JP2010239354A - 携帯電話端末及びメモリ割当方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの利用状況に応じてアプリケーションプログラムを効率的に動作させること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、複数のアプリケーションプログラムの実行履歴を格納する実行履歴情報格納部13と、実行履歴に基づいて時間帯毎の複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、時間帯における複数のアプリケーションプログラム毎の実行頻度を示す頻度情報を生成する実行頻度解析部14と、現在時刻に対応する時間帯の頻度情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対して、頻度情報に応じてメモリ割当量を調整するメモリ割当調整部16とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話端末及びメモリ割当方法に関するものである。
従来から、コンピュータ機器においてアプリケーションのリソースに対するアクセス優先順位を管理することができるようになっている(下記特許文献1参照)。このような技術は、リソースに対するアクセスの衝突や様々なアプリケーションからの矛盾するコマンドを受信することを防止するために利用される。
特表2002−518719号公報
しかしながら、上述した従来のアクセス優先順位の管理方法は、家庭内通信ネットワークに接続される機器のように利用目的が限定された機器を対象としている。その結果、様々なアプリケーションプログラムがユーザの利用傾向に応じて起動され、同時に起動されるプログラム数が限定されるような携帯電話端末においては、個々のユーザの利用傾向に応じてアプリケーションプログラムを効率的に動作させることは困難である。
そこで、本発明は、かかる課題に鑑みて為されたものであり、ユーザの利用状況に応じてアプリケーションプログラムを効率的に動作させることが可能な携帯電話端末及びメモリ割当方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の携帯電話端末は、複数のアプリケーションプログラムの実行履歴を格納する実行履歴格納手段と、実行履歴に基づいて、時間帯毎の複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、時間帯における複数のアプリケーションプログラム毎の実行頻度を示す頻度情報を生成する実行頻度解析手段と、現在時刻に対応する時間帯の頻度情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対して、頻度情報に応じてメモリ割当量を調整するメモリ割当調整手段とを備える。
或いは、本発明のメモリ割当方法は、携帯電話端末が、複数のアプリケーションプログラムの実行履歴を格納する実行履歴格納ステップと、携帯電話端末が、実行履歴に基づいて、時間帯毎の複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、時間帯における複数のアプリケーションプログラム毎の実行頻度を示す頻度情報を生成する実行頻度解析ステップと、携帯電話端末が、現在時刻に対応する時間帯の頻度情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対して、頻度情報に応じてメモリ割当量を調整するメモリ割当調整ステップとを備える。
このような携帯電話端末及びメモリ割当方法によれば、複数のアプリケーションプログラムの時間帯毎の実行頻度が解析され、その実行頻度に応じて該当時間帯におけるアプリケーションプログラムに対するメモリ割当量が調整される。その結果、ユーザのアプリケーションプログラムの利用傾向に応じて、複数のアプリケーションプログラムごとのメモリ割当量が最適化され、アプリケーションプログラムを効率的に動作させることが可能になる。
本発明によれば、ユーザの利用状況に応じてアプリケーションプログラムを効率的に動作させることができる。
本発明の好適な一実施形態にかかる携帯電話端末の概略構成図である。 図1の実行履歴情報格納部に格納されるデータの構成を示す図である。 図1の実行頻度情報格納部に格納されるデータの構成を示す図である。 図1のメモリ割当調整部によるメモリ割当処理を概念的に示す図である。 図1の携帯電話端末によるメモリ割当処理を示すフローチャートである。 図1の携帯電話端末に出力される確認画面の一例を示す図である。 図1の携帯電話端末に出力される電子メールの入力画面の一例を示す図である。
以下、図面とともに本発明による携帯電話端末及びメモリ割当方法の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の好適な一実施形態にかかる携帯電話端末1の概略構成図である。図1に示すように、本実施形態にかかる携帯電話端末1は、音声通信機能及びデータ通信機能を有する端末装置であり、基地局2とIMT−2000(International Mobile Telecommunication 2000)等の移動体通信方式によって接続されることによって、移動体通信網NWとの間で音声通信及びデータ通信を行うことが可能とされている。ここで、同図には、便宜上、1台の基地局2を図示しているが、それ以上の複数台存在してもよいことは言うまでもない。
この携帯電話端末1は、機能的な構成要素として、アプリケーションプログラム起動部11と、実行履歴解析部12と、実行履歴情報格納部(実行履歴格納手段)13と、実行頻度解析部(実行頻度解析手段)14と、実行頻度情報格納部15と、メモリ割当調整部(メモリ割当調整手段)16とを備えている。以下、携帯電話端末1の各構成要素について詳細に説明する。
アプリケーションプログラム起動部11は、ユーザからの起動指示に応じて、該当するアプリケーションプログラムとして、電子メール用プログラムや、インターネットに接続するブラウザ、音楽プレイヤー、通話機能等を起動する。例えば、アプリケーションプログラム起動部11は、ユーザからのメニュー画面を利用した電子メールの起動指示が受け付けられると、電子メール用のアプリケーションプログラムを起動する。また、アプリケーションプログラム起動部11は、アプリケーションプログラムが起動及び終了された際には、そのアプリケーションプログラムを特定する情報を実行履歴解析部12にその都度出力する。
実行履歴解析部12は、アプリケーションプログラム起動部11から出力されるアプリケーションプログラム特定情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムの実行履歴をその都度解析し、その実行履歴を実行履歴情報格納部13に格納する。図2には、実行履歴情報格納部13に格納された実行履歴のデータ構成の一例を示している。同図に示すように、アプリケーションプログラム起動部11から、“電子メール”が起動時刻“Wed 15:19”に起動され、終了時刻“Wed 15:35”に終了されたことを示す情報が出力されると、起動時刻情報“Wed 15:19”、及び終了時刻情報“Wed 15:35”が、アプリケーションプログラム特定情報“電子メール”に関連づけて格納される。この起動時刻情報及び終了時刻情報には、該当アプリケーションプログラムが起動及び終了された曜日及び時刻の情報が記録される。
図1に戻って、実行頻度解析部14は、実行履歴情報格納部13に格納されている実行履歴に基づいて、各曜日の時間帯毎の複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、それぞれの時間帯におけるアプリケーションプログラム毎の実行頻度を示す頻度情報を生成し、その頻度情報を実行頻度情報格納部15に格納する。詳細には、実行頻度解析部14は、実行履歴情報格納部13から過去の所定期間(例えば、過去1ヶ月間)に格納された実行履歴を読み出し、その所定期間における所定時間帯“Mon 08:00-09:00”における各アプリケーションプログラムの実行頻度を解析する。例えば、実行頻度解析部14は、過去の所定期間内の所定時間帯の合計時間を算出し、その合計時間のうちで該当アプリケーションプログラムが起動されていた時間帯の割合を実行頻度として算出する。さらに、実行頻度解析部14は、全ての時間帯に関して各アプリケーションプログラムの頻度情報を生成し、それらの頻度情報を実行頻度情報格納部15に蓄積して格納する。図3には、このようにして実行頻度情報格納部15に格納された頻度情報を示している。同図に示すように、解析対象の時間帯を示す時間帯情報“Mon 08:00-09:00”に対して、各アプリケーションプログラム“電子メール”、“ブラウザ”、“データボックス”に関する実行頻度“95%”、“70%”、“70%”が、それぞれ対応付けて格納されている。
再び図1に戻って、メモリ割当調整部16は、各アプリケーションプログラムがアプリケーションプログラム起動部11によって起動されるタイミングで、実行頻度情報格納部15に格納されている該当時間帯の頻度情報に基づいて、各アプリケーションプログラムに割り当てるメモリ割当量を調整する。すなわち、メモリ割当調整部16は、アプリケーションプログラムが起動されたタイミングに該当する時間帯情報を含む各アプリケーションプログラムに対応する実行頻度を、実行頻度情報格納部15から読み出す。さらに、メモリ割当調整部16は、現在起動されている複数のアプリケーションプログラムを特定し、それらのアプリケーションプログラムのうち実行頻度が高いものに対するメモリ割当量を増加させ、実行頻度が低いものに対するメモリ割当量を減少させる。この実行頻度の高低は、相対的に比較することにより判定してもよいし、所定の閾値と比較することで判定してもよい。
例えば、実行頻度情報格納部15に図3に示したような頻度情報が格納されている場合には、メモリ割当調整部16は、比較的高い実行頻度を有するアプリケーションプログラム“電子メール”、“ブラウザ”、“データボックス”に対するメモリ割当量を増加させ、比較的低い実行頻度を有するアプリケーションプログラム“テレビチューナー”、“通話機能”、“音楽プレイヤー”に対するメモリ割当量を減少させる。
図4は、メモリ割当調整部16によるメモリ割当処理を概念的に示す図である。同図では、アプリケーションプログラムA,B,Cが、それぞれメモリ割当量VA1,VB1,VC1のメモリ領域が割り当てられた状態で起動されており、その後アプリケーションプログラムDが起動されて初期のメモリ割当量VD1が割り当てられた状態を示している。また、メモリ割当量VA1,VB1のうちのVA0,VB0のデータ領域は未使用中の状態にある。このとき、該当時間帯におけるアプリケーションプログラムA,B,C,Dのそれぞれの実行頻度F,F,F,Fが、F≦F<F<Fの関係にある場合に、メモリ割当調整部16は、実行頻度が所定値以下(例えば、10%以下)であるアプリケーションプログラムを特定する。例えば、アプリケーションプログラムA,Bが実行頻度が低い場合には、メモリ割当調整部16は、それぞれに割り当てられた未使用のメモリ割当量VA0,VB0のデータ領域を開放することにより、アプリケーションプログラムA,Bのそれぞれに対して、メモリ割当量VA0,VB0の分だけ減少されたメモリ割当量VA2,VB2に変更する。そして、メモリ割当調整部16は、実行頻度の高いアプリケーションプログラムC,Dに対しては、空きメモリ領域及び開放されたメモリ領域を基にして、それぞれの実行頻度に合わせたメモリ割当量VC3,VD3を追加して、新しいメモリ割当量VC2,VD2に変更する。なお、メモリ割当の増加量は、実行頻度を直接用いて算出されてもよいし、起動中の複数のアプリケーションプログラム間の実行頻度の相対関係に応じて算出されてもよい。
次に、図5を参照して、携帯電話端末1の動作について説明するとともに、併せて携帯電話端末1におけるメモリ割当方法について詳述する。図5は、携帯電話端末1によるメモリ割当処理時の動作を示すフローチャートである。
まず、実行履歴解析部12により、複数のアプリケーションプログラムの起動及び終了が常時監視される(ステップS101)。これにより、実行履歴情報格納部13に複数のアプリケーションプログラム毎の実行履歴が格納される(ステップS102)。次に、実行頻度解析部14により、定期的に所定期間分の実行履歴が実行履歴情報格納部13から読み出されて、時間帯及び複数のアプリケーションプログラム毎の実行頻度が解析される(ステップS103)。さらに、実行頻度解析部14により、生成された頻度情報が実行頻度情報格納部15に格納される(ステップS104)。
その後、特定のアプリケーションプログラムが起動されると、そのアプリケーションプログラムに初期のメモリ割当量が割り当てられる(ステップS105)。そして、メモリ割当調整部16により、実行頻度情報格納部15が参照されて、その時点に該当する時間帯の頻度情報が存在しているか否かが判定される(ステップS106)。判定の結果、該当時間帯の頻度情報が存在しない場合には(ステップS106;NO)、メモリ割当の調整処理を中断して処理をステップS101に戻す。
一方、該当時間帯の頻度情報が存在する場合には(ステップS106;YES)、メモリ割当調整部16により、読み出した頻度情報を基に現在起動中の複数のアプリケーションに対応する実行頻度が特定され、起動中のアプリケーションプログラムのメモリ割当に関する増加量或いは減少量が実行頻度に応じて算出される(ステップS107)。さらに、メモリ割当調整部16により、起動中の他のアプリケーションプログラムに関しても、実行頻度に応じてメモリ割当に関する増加量或いは減少量が算出される(ステップS108)。
次に、メモリ割当調整部16により、起動中のアプリケーションプログラムを利用して、ユーザに対してメモリ割当の調整処理の可否が確認される(ステップS109)。例えば、図6に示すような確認画面が出力されることにより、ユーザから該当アプリケーションのメモリ割当量を変更するための確認入力が受け付けられる。この確認の結果、ユーザにより中止指示が入力された場合には(ステップS109;NO)、処理がステップS101に戻される。これに対して、ユーザから実行指示が入力された場合には(ステップS109;YES)、メモリ割当調整部16により、起動中の全てのアプリケーションプログラムに対するメモリ割当量が増加量或いは減少量に応じて調整され、実行中のアプリケーションプログラムの画面においてメモリ割当量が調整されていることが示される(ステップS110)。例えば、図7に示す電子メールの入力画面のように、メモリ割当量の調整中であることを示す文字列(例えば、“ブースト版”等)が表示されて、ユーザに調整中であることが明確に示される。
以上説明した携帯電話端末1によれば、複数のアプリケーションプログラムの時間帯毎の実行頻度が解析され、その実行頻度に応じて該当時間帯におけるアプリケーションプログラムに対するメモリ割当量が調整される。その結果、ユーザのアプリケーションプログラムの利用傾向に応じて、複数のアプリケーションプログラムごとのメモリ割当量が最適化され、アプリケーションプログラムを効率的に動作させることが可能になる。例えば、平日の日中によく使うアプリケーションプログラムにはその時間帯には多くのメモリを割り当てることで、そのアプリケーションの操作性が良くなり、ユーザの満足度が向上する。また、使用頻度の低いアプリケーションプログラムの未使用領域を利用頻度の高いものへ開放することで、アプリケーションプログラムに対するより効率的な資源の割当が可能になる。
1…携帯電話端末、13…実行履歴情報格納部(実行履歴格納手段)、14…実行頻度解析部(実行頻度解析手段)、16…メモリ割当調整部(メモリ割当調整手段)。

Claims (2)

  1. 複数のアプリケーションプログラムの実行履歴を格納する実行履歴格納手段と、
    前記実行履歴に基づいて、時間帯毎の前記複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、前記時間帯における前記複数のアプリケーションプログラム毎の前記実行頻度を示す頻度情報を生成する実行頻度解析手段と、
    現在時刻に対応する前記時間帯の前記頻度情報に基づいて、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対して、前記頻度情報に応じてメモリ割当量を調整するメモリ割当調整手段と、
    を備えることを特徴とする携帯電話端末。
  2. 携帯電話端末が、複数のアプリケーションプログラムの実行履歴を格納する実行履歴格納ステップと、
    前記携帯電話端末が、前記実行履歴に基づいて、時間帯毎の前記複数のアプリケーションプログラムの実行頻度を解析して、前記時間帯における前記複数のアプリケーションプログラム毎の前記実行頻度を示す頻度情報を生成する実行頻度解析ステップと、
    携帯電話端末が、現在時刻に対応する前記時間帯の前記頻度情報に基づいて、前記複数のアプリケーションプログラムのそれぞれに対して、前記頻度情報に応じてメモリ割当量を調整するメモリ割当調整ステップと、
    を備えることを特徴とするメモリ割当方法。
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