JP2010281274A - 風力ポンプ - Google Patents

風力ポンプ Download PDF

Info

Publication number
JP2010281274A
JP2010281274A JP2009135932A JP2009135932A JP2010281274A JP 2010281274 A JP2010281274 A JP 2010281274A JP 2009135932 A JP2009135932 A JP 2009135932A JP 2009135932 A JP2009135932 A JP 2009135932A JP 2010281274 A JP2010281274 A JP 2010281274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
energy
wind
wind power
windmill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009135932A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Ishibashi
石橋一海
Ryo Honda
本田良
Tadashi Kuroishi
黒石忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NBS Co Ltd
Original Assignee
NBS Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NBS Co Ltd filed Critical NBS Co Ltd
Priority to JP2009135932A priority Critical patent/JP2010281274A/ja
Publication of JP2010281274A publication Critical patent/JP2010281274A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/728Onshore wind turbines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P80/00Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
    • Y02P80/10Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Wind Motors (AREA)

Abstract

【課題】地球温暖化防止のため世界各地で自然エネルギー活用の取り組みが一段と活発になってきた。自然エネルギーの中で風力エネルギーはソーラーエネルギーと並んで注目されており急激に設置台数が伸びている。
ポンプの揚水に風力エネルギーを用いる場合、一般的に行われている風車から発電機、蓄電器、モータを経てポンプを駆動すると、それぞれの機器の効率の乗算で有効エネルギーは低下し、実際にポンプ駆動に使用されるエネルギーは小さくなる。
【解決手段】風力エネルギーを電気エネルギーに変換することなしに、風車の羽根車の主軸にポンプの主軸を結合し、機械的に直接駆動することによって途中のエネルギー損失を減らして風力エネルギーをポンプ駆動エネルギーに最大限に利用する。

【選択図】図1

Description

本発明は風力エネルギーを動力源に用いたポンプに関する。
地球温暖化が世界全体として差し迫った問題となっており、CO2を多く排出する化石燃料の代わりに自然エネルギーの採用が強く求められている。
自然エネルギーとしては、ソーラーエネルギー、風力エネルギー、バイオエタノール、バイオマスその他各種のエネルギーがあり既に実用化され、または研究途上にあるが、その中で風力エネルギーの活用は、ソーラーエネルギーと並んで最も有望視されている。
本発明は風力エネルギーを効率良く動力源に用いるポンプに関するものである。
風力エネルギーは、通常風車と発電機で構成した風力発電機で電力を発生させ、その電力は系統に接続したり、一旦その電気エネルギーを蓄電池に蓄電して用いられる。
特に小型の独立した風力発電機においては、蓄電池に蓄電しその蓄電池に電気機器を接続して用いられるのが一般的である。
蓄電池に蓄電して用いる方法は、設置場所を選ばず設置することが出来、また風が強く吹く時間帯、弱く吹く時間帯の脈動のある電気エネルギーを蓄電池に一旦蓄えることによって平準化することが出来るなどのメリットがある。
一方風力発電機の系統接続は必ずしも高価な蓄電池を接続しなくとも良いが、通常電力会社の認可が必要であり、特に電力が敷設されていない人里離なれた場所では手軽に電力系統への接続することは困難である。
本発明は風力エネルギーを用いて揚水するポンプに関するものであるが現在では、通常一旦電気エネルギーを蓄電池に蓄電し、蓄電池に蓄電された電気エネルギーを用いてポンプが駆動されることが多い。
特願2006−288364は風力エネルギーなどの自然エネルギーを用いてポンプを駆動し下水や河川の水をくみ上げ、散水を行う散水システムに関するものである。
従来の風力エネルギーを動力源としたポンプのエネルギーの流れは、まず風車の回転エネルギーで発電機を回転させ、生成した電気エネルギーを蓄電池に蓄電する。その蓄電池に接続してポンプのモータを駆動し、ポンプの羽根車を回転させて揚水するものが一般的であるであるがポンプの羽根車にエネルギーが伝わるまで複数箇所のエネルギーの伝達のステップがありそのステップ毎に損失が生し、その乗算で損失が発生するので全体の損失は大きくなる。
特に小型発電機、小型モータの効率は一般大型機器に比べて低い。小型発電機、小型モータのそれぞれの効率を50〜60%程度ものが多くその場合、その損失は64%〜75%となる、更に蓄電池の充放電の損失を加えるとポンプの羽根車を駆動する前のエネルギー損失合計は更に大きくなる。
本発明は小型風力ポンプに特に適したシステムでポンプにエネルギーが伝達される損失を最小限にし、風力エネルギーを有効に活用しようとするものである。
本発明は風車の羽根車の回転エンルギーを発電機、蓄電器、モータを介することなく直接伝達しポンプを駆動しようとするものである。(請求項1)
風車のエネルギーを機械的にポンプに伝達するに際して、風車で発生するエネルギーをポンプに適切に伝えるため、ギアーの組み合わせからなる変速機を風車の主軸とポンプの主軸の間に設けることによって、風車のトルクとポンプ駆動に必要なトルクを考慮して適切なマッチングをとる。
風車の発生するエネルギーに比して小型ポンプを組み合わせる場合はギアーの組み合わせによって増速し、大型のポンプの場合はポンプの駆動抵抗に打ち勝つため、ギアーの組み合わせで減速することになる。(請求項2)
風車とポンプを連結,遮断するためクラッチを設けている。風車の主軸とポンプの主軸との間に設けたクラッチによって、風力ポンプの設置工事後、最初ポンプを駆動させるための呼び水の段階や、何らかのトラブルが発生した時点での点検が必要な際などは、クラッチで風車の主軸とポンプの主軸を切り離すことによって、容易に呼び水や点検が可能となる。
また、水槽が空になったり、井戸の水位が下がった場合、ポンプの空運転を避けるためクラッチの操作でポンプを風車から切り離すことが出来る。但しこのクラッチは一旦正常運転を開始すると接合された状態を保ち、通常は頻度高くオン、オフを行うものではない。(請求項3)
本発明はポンプの主軸と風車の主軸は地上から、ほぼ同レベルに配置するのを前提としているため、通常地上からポンプの位置は数mレベルにあることが多い。ポンプは水槽が空になった場合の吸い込み管の水落、また浅井戸からの揚水で水位が低下しして水落が発生した場合、自動的に再自吸が可能なように自給式ポンプが望ましい。(請求項4)
ポンプの設置場所が風車の近傍にあることから、ポンプの吸い込み管、吐き出し管は風力ポンプの支柱に沿って地上までたれ下がる状態で通常配管されるが、風力ポンプが風を効率よく受けるため風向によって揺動可能とした場合、吸い込み管、吐き出し管に硬質の配管部材を選定すると、ねじれが生じて不具合が発生することがあり、これを緩和するためと外観を考慮して中空の支柱の中を通すことにしたことを特徴としている。(請求項5)
風力エネルギーを一旦電気エネルギーに変換してポンプを駆動する一般的な方式に比べて、発電機の損失、モータ損失、充放電時の損失等が発生しないため、ポンプに伝達されるまでの風力エネルギー有効にポンプ駆動に用いることが出来る。
従って風況が良好でなく十分な風速が得られない地域でも効率よくポンプを駆動することが可能である。
またモータ、発電機など回転部にデリケートなエアーギャップを有し粉塵の影響を受け易い部品がないため故障が少ない。
また蓄電池を必要としないため一般に数年で交換が必要とされている高価な蓄電池の寿命を考慮する必要がない。
さらにシステム全体として部品点数が少なく又複雑な部品がなく構造が簡単であるので安価に製作出来る。
などの効果がある。
風力ポンプの構造を示した断面図である。 風力ポンプの設置状態を示した外観図である。 風力ポンプの吸い込み管、吐き出し管を空洞の支柱の内部に配置した部分断面図である。
図1は風力ポンプの構造を示した断面図である。
図において風力ポンプ1の風車羽根車2の風車主軸3は電磁クラッチ4に連結されており、この電磁クラッチ4によってポンプ主軸8に接合、また切り離しが可能となっている。
軸5の先端にピニオン6が接続されており、ピニオン6はギア7とかみ合ってポンプ9の駆動トルクを増幅している。ポンプの主軸8はケーシング11からの水漏れを防止するメカニカルシール14を通して先端部にポンプ羽根車10が固定さている。
図1に示した実施例のポンプ9は最初の運転時にポンプ9のケーシング11に
水を満たすだけで自動的に吸い込み管16の空気を排出する自給式ポンプを示しており、吸い込み管16の空気を排出する過程を図示している。
また図1の状態は吸い込み管16の空気排出途上の状態で吸い込み管16の中で水面20まで水位が上昇してきたことを示している。
自吸のプロセスを更に詳しく述べると、ケーシング11は正圧部13、負圧部12から構成されており、負圧部12には、逆止弁14を経由して吸い込み管16より、呼び水後の運転当初空気を吸い込み、ポンプ羽根車10の回転で負圧が
派生し徐々に吸い込み管内の空気を排出していく。空気排出後は吸い込み管16は水で満たされ揚水を開始する。
自吸の過程で空気排出段階においては、ケーシング11で分離された気泡18は吐き出し管19をへて外気へ放出される。ケーシング11の正圧側13上部で気液分離し気泡18が吐き出し管19を通じて外部に放出され、気泡の含有量の少なくなった水は還流孔17を通じてケーシング11の負圧側12に戻される。以上述べた工程を通じて吸い込み管内の空気を排出したところでポンプ9は揚水を開始する。すなわち羽根車10の回転によって昇圧した水は吐き出し管19を経て外部へ供給される。
ポンプ9、減速を行うピニオン6、ギアー7及びクラッチ4は下部筺体21に固定されており、上部筺体22で覆われている。
下部筺体21は回転自在のフランジ23を通じて支柱24に固定され、地面またはそのたの設置場所に基礎25を通じて固定されている。
支柱24は中空のパイプが良く用いられ実施例はパイプ構造を示しているがその他の構造体であってもよい。
図2は本風力ポンプ1を設置した外観図を示す。図において風力ポンプ1は水槽100より吸い込み管16の先端に設けた異物除去のためのストレーナー102を通して水を吸い上げる。揚水された水はバルブ101より目的の場所に供給される。
吸水管16及び吐き出し管19が柔軟性のない部材で構成されている場合は、風力ポンプ1の回転によって捻じれを生じ好ましくない場合が生じることがある。
図3は風力ポンプ1の上部筺体22に尾翼27を設け風向の変化に素早く対応するようにした例を示している。
回転自在のフランジ23の中央部にはパイプ貫通孔28が設けられており吸い込み管16、吐き出し管19はこの貫通孔を通じて空洞の支柱24内を通り地上に達する構造を示したのである。
支柱24には吸水管吐き出し管取り出し孔29があり、この管取り出し孔29より先の外部配管については、必要に応じて柔軟性を有するホース等で目的の場所まで接続することができる。
風力ポンプ1の設置後の運転サービス点検時その他トラブル発生時に風車2の動力をポンプ9から切り離すことが必要になる場合があるが、その場合は電磁クラッチ4の制御盤26より操作してポンプ9を風車羽根車2から切り離すことができる。
本発明は比較的小規模の風車を用いた低揚程給水システムに適しており、例えば地下水、小川や池、雨水の貯水槽からポンプで水を汲み上げ、菜園への給水、庭の散水、樹木の給水等に効率よく用いる事が出来るシステムである。
1 風力ポンプ
2 風車羽根車
3 風車主軸
4 電磁クラッチ
5 軸
6 ピニオン
7 ギア
8 ポンプ主軸
9 ポンプ
10 ポンプ羽根車
11 ケーシング
12 負圧部
13 正圧部
14 メカニカルシール
15 逆止弁
16 吸い込み管
17 還流孔
18 気泡
19 吐き出し管
20 水面
21 下部ケーシング
22 上部ケーシング
23 フランジ
24 支柱
25 基礎
26 制御盤
27 尾翼
28 フランジ貫通孔
29 管取り出し口
100水槽
101バルブ
102ストレーナー

Claims (5)

  1. 風車の回転エネルギーを電気エネルギーに変換せずに、機械的にポンプの主軸に伝達してポンプの羽根車を駆動することを特徴とした風力ポンプ。
  2. 前記風力ポンプにおいて、ギアの組み合わせで構成した変速機によって、風車の回転速度を減速又は増速してポンプを駆動する構造を特徴とする風力ポンプ。
  3. 前記風力ポンプにおいて、電磁クラッチで風車の主軸とポンプの主軸を切り離し可能としたことを特徴とする請求項1〜2に記載の風力ポンプ。
  4. 前記風力ポンプにおいて、ポンプの形式が自給式ポンプであることを特徴とする請求項1〜3記載の風力ポンプ。
  5. 前記風力ポンプにおいて貫通孔を有する回転自在のフランジに固定されている中空の支柱の内部に吸い込み管、吐き出し管配置したことを特徴とする請求項1〜4記載の風力ポンプ。




























JP2009135932A 2009-06-05 2009-06-05 風力ポンプ Pending JP2010281274A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009135932A JP2010281274A (ja) 2009-06-05 2009-06-05 風力ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009135932A JP2010281274A (ja) 2009-06-05 2009-06-05 風力ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010281274A true JP2010281274A (ja) 2010-12-16

Family

ID=43538219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009135932A Pending JP2010281274A (ja) 2009-06-05 2009-06-05 風力ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010281274A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012137310A1 (ja) * 2011-04-05 2012-10-11 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び油圧ポンプの取付け方法
CN102953407A (zh) * 2012-11-05 2013-03-06 葛加君 风能提水设施安装施工方法
WO2013042385A1 (ja) * 2011-09-22 2013-03-28 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び該再生エネルギー型発電装置の操作方法
US8624413B2 (en) 2011-09-22 2014-01-07 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Regeneration energy type electric generation apparatus and its rotor fixing method
US8710693B2 (en) 2011-09-22 2014-04-29 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Power generating apparatus of renewable energy type and method of attaching and detaching blade
JP5550781B2 (ja) * 2011-09-22 2014-07-16 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び該再生エネルギー型発電装置の操作方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012137310A1 (ja) * 2011-04-05 2012-10-11 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び油圧ポンプの取付け方法
US8497596B2 (en) 2011-04-05 2013-07-30 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Power generating apparatus of renewable energy type and method for installing hydraulic pump
WO2013042385A1 (ja) * 2011-09-22 2013-03-28 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び該再生エネルギー型発電装置の操作方法
US8624413B2 (en) 2011-09-22 2014-01-07 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Regeneration energy type electric generation apparatus and its rotor fixing method
US8710693B2 (en) 2011-09-22 2014-04-29 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Power generating apparatus of renewable energy type and method of attaching and detaching blade
JP5550781B2 (ja) * 2011-09-22 2014-07-16 三菱重工業株式会社 再生エネルギー型発電装置及び該再生エネルギー型発電装置の操作方法
CN102953407A (zh) * 2012-11-05 2013-03-06 葛加君 风能提水设施安装施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2302201B1 (en) Pump system having energy recovery apparatus
JP2010281274A (ja) 風力ポンプ
US20090058092A1 (en) Self-supported power generation device
WO2009042312A1 (en) Hydroelectric pumped-storage
CN102869881A (zh) 再生能量型发电装置
US20170101981A1 (en) Use of Compressed Air to Generate Energy Using Wind Turbines
KR20130074001A (ko) 파력발전장치
CN201606189U (zh) 一种垂直轴风力发电机
US7944078B1 (en) Wind turbine with hydro-transmission
CN204827775U (zh) 一种抽水蓄能水轮发电机系统
US20150128579A1 (en) Method and system for storing energy
CN103486050A (zh) 助力自吸泵
CN113167208A (zh) 通过多级安装管道涡轮机抽水发电塔
WO2010140038A2 (en) Pneumatic pressure driven alternator
JP2019157686A (ja) 小型水力発電装置
JP5721991B2 (ja) 液圧システム
WO2009088171A2 (en) Aerogenerator
CN201650783U (zh) 高效潜水泵
CN211598907U (zh) 一种下水道发电储能转换装置
CN1955457A (zh) 水力旋转装置及发电机和建筑物落差发电系统
CN208578741U (zh) 一种自吸泵
JP2005273464A (ja) 海底潮流水車を用いた発電設備及び深層水汲み上げ設備
CN101793254A (zh) 单级卧式自动平衡离心密封泵
CN108869316B (zh) 一种带轴流式射流装置的内混式自吸泵
JP2019127876A (ja) 水中ポンプ装置