JP2010271971A - 発光キーボードの光色調整構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、発光キーボードに設置される光源モジュールと、前記発光キーボードに設置され且つ前記光源モジュールに電気的に接続される輝度制御モジュールを含み、従来の発光キーボードの光色が単一で自由に交換できないという欠点を改善することができる、発光キーボードの光色調整構造に関する。
【解決手段】前記光源モジュールは少なくとも二つの光色が異なる第一光源及び第二光源を含み、第一光源と第二光源によって前記発光キーボードの光色を混色で作り出す。前記輝度制御モジュールは、輝度制御信号を前記光源モジュールに対して出力することにより前記光源モジュールの輝度を制御するのに用いられる。こうすることで、第一光源及び第二光源の輝度の変化によって各種の色の光色を混色で作り出すことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は発光キーボードの光色調整構造に関し、特に、少なくとも2つの色が異なる光源によって発光キーボードの光色を混色で作り出す光色調整構造に関する。
デスクトップ型パソコン、ノート型パソコンを問わず、低い輝度又は暗い環境下でキーボードをはっきり見えるようにしてキーボードを打ちやすくする能力を提供するために、既に多くの種類の発光キーボードに関する特許が発表されている。例えば、米国特許第6284988号、第6322229号、第6199996号、第6554442号、第6179432号、台湾特許第509955号、第465777号、第535385号、第438035号、第570235号、第468833号、第516671号に、使用者にキーボードの打つ位置を明確に判断させることができる、内蔵式発光チップを利用して光を外に射出させる技術が開示されている。上述の各特許案は、上述の各特許案に係る発光キーボードの光色は固定されていて変更できず、使用者が発光キーボードを適した光色及び輝度に調整することができないため、光色が明るすぎたり輝度が高すぎたりして目に不快感を与えるという現象が生じたり、光色が暗すぎたり輝度が不足したりして入力ミスの問題が生じたりする可能性がある、という点が共通している。
上記問題点に鑑み、現在、発光キーボードは、発光色を調整できる技術が既に開発されており、発光色を調整する方法は主に2種類ある。一つは、台湾特許第200636672号に開示されているように、コンピューターのソフトウェアを利用して光色を調整する方法である。前記特許案は、キーボード及びキーボードのキーの色を選択する方法を開示しており、そのキーボードは、赤色、緑色、青色の発光ダイオードをキーボードのバックライトモジュールとして使用しており、調色する時には主に調色ソフトウェアを利用してコンピューターのモニター上に各種の色を表示し、それから使用者が直接必要な色をクリックで選択することで、発光ダイオードは選定した色を発し調色の動作が完成する。その他、中国特許第CN1763879号に開示されているキーボードバックライト装置及びその方法も、赤色、緑色、青色の発光ダイオードをキーボードのバックライトモジュールとしているが、調色の時は調色ソフトウェアを利用してコンピューターのモニター上にそれぞれの色の比率を表示し、続いて使用者の好みに応じてそれぞれの色の比率を調整し欲しい色を混色で作り出す。しかし、上述の調整方法は調色ソフトウェアに頼らないと行うことができない。
また、もう一つの方式は、キーボード上のキーを通じて直接発光キーボードの光色を調整する技術である。台湾特許第M310388号には、発光輝度を調整することができるキーボードが開示されているが、そのキーボードにはいくつかの灯色切り替えスイッチが設置されており、それぞれの灯色切り替えスイッチは、それぞれ異なる灯色に対応していて、各灯色切り替えスイッチを押すことで、発光キーボードの灯色を切り替える効果を達成することができる。しかし、M310388特許案の各灯色切り替えスイッチが対応する灯色は固定されており、使用者はこれらの固定された灯色の中から選択することしかできず、自らの必要に応じて発光キーボードの発光の色及びその輝度を調整することはできない。
米国特許第6284988号 米国特許第6322229号 米国特許第6199996号 米国特許第6554442号 米国特許第6179432号 台湾特許第509955号 台湾特許第465777号 台湾特許第535385号 台湾特許第438035号 台湾特許第570235号 台湾特許第468833号 台湾特許第516671号 台湾特許第200636672号 中国特許第CN1763879号 台湾特許第M310388号
本発明の主な目的は、上述の欠点を解決し、使用者がキーボード上で直接操作して適切な輝度に調整し、かつ必要な光色を混色で作り出すことができる、発光キーボードの光色調整構造を提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明が提示する発光キーボードの光色調整構造は、発光キーボードに設置される光源モジュール、及び発光キーボードに設置され、且つ前記光源モジュールに電気的に接続される輝度制御モジュールを含む。その内、前記光源モジュールは、少なくとも2つの光色が異なる第一光源及び第二光源を含み、第一光源と第二光源によって前記発光キーボードの光色を混色で作り出す。又、前記輝度制御モジュールは、前記発光キーボードに設置された輝度制御部、及び輝度制御部にトリガされて輝度制御信号を出力する制御ユニットを含み、前記輝度制御信号が前記光源モジュールに対して出力されることにより前記光源モジュールの輝度を制御する。こうすることで、第一光源及び第二光源の輝度の変化によって各種類の色の光色を混色で作り出すことができる。
以上から分かるように、従来の技術と比較して本発明が得られる有益な効果は、使用者が必要な光色を混色で作り出しやすくすることにある。
本発明のブロック図である。 本発明の分解図である。 本発明の実施例1の断面図である。 本発明の実施例2の断面図である。 本発明の実施例3の概略図である。 本発明の実施例4の概略図である。 本発明の実施例5の概略図である。 本発明の実施例6の概略図である。
(実施例1)
本発明の詳細な説明及び技術内容に関して、図を併せて以下に説明する。図1に示すように、本発明に係る発光キーボードの光色調整構造は、前記発光キーボード10内に設置した光源モジュール12、及び前記発光キーボード10に設置し、且つ前記光源モジュール12に電気的に接続された輝度制御モジュール13を含む。その内、前記光源モジュール12は、少なくとも2つの光色が異なる第一光源122と第二光源123を含み、前記第一光源122及び前記第二光源123によって前記発光キーボード10の光色を混色で作り出す。また、前記輝度制御モジュール13は、発光キーボード10に設置した輝度制御部132及び制御ユニット131を含み、前記制御ユニット131は、輝度制御部132にトリガされ、輝度制御信号S1を生成して前記光源モジュール12に対し出力することで、第一光源122又は第二光源123の輝度を制御し、第一光源122及び第二光源123の輝度の変化によって前記発光キーボード10の光色を調整する。以上が、本発明を構成する主要構造である。
(実施例2〜5)
その他、図2に示すように、本発明の実施例2において、前記発光キーボード10は、キー部11と、前記キー部11の下に設置した底板14を更に含む。又、前記輝度制御モジュール13は、キー部11と底板14の間に設置され且つ前記制御ユニット131を有する電気回路板130を更に含む。その内、前記制御ユニット131は前記電気回路板130上のマイクロプロセッサである。又、本発明の光源モジュール12はキー部11と底板14の間に設置され、光源モジュール12は、図中に示す導光板120及び導光板120の周りに設置するランプ121を含むことができるが、これに限定されない。その内、ランプ121は、少なくとも二つの異なる光色の第一光源122と第二光源123を含み、図3に示すように、第一光源122と第二光源123を同時に生じさせることができる単一の発光ダイオード121aであるか、または、図4に示すように、第一光源122或いは第二光源123を単独で生じさせる複数の発光ダイオード121bである。本発明の光源モジュール12は、導光板120をランプ121に組み合わせた実施に限定されない。さらに、図5に示すように、光源モジュール12は、前記発光キーボード10内に設置し且つ電気回路板130と底板14の間に介在する導光空間124、及び前記導光空間124に設置したランプ121を含む。また、導光空間124の高さは、ランプ121との距離の増加に従って減少する。ランプ121は、図中に示すように、第一光源122と第二光源123を同時に生じさせる単一の発光ダイオード121aであるか、又は第一光源122或いは第二光源123を単独で生じさせる複数の発光ダイオード121bでもよく、光源の光は導光空間124を経て電気回路板130を通過しキー部11へ伝達される。
(実施例6)
本発明は、主に、輝度制御部132が制御ユニット131をトリガして輝度制御信号S1を生成させることによって、発光キーボード10の光色を調整する。その内、図6に示すように、本発明の具体的な実施態様における前記輝度制御部132は、前記発光キーボード10のキー部11に設置したホットキー110とすることができ、ホットキー110を押して輝度制御信号S1を出力することにより、第一光源122と第二光源123の輝度をそれぞれ制御する。例えば、第一光源122は赤を表す光源(R)にし、第二光源123は緑を表す光源(G)にし、さらには、青を表す第三光源(B)を増設することもでき、前記光源モジュール12の各光源122、123は、輝度の強弱に応じて異なるレベルを設定する。各ホットキー110を押して各光源122、123の輝度をそれぞれ調整するとき、各光源122、123の輝度変化は、漸増のパターンを呈することができ、各光源122、123の輝度が最も強いときに輝度制御信号S1を取得すると輝度が最も弱く変化する。または、各光源122、123の輝度変化は漸減のパターンでもよく、各光源122、123の輝度が最も弱い時に輝度制御信号S1を取得すると輝度が最も強く変化する。各光源122、123の輝度は、前記輝度制御信号S1を受信して、弱から強、又は強から弱へ循環しながら変化し、この方式を利用して赤緑青(RGB)の各光源122、123の比率を制御することで、必要な光色を混色で作り出すことができる。
前記輝度制御部132は、単一のホットキー110で輝度の強弱循環の方式によって制御できるという以外に、図7に示すように、輝度制御部132は、各光源122、123に対応する輝度増加キー111及び輝度減少キー112を更に含むこともできる。従って、輝度増加キー111及び輝度減少キー112によって、各光源122、123の輝度が必要な増加又は減少を直接制御することができる。その他、図8に示すように、輝度制御部132は、ファンクションキー113を少なくとも一つのキーと組み合わせて構成した複合キーを更に含むことができる。例えば、ファンクションキー113をF1と組み合わせて第一光源122の輝度を制御したり、ファンクションキー113をF2と組み合わせて第二光源123の輝度を制御したりする。
上述したように、本発明は主に、発光キーボード10の光源モジュール12の中に、少なくとも二つの光色が異なる第一光源122及び第二光源123を設置し、第一光源122と第二光源123によって前記発光キーボードの光色を混色で作り出し、更に前記発光キーボード10上の輝度制御モジュール13を通じて輝度制御信号S1を前記光源モジュール12の各光源122、123に対し出力することで各光源122、123の輝度を制御し、使用者が直接発光キーボード10上で調整して発光キーボード10の光色を混色で作り出すことができるようにさせる。
以上から分かるように、従来の技術と比較して本発明が得られる有益な効果は、使用者が必要な光色を混色で作り出しやすくすることにある。
上述は本発明の最良の実施例にすぎず、本発明の実施範囲を限定するために用いられるわけではない。本発明の特許請求範囲の内容によって行われた等価変更や修正は、全て本発明の技術範疇とする。
10 発光キーボード
11 キー部
12 光源モジュール
13 輝度制御モジュール
14 底板
110 ホットキー
111 輝度増加キー
112 輝度減少キー
113 ファンクションキー
120 導光板
121 ランプ
121a 単一の発光ダイオード
121b 複数の発光ダイオード
122 第一光源
123 第二光源
124 導光空間
130 電気回路板
131 制御ユニット
132 輝度制御部
S1 輝度制御信号

Claims (3)

  1. 発光キーボードの発光調整構造であって、光源モジュールと輝度制御モジュールを含み、
    前記光源モジュールが前記発光キーボードに設置され、且つ少なくとも二つの光色が異なる第一光源及び第二光源を有し、前記第一光源と前記第二光源によって前記発光キーボードの光色を混色で作り出し、
    前記輝度制御モジュールが、前記発光キーボードに設置された輝度制御部、及び前記輝度制御部にトリガされて輝度制御信号を前記光源モジュールに対し出力する制御ユニットを含み、前記輝度制御信号によって前記光源モジュールの輝度の変化を制御することにより前記発光キーボードの光色を調整することを特徴とする発光キーボードの発光調整構造。
  2. 請求項1に記載の発光キーボードの発光調整構造であって、前記各光源の輝度の変化が漸増であることを特徴とする、発光キーボードの発光調整構造。
  3. 請求項1に記載の発光キーボードの発光調整構造であって、前記光源の輝度の変化が漸減であることを特徴とする、発光キーボードの発光調整構造。
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