JP2010273959A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010273959A
JP2010273959A JP2009130879A JP2009130879A JP2010273959A JP 2010273959 A JP2010273959 A JP 2010273959A JP 2009130879 A JP2009130879 A JP 2009130879A JP 2009130879 A JP2009130879 A JP 2009130879A JP 2010273959 A JP2010273959 A JP 2010273959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
gear
opening
rotating shaft
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009130879A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5367461B2 (ja
Inventor
Koji Kodama
光司 児玉
Masumi Nozu
真澄 野津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP2009130879A priority Critical patent/JP5367461B2/ja
Publication of JP2010273959A publication Critical patent/JP2010273959A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5367461B2 publication Critical patent/JP5367461B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、歯車の個数を少なくして構造を簡素化させるようにした食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機は、第1の開口部18を開閉する第1のドア5と第2の開口部19を開閉する第2のドア6との連動させるための機構40において、第1の回転軸25を中心とした第1のドア5の回転半径R1は、第2の回転軸35を中心とした第2のドア6の回転半径R2より小さくなっている。さらに、扇状の第1の歯車45のピッチ円直径P1を、扇状の第2の歯車46のピッチ円直径P2よりも小さくするだけの対策によって、第1のドア5の開口の高さK1を高くすることができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、連動して開閉する回転式のドアを左右に備えた食器洗浄機に関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開平5−9454号公報がある。この公報に記載された食器洗浄機は、歯車列からなる回転伝達手段によって左右の開閉扉の同時開閉が達成されている。この回転伝達手段では、同心をなす一方の回転軸が一方の開閉扉に固定され、他方の回転軸が他方の開閉扉に固定され、それぞれの回転軸には主歯車が取付けられている。これら主歯車の下方には、互いに噛み合う2個の伝達歯車が前後に配置され、一方の伝達歯車に対して一方の主歯車が噛み合い、他方の伝達歯車に対して他方の歯車が噛み合っている。従って、開閉扉を開けるために、一方の開閉扉を上方に持ち上げると、主歯車が時計回りに回転され、これに噛み合う伝達歯車が反時時計回りに回転される。そして、この伝達歯車に噛み合う他方の伝達歯車が時計回りに回転し、この他方の伝達歯車に噛み合う主歯車が反時計回りに回転して、他方の回転扉を反時計回りに回動させる。このような構成の回転伝達手段により、左右の開閉扉の連動を達成させている。
実開平5−9454号公報 特開平7−275176号公報 実開平8−299246号公報
しかしながら、前述した従来の食器洗浄機に採用されている回転伝達手段は、複雑な歯車機構から構成されており、これにより歯車の部品点数が多くなって組立て作業性が悪くなる。しかも、ドアのガタツキを無くして、ドアをスムーズに連動開閉させるためには、構造が複雑な歯車同士の噛み合わせを考慮すると、回転伝達手段を高精度に組み立てる必要があるので、コストアップを招来すると同時に、耐久性が悪くなる虞がある。
本発明は、歯車の個数を少なくして構造を簡素化させるようにした食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明は、洗浄室を形成するハウジングには、対向して配置された第1及び第2の開口部を開閉する回動可能な第1及び第2のドアが取り付けられ、第1及び第2のドアを開放した際には、ハウジング内で第1のドアが第2のドアの内側に入り込むように重なり合う食器洗浄機において、
第1のドアの側部に固定された第1の回転軸と、
第2のドアの側部に固定される第2の回転軸と、
第1の回転軸に固定された第1の歯車と、
第2の回転軸に固定されると共に、第1の歯車に噛合する第2の歯車と、を備え、
第1の歯車は、第2の歯車よりもピッチ円直径が小さいことを特徴とする。
この食器洗浄機は、連動機構として2枚の歯車を利用しているだけなので、構造が極めて簡単であり、部品点数が少なく、組立て作業性が良好で、製造コストの低減を可能にしている。さらに、第1のドアを第2のドアの内側に入り込ませて重なるようにしたドア構造にあっては、ドアを開いたときに内側に入り込んだ第1のドアが第2のドアの下側に位置するのであるから、その分だけ第1のドアの開口の高さが第2のドアの開口の高さより低くなり、第1のドア側から洗浄室内に食器を搬入し難くなる虞があるが、本発明に係る食器洗浄機では、第1の歯車のピッチ円直径を、第2の歯車のピッチ円直径よりも小さくするだけの対策だけで、第1のドアの開口の高さを高くすることができる。
また、第2の回転軸は、第1の回転軸に対して平行に延在し、第1のドアは第2のドアよりも回転半径が小さいと好適である。
このように、ハウジング内で内側に位置する第1のドアは、外側に位置する第2のドアよりも回転半径を小さくしているので、第1のドアと第2のドアとを容易に重ね合わせることができる。しかも、第1のドアと第2のドアの形状は、僅かな幅寸法の違い以外、略同じにすることができ、これによって、第1のドアと第2のドアを略等しい外観形状にすることができる。
本発明によれば、歯車の個数を少なくして構造を簡素化させることができる。
本発明に係る食器洗浄機の一実施形態を示す部分断面図である。 図1の食器洗浄機を示す部分断面図である。 図1の食器洗浄機を示す側面図である。 図1の食器洗浄機を示す斜視図である。 図1のドアを示す斜視図である。 食器洗浄機の連動機構を示す正面図である。 従来に係る食器洗浄機のドアを開放した状態を示す正面図である。 第1の歯車と第2の歯車との噛合状態を示す正面図である。 本発明に係る食器洗浄機のドアを開放した状態を示す正面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る食器洗浄機の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1〜図4に示すように、食器洗浄機1は、ステンレス製の筐体からなる洗浄機本体2と、この洗浄機本体2内に形成された洗浄室Sの開閉を行うステンレス製のドア5,6と、を備えている。この食器洗浄機1は、いわゆる同時ドアオープンタイプと呼ばれるものであり、左右のドア5,6を連動させて同時に開閉させることができる。この食器洗浄機1では、トレイに配列した食器類を、左右のドア5,6が開放された状態で洗浄室Sに搬入及び搬出することができる。
洗浄機本体2は、下側に位置して機械室を包囲する第1のハウジング3と、上側に位置して洗浄室Sを形成する第2のハウジング4と、から構成されている。この機械室には、洗浄用ポンプ、濯ぎ用ポンプ、濯ぎ用貯湯タンクなど(いずれも図示せず)が収容されている。機械室部3は、4本の脚3aによって支持されている。第1のハウジング3の上部には、洗浄室Sの一部を形成する槽部7が設けられ、槽部7の下部には、洗浄水を貯めるための洗浄タンク8が設けられている。
槽部7の内部には、放射状に延びる3本のアームを有する下側洗浄ノズル9と、一直線状に延びる2本のアームを有する下側濯ぎノズル10とが同一軸線上において回転自在に配置されている。下側洗浄ノズル9及び下側濯ぎノズル10は、二重構造の配管11を介して洗浄タンク8や濯ぎ用貯湯タンク(図示せず)に接続されている。
また、洗浄室Sの上部には、放射状に延びる3本のアームを有する上側洗浄ノズル12と、一直線状に延びる2本のアームを有する上側濯ぎノズル13とが同一軸線上において回転自在に配置されている。上側洗浄ノズル12及び上側濯ぎノズル13は、二重構造の配管14を介して洗浄タンク8や濯ぎ用貯湯タンクに接続されている。このような上下2段のノズル構成によって、洗浄室S内の食器類に対する高い洗浄効率及びすすぎ効率が得られる。
略門形状の第2のハウジング4は、一対のサイドパネル15,16と、サイドパネル15,16の上端を連結する天板17と、からなる。第2のハウジング4の左右には、矩形状の開口部18,19が形成されており、略フード状のドア5,6によって、これらの開口部18,19が開閉される。
図1〜図5に示すように、ドア5は、開口部18から出し入れ自在に回転するいわゆるラウンドドアである。ドア5は、取っ手20が設けられた主面21と一対の側面22,23とによって略フード状に形成されている。
一方の側面22の裏側には、主面21と反対側に突出する板状の第1の連結部24が固定されている。この第1の連結部24には、ドア5を回転可能にする第1の回転軸25の一端がネジを介して固定され、この第1の回転軸25の他端側は、サイドパネル15を貫通して歯車45に固定されている。
また、他方の側面23の裏側には、主面21と反対側に突出する板状の第3の連結部28が固定されている。この第3の連結部28には、ドア5を回転可能にする第3の回転軸(図示せず)の一端を回転自在に支持するための軸孔が形成されている。第3の回転軸の他端は、サイドパネル16に固定されている。
また、側面22には、ドア5とサイドパネル15との隙間から洗浄水が漏れ出ることを防止するための断面L字形状の突起部26が固定されている。この突起部26は、ステンレス製の部材であり、溶接によってドア5に固定されている。長手方向で略くの字状に形成されている突起部26は、ドア閉鎖時に上下方向に沿って延在する上側突起部26aと、この上側突起部26aの下端からドア5の奥側に向かって斜め下方に延在する下側突起部26bと、からなる。この下側突起部26bは、ドア開放時にその下端が第2のハウジング4内に入り込むように配置されている。洗浄時に突起部26に付着した洗浄水は、下側突起部26bに沿って流下した後、開口18から離れた位置でその下端から槽部7へと落下する。
また、ドア5の側面22の略中央には、ドア開放時にドア6の端部と当接することでドアの開き過ぎを防止するための樹脂製のストッパ27が設けられている。なお、側面23にも同様の突起部及びストッパ(図示せず)が設けられている。
ドア6は、ドア5と同様の構成を有するラウンドドアである。ドア6は、取っ手30が設けられた主面31と一対の側面32,33とによって略フード状に形成されている。一方の側面32の裏側には、主面31と反対側に突出する板状の第2の連結部34が固定されている。この第2の連結部34には、ドア6を回転可能にする第2の回転軸35の一端がネジを介して固定され、この第2の回転軸35の他端側は、サイドパネル15を貫通して歯車46に固定されている。
また、他方の側面33の裏側には、主面31と反対側に突出する板状の第4の連結部38が設けられている。この第4の連結部38には、ドア5を回転可能にする第4の回転軸(図示せず)の一端を回転自在に支持するための軸孔が形成されている。第4の回転軸の他端は、サイドパネル16に固定されている。また、ドア6の側面32,33には、突起部26と同様の構成を有する突起部(図示せず)が設けられている。
サイドパネル15の表面上には、ドア5,6を連動して同時に開閉するための連動機構40が配置されている。連動機構40は、第1の回転軸25の端部に固定されるL字状の第1の回動アーム41と、第1の回動アーム41の端部に固定された第1の歯車45と、第2の回転軸35の端部に固定されるL字状の第2の回動アーム42と、第2の回動アーム42の端部に固定されて、第1の歯車45に噛合する第2の歯車46と、を備えている。
第1の回動アーム41とサイドパネル15の上端とは、ドア5を開放する方向に付勢するための引張りスプリング43で連結されている。第1の回動アーム41の端部及びサイドパネル15の上端には、3個横並びでフック孔41a,15aが形成され、引張りスプリング43の両端のフックを掛け変えることにより、引張りスプリング43の弾性力を適宜変更することができ、これによってドア5,6の開閉力を適宜変更することができる。
同様に、第2の回動アーム42とサイドパネル15の上端とは、ドア6を開放する方向に付勢するための引張りスプリング44で連結されている。第2の回動アーム42の端部及びサイドパネル15の上端には、3個横並びでフック孔42a,15bが形成され、引張りスプリング44の両端のフックを掛け変えることにより、引張りスプリング44の弾性力を適宜変更することができ、これによってドア5,6の開閉力を適宜変更することができる。
また、第1の回転軸25に固定された第1の歯車45と第2の回転軸35に固定された第2の歯車46とが噛み合うことで、ドア5とドア6とが連動して、ドア5,6の同時開閉が行われる。さらに、サイドパネル15には、ドア5,6の開閉を検出するドア開閉検出部48が設けられている。ドア開閉検出部48は、第2の回動アーム42の下端に取り付けられた可動側のマグネット48Aと、サイドパネル15の表面に取り付けられた固定側の検知器48Bとから構成されている。このドア開閉検出部48では、マグネット48Aが検知器48Bから離れることで、ドア5,6の開放状態が検知される。
なお、第2のハウジング4のサイドパネル15上には、連動機構40及びドア開閉検出部48を覆うようにアウターパネル(図示せず)が取り付けられる。また、第2のハウジング4の内側には、略門形状のインナーパネル49が第2のハウジング4に沿って設けられ、インナーパネル49と第2のハウジング4との間にドア5,6が配置されている。
このような連動機構40では、2枚の歯車45,46を利用しているだけなので、構造が極めて簡単であり、部品点数が少なく、組立て作業性が良好で、製造コストの低減を可能にしている。
さらに、第1及び第2のドア5,6を開放した際に、ハウジング4内で第1のドア5を第2のドア6の内側に入り込ませるように重ならせるために、図6に示すように、食器洗浄機1の中心線に対して、第1及び第2の回転軸25,35の位置を、内側に入り込む第1のドア5側にずらし、第1のドア5の連結部24を短くし、第2のドア6の連結部34を長くしている。これによって、取っ手20,30において、第1の回転軸25を中心とした第1のドア5の回転半径R1は、第2の回転軸35を中心とした第2のドア6の回転半径R2より小さくなり、ドア5とドア6を重ねることができる。
さらに、ハウジング4内で内側に位置する第1のドア5の回転半径R1は、外側に位置する第2のドア6の回転半径R2よりも小さくなっているので、第1の歯車45と第2の歯車46とを同じピッチ円直径にすると、図7に示すように、第1のドア5が第2のドア6より回転半径が小さくなっていることに起因して、第1のドア5の開口の高さK1が第2のドア6の開口の高さK2より低くなり、第1のドア5側からトレイを洗浄室S内に搬入又は搬出し難くなる虞がある。
また、ストッパ27が無い場合でも、ドア5,6は、ドア6が開口部19の上縁に当たる以上に開けることができず、このように、ドア5,6の開口範囲には制限があり、開口を単純に大きくすることはできず、制限内で開口の高さを大きくする必要がある。
そこで、図8に示すように、扇状の第1の歯車45のピッチ円直径P1を、扇状の第2の歯車46のピッチ円直径P2よりも小さくする対策が行われている。つまり、第1の歯車45と第2の歯車46との噛み合わせスムーズにするために各歯車45,46の歯の形状や配置間隔を略同じにすると、直径の大きな歯車46の方が円周の長さが長くなり、一定の角度内に存在する歯数が異なり、直径が大きい歯車46の方が歯数が多くなる。例えば、90度の範囲内において、第1の歯車45の歯数は6個、第2の歯車46の歯数は6,5個である。
これによって、1つずつ歯が噛み合って回転すると、第2の歯車46の回転角度に比べて、第1の歯車45の回転角度の方が大きくなる。従って、取っ手20,30のいすれかを持ってドア5,6を開けたときに、ピッチ円直径の小さな歯車45に連結されたドア5の方が、ピッチ円直径の大きな歯車46に連結されたドア6よりも回転量が大きくなり、その分だけ開口の高さが増えて、外側に位置するドア6と同程度の開口高さを確保することができる。
このことから、第1の歯車45のピッチ円直径P1を、扇状の第2の歯車46のピッチ円直径P2よりも小さくするだけの対策で、図9に示すように、第1のドア5の開口の高さK1を高くすることができ、これにより、第1のドア5の開口の高さK1と第2のドア6の開口の高さK2とを容易に揃えることができる。従って、トレイの搬入作業や搬出作業を行い易くすることができる。しかも、僅かな幅寸法の違い以外、第1のドア5と第2のドア6とを略等しい外観形状にすることができる。すなわち、第1のドア5の側面22,23と第2のドア6の側面32,33は、同じ形状で、主面21,31に関しては、内側に入り込む第1のドア5の主面21の幅を短くするだけの違いに抑えることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、左右の第1のドア5の第1の回転軸25と第2のドア6の第2の回転軸35とを上下にオフセットさせても、ドア6内にドア5を入り込ませることができる。
1…食器洗浄機、4…ハウジング、5…第1のドア、6…第2のドア、18…第1の開口部、19…第2の開口部、25…第1の回転軸、35…第2の回転軸、45…第1の歯車、46…第2の歯車、S…洗浄室、R1,R2…回転半径、P1,P2…ピッチ円直径。

Claims (2)

  1. 洗浄室を形成するハウジングには、対向して配置された第1及び第2の開口部を開閉する回動可能な第1及び第2のドアが取り付けられ、前記第1及び第2のドアを開放した際には、前記ハウジング内で前記第1のドアが前記第2のドアの内側に入り込むように重なり合う食器洗浄機において、
    前記第1のドアの側部に固定された第1の回転軸と、
    前記第2のドアの側部に固定される第2の回転軸と、
    前記第1の回転軸に固定された第1の歯車と、
    前記第2の回転軸に固定されると共に、前記第1の歯車に噛合する第2の歯車と、を備え、
    前記第1の歯車は、前記第2の歯車よりもピッチ円直径が小さいことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記第2の回転軸は、前記第1の回転軸に対して平行に延在し、前記第1のドアは前記第2のドアよりも回転半径が小さいことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
JP2009130879A 2009-05-29 2009-05-29 食器洗浄機 Active JP5367461B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009130879A JP5367461B2 (ja) 2009-05-29 2009-05-29 食器洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009130879A JP5367461B2 (ja) 2009-05-29 2009-05-29 食器洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010273959A true JP2010273959A (ja) 2010-12-09
JP5367461B2 JP5367461B2 (ja) 2013-12-11

Family

ID=43421464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009130879A Active JP5367461B2 (ja) 2009-05-29 2009-05-29 食器洗浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5367461B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108888222A (zh) * 2018-08-31 2018-11-27 宁波安佳卫厨电器有限公司 一种自动开门洗碗机

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059454U (ja) * 1991-07-17 1993-02-09 株式会社シエルパ製作所 食器洗浄機
JPH07275176A (ja) * 1994-04-12 1995-10-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機における扉開閉機構
JPH08299246A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機における扉開閉機構
JP2004313611A (ja) * 2003-04-18 2004-11-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機
JP2005145190A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Denso Corp 車両用空調装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059454U (ja) * 1991-07-17 1993-02-09 株式会社シエルパ製作所 食器洗浄機
JPH07275176A (ja) * 1994-04-12 1995-10-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機における扉開閉機構
JPH08299246A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機における扉開閉機構
JP2004313611A (ja) * 2003-04-18 2004-11-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機
JP2005145190A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Denso Corp 車両用空調装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108888222A (zh) * 2018-08-31 2018-11-27 宁波安佳卫厨电器有限公司 一种自动开门洗碗机
CN108888222B (zh) * 2018-08-31 2024-04-09 宁波安佳卫厨电器有限公司 一种自动开门洗碗机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5367461B2 (ja) 2013-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017091982A1 (zh) 洗碗机的喷臂组件和具有其的洗碗机
JP4948576B2 (ja) からくり時計
JP2014200458A (ja) 蓋体開閉装置
CN106377211A (zh) 洗碗机
US9213315B2 (en) Timepiece with movable ornamental body
JP2007085722A (ja) オーブンのドア開閉装置
JP5367461B2 (ja) 食器洗浄機
CN202820909U (zh) 压力锅
JP4998577B2 (ja) 洗濯機の蓋装置およびこれを備えた洗濯機
JP5367462B2 (ja) 食器洗浄機
CN202198478U (zh) 一种果蔬清洗机用清洗篮
CN106264399A (zh) 喷臂装置及用水家用电器
JP5747854B2 (ja) サイズ調節バンド及びヘルメット
KR100566618B1 (ko) 식기 세척기
JP2007204962A (ja) 折畳扉及び折畳扉パネル連動機構
JP5914454B2 (ja) 扉構造および食器洗浄機
JP2020522327A (ja) 調理器具用蓋及びそれを含む調理器具
CN105299028B (zh) 三轴连动式枢纽器
JP2008025095A (ja) ルーバー装置
CN107802224A (zh) 一种洗碗机门衬密封结构
CN109691954B (zh) 洗碗机
CN208784674U (zh) 洗碗机
JP5798367B2 (ja) 窓開閉装置
CN220529962U (zh) 折叠板组件及洗碗机
CN109482378A (zh) 一种除垢花洒

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130521

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130911

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5367461

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350