JP2010518303A - 真空容器用ポンプ - Google Patents

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Abstract

真空容器から空気を排出する手動ポンプであって、(1)バレルであって、バレルを通る導管を画定するバレルと、(2)一端において持ち手を有し、反対側の端においてピストンを有するプランジャであって、プランジャは、バレル内に搭載され、プランジャ内で往復して移動することが可能である、プランジャと、(3)バレルの第1端を閉鎖するキャップであって、プランジャを受容および誘導するための開口部を有するキャップと、(4)バレルの第2端に連結されたアダプタであって、弁を真空容器上に係合するアダプタとを有する、手動ポンプ。

Description

(関連出願の引用)
本出願は、米国仮特許出願第60/899,513号(2007年2月5日出願)の優先権を主張し、上記米国仮特許出願は、参照により本明細書中にその全体が援用され、本明細書の一部分を構成する。
(連邦支援による研究または開発)
適用なし
(技術分野)
本発明は、真空貯蔵容器の取付物(fitment)へのドッキングのためのポンプ上のインターフェースと、真空貯蔵容器と共に用いるポンプとを提供する。真空貯蔵容器は、多様な形状、スタイルおよびサイズのものが生産されており、可撓性バッグ、半剛性タイプの容器および剛性タイプの容器を含む。
(背景技術)
典型的に、折り畳み可能(collapsible)かつ排出可能(evacuable)な貯蔵容器は、可撓性の流体密封性バッグと、そこを通り物品または食品をバッグ内に配置するための開口部と、余分な空気を排出するための固定具とを含む。ユーザは、開口部を介してエンクロージャの中に物品を配置し、開口部を密封し、そして固定具を介して流体を排出する。このようにして室(chamber)が排出されることにより、室内に収容されている物品は著しく圧縮され得、それにより、運搬が容易になり、必要な貯蔵空間は実質的に小さくなる。貯蔵寿命は、食品に対しては、容器から空気を除去することにより、そして、この低減された酸素環境を維持することにより、増大され得る。
折り畳み可能かつ排出可能な貯蔵容器は、貯蔵される物品の圧縮に関連する理由に加えて、いくつかの理由で有利である。例えば、貯蔵容器からの空気の除去は、生存および繁殖のために酸素を必要とする有害な生物(例えば蛾、セイヨウシミおよびバクテリア)の成長を抑制する。さらに、そのような容器は、湿気を通さず、白カビの成長を抑制する。
そのような容器のうちの1つは、James T.Cornwell(特許文献1)によって開発された。上記特許は、使い捨て式の排出可能な容器を記載しており、上記容器は、使い捨て前の貯蔵および運搬を容易にするために、汚れた手術着を密封および圧縮する。
そのような容器のうちの別のものは、Akihiko MoriおよびIchiro Miyawaki(特許文献2)に記載されている。そのデバイスにおいて、貯蔵される物品が通る開口部は、効果的な密封を形成するために、熱源(例えば、家庭用アイロン)の適用を必要とする。
特許文献3は、電気真空ポンプによるアクセスのための一方向弁を有する排出可能な食品貯蔵容器を開示している。
米国特許出願第7,178,555 B2号は、可撓性貯蔵容器のための圧力解放弁を記載している。
共有に係る特許文献4は、真空ポンプと共に用いる可動キャップおよび隔壁とを有する取付物を有する排出可能な真空貯蔵容器を開示している。
真空貯蔵容器はまた、複数部品の容器を含み、そのような容器は、貯蔵区画を提供する下部分と、下部分に解放可能なように取付けられ、気密な密封を提供する上部分とを含む。これらの容器は、剛性または半剛性であり得る。上部分または下部分は、容器から空気を排出するためにポンプにドッキングするための取付物または一方向弁機構を含み得る。
本発明のこれらの局面およびその他の局面は、以下の図面と付随する明細書とを参照することにより記載される。
米国特許第5,203,458号明細書 特許1767786号公報 米国特許出願公開第2007/0209326号明細書 米国特許出願公開第2006/0131328号明細書
本発明は、多くの異なる形態の実施形態を許すが、本開示は本発明の原理の例示として考えられるべきであり、かつ、本発明を例示されている特定の実施形態に限定することは意図されていないという理解のもとで、本発明の特定の実施形態が、図中に示され、本明細書中に詳細に記載される。
図1は、手動ポンプの斜視図である。 図2は、手動ポンプの分解図である。 図3は、手動ポンプの断面図である。 図4は、手動ポンプの近位端部分の断面図である。 図5は、手動ポンプのバレルの斜視図である。 図6は、略平坦な圧力解放弁とインターフェースを取るための手動ポンプのアダプタの斜視図である。 図7は、手動ポンプのプランジャの斜視図である。 図8は、液体コレクタを有する手動ポンプの代替的な実施形態である。 図9は、図8のポンプのバレルの平面図である。 図10は、取付物を有する排出可能かつ再密封可能な真空容器の平面図である。 図11は、容器の壁と略共平面の取付物を有する排出可能かつ再密封可能な真空容器の第2の実施形態の斜視図である。 図12〜15は、排出可能かつ再密封可能な真空容器に取付けるための略平坦な圧力解放弁の様々な図である。 図12〜15は、排出可能かつ再密封可能な真空容器に取付けるための略平坦な圧力解放弁の様々な図である。 図12〜15は、排出可能かつ再密封可能な真空容器に取付けるための略平坦な圧力解放弁の様々な図である。 図12〜15は、排出可能かつ再密封可能な真空容器に取付けるための略平坦な圧力解放弁の様々な図である。 図16は、図18および19に示される弁に連結するための液体コネクタを有するアダプタの斜視図である。 図17は、図16のアダプタを示す部分断面図を横から見た図である。 図18および19は、それぞれ開位置および閉位置おける一方向弁の切り欠き斜視図を示す。 図18および19は、それぞれ開位置および閉位置おける一方向弁の切り欠き斜視図を示す。
図1〜4は、手動ポンプ10を示しており、この手動ポンプ10は、プランジャ12と、バレル14と、キャップ16と、アダプタ18とを有する。ポンプ10は、近位端20と遠位端22とを有する。手動ポンプ10は、真空貯蔵容器(例えば、図10および11に示されているようなもの)から余分な空気を排出することにより、容器内の食品の貯蔵寿命を増大させることに有用である。図2は、分解状態の手動ポンプ10を示している。プランジャ12は、近位端におけるハンドル30と、遠位端におけるピストン32と、それらの間のステム(stem)39とを有する。ピストン32は、その周辺部分のまわりに環状の窪み33を有し、この窪み33は、エラストマのOリング34を受容するような寸法である。Oリング34は、環状の窪みに搭載されたときに、バレル14の内壁36と滑動可能なように係合することにより、バレル14の室を加圧する。キャップ16は、オスの半分16aとメスの半分16bとを有する。
図2〜6は、アダプタ18を示しており、このアダプタは、開口部36を画定する環状の壁35と、フランジ37を画定するフレア付きの遠位端を有する壁とを有する。開口部は、バレル14の遠位端18の一部分とフィットするインターフェースを形成するような寸法である。アダプタ18は、好適には、例えば合成ゴムまたは天然ゴムのような弾性特性を有する材料から作られる。
図5は、バレル14の遠位端22において開口部42に広がっている十字部材40と、開口部42の直径方向の寸法全体に広がっているスクリーン部材44とを示している。スクリーン44および十字部材40は、容器の壁がバレルに入り、真空容器からの空気の排出を遮断することを防ぐ。図5はまた、低減された厚さの部分47と環状の係止部48とを有する外壁46を示している。低減された厚さの部分47は、アダプタ18の環状の壁35を受容するような寸法であり、環状の係止部48は、アダプタ18がバレルに適切にフィットしたときに、アダプタ18の上部環状表面49と当接する。
図8および9は、手動ポンプ10の代替的な実施形態を示しており、同様の番号は同様のパーツを参照する。この実施形態において、アダプタ18は、図18においては開位置で示されており、図19においては閉位置で示されている取付物100に対する流体密封性の密封を形成する(言い換えれば、ドッキングする)ように構成されている。アダプタ18は、バレル14と一体的に成形されたり、バレルに対してオーバーモールドまたは2ショットモールドされたり、あるいは、スナップフィット、しまりばめによって、または、ネジ係合によってバレルに取付けられたりし得る。本発明の好適な形態において、アダプタは、掃除を容易にするためにバレルに対して解放可能なように取付けられ、その後、再使用のために再組み立てされる。
図10は、図18および19に示されている取付物100を有し、米国特許出願第2006/0131328 A1号に記載されているような、再組み立て可能かつ排出可能な真空貯蔵容器60を示しており、上記米国特許出願は、参照によりその全体が本明細書中に援用される。取付物100は、弁本体120と、プランジャ本体122と、隔壁124とを有する。弁本体120は、環状フランジ122と共に、中心に配置された軸方向に延びている直立の円筒壁124を有する。容器は、開口部を画定するように除去された壁62の一部分を有している。この開口部に弁本体が挿入されると、それにより、環状フランジ122が容器の内壁上に配置され、開口部を介して外側に延びている直立の壁124によって開口部が密封され、図18に示されているように弁が開位置にあるときに、容器の内室へのアクセスを提供する。
プランジャ本体122は、一連の嵌合ネジを介して弁本体120に解放可能なように搭載され、図18、19の開位置および閉位置のそれぞれの間で弁を移動させる。プランジャ本体122は、第1の環状内壁150と、周辺の流体通路152と、第2の環状外壁154とを有し、第1および第2の環状壁の間で環状間隙156を画定している。直立の円筒壁124は、環状間隙156に配置され、環状内壁150は、直立の円筒壁124によって画定された室158の中に延びている。閉位置にあるときに、環状内壁150は、直立の壁124の弁座部130に対して隔壁124を押し付け、それにより、容器の内部への流体連通を提供する開口部132を密封する。プランジャ本体122が開位置に移動させられるとき、隔壁は、圧力によって弁座部から上方へと移動させられ、環状内壁150の遠位端と接触し、隔壁の周囲で、矢印140によってマークされた流体通路を提供し、この流体通路は、プランジャ本体124の一部分を通っており、そして、周辺の離間された複数の穴134を介して上方へと通じている。
隔壁124は、弁本体内にフィットするような寸法であり、その直径方向の寸法全体にわたって、略均一の厚さを有している。隔壁は、好適には、通路152を介してポンプによって適用された吸引に応答して隔壁が移動させられることを可能にする密度を有している材料から製造される。隔壁に適切な材料は、紙、プラスチック、ゴム、コルクまたは金属を含む。本発明の別の好適な形態において、隔壁は、1.2g/cc未満の密度を有し得る。本発明のさらに別の好適な形態において、隔壁は、シリコンまたはポリ塩化ビニルから製造され得る。
図11は、解放可能かつ排出可能な真空貯蔵容器60を示しており、この真空貯蔵容器60は、容器の壁62と実質的に共平面の取付物100を有している。容器は、容器を繰り返し開閉するためのジッパー64を有している。適切な真空貯蔵容器のうちの1つは、米国特許第7,290,660号および米国特許出願公開第2007/0209326 A1号に開示されており、これらの各々は、参照により本明細書中に援用され、本明細書の一部分を構成する。図6に示されているアダプタ18を有するポンプは、「平坦」または一例として図10に示されているような低い輪郭の取付物100との流体密封性の密封を形成するように適合されている。
可撓性容器の側壁に取付けられ得る別の適切な弁は、図12〜15に示されており、によって製造されており、米国特許第7,178,555 B2号に記載されており、この米国特許は、参照により本明細書中に援用され、本明細書の一部分を構成する。
図16および17は、図18および19に示されている取付物100と用いるのに適したアダプタ18を示している。図17は、開位置において取付物100にドッキングされたアダプタを示している。アダプタ18は、第1の環状壁200と、第1の環状壁よりも小さな直径方向の寸法の第2の環状壁202と、第1および第2の環状壁200、202に連結しているテーパ付けされた壁204とを有している。第1の環状壁は、室206を画定し、これは、しまりばめを介して、または、ネジ連結によって、ポンプのバレル14の遠位端に取付けるような寸法である。第2の環状壁202は、取付物100のまわりでフィットするような寸法であり、密封リング207は、ポンプと容器との間で流体密封性の密封を形成する。
アダプタ18は、貫通孔210を有しており、この貫通孔210を介して、ポンプによって吸引が適用されることにより、容器から余分な空気を取り出し得る。空気の流れ140の中に取り込まれ(entrain)得る液体の量を低減するために、プランジャ部材の上部表面222とアダプタの下部表面224との間に空隙212が提供される。
本明細書中に開示されている任意のアダプタ18は、本明細書に開示されている手動ポンプに加え、電力ポンプまたはバッテリー駆動ポンプと共に用いられ得ることが理解されるべきである。
上述から、多くの変形および改変が本発明の精神および範囲から逸脱することなく実施され得ることが理解されよう。本明細書中に例示されている特定の装置に対する限定は意図されていなく、暗示されてもいないことが理解されるべきである。勿論、そのような改変の全ては、特許請求の範囲の権利範囲に含まれるように、添付の特許請求の範囲によってカバーされることが意図されている。

Claims (1)

  1. 真空容器から空気を排出する手動ポンプであって、
    バレルであって、該バレルを通る導管を画定するバレルと、
    一端において持ち手を有し、反対側の端においてピストンを有するプランジャであって、該プランジャは、該バレル内に搭載され、該プランジャ内で往復して移動することが可能である、プランジャと、
    該バレルの第1端を閉鎖するキャップであって、該プランジャを受容および誘導するための開口部を有するキャップと、
    該バレルの第2端に連結されたアダプタであって、弁を真空容器上に係合するアダプタと
    を含む、手動ポンプ。
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