JP2010281999A - 表示装置 - Google Patents

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Hiroyuki Ito
博之 伊藤
Yasumasa Tsuchiya
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Abstract

【課題】
画面サイズが縦長となった場合でも表示装置全体のコンパクト化を維持しながら、画面全体の輝度バランスを改善できる表示装置を提供すること。
【解決手段】
液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトBLとを有する表示装置において、該液晶表示パネルの表示領域は、縦横比率(Ay/Ax)が2.5以上となる縦長であり、該バックライトは、該表示領域に導光板LGを配置し、該導光板の縦方向の両側に複数の発光ダイオードLEDを配置することを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は表示装置に関し、特に携帯電話や携帯情報端末などに利用される表示装置に関する。
携帯電話や携帯情報端末には、表示装置として液晶表示デバイスを用いた表示装置が多用されている。これらの表示装置は、液晶シャッターをマトリクス状に配置し、画像を表示する液晶表示デバイスと該液晶表示デバイスに照明光を照射するバックライトから構成されている。
図1は、携帯電話等の小型の表示装置に利用されるバックライトを示す平面図であり、一点鎖線A−Aで切断した断面図を図2に示す。バックライトの光源としては、発光ダイオードLEDが利用される。液晶表示デバイスの表示領域(図1では、液晶表示パネルを図示していないが、バックライトの光学スクリーンOSの大きさは画像表示領域とほぼ同じとなるように設定されている。)に、導光板LGを配置し、該導光板LGの一辺に複数の発光ダイオードが一列に配置されている。導光板LGの裏面には反射シートRSが配置され、液晶表示パネルが配置される側には、光学スクリーンOSが配置される。
発光ダイオードLEDから出た光は、導光板の側面から入射し、導光板全体に拡散する。導光板LGの裏面から導光板の外部に出射する光は反射シートRSで導光板LG内に戻され、導光板の表面から出射する光は、光学レンズ群や拡散板等で構成される光学シートOSにより、表示領域全体に対してより均一に出射するよう調整される。
導光板LGや発光ダイオードLEDなどは、モールドMD内に収容されている。また、発光ダイオードLEDへの給電は、フレキシブル・プリント回路FPCを用いて行われる。フレキシブル・プリント回路の一端には、接続端子CTが設けられ、発光ダイオードLEDを駆動する駆動回路等に接続されている。
特開平7−92464号公報
近年の携帯電話などでは、コンパクト化を達成しながら画面サイズをできるだけ大きくするため、図3に示すように、画面サイズが縦長になる傾向がある。図3のAyは画面の縦方向の長さ、Axは画面の横方向の長さを示している。例えば、画面の縦横比率(Ay/Ax)が2.5を超える表示装置へのニーズも出現している。
図3のように、画面サイズが縦長になると、バックライトの輝度バランスが劣化する。これは、携帯電話などでは、画面サイズを大きくするため、バックライトの発光ダイオードLEDは、通常、図3に示すように、画面の一方の短辺側に配置されている。このため、画面サイズが縦長になると、導光板で光を導く距離が長くなり、発光ダイオードに近い場所と遠い場所とでは、輝度ムラが顕著となる。
また、画面サイズが大きくなるため、画面全体の輝度も低下する。これを補うには、発光ダイオードの数や個々の輝度を増加させる必要があるが、発光ダイオードを配置した画面の一辺側のみの輝度が高くなり易く、ホワイトスポットを発生させる原因ともなる。
他方、特許文献1に示すように、導光板全体の輝度バランスを改善するため、導光板中に光源を収納する収納部を設ける技術が開示されている。しかしながら、導光板自体が大きくなるため、バックライトを含む表示装置のコンパクト化が困難となる。
本発明が解決しようとする課題は、上記のような問題を解決し、画面サイズが縦長となった場合でも表示装置全体のコンパクト化を維持しながら、画面全体の輝度バランスを改善できる表示装置を提供することである。
本発明の表示装置は、上述した課題を解決するため、以下のような特徴を有する。
(1) 液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する表示装置において、該液晶表示パネルの表示領域は、縦横比率が2.5以上となる縦長であり、該バックライトは、該表示領域に導光板を配置し、該導光板の縦方向の両側に複数の発光ダイオードを配置することを特徴とする。
(2) 上記(1)に記載の表示装置において、該発光ダイオードは、両側に一列に配置されると共に、一方側の発光ダイオードの配置位置の中間に、他方側の発光ダイオードを対向して配置するよう、千鳥状に配列されていることを特徴とする。
(3) 上記(2)に記載の表示装置において、両側に一列に配置された発光ダイオードの配置間隔は、4.5mm以上であることを特徴とする。
(4) 上記(1)に記載の表示装置において、全ての発光ダイオードを同一のフレキシブル・プリント回路で一体的に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードのフレキシブル・プリント回路を電気接続することを特徴とする。
(5) 上記(1)に記載の表示装置において、両側に配置され発光ダイオードを別々のフレキシブル・プリント回路に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードを接続した各々フレキシブル・プリント回路を電気接続することを特徴とする。
(6) 上記(1)に記載の表示装置において、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路を有し、該フレキシブル・プリント回路の一部に該発光ダイオードを配置することを特徴とする。
本発明は、上記(1)のように、液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する表示装置において、該液晶表示パネルの表示領域は、縦横比率が2.5以上となる縦長であり、該バックライトは、該表示領域に導光板を配置し、該導光板の縦方向の両側に複数の発光ダイオードを配置するため、縦横比率が2.5以上であっても、画面全体で輝度バランスを改善することが可能となる。しかも、導光板の縦方向の両側に発光ダイオードを配置するため、横方向(画面の短辺方向)の幅が大きくならず、特に携帯電話等のコンパクト化を妨げることもない。
上記(2)のように、発光ダイオードは、両側に一列に配置されると共に、一方側の発光ダイオードの配置位置の中間に、他方側の発光ダイオードを対向して配置するよう、千鳥状に配列されているため、画面全体の輝度のバラツキをより一層抑制し、輝度バランスを改善することが可能となる。
上記(3)のように、両側に一列に配置された発光ダイオードの配置間隔は、4.5mm以上であるため、発光ダイオードの数を必要以上に増加させることなく、ホワイトスポットの発生を抑制しながら画面全体の輝度バランスを改善することが可能となる。
上記(4)のように、全ての発光ダイオードを同一のフレキシブル・プリント回路で一体的に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードのフレキシブル・プリント回路を電気接続するため、発光ダイオードの配置固定並びに電気接続を簡略化することが可能となる。
上記(5)のように、両側に配置され発光ダイオードを別々のフレキシブル・プリント回路に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードを接続した各々フレキシブル・プリント回路を電気接続するため、両側に配置された発光ダイオードを、両側別々に分離駆動することが可能であり、両側の輝度バランスなどを調整可能に設定することもできる。
上記(6)のように、液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路を有し、該フレキシブル・プリント回路の一部に該発光ダイオードを配置するため、発光ダイオードを配置並びに電気接続するためのフレキシブル・プリント回路を別途設ける必要がなく、製造組立作業を簡素化できると共に、製造コストの抑制も可能となる。
従来の表示装置に利用されるバックライトを示す平面図である。 図1のバックライトについて、一点鎖線A−Aにおける断面図である。 画面サイズが縦長の表示装置に利用されるバックライトを示す平面図である。 本発明の表示装置に利用されるバックライトの第1の実施形態を示す平面図である。 図4のバックライトについて、一点鎖線B−Bにおける断面図である。 本発明の表示装置に利用されるバックライトの第2の実施形態を示す平面図である。 発光ダイオードとフレキシブル・プリント回路との第1の配置関係を示す図である。 発光ダイオードとフレキシブル・プリント回路との第2の配置関係を示す図である。 発光ダイオードとフレキシブル・プリント回路との第3の配置関係を示す図である。 発光ダイオードとフレキシブル・プリント回路との第4の配置関係を示す図である。 本発明の表示装置の一例を示す断面図である。
本発明に係る表示装置について、以下に詳細に説明する。図11は、本発明の表示装置の一例を示す断面図である。また、図4は、本発明の表示装置に利用されるバックライトの第1の実施形態を示す平面図であり、図5は、図4のバックライトについて、一点鎖線B−Bにおける断面図である。なお、図4以降の各図面についても、図1乃至3と同様に同じ部材については、同一の符号を付している。
本発明の特徴は、図11に示すように、液晶表示パネルLCDと該液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトBLとを有する表示装置において、図4に示すように、該液晶表示パネルの表示領域(表示領域は、図4に示すバックライトの光学シートOSとほぼ同じサイズとなる。)は、縦横比率(Ay/Ax)が2.5以上となる縦長であり、該バックライトは、該表示領域に導光板LGを配置し、該導光板の縦方向(図面の上下方向)の両側に複数の発光ダイオードLEDを配置することを特徴とする。図11の符号DRは液晶表示パネルLCDを駆動するための駆動用ドライバである。
表示領域で輝度ムラが生じ易い縦方向については、本発明のように、導光板LGの縦方向の両側に発光ダイオードを配置しているため、表示領域の縦横比率が2.5以上であっても、輝度ムラが発生し難く、画面全体で輝度バランスを改善することが可能となる。しかも、導光板の縦方向の両側に発光ダイオードを配置するため、横方向(画面の短辺方向。図4の左右方向。)の幅が大きくならず、特に携帯電話、携帯移動端末、デジタルカメラ、マルチメディアプレーヤー等の表示装置のコンパクト化を妨げることもない。
本発明の表示装置に利用されるバックライトでは、図4又は図5に示すように、モールドMD内に、導光板LGを配置し、該導光板LGの縦方向の両側に発光ダイオードLEDを各一列状に配置している。導光板LGの裏面には反射シートRSが配置され、導光板LGの表面には、光学シートOSが配置されている。なお、各部材の作用については、図2で説明したように、発光ダイオードLEDから出た光は、導光板の側面から入射し、導光板全体に拡散する。また、導光板LGの裏面から導光板の外部に出射する光は反射シートRSで導光板LG内に戻され、導光板の表面から出射する光は、光学レンズ群や拡散板等で構成される光学シートOSにより、表示領域全体に対してより均一に出射するよう調整される。
発光ダイオードの配列は、図4に示すように、各側において一列である必要は無く、必要に応じて千鳥状に配置することも可能である。また、発光ダイオードLEDは、図5に示すように、フレキシブル・プリント回路FPCの所定位置に配置固定されると共に、電気接続されており、フレキシブル・プリント回路FPCの一部に設けられる接続端子CTを介して、電力供給を受けることが可能なように設定されている。
図6は、本発明の表示装置に利用されるバックライトの第2の実施形態を示す平面図である。本発明の表示装置では、バックライトにおける発光ダイオードLEDの配置を、図6に示すように、発光ダイオードは、両側に一列に配置されると共に、一方側の発光ダイオードの配置位置の中間に、他方側の発光ダイオードを対向して配置するよう、千鳥状に配列している。
このように、縦方向(図6の上下方向)の両側に配置される発光ダイオードLEDを、互いに千鳥状とすることで、一方側の発光ダイオードで輝度むらが生じ易い場所に合わせて、他方側の発光ダイオードを配置することができるため、画面全体の輝度のバラツキをより一層抑制し、輝度バランスを改善することが可能となる。
図6のように、両側に一列に配置された発光ダイオードの配置間隔D1,D2は、4.5mm以上とすることが好ましい。これにより、発光ダイオードの数を必要以上に増加させることがなく、かつ、ホワイトスポットの発生を抑制しながら画面全体の輝度バランスを改善することも可能となる。
次に、図7〜10を用いて、発光ダイオードとフレキシブル・プリント回路FPCとの配置関係について、各種の形態を説明する。図7は、上下に分かれた配置された全ての発光ダイオードLEDを、同一のフレキシブル・プリント回路FPCで一体的に電気接続したものである。図9も同様であるが、図7と図9との違いは、図7の配置例では、上側の発光ダイオードLEDに電力を供給する配線を確保するために必要な幅だけで、上下の発光ダイオードを結ぶ接続部分をフレキシブル・プリント回路FPCに形成している。これにより、フレキシブル・プリント回路FPCを構成する材料の使用量を抑制し、接続部分の幅を狭く構成し、バックライトを含む表示装置のコンパクト化を実現できる。
これに対し、図9のフレキシブル・プリント回路FPCは、導光板の裏面全体を覆うように形成しているため、フレキシブル・プリント回路FPCを構成する材料の使用量は増加するが、発光ダイオードLEDの配置位置を、予めフレキシブル・プリント回路FPC上で設定することができ、表示装置を組み立てる際の発光ダイオードLEDの位置決めに係る作業を低減することができる。しかも、後述するように、図9のフレキシブル・プリント回路FPCとして、液晶表示パネルを駆動するためのフレキシブル・プリント回路とも兼用することで、部品点数の削減を行い、製造組立作業を簡素化し、製造コストの抑制も可能となる。
図8は、図7と比較し、上下の発光ダイオードLEDを別々のフレキシブル・プリント回路FPCに接続したものである。これにより、各側に配置された発光ダイオードを、別々の駆動ドライバを用いて、分離駆動することが可能であり、全体の輝度バランスなどをより最適に調整することが可能となる。例えば、図7の下側の数の多い発光ダイオードを基準にバックライトの輝度を調整し、上側の発光ダイオードを輝度補正用として利用するなど、上下の発光ダイオードを独立駆動する。しかも、図6に示したように、発光ダイオードの配置間隔D1,D2を4.5mm以上に設定することと組み合わせることにより、発光ダイオードを駆動するための消費電力低減化(発光ダイオードの個数の低減、発光ダイオードの駆動電圧・電流の低減)が図れ、表示装置自体のコストの低減も実現できる。
図9及び図10は、液晶表示パネルを駆動するために該パネルに接続されるフレキシブル・プリント回路FPCの一部に発光ダイオードLEDを配置したものである。図9では、フレキシブル・プリント回路FPCの接続端子CT1は、図11に示すように、フレキシブル・プリント回路FPCの端部近傍を折り曲げて、液晶表示パネルLCDの一部に接続される。他方、接続端子CT2は、液晶表示パネルLCDや発光ダイオードLEDを駆動するためのインターフェースとして、外部の駆動回路等に接続される。このような、液晶表示パネルを駆動するためのフレキシブル・プリント回路FPC上に発光ダイオードを設けることで、部品点数の削減、組立工程の削減などにより、製造コストを抑制することができる。
図10では、フレキシブル・プリント回路FPCの部分C(点線の枠で示した部分)で折り曲げ、接続端子CT1を、図9と同様に液晶表示パネルLCDの一部に接続し、接続端子CT2を外部とのインターフェースとして利用している。さらに、フレキシブル・プリント回路FPCの一部に、液晶表示パネルや発光ダイオードを駆動するための駆動回路やその駆動を補助するための補助回路を、集積回路ICとして配置することも可能である。これにより、より組立工数の削減などを行うことができる。
以上のように、本発明によれば、画面サイズが縦長となった場合でも表示装置全体のコンパクト化を維持しながら、画面全体の輝度バランスを改善できる表示装置を提供することが可能となる。
BL バックライト
CT 接続端子
DR 液晶表示パネル駆動用ドライバ
FPC フレキシブル・プリント回路
IC 集積回路
LCD 液晶表示パネル
LED 発光ダイオード
LG 導光板
MD モールド
OS 光学シート
RS 反射シート

Claims (6)

  1. 液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する表示装置において、
    該液晶表示パネルの表示領域は、縦横比率が2.5以上となる縦長であり、
    該バックライトは、該表示領域に導光板を配置し、該導光板の縦方向の両側に複数の発光ダイオードを配置することを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、該発光ダイオードは、両側に一列に配置されると共に、一方側の発光ダイオードの配置位置の中間に、他方側の発光ダイオードを対向して配置するよう、千鳥状に配列されていることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項2に記載の表示装置において、両側に一列に配置された発光ダイオードの配置間隔は、4.5mm以上であることを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1に記載の表示装置において、全ての発光ダイオードを同一のフレキシブル・プリント回路で一体的に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードのフレキシブル・プリント回路を電気接続することを特徴とする表示装置。
  5. 請求項1に記載の表示装置において、両側に配置され発光ダイオードを別々のフレキシブル・プリント回路に電気接続すると共に、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路に、該発光ダイオードを接続した各々フレキシブル・プリント回路を電気接続することを特徴とする表示装置。
  6. 請求項1に記載の表示装置において、該液晶表示パネルに接続される液晶駆動回路を備えたフレキシブル・プリント回路を有し、該フレキシブル・プリント回路の一部に該発光ダイオードを配置することを特徴とする表示装置。
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