に形成することができる。また、それぞれクラスプユニットの連結はマグネット手段によって行われるため、容易に連結および分離が可能である。
本発明の第1の実施形態に係るクラスプを示す図であって、(a)は外形図であり、(b)は断面図であり、(c)はクラスプを構成するクラスプユニットの断面図であり、(d)は(c)のA−A断面図である。 本発明の第1の実施形態の変形例に係るクラスプの外形を示す図である。 本発明の第1の実施形態の他の変形例に係るクラスプの外形を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るクラスプを示す図であって、(a)は外形図であり、(b)は断面図であり、(c)は(b)のB−B断面図である。 本発明の第2の実施形態の変形例に係るクラスプの外形を示す図である。
[第1の実施形態]
図1ないし図3の添付図面を参照して、本発明の第1の実施形態に係るクラスプの構造を以下に詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るクラスプ10を示している。図示のように、クラスプ10は、それぞれの両端に真珠、水晶、貴金属などからなる複数のビーズ90を連ねた2本の紐部材が接続されており、それにより2連のアクセサリを形成している。なお、本実施形態では、上述のようにクラスプ10にビーズ90の紐部材が接続されているが、代替え的に、各種金属からなるチェーンが接続されていてもよい。
図1(b)は、図1(a)に示すクラスプ10の断面を示す図である。このクラスプ10は、第1のクラスプユニット20と第2のクラスプユニット30とから構成され、双方のクラスプユニットは対向する面にそれぞれマグネット材40、50を備えている。マグネット材40、50はそれぞれ異なる表面磁極を有するため、磁力により相互に引き付け合い、その結果、第1のクラスプユニット20と第2のクラスプユニット30とは相互に連結される。また、双方のクラスプユニットは磁力のみで連結されているため、簡単に分離させることもできる。
次に、図1(c)および図1(d)を参照して、クラスプユニットの構造について説明する。なお、第1および第2のクラスプユニット20、30は、マグネットの表面磁極が異なる以外は同一の構造を有するため、第1のクラスプユニット20の構造のみを説明し、第2のクラスプユニット30の構造の説明は省略する。
図1(c)に示すように、第1のクラスプユニット20は、主にケース本体100と係止ピン110とから構成される。係止ピン110の一端(図3(c)の右側)はビーズ90を連ねる紐部材に連結し、他端は開口120に挿入しやすいように球面形状に形成されている。この係止ピン110は丸棒状に形成され、その先方付近には係止溝115が形成されている。
また、ケース本体100は、受け入れ部材60と、押しボタン70を有する係止部材80と、を含有する。受け入れ部材60は、係止ピン110の挿入を案内する筒状の中空部材である。受け入れ部材60の下側には係止部材80の係止部80bが受け入れ部材60内部に突出するように形成されている。係止部材80は、押しボタン70と略U字形板80aとが一体に成形され、係止ピン110の係止溝115に係脱する。そして、押しボタン70はコイルバネ75を収納できるように中空状に形成されており、コイルバネ75の弾性により係止部材80は上下運動する。コイルバネ75は、押しボタン70の中に収納されており、ユーザがこの押しボタン70を指先で押圧することにより、コイルバネ75が撓み、係止部材80が下方に移動して、係止ピン110の係止溝115から離脱する。通常はコイルバネ75の弾性力で係止部材80は押し上げられ、その係止部80bが受け入れ部材60の切欠に嵌入した状態で規制される。また、係止部材80に押圧(押し下げ)力が作用すると、コイルバネ75の付勢力に抗して略U字形板80aが下がり、係止部80bが受け入れ部材60の切欠から下降し、係止ピン110の係止溝115から離脱する。
以上のような構造を有する第1および第2のクラスプユニット20、30は、図1(a)に示すように相互に連結して二連のアクセサリ用のクラスプ10を構成しているが、マグネット材40、50により接続されているため容易に分離させることができる。しがたって、第1および第2のクラスプユニット20、30を分離させ、それぞれ一連のアクセサリ用のクラスプとして使用することが可能である。すなわち、クラスプ10により、ユーザは状況に合わせて適宜一連および二連のアクセサリを使い分けることができる。
また、第1および第2のクラスプユニット20、30は、相互に表面磁極の異なるマグネット材40、50を有しているが、本発明はこの構造に限定されるものではない。代替え的に、当該クラスプユニットの一方のみマグネット材を有し、他方はマグネットの代わりに鉄などの強磁性体からなる部材を備えてもよい。
次に、図2および図3を参照して、第1の実施形態の変形例について説明する。図2は、第1の実施形態の変形例に係るクラスプ200を示す。このクラスプ200を構成する第1のクラスプユニット210および第2のクラスプユニット220は、それぞれ2つのマグネット材を有している。具体的には、第1のクラスプユニット210はマグネット材230a、230bを有し、第2のクラスプユニット220はマグネット材240a、240bを有する。
本変形例において、マグネット材230aと230b、および240aと240bは、それぞれ異なる表面磁極を有することが可能である。例えば、第1のクラスプユニット210のマグネット材230aの表面磁極がN極ならば、マグネット材230bの表面磁極はS極となる。その場合、当然ながら、第2のクラスプユニット220のマグネット材240aの表面磁極はS極で、マグネット材240bの表面磁極はN極となる。
このように、相互に異なる表面磁極を有する2ペアのマグネット材を用いている場合には、第1のクラスプユニット210と第2のクラスプユニット220とが常に一定の向きで連結される。そのため、図3のクラスプ300のようにクラスプユニットの片面に所定のパターンが施されている、あるいは、クラスプが左右非対称の特定の形状を有する等、クラスプ300が装飾部としての機能を果たす場合により好適に適用することができる。
また、クラスプ10を構成する各部材の材料は特定のものに限定されるものではなく、各種マグネット、金属、樹脂等の任意の材料を用いてよい。ただし、マグネット材による連結に影響を与えないように、マグネット材以外の部分には強磁性体の材料を使用しない必要がある。同様に、各部材の製法も削り、張り合わせ、エッチング、金型やプレス機を用いたモールド加工等、任意の加工手法を用いてよい。
[第2の実施形態]
図4および図5を参照して、以下に本発明の第2の実施形態に係るクラスプについて説明する。図4(a)は、第2の実施形態のクラスプ400を示している。図示のように、クラスプ400は、それぞれの両端に真珠、水晶、貴金属などからなる複数のビーズ490を連ねた3本の紐部材が接続されており、それにより3連のアクセサリを形成している。なお、本実施形態では、上述のようにクラスプ400にビーズ490の紐部材が接続されているが、代替え的に、各種金属からなるチェーンが接続されていてもよい。
図4(b)は、図4(a)に示すクラスプ400の断面を示す図である。このクラスプ400は、第1のクラスプユニット410と、第2のクラスプユニット420と、第3のクラスプユニット430と、から構成され、それぞれのクラスプユニットは上下の面にマグネット材を備えている。具体的には、第1のクラスプユニット410は、第1のマグネット材411と、第2のマグネット材412とを備え、第2のクラスプユニット420は、第1のマグネット材421と、第2のマグネット材422とを備え、第3のクラスプユニット430は、第1のマグネット材431と、第2のマグネット材432とを備える。
それぞれの第1のマグネット材と第2のマグネット材の表面磁極は異なっており、さらに、第1のクラスプユニット410の第2のマグネット材412と第2のクラスプユニット420の第1のマグネット材421と、第2のクラスプユニット420の第2のマグネット材422と第3のクラスプユニット430の第1のマグネット材431と、はそれぞれ異なる表面磁極を有している。そのため、第1および第2のクラスプユニット410、420、並びに第2および第3のクラスプユニット420、430がそれぞれ磁力により相互に引き付け合い、その結果、第1のクラスプユニット410ないし第3のクラスプユニット430は相互に連結される。また、それぞれのクラスプユニットは、磁力のみで連結されているため、簡単に分離させることもできる。
次に、図4(c)を参照して、クラスプユニットの構造について説明する。なお、第1のクラスプユニット410ないし第3のクラスプユニット430は、同一の構造を有するため、第3のクラスプユニット430の構造のみの説明し、他のクラスプユニットの構造の説明は省略する。
図4(c)に示すように、第3のクラスプユニット430は、ケース本体500と弾性を有する挿入部材600とから構成される。ケース本体500は中空の部材であり、図面の右側に挿入部材600を挿入するための開口510を有する。また、開口の上部には挿入部材600を係止するための係止溝が形成されている。挿入部材600は板ばねで形成されており、図示のように略「く」の字形状を有する。この挿入部材を開口510に挿入すると、当該挿入部材は撓んだ状態でケース本体500の内部に進行し、やがて自身の弾性力で開口510の係止溝に係合して係止される。挿入部材600をケース本体500から取り外す場合には、ユーザが挿入部材600の下部を指で押上げて、この状態で当該挿入部材をケース本体500から離れる方向に引き抜けばよい。
次に、図5を参照して第2の実施形態の変形例について説明する。図5は、第2の実施形態の変形例に係るクラスプ700を示す。このクラスプ700を構成する第1のクラスプユニット710と、第2のクラスプユニット720と、第3のクラスプユニット730とは、それぞれ4つのマグネット材を有している。具体的には、第1のクラスプユニット710は第1のマグネット材711a、711bと、第2のマグネット材712a、712bとを有し、第2のクラスプユニット720は第1のマグネット材721a、721bと、第2のマグネット材722a、722bとを有し、第3のクラスプユニット730は第1のマグネット材731a、731bと、第2のマグネット材732a、732bとを有する。
隣接するマグネット材はそれぞれ異なる表面磁極を有することが好ましい。例えば、第1のクラスプユニット710の第2のマグネット材712aの表面磁極がN極ならば、第2のマグネット材712bの表面磁極はS極となる。その場合、当然ながら、第2のクラスプユニット720の第1のマグネット材721aの表面磁極はS極で、第1のマグネット材721bの表面磁極はN極となる。
第2の実施形態の変形例のクラスプ700では、クラスプユニット間の接続に2ペアのマグネット材を用いているため、第1のクラスプユニット710と、第2のクラスプユニット720と、第3のクラスプユニット730とが常に一定の向きで連結される。したがって、クラスプユニットの片面に所定のパターンが施されている、あるいは、クラスプが左右非対称の特定の形状を有する等、クラスプ700が装飾部としての機能を果たす場合により好適に適用することができる。
なお、本実施形態のクラスプ400および700は、三連のアクセサリを形成しているが、連数は3に限定されるものではなく、任意の連数のアクサセリを形成してよい。
上述の第1の実施形態のクラスプ10、200を構成するクラスプユニットは押しボタンが必要なため、ケース本体の構造に制約を受け、片側にしたマグネット材を設けることができない。そのため、クラスプ10は、一連または二連のアクセサリしか形成することができない。
一方、第2の実施形態のクラスプ400、700を構成するクラスプユニットは押しボタンが不要のため、ケース本体の構造に制約を受けない。それゆえ、ケース本体の任意の側面にマグネット材を設けることが可能となる。したがって、クラスプ400は、任意の連数のアクサセリを形成することができる。
以上、本発明を図面に示した実施形態を用いて説明したが、これらは例示的なものに過ぎず、本技術分野の当業者ならば、本発明の範囲および趣旨から逸脱しない範囲で多様な変更および変形が可能なことは理解できるであろう。したがって、本発明の範囲は、説明された実施形態によって定められず、特許請求の範囲に記載された技術的趣旨により定められねばならない。
10,200,300,400,700 クラスプ
20,210,410 第1のクラスプユニット
30,220,420 第2のクラスプユニット
40,50,230a,230b,240a,240b マグネット材
60 受け入れ部材
70 押しボタン
75 コイルバネ
80 係止部材
80a 略U字形板
80b 係止部
90,490 ビーズ
100,500 ケース本体
110 係止ピン
115 係止溝
120,510 開口
411,421,431,711a,711b,721a,721b,731a,731b 第1のマグネット材
412,422,432,712a,712b,722a,722b,732a,732b 第2のマグネット材
430 第3のクラスプユニット
600 挿入部材

Claims (2)

  1. 複数のクラスプユニットを備え、
    前記クラスプユニットのそれぞれは、磁力を利用した結合手段で相互に連結可能なことを特徴とするクラスプ。
  2. 請求項1に記載のクラスプを備えたアクセサリ。
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