JP2010232876A - 通信機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の通信部11と、第2の通信部12と、トークンを生成する第1のトークン生成部13と、トークンを記憶する第1のトークン記憶部14と、記憶されているトークン量を検出する第1の検出部15と、トークン量が第1の閾値に達している場合には、第1の通信部11により受信したデータを第2の通信部12によりネットワーク202へ送信する第1の制御部16と、PC101がデータの輻輳に対する輻輳制御機能を有しているか否かを判断する第1の判断部17と、を備える。第1の制御部16は、トークン量が第2の閾値以下であり、PC101が輻輳制御機能を有していると判断した場合には、第1の通信部11が送信するデータに対し、当該輻輳制御機能を有効にするための第1の制御情報を付加して第1の通信部11に送出させる。
【選択図】図2
Description
トークンバケット機構は、入力されたパケットを蓄積するパケットバッファと、トークンを蓄積するトークンバケットを持つ。トークンバケットには一定間隔毎にトークンが補充され、規定量のトークンが溜まるまでパケットバッファ内のパケットは出力できない。また、トークンの量に見合うパケットを出力したらその分のトークンがトークンバケットから差し引かれる。すなわち、パケットバッファに蓄積されたパケットのスループットは、単位時間あたりにトークンバケットにトークンが補充される量(トークンレート)によって制御される。トークンレートは、移動機器内部に設定されたパラメータと網環境によって動的に変化するため、一定ではない。実際の動作の例では、網が混雑している場合にはトークンレートを低くし、一方で空いている場合にはトークンレートを高くするという制御を行っている。
また、一時的にトークンの前借を行い、一定量までのデータであれば規制なく送受信することができるようにした機能(以下、トークン強制追加機能という。)がある。トークン強制追加機能は、一定量未満の通信しか行わないユーザ(いわゆる、ライトユーザ)の使用感を損ねないよう配慮した機能である。このトークン強制追加機能が作動すると、いったんそれまで移動機器内部のパケットバッファに蓄積されていたデータはすべて送出され、その後前借したトークンを返済するまでの間はトークンレートが抑制されるという動作になる。
ECN対応のルータは、転送待ちのパケットを蓄積しておくバッファの使用量が一定の閾値を超えると、ネットワークが輻輳していると判断し、転送パケットのIP(Internet Protocol)ヘッダのToS(Type of Service)フィールドに輻輳を経験していることを示すビット(CE、Congestion Experienced)を立てて受信側に転送する(ステップST111)。
受信側の電子機器は、CWRフラグの立ったパケットを受信すると、次に続く確認応答パケットのECEフラグを設定することを停止する(ステップST114)。
通信機器1は、図2に示すように、第1の通信部11と、第2の通信部12と、第1のトークン生成部13と、第1のトークン記憶部14と、第1の検出部15と、第1の制御部16と、第1の判断部17とを備える。
第1の制御部16は、第1の検出部15により検出されたトークン量が第1の閾値よりも小さい第2の閾値以下であり、かつ第1の判断部17により第1の通信部11が接続されるPC101が輻輳制御機能を有していると判断した場合には、以下の動作を行う。第1の制御部16は、第1の通信部11が送信するデータに対し、当該輻輳制御機能を有効にするための第1の制御情報を付加して第1の通信部11に送出させる。なお、トークン量が第2の閾値以下になっているということは、トークンが不足していることを意味している。
また、通信機器1では、パケットバッファへのバッファリング処理を不要とすることもできるので、従来の構成に比べて処理負担の軽減を図ることができる。
具体的には、第1の判断部17は、第1の通信部11により受信したデータに含まれているTCPヘッダの制御ビットのECEフラグとCWRフラグ(第2の制御情報に相当する)が「1」にセットされていればPC101が輻輳制御機能を有していると判断する。
このように構成されることにより、PC101と通信機器1との間において輻輳の制御を行い、ネットワーク202側には影響を与えないようにすることができる。
上述した第1の実施例では、通信機器1を介してPC101からネットワーク202へデータを送信する際において、ネットワーク202側で輻輳が生じた場合における通信機器1の制御について説明した。第2の実施例では、ネットワーク202側のPC301から通信機器1を介してPC101へデータを送信する際において、PC101で輻輳が生じた場合における通信機器1の制御について説明する。なお、通信機器1と同一の構成及び動作を行う要素には同一の番号を付して説明する。
このように構成される場合には、第2の制御部24は、第2の検出部23により検出されたトークン量が第1の閾値よりも小さい第2の閾値以下であり、第2の判断部25によりネットワーク202側のPC301が輻輳制御機能を有していると判断した場合には、第1の通信部11により受信したデータに対し、当該輻輳制御機能を有効にするための第4の制御情報を付加して第2の通信部12に送出させる。なお、トークン量が第2の閾値以下になっているということは、トークンが不足していることを意味している。
また、通信機器1では、パケットバッファへのバッファリング処理を不要とすることもできるので、従来の構成に比べて処理負担の軽減を図ることができる。
具体的には、第2の判断部25は、第2の通信部12により受信したデータに含まれているTCPヘッダの制御ビットのECEフラグとCWRフラグ(第5の制御情報に相当する)が「1」にセットされていればPC301が輻輳制御機能を有していると判断する。
このように構成されることにより、ネットワーク202を介してPC301と通信機器1との間において輻輳の制御を行い、PC101には影響を与えないようにすることができる。
ここで、PC101がECNに対応しており、ネットワーク202側がECNに対応していない場合におけるTCPコネクションの確立シーケンスについて、図5を参照しながら説明する。なお、ネットワーク202側とは、ネットワーク202に接続されており、PC101の送信先の機器を含めた概念である。
PC101は、TCP確立を行うためにSYN(Synchronize)パケットを送信する(ステップST1)。当該SYNパケットには、ECNに対応していることを示すECEフラグとCWRフラグが付加されている。
また、通信機器1は、当該SYNパケットによりPC101がECNに対応していることを記憶し、そのままネットワークに転送する(ステップST2)。
ネットワーク202側は、送信されてきたSYNパケットに対し、SYN/ACK(SYN−Acknowledgement)パケットを送信(返信)する(ステップST3)。ここで、ネットワーク202側がECNに対応していない場合には、ECEフラグは付加されない。
つぎに、PC101がECNに対応しておらず、ネットワーク202側がECNに対応している場合におけるTCPコネクションの確立シーケンスについて、図6を参照しながら説明する。なお、ネットワーク202側とは、ネットワーク202に接続されており、PC101の送信先の機器を含めた概念である。
また、通信機器1は、当該SYNパケットのヘッダにECEフラグとCWRフラグを付加し、ネットワーク202側に転送する(ステップST12)。この動作により、通信機器1は、あたかもPC101がECNに対応しているかのようにネットワーク202側に見せることができる。
また、通信機器1は、PC101がECNに対応していないため、ネットワーク202から送信されてきた応答パケットのヘッダからECEフラグを除去して、PC101に転送する(ステップST14)。
つぎに、ネットワーク202側で輻輳が生じた場合のPC101の動作について図7を参照しながら説明する。
通信機器1は、PC101からネットワーク202側への上りパケットを出力するだけのトークンが所定量に達していない、つまり、第2の閾値以下の状態が一定時間以上継続したことを検出する(ステップST21)。なお、通信機器1は、トークンが所定量に達していない場合には、ネットワーク202側に上りパケットを出力できない。
通信機器1は、受信した送信パケットのTCPヘッダのCWRフラグを除去して、ネットワーク202側に転送する(ステップST25)。
つぎに、PC101で輻輳が生じた場合のネットワーク202側の動作について図8を参照しながら説明する。
通信機器1は、ネットワーク202側からPC101への下りパケットを出力するだけのトークンが所定量に達していない、つまり、第2の閾値以下の状態が一定時間以上継続したことを検出する(ステップST31)。なお、通信機器1は、トークンが所定量に達していない場合には、PC101に下りパケットを出力できない。
通信機器1は、受信した送信パケットのTCPヘッダのCWRフラグを除去して、PC101に転送する(ステップST35)。
11 第1の通信部
12 第2の通信部
13 第1のトークン生成部
14 第1のトークン記憶部
15 第1の検出部
16 第1の制御部
17 第1の判断部
21 第2のトークン生成部
22 第2のトークン記憶部
23 第2の検出部
24 第2の制御部
25 第2の判断部
Claims (6)
- 外部機器に接続され、データを授受する第1の通信部と、
ネットワーク側に対して前記第1の通信部により受信したデータを送出し、ネットワーク側からデータを受信する第2の通信部と、
所定のデータ量により構成されているトークンを生成する第1のトークン生成部と、
前記トークンを記憶する第1のトークン記憶部と、
前記第1のトークン記憶部に記憶されているトークン量を検出する第1の検出部と、
前記第1の検出部により検出されたトークン量が第1の閾値に達したか否かを判断し、前記トークン量が前記第1の閾値に達していると判断した場合には、前記第1の通信部により受信したデータを当該トークン量に応じた分だけ前記第2の通信部により前記ネットワークへ送信するように制御する第1の制御部と、
前記第1の通信部が接続される機器がデータの輻輳に対する輻輳制御機能を有しているか否かを判断する第1の判断部と、を備え、
前記第1の制御部は、前記第1の検出部により検出されたトークン量が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値以下であり、前記第1の判断部により前記第1の通信部が接続される機器が前記輻輳制御機能を有していると判断した場合には、前記第1の通信部が送信するデータに対し、当該輻輳制御機能を有効にするための第1の制御情報を付加して前記第1の通信部に送出させる
ことを特徴とする通信機器。 - 前記第1の判断部は、前記第1の通信部により受信したデータに前記輻輳制御機能を有する旨の第2の制御情報が含まれているか否かにより前記第1の通信部が接続される機器が前記輻輳制御機能を有しているか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1記載の通信機器。 - 前記第1の制御部は、前記第1の通信部により、接続される前記外部機器から輻輳ウィンドウを減少させた旨の第3の制御情報が付加されたデータを受信した場合には、前記データから前記第3の制御情報を削除し、当該第3の制御情報が削除されたデータを前記第2の通信部により前記ネットワークへ送信する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の通信機器。 - 外部機器に接続され、データを授受する第1の通信部と、
ネットワーク側から、前記第1の通信部により送信するためのデータを受信し、前記第1の通信部により受信したデータを前記ネットワーク側に送信する第2の通信部と、
所定のデータ量により構成されているトークンを生成する第2のトークン生成部と、
前記トークンを記憶する第2のトークン記憶部と、
前記第2のトークン記憶部に記憶されているトークン量を検出する第2の検出部と、
前記第2の検出部により検出されたトークン量が第1の閾値に達したか否かを判断し、前記トークン量が前記第1の閾値に達していると判断した場合には、前記第2の通信部により受信したデータを当該トークン量に応じた分だけ前記第1の通信部により前記外部機器へ送信するように制御する第2の制御部と、
前記ネットワーク側の機器がデータの輻輳に対する輻輳制御機能を有しているか否かを判断する第2の判断部と、を備え、
前記第2の制御部は、前記第2の検出部により検出されたトークン量が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値以下であり、前記第2の判断部によりネットワーク側の機器が前記輻輳制御機能を有していると判断した場合には、前記第1の通信部により受信したデータに対し、当該輻輳制御機能を有効にするための第4の制御情報を付加して前記第2の通信部に送出させる
ことを特徴とする通信機器。 - 前記第2の判断部は、前記第2の通信部により受信したデータに前記輻輳制御機能を有する旨の第5の制御情報が含まれているか否かにより前記ネットワーク側の機器が前記輻輳制御機能を有しているか否かを判断する
ことを特徴とする請求項4記載の通信機器。 - 前記第2の制御部は、前記第2の通信部により前記ネットワーク側の機器から輻輳ウィンドウを減少させた旨の第6の制御情報が付加されたデータを受信した場合には、前記データから前記第6の制御情報を削除し、当該第6の制御情報が削除されたデータを前記第1の通信部により前記外部機器へ送信する
ことを特徴とする請求項5記載の通信機器。
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