JP2010273806A - ボタン具 - Google Patents

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Hajime Tanizaki
一 谷崎
Tokuhiro Tanizaki
徳洋 谷崎
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Abstract

【課題】 本発明は、あらゆる衣服の、あらゆる位置にボタンを取り付けることができ、かつ、ボタンの種類を自由に変えることができるボタン具を提供することを目的とする。
【解決手段】 小径の柱状部の上端,下端にそれぞれ該柱状部より大径の頭部,下端部を有するボタンと、該ボタンを、衣服の前記ボタンを取り付けたい位置に固定保持させるためのボタンプレートとよりなるボタン具であって、前記ボタンプレートは、前記ボタンの下端部を上下方向より挿入可能なボタン挿入用孔21と、前記ボタン下端部より小径のボタン固定用孔22とを開口幅の小さい連結孔23で連結してなる丸型ダンベル型開口20を有するプレート11部を有する上側プレート12と、該上側プレート12の下方に配置された、前記上側プレート12との間に衣服の布地を挟み込む下側プレート14とよりなり、かつ、前記上側、下側の両プレート12,14により挟まれる衣服の布地31の上側に、前記ボタンの下端大径部32bが位置し得る空間を持つ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ボタンを衣服に取り付け可能なボタン具に関するものである。
従来、例えば、外出先で、衣服からボタンが外れた場合、携帯用の裁縫セットなどから針や糸を取り出して、ボタンを衣服に縫い付けなければならなかった。しかし、針や糸を取り出して、ボタンを衣服に縫い付けるには、時間と場所が必要であり、面倒であった。
この課題を解決するために、例えば、予めボタンが取り付けられたクリップを衣服に取り付ける技術が提案されている(特許文献1)。
特開2005−73797号公報
しかし、上述した特許文献1の発明では、予めボタンが取り付けられたクリップを衣服に取り付けることから、ボタンの位置や種類を自由に変えることができない。さらに、予め決められたボタンしか取り付けることができず、ボタンの種類を自由に変えることもできない。さらに、衣服の生地が厚くなるほど、取り付けが不安定になる。
したがって、本発明は、あらゆる衣服の、あらゆる位置に取り付けることができ、かつ、ボタンの種類を自由に変えることができるボタン具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるボタン具は、小径の柱状部の上端,下端にそれぞれ該柱状部より大径の頭部,下端部を有するボタンと、該ボタンを、衣服の前記ボタンを取り付けたい位置に固定保持させるためのボタンプレートとよりなるボタン具であって、前記ボタンプレートは、前記ボタンの下端部を上下方向より挿入可能なボタン挿入用孔と、前記ボタンの下端部より小径のボタン固定用孔とを開口幅の小さい連結孔で連結してなる丸型ダンベル型開口を有するプレート部を有する上側プレートと、該上側プレートの下方に配置された、前記上側プレートとの間に衣服の布地を挟み込む下側プレートとよりなり、かつ、前記上側、下側の両プレートにより挟まれる衣服の布地の上側に、前記ボタンの下端大径部が位置し得る空間を持つものである、ことを特徴とする。
また、本発明のボタン具は、請求項1に記載のボタン具において、前記上側プレートは、ほぼお椀型の形状をしており、その頂面部に丸型ダンベル型開口を有するボタン固定用プレート部を有し、その周縁下面部にほぼ矩形開口縁部を有する布地表面支持用プレートにより構成され、前記下側プレートは、前記布地表面支持用プレートとの間に衣服の布地を挟み込むほぼ平板状の布地裏面支持用プレートよりなる、ことを特徴とする。
本発明のボタン具は、上記の構成により、ボタンを、衣服に対し、糸を用いることなく、簡単に取り付け可能となる。また、簡単な金型により製造できるものを、得られる。
本実施の形態1に係るボタン具を示す図であり、図1(a)はボタンプレートおよびボタンを示す図、図1(b)はボタンプレートの正面図、図1(c)はボタンプレートの右側面図、図1(d)はボタンプレートの左側面図である。 本実施の形態1に係るボタンプレートの分解図であり、図2(a)はボタンプレート10の平面図、図2(b)はボタンプレート10の正面図、図2(c)はボタンプレート10の右側面図である。 本実施の形態1に係るボタン具の使用状況を示す図であり、図3(a)はボタンプレートに布地を挿入する前の状態を示す図、図3(b)はボタンプレートに布地を挿入した後の状態を示す図、図3(c)はボタンプレートにボタンを挿入する前の状態を示す図、図3(d)はボタンプレートにボタンを挿入した後の状態を示す図、図3(e)はボタンプレートに挿入したボタンを移動させる様子を示す図、図3(f)はボタンプレートに挿入したボタンを移動させた後の状態を示す図である。 本実施の形態1に係るボタンプレートの孔の形状を説明するための図である。 本実施の形態1に係るボタンプレートの変形例を示す図である。 本実施の形態2に係るボタンプレートを示す図であり、図6(a)は、その上面図、図6(b)は、その側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係るボタン具について、図1、図2を用いて説明する。
本実施の形態1に係るボタン具100においては、図1、図2に示すように、ボタンプレート10は、上側プレートと、下側プレートを構成する全部で5層のプレートよりなり、ボタン固定用プレート11は平板長方形状のもので、ボタン挿入用孔21と、これより小径のボタン固定用孔22と、両孔を連結する開口幅の小さい連結孔23とよりなる丸型ダンベル型開口20を有する。
布地表面支持用プレート12は、ボタン固定用プレート11の下方に配置され、ほぼ平板長方形状のもので、前記丸型ダンベル型開口20をカバーする大きさのボタン移動孔24を有する。
上記ボタン固定用プレート11と、布地表面支持用プレート12とで、上側プレートを構成する。
布地裏面支持用プレート14は、ほぼ平板長方形状のもので、布地表面支持用プレート12の下方のこれとほぼ平行に配置されている。かつ、該布地裏面支持用プレート14は、上記ボタン移動孔24の同じ大きさを持つ開口の孔25を有する。該布地裏面支持用プレート14により、下側プレートを構成する。
厚さ調整用プレート13は、布地表面支持用プレート12の一部の直下に、布地表面支持用プレート12と布地裏面支持用プレート14との間隔の調整用に配置されている。
さらに、布地裏面支持用プレート14の下方には、布地裏面支持用プレートを補強する補強用プレート15が配置されている。
ボタンプレート10は、これらボタン固定用プレート11,布地表面支持用プレート12,厚さ調整用プレート13,布地裏面支持用プレート14および補強用プレート15を、例えば、その一方端側で圧着して一体化することにより製造できる。なお、厚さ調整用プレート13,補強用プレート15は、必ずしも必要ではない。
一方、ボタン32は、小径の柱状部32cの上端,下端に、これより大径の円形頭部32a,および円形下端部32bをそれぞれ、有する。ここで、円形下端部32bは、上記開口20のボタン固定用孔22より大径である。
以上のように構成されるボタン具100の使用について、図3を用いて説明する。
ボタンプレート10の布地表面支持用プレート12と布地裏面支持用プレート14とは、該ボタンプレート10の一方側に、両プレート12,14によってほぼV字型入口を有する形状となっており、該V字型口に、図3(a),(b)に示すように、衣服の右側部分31を挟みこんでいった後に、ボタン32を、図3(c),(d)に示すように、上下方向より、ボタン固定用プレート11のボタン挿入用孔21、及び布地表面支持用プレート12のボタン移動孔24内に差し込む。この際、ボタン挿入用孔21は大径に形成されているので、ボタン32の下端部32bもこれを通過できる。
次に、布地表面支持用プレート12のボタン移動孔24の内部では、ボタン32の下端部32bは移動可能であるため、ボタン32を、図3(e)に示すように、開口幅の小さい連結孔23を介してボタン固定用プレート11のボタン固定用孔22内まで移動させる。
ボタン32がこの孔22の位置に至ったのちは、該ボタン32から手を放すと、布地31の厚み等により、ボタン23は上方に押し上げられてその下端部32bがボタン固定用孔22と係合し、該ボタン32はボタンプレート10に固定,保持される。この状態で、上記衣服の右側部分31は、上記両プレート12,14により挟まれて該ボタンプレート10に固定されている。
したがって、この状態で、ボタン32の頭部32aを、衣服の左前側部分30からボタン穴(図示せず)を介して露出させることにより、ボタンがけを行うことができる。
一方、ボタンがけをはずすときは、上記と全く逆の動作を、行えばよい。
本実施の形態1のボタン具においては、ボタン固定用プレート11の孔21の形状は、ボタン32の下端部33の形状に合わせて変更できる。例えば、ボタン下端部32bが、図4に示すように六角形の場合は、ボタン挿入用孔21も六角形にし、ボタン下端部34bがハート型の場合は、ボタン挿入用孔21も六角形にする。このように、ボタン32と、ボタンプレート10との固有の対を持つことにより、本ボタン具は、ボタン、または、ボタンプレートの一方を他人に使用されるのを防ぐことができる。
また、上記において、厚さ調整用プレート13は、布地31を挟み込む隙間を作る役割を果たし、ボタンを取り付ける衣服の種類に応じて、厚さ調整用プレート13の厚さを変えればよい。
また、布地裏面支持用プレート14は布地裏面支持用プレート12とで衣服の生地を挟むバネの役目をも果たしており、布地裏面支持用プレート14によるバネの強度を上げたい場合に、上記補強用プレート15は補助プレートとして有用である。
また、本実施の形態1では、ボタン固定用プレート11において、ボタン挿入用孔21がボタン固定用孔22より大きく、かつ、ボタン挿入用孔21が、衣服の左前側部分の外側に位置する構成について例示したが、このボタン挿入用孔21とボタン固定用孔22の位置関係、ならびに、孔の大小関係については、おのおの逆の構成としてもよい。
以上のように、本実施の形態1に係るボタン具によれば、糸を用いることなく、ボタンがけを行うことができ、したがって、針作業を必要としないボタン具を得ることができる。しかも、ボタン32、および布地表面支持用プレート12の形状を、使用者の好みの特有の形状にすれば、他人に使われることのないボタン具を得られる。
なお、ボタン固定用プレート11、布地表面支持用プレート12、布地裏面支持用プレート14の形状は上述したものに限るものではなく、任意の形状のものでよい。
また、上記布地裏面支持用プレート14は、布地表面支持用プレート12のボタン移動孔24と同じ大きさの開口25を有するものであり、この場合、ボタン34の前記ボタン移動孔24内への挿入時に、該ボタン34の上下方向位置に余裕を持って操作を行え、ボタンの取り付け作業をより容易にできるが、この開口25は、必ずしも設けなくてもよい。
また、本実施の形態1の変形例として、上記布地裏面支持用プレート14を、図5に示すネクタイピン本体51を用いて構成してもよい。
この場合、ネクタイピンのピンに相当するボタン34は、そのまま外に露出するものであり、上記図1〜図4におけるように、布地31と反対側の衣服の布地30にボタンがけをするものではない。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係るボタン具について、図6を用いて説明する。
本実施の形態2に係るボタン具100においては、図6に示すように、ボタンプレートを構成する上側プレートは、ほぼお椀型の形状をしている、その頂面部に丸型ダンベル型開口20を有するボタン固定用プレート11部を有し、その周縁下面部が、ほぼ矩形開口縁部を有するよう形成された布地表面支持用プレート12により構成され、ボタンプレートを構成する下側プレートは、実施の形態1と同様のほぼ平板矩形状の布地裏面支持用プレート14とよりなる。
すなわち、より詳細には、ボタン固定用プレート部11は、実施の形態1と同様の、
ボタン挿入用孔21と、これより小径のボタン固定用孔22と、これらを連結する開口幅の小さい連結孔23とよりなる丸型ダンベル型開口20を有し、布地表面支持用プレート12は、その頂面部に上記ボタン固定用プレート部11を有するよう、その周縁下面部に、ほぼ矩形開口縁部を有するように形成されている。
さらに、布地表面支持用プレート12は、その矩形開口縁部の一方端に垂直壁2aを有し、該垂直壁2aは、該布地表面支持用プレート12の他方側の先端面12bが、布地裏面支持用プレート14の上面上に接するように、該布地裏面支持用プレート14の一端側の位置に植設されている。
このように、布地裏面支持用プレート14に対して、布地表面支持用プレート12は、他端側ほどその布地裏面支持用プレート14との間隔が狭くなっていくよう配置され、これにより、両プレート12,14間に、布地を強く挟めるようになっている。
なお、この布地裏面支持用プレート14は、実施の形態1におけると同様に、前記孔部21,22,23よりなる丸型ダンベル型開口20をカバーする開口を有する構成としてもよい。
本実施の形態2のボタン具100の使用方法も、実施の形態1の使用方法とほぼ同様である。
このような本実施の形態2のボタン具においては、実施の形態1に比較し、上記厚さ調整用プレート13、補強用プレート15がなく、かつ、ボタン固定用プレート11の大きさが小さく、軽いものとなって簡易な構成となっており、かつ、このため、簡単な金型による成型で形成できるものとなっている。
本発明は、衣服にボタンを取り付ける従来のボタンに変わるものとして、有用である。
10 ボタンプレート
11 ボタン固定用プレート
12 布地表面支持用プレート
13 厚さ調整用プレート
14 布地裏面支持用プレート
15 補強用プレート
21 ボタン挿入用孔
22 ボタン固定用孔
23 連結孔
24 ボタン移動孔
25 孔
31 布地
32、33 ボタン
32a、33a ボタンの頭部
32b、33b ボタン下端部
32c、33c 柱状部
51 ネクタイピン
100 ボタン具

Claims (4)

  1. 小径の柱状部の上端,下端にそれぞれ該柱状部より大径の頭部,下端部を有するボタンと、該ボタンを、衣服の前記ボタンを取り付けたい位置に固定保持させるためのボタンプレートとよりなるボタン具であって、
    前記ボタンプレートは、
    前記ボタンの下端部を上下方向より挿入可能なボタン挿入用孔と、前記ボタンの下端部より小径のボタン固定用孔とを開口幅の小さい連結孔で連結してなる丸型ダンベル型開口を有するプレート部を有する上側プレートと、
    該上側プレートの下方に配置された、前記上側プレートとの間に衣服の布地を挟み込む下側プレートとよりなり、かつ、
    前記上側、下側の両プレートにより挟まれる衣服の布地の上側に、前記ボタンの下端大径部が位置し得る空間を持つものである、
    ことを特徴とするボタン具。
  2. 請求項1に記載のボタン具において、
    前記上側プレートは、
    前記丸型ダンベル型開口を有するプレート部を有するボタン固定用プレートと、
    該ボタン固定用プレートの下方に位置し、前記丸型ダンベル型開口をカバーする大きさのボタン移動用開口を有し、ほぼ平板矩形状の布地表面支持用プレートとよりなり、
    前記下側プレートは、前記布地表面支持用プレートとの間で、衣服の布地を挟み込むほぼ平板矩形状の布地裏面支持用プレートよりなる、
    ことを特徴とするボタン具。
  3. 請求項1に記載のボタン具において、
    前記布地裏面支持用プレートは、ネクタイピンの本体部を形成するものである、
    ことを特徴とするボタン具。
  4. 請求項1に記載のボタン具において、
    前記上側プレートは、
    ほぼお椀型の形状をしており、その頂面部に丸型ダンベル型開口を有するボタン固定用プレート部を有し、その周縁下面部にほぼ矩形開口縁部を有する布地表面支持用プレートにより構成され、
    前記下側プレートは、前記布地表面支持用プレートとの間に衣服の布地を挟み込むほぼ平板状の布地裏面支持用プレートよりなる、
    ことを特徴とするボタン具。
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