JP2010259229A - 電源装置システム - Google Patents
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Abstract
【課題】電源装置システムにおいて、サージ電圧の抑制を行うとともに、バスバーの接続の作業性を向上させることである。
【解決手段】電源装置システムは、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300の中間に設けられるコンデンサ40と、コンデンサ40の正極側または負極側のいずれか一方側から他方側に向かって延伸する一方側バスバー部と、を備え、一方側バスバー部は、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有する。
【選択図】図4
【解決手段】電源装置システムは、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300の中間に設けられるコンデンサ40と、コンデンサ40の正極側または負極側のいずれか一方側から他方側に向かって延伸する一方側バスバー部と、を備え、一方側バスバー部は、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有する。
【選択図】図4
Description
本発明は、電源装置システムに係り、特に、少なくとも2つのインバータ部とコンデンサ部とを有する電源装置システムに関する。
電気自動車やハイブリッド車などの車両には、蓄電装置を含む電源装置システムが搭載されている。図6に示される従来技術の電源装置システムとして、2つのインバータ部である第1インバータ回路200と第2インバータ回路300と、コンデンサ部であるコンデンサ40とが並列に接続されている。ここで、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300とは、複数のスイッチング素子等から構成されている。
特許文献1には、電圧変換装置として、上アーム用の第1のスイッチング素子と、下アーム用の第2のスイッチング素子とのスイッチング動作によって、出力電圧が目標電圧になるように電源からの電源電圧を上記出力電圧に変換する電圧変換器が開示されている。また、上記電源に過電圧が印加されるときのデューティ比上限値よりも小さい範囲のデューティ比で上記第1および第2のスイッチング素子をスイッチング制御する制御装置を備える構成が開示されている。
また、特許文献2には、電力変換装置として、各々が、電力変換を行うためのスイッチング素子を含んで構成された第1および第2の電力変換器と、第1および第2の電力変換器間を電気的に接続するための第1および第2の導線部材と、上記第1および第2の導線部材間の電圧を平滑化するための第1のコンデンサとを備える構成が開示されている。
また、特許文献3には、電力変換装置として、コンデンサ素子をモールド材によってモールドしてなると共に、上記コンデンサ素子の一対の電極及び直流電源の正極と負極とにそれぞれ電気的に接続される正極バスバーと負極バスバーとを有する平滑コンデンサモジュールを備える構成が開示されている。
また、特許文献4には、コンデンサモジュールとして、互いに同一方向を向くように平行に配列され、各々が柱状形状で上端および下端に電極を有する複数のコンデンサと、第1、第2のバスバーとを備える構成が開示されている。そして、上記第1のバスバーは、上記複数のコンデンサの上記上端の電極同士を電気的に接続する上面部と、上記複数のコンデンサの一方側の側面に沿って延在する第1の側面部と、上記第1の側面部のいずれかの端面から引出される第1の電極引出部とを含む構成が開示されている。さらに、上記第2のバスバーは、上記複数のコンデンサの上記下端の電極同士を電気的に接続する底面部と、上記複数のコンデンサの上記一方側の側面に沿って、少なくとも一部が上記第1の側面部と互いに平行に配置される第2の側面部と、上記第1の電極引出部が上記第1の側面部から引出された端面と同じ側において、上記第2の側面部の端面から引出される第2の電極引出部とを含む構成が開示されている。
また、特許文献5には、電力変換装置として、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールを複数個積層配置してなる主回路部と、上記半導体モジュールの信号端部に電気的に接続され、上記半導体モジュールを制御する制御回路を有する構成が開示されている。そして、上記半導体モジュールの主電極端子に電気的に接続されたコンデンサと、上記半導体モジュールと上記コンデンサとを接続するバスバーとを有する構成が開示されている。さらに、そのバスバーは、導体板を屈曲形成してなると共に、上記主回路部の少なくとも2面に対向配置されている構成が開示されている。
上記各特許文献には、サージ電圧を抑制する様々な技術が記載されている。ところで、電源装置システムにおいて、2つのインバータ部とコンデンサ部とをバスバーを用いて接続する場合に、図6に示された従来技術の電源装置システムの回路図をもとに接続を行うと、2つのインバータ部とコンデンサ部との間の電流経路において共通する電流経路が多くなる。そして、共通する電流経路が多くなると、2つのインバータ部を構成するスイッチング素子のスイッチング動作時に発生するサージ電圧が重畳されてしまうことがある。
本発明の目的は、サージ電圧の抑制を行うとともに、バスバーの接続の作業性を向上させる電源装置システムを提供することである。
本発明に係る電源装置システムは、少なくとも2つのインバータ部の中間に設けられるコンデンサ部と、コンデンサ部の正極側または負極側のいずれか一方側から他方側に向かって延伸する一方側バスバー部と、を備え、一方側バスバー部は、各インバータ部の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、コンデンサ部の正極側または負極側のうちの他方側に設けられる他方側バスバー部と、を備え、他方側バスバー部は、各インバータ部の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有することが好ましい。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、一方側バスバー部の各インバータ部用接続部位は、コンデンサ部の正極側または負極側のうちの他方側で、他方側バスバー部の各インバータ部用接続部位の間にそれぞれ配置されることが好ましい。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、コンデンサ部は、少なくとも2つのインバータ部とともにコンバータ部との間に設けられ、一方側バスバー部は、コンバータ部の正極側または負極側に接続されるコンバータ部用接続部位に向かい、インバータ部用の電流経路部とは別の電流経路部を有することが好ましい。
上記構成の電源装置システムによれば、一方側バスバー部は、コンデンサ部の正極側または負極側のいずれか一方側から他方側に向かって延伸しており、コンデンサ部の一方側で各インバータ部と接続できるため接続作業が容易となる。そして、一方側バスバー部は、各インバータ部の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有しているため、サージ電圧の重畳も抑制することができる。したがって、サージ電圧の抑制を行うとともに、バスバーの接続の作業性を向上させることができる。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下では電源装置システムは、ハイブリッド車に搭載されるものとして説明するが、電気自動車に搭載されるものであってもよい。
以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、電源装置システム10を示す回路図である。電源装置システム10は、蓄電装置12と、昇降圧コンバータ回路39と、コンデンサ40と、第1インバータ回路200と、第2インバータ回路300と、第1モータジェネレータ60と、第2モータジェネレータ70とを含んで構成される。なお、以下では電源装置システム10は、内燃機関と電動機とを動力源とするハイブリッド車に搭載されるものとして説明する。
蓄電装置12は、第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70とに電力を供給するためのバッテリである。また、蓄電装置12は、充放電可能な直流電源であって、例えば、炭素物質で構成された負極と、リチウムイオンが移動するための電解液と、リチウムイオンを可逆的に出し入れできる正極活物質とを有するリチウムイオン二次電池を用いることができる。蓄電装置12は、正極側ライン24と負極側ライン26との間に設けられる。
昇降圧コンバータ回路39は、正極側ライン24と直列に接続されるコイル30と、コイル30と正極側ライン50との間に接続されるトランジスタ32と、コイル30と負極側ライン52との間に接続されるトランジスタ34と、トランジスタ32に並列に接続されるダイオード36と、トランジスタ34に並列に接続されるダイオード38とを含んで構成される。
昇降圧コンバータ回路39は、蓄電装置12から受け取る直流電圧についてコイル30を用いて昇圧する機能を有する。具体的には、昇降圧コンバータ回路39は、トランジスタ34のスイッチング動作に応じて流れる電流をコイル30に電磁エネルギとして蓄積する。そして、昇降圧コンバータ回路39は、その蓄積された電磁エネルギをトランジスタ34がオフされたタイミングに同期してダイオード36を介してコンデンサ40に蓄積することで昇圧を行う。
また、昇降圧コンバータ回路39は、第1インバータ回路200あるいは第2インバータ回路300から受ける直流電圧を降圧し、蓄電装置12を充電する。
コンデンサ40は、正極側ライン50と負極側ライン52との間に接続され、正極側ライン50と負極側ライン52との間の電圧変動を平滑化する平滑コンデンサである。また、コンデンサ40は、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300との中間部に設けられる。
第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70は、車両の力行時には、第1インバータ回路200と第2インバータ回路300のスイッチング動作によって、回転駆動され、また、車両の回生時には、蓄電装置12を充電する機能を有する。
第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、車両の力行時にはコンデンサ40の直流電圧を交流電圧に変換して第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70に供給し、これにより第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70が回転駆動される。また、第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、車両の回生時には第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70で発電された交流電圧を直流電圧に変換して蓄電装置12に供給し、これにより蓄電装置12が充電される。なお、図示しないが第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、複数のトランジスタと複数のダイオードとを用いて構成されている。
ここで、コンデンサ40は、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300との間でバスバーを用いて電気的に接続されているが、図1に示されるように、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300との間でそれぞれ別々の電流経路を有するように接続されている。
次に、図2〜図4を用いて、コンデンサ40と、昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300との具体的な接続構造について説明する。図2は、コンデンサ40の立体構造を示す図である。コンデンサ40は、略直方体形状を有し、正極側の取出口である正極面402と、負極側の取出口である負極面404とを有する。なお、図2には、コンデンサ40の両電極を分かりやすくするために、コンデンサ40に対応するコンデンサの記号401を示している。
図3は、コンデンサ40にバスバーを配置した様子を示す図である。正極側バスバー420は、コンデンサ40の正極面402と接合され、それぞれ上側に向かって延伸しながら三叉に分かれて、コンデンサ40の上面406から上側に向かって突出する正極側接続部位420a,420b,420cを有する。
また、負極側バスバー410は、コンデンサ40の負極面404と接合され、負極面404から上面406を介して正極面402側に向かって延伸しながら三叉に分かれ、正極面402と同一平面となるように、その先端部が上側に向けられて負極側接続部位410a,410b,410cが形成されている。
なお、正極側接続部位420a,420b,420cと負極側接続部位410a,410b,410cとは、正極側と負極側が交互に並ぶように配置される。具体的には、図3に示されるように、正極側接続部位420a,420bの間に負極側接続部位410aが位置するように配置され、正極側接続部位420b,420cの間に負極側接続部位410bが位置するように配置される。そして、正極側接続部位420cの右側に負極側接続部位410cが位置するように配置される。
図4は、コンデンサ40と、昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300とをそれぞれバスバーを用いて接続した様子を示す図である。図4に示されるように、コンデンサ40上に設けられた負極側バスバー410が配置された上に、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300とが配置されている。なお、図示していないが、昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300と、コンデンサ40及び負極側バスバー410とは、絶縁されるように適当な絶縁部材を用いて絶縁処理がなされている。
ここで、図4に示されるように、昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300とは略直方体形状を有し、それぞれ側面392,202,302において正極側取出口と負極側取出口が設けられている。
昇降圧コンバータ回路39の側面392において、正極側バスバー420の正極側接続部位420aと昇降圧コンバータ回路39の正極側取出口とを接続し、負極側バスバー410の負極側接続部位410aと昇降圧コンバータ回路39の負極側取出口とを接続する。
第1インバータ回路200の側面202において、正極側バスバー420の正極側接続部位420bと第1インバータ回路200の正極側取出口とを接続し、負極側バスバー410の負極側接続部位410bと第1インバータ回路200の負極側取出口とを接続する。
第2インバータ回路300の側面302において、正極側バスバー420の正極側接続部位420cと第2インバータ回路300の正極側取出口とを接続し、負極側バスバー410の負極側接続部位410cと第2インバータ回路300の負極側取出口とを接続する。
続いて、上記構成の電源装置システム10の作用について図4を参照して説明する。電源装置システム10において、コンデンサ40と、昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300との正極側同士の接続とともに負極側同士の接続は、図4に示されるように正極面402側で接続される。これにより、一方側において正極側の接続作業とともに負極側の接続作業が行えるため、作業性が向上する。
また、正極側バスバー420および負極側バスバー410は、先端部側に向かって三叉に分かれている。これにより、コンデンサ40から昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200および第2インバータ回路300への電流経路を分岐することができる。したがって、それぞれ共通する電流経路を少なくすることができるため、サージ電圧の重畳を抑制することができる。
上記のように、電源装置システム10によれば、サージ電圧の抑制を行うとともに、バスバーの接続の作業性を向上させることができる。なお、上記では、正極側バスバー420および負極側バスバー410は、先端部側で三叉に分かれているものとして説明したが、基端部側からすぐに三叉に分かれて延伸するものであってもよい。
次に、図5を用いて電源装置システム10の変形例について説明する。図5は、電源装置システム10の変形例を示す図である。電源装置システム10では、コンデンサ40から昇降圧コンバータ回路39および第1インバータ回路200への電気的接続は、正極側接続部位とともに負極側接続部位もそれぞれ別々のもので行われているが、電源装置システム10の変形例では、それぞれ共通の正極側接続部位442と負極側接続部位452を用いて接続を行う。
一方、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200との間の正極側および負極側の接続は、それぞれ正極側バスバー440と負極側バスバー450によって行われている。そして、正極側バスバー440と正極側接続部位442とが接続され、負極側バスバー450と負極側接続部位452とが接続される。
上記構成によれば、コンデンサ40の一方側において、昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200と接続されるため接続作業の作業性が向上する。さらに、コンデンサ40からの昇降圧コンバータ回路39と第1インバータ回路200への電流経路は、図5に示されるように正極側バスバー440と負極側バスバー450によって分岐される。これにより、サージ電圧の重畳も抑制することができる。
10 電源装置システム、12 蓄電装置、24,50 正極側ライン、26,52 負極側ライン、30 コイル、32,34 トランジスタ、36,38 ダイオード、39 昇降圧コンバータ回路、40 コンデンサ、60 第1モータジェネレータ、70 第2モータジェネレータ、200 第1インバータ回路、202,302,392 側面、300 第2インバータ回路、401 コンデンサの記号、402 正極面、404 負極面、406 上面、410,450 負極側バスバー、410a,410b,410c,452 負極側接続部位、420,440 正極側バスバー、420a,420b,420c,442 正極側接続部位。
Claims (4)
- 少なくとも2つのインバータ部の中間に設けられるコンデンサ部と、
コンデンサ部の正極側または負極側のいずれか一方側から他方側に向かって延伸する一方側バスバー部と、
を備え、
一方側バスバー部は、
各インバータ部の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有することを特徴とする電源装置システム。 - 請求項1に記載の電源装置システムにおいて、
コンデンサ部の正極側または負極側のうちの他方側に設けられる他方側バスバー部と、
を備え、
他方側バスバー部は、
各インバータ部の正極側または負極側に接続される各インバータ部用接続部位に向かって分岐した電流経路部を有することを特徴とする電源装置システム。 - 請求項2に記載の電源装置システムにおいて、
一方側バスバー部の各インバータ部用接続部位は、コンデンサ部の正極側または負極側のうちの他方側で、他方側バスバー部の各インバータ部用接続部位の間にそれぞれ配置されることを特徴とする電源装置システム。 - 請求項1に記載の電源装置システムにおいて、
コンデンサ部は、少なくとも2つのインバータ部とともにコンバータ部との間に設けられ、
一方側バスバー部は、
コンバータ部の正極側または負極側に接続されるコンバータ部用接続部位に向かい、インバータ部用の電流経路部とは別の電流経路部を有することを特徴とする電源装置システム。
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JP2012249452A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Toyota Motor Corp | 電力変換装置 |
JP2013085320A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Denso Corp | 電力変換装置 |
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2009
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