JP2010226379A - テレビジョン受像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リモコン受光部の塗装方法の自由度を向上したテレビジョン受像装置を提供する。
【解決手段】リモコン信号を受信するリモコン受光部を備えたテレビジョン受像装置であって、前記リモコン受光部にドット以外の部分は赤外光をドット部分より比較的良く透過するようなドット印刷を施したことを特徴とするテレビジョン受像装置。さらに裏面にスピーカーを配したスピーカーシートを備え、このスピーカーシートと前記リモコン受光部は一体に配置され、また前記スピーカーシートと前記リモコン受光部は類似模様に形成されていることを特徴とするテレビジョン受像装置。
【選択図】 図6
【解決手段】リモコン信号を受信するリモコン受光部を備えたテレビジョン受像装置であって、前記リモコン受光部にドット以外の部分は赤外光をドット部分より比較的良く透過するようなドット印刷を施したことを特徴とするテレビジョン受像装置。さらに裏面にスピーカーを配したスピーカーシートを備え、このスピーカーシートと前記リモコン受光部は一体に配置され、また前記スピーカーシートと前記リモコン受光部は類似模様に形成されていることを特徴とするテレビジョン受像装置。
【選択図】 図6
Description
本発明は、テレビジョン受像装置に係わり、特にリモコン受光部のドット印刷に関する。
従来テレビジョン受像装置のリモコン受光部には塗装は適さないことが知られている。塗装をすると光の透過率が低下してしまうためである。これに対し特許文献1には概要として、透明又は半透明基板の赤外線リモートコントローラの受光部に対応する部分は可視光を透過せず、赤外線を透過するインキで構成すると記載されている。このような方法も一法ではあるが、塗装方法の自由度に難があった。
本発明は、リモコン受光部の塗装方法の自由度を向上したテレビジョン受像装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のテレビジョン受像装置は、リモコン信号を受信するリモコン受光部を備えたテレビジョン受像装置であって、前記リモコン受光部にドット以外の部分は赤外光をドット部分より比較的良く透過するようなドット印刷を施したことを特徴とする。
本発明によれば、リモコン受光部の塗装方法の自由度を向上したテレビジョン受像装置が得られる。
以下、本発明の実施形態を説明する。
(実施形態1)
本発明による実施形態1を図1乃至図7を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるテレビジョン受像機の正面図である。まずテレビジョン受像機の機能として従来から、室内などの周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動的に調整するものが提案されている。
(実施形態1)
本発明による実施形態1を図1乃至図7を参照して説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるテレビジョン受像機の正面図である。まずテレビジョン受像機の機能として従来から、室内などの周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動的に調整するものが提案されている。
これは図1に示すようにテレビジョン受像機の前面に明るさセンサーとしてCdS(硫化カドミウム)セルのような光導電素子を配置し、部屋(周囲)の明るさに感知して導電効果(抵抗値)が変化することを利用して、テレビジョン受像機内の明るさ(或いはコントラスト)制御回路を制御するようにしたものである。
このようなテレビジョン受像機は例えば、周囲の明るさに対する画面の明るさは、図2のようになっている。図2は、周囲の明るさ(横軸)に対する画面の明るさ(縦軸)の制御特性を示している。周囲の明るさがA〜Bの所定の範囲で増加するときは、図2に示すように周囲の明るさがAでは受像機の画面の明るさを最小レベルMIN (真っ暗な状態)とするよう制御し、周囲の明るさがBでは受像機の画面の明るさを最大レベルMAX とするよう制御し、周囲の明るさがA〜Bの所定の範囲では周囲の明るさの増加に比例して画面の明るさを増加させるように制御する。
図3は図2に示すような画面の明るさ制御を行うことが可能な従来のテレビジョン受像機の構成を示している。
図3において、電源端子1と基準電位点(GND )端子2との間に、明るさ検知用の光導電素子(例えばCdSセル)3と抵抗4を直列に接続し、CdSセル3と抵抗4の接続点を、エミッタフォロアートランジスタ5のベースに接続し、トランジスタ5のコレクタを電源端子1に接続し、エミッタを抵抗6を介して基準電位点端子2に接続し、エミッタ出力をマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)7内のA/Dコンバータ71に供給する構成となっている。
図3において、電源端子1と基準電位点(GND )端子2との間に、明るさ検知用の光導電素子(例えばCdSセル)3と抵抗4を直列に接続し、CdSセル3と抵抗4の接続点を、エミッタフォロアートランジスタ5のベースに接続し、トランジスタ5のコレクタを電源端子1に接続し、エミッタを抵抗6を介して基準電位点端子2に接続し、エミッタ出力をマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)7内のA/Dコンバータ71に供給する構成となっている。
CdSセル3は、光を当てると光導電効果を起こし抵抗値を下げる特性を有している。従って、CdSセル3と抵抗4の接続点の電位は、光量に応じて変化することになる。
エミッタフォロアートランジスタ5とエミッタ抵抗6は、入力インピーダンスが高く出力インピーダンスが低いインピーダンス変換機能を有したバッファ回路を構成しており、CdSセル3と抵抗4の接続点の電位を低インピーダンスで次段のマイコン7に伝えることができる。
マイコン7は、A/Dコンバータ71と、CPU72と、I2 Cバスインターフェース73と、そのほか、プログラム用のROM,作業用のRAMなどを備えている。マイコン7では、CdSセル3と抵抗4の接続点の電位をA/Dコンバータ71に供給して、ディジタルデータに変換しCPU72に導く。CPU72は、中央演算処理ユニットであり組み込まれたプログラムにより各種の処理が可能であり、A/Dコンバータ71からのデータをチェックすることで部屋(周囲)の明るさを判断し、それに応じて明るさデータ(輝度データ)を設定する。設定された明るさデータは、I2 Cバスインターフェース73に供給され、I2 Cバスデータとしてマイコン7から出力される。ここでI2 Cバスとは、オランダのフィリップ社で機器内データバスとして開発した2線式シリアルバス(クロック信号ラインとデータ信号ラインからなる)であり、Inter−IC バスを略記したものである。マイコン7は、A/Dコンバータ71からのデータに応じてテレビ信号処理IC8内の明るさ(或いはコントラスト)制御回路に対して明るさ制御指示を行い、これによって図2に示したような周囲の明るさに対する画面の明るさの制御を行うようにしている。
テレビ信号処理IC8としては、例えば東芝製のTA1276Nなどがあり、I2 Cバスデータにより画面の明るさをはじめ各種の制御が可能になっている。詳細な説明はテクニカルデータに記述されているので、省略する。
以上のような構成は、説明の便宜上記載したもので、これらによれば、部屋(周囲)の明るさに応じて画面の明るさを図2に示す特性で制御することができる。
なお、受光素子11を備えた受光器12は、従来から知られているリモートコントロール送信機(いわゆるリモコン)からのテレビジョン受像機制御コマンドを受信するものであり、チャンネル切り替えや音量アップ/ダウンなどを遠隔制御するための視聴者に便利な機能である。
なお、受光素子11を備えた受光器12は、従来から知られているリモートコントロール送信機(いわゆるリモコン)からのテレビジョン受像機制御コマンドを受信するものであり、チャンネル切り替えや音量アップ/ダウンなどを遠隔制御するための視聴者に便利な機能である。
図4は、図1のテレビジョン受像機のリモコン64を示す図である。簡単に一般のテレビジョン受像機に共通なキー(ボタン)のみが載せられた構成を例示してある。
リモコン64のキーがユーザによって押されるとリモコン64内部の例えば図示せぬカーボン接点のスイッチが押され電池給電による増幅、コード化、赤外発光ダイオードによるコードの赤外線送信がテレビジョン受像機の受光部へ向けておこなわれる。対応して、受光部内の後述のフォトダイオードで受信した赤外線を電気信号へ変え増幅して搬送波を除きコードを得る。
リモコン64のキーがユーザによって押されるとリモコン64内部の例えば図示せぬカーボン接点のスイッチが押され電池給電による増幅、コード化、赤外発光ダイオードによるコードの赤外線送信がテレビジョン受像機の受光部へ向けておこなわれる。対応して、受光部内の後述のフォトダイオードで受信した赤外線を電気信号へ変え増幅して搬送波を除きコードを得る。
このコードは、リモコン64のキーに対応したコードである。例えば3Byteのコードとなっており、1Byte目はメーカ、2Byte目は商品、3Byte目はキーに対応するデータとする。「8」と表示されたキーは8ch(チャンネル)を選局するためのキーであり、キーの押下げデータは例えば16進表示で08Hである。
図5のような赤外線送信部と受光部が上記光の送受に関する具体例である。図5(a)はリモコン64の赤外線送信部である。図5(b)はテレビジョン受像機の受光素子11を備えた受光器12の部分である。図5(a)において、赤外線送信部は、赤外発光ダイオードとそのドライバからなる赤外発光器(破線囲いの部分)で主に構成され、図示せぬマイコンのドライブ信号により駆動される。この赤外発光器は、図5(a)に示すように、直流電源ラインVccと基準電位点間に、ドライブ用トランジスタQのコレクタ・エミッタと赤外発光ダイオードLDと電流制限用抵抗Rとを直列に接続して構成され、トランジスタQのベースにはマイコンからのドライブ信号が供給されて発光ダイオードLDを駆動することができるようになっている。
また図5(b)において、受光部は、フォトセンサと増幅器等からなる赤外線リモコン受光器(破線囲いの部分)で主に構成され、2値のパルス波形を出力する。この赤外線リモコン受光器は、図5(b)に示すように、フォトセンサとしてフォトダイオードPDにより、上記発光ダイオードLDからの赤外線パルスを受光しまず電流信号を発生する。
次にこの電流信号をオペアンプ等のI−V変換器で電圧信号に変換し、プリアンプで増幅後、可変アンプと検波器とピーク検出器とからなるAGCループにより検波し、さらに波形整形器で波形整形することによりパルス波形を生成する。
さて図6は、実施形態の主要部であるリモコン受光部周りの正面図である。ユニット80には明るさセンサー開口部81とリモコン受光部82とがあり、明るさセンサー開口部81以外の部分にはドット印刷83が施されている。
従来よりリモコン受光部には印刷は適さないとされていた。これは透過率が低下する為であった。よって全体としての透過率を余り低下させない為、本実施形態ではドット印刷(シルク印刷)を施した。シルク印刷には、大ロット用に割高な版を時間をかけて作らなくて済むといった利点がある。
図7は、実施形態のスピーカーシートの正面図とスピーカー配置の説明図である。図7(a)のスピーカーシート85の端の方の裏面に図7(b)の形状のようなスピーカー86が配置された構成となっている。
スピーカーシート85と同じデザインにて嵌め込まれたユニット80にドット印刷(シルク印刷)を行なう事によりスピーカーシート85とドット印刷の区別がしにくく外観を損なわずデザインの自由度が広がっている。
効果として、これまで受光部の材料色は性能上の問題から、黒か白の材料が使用されていたが、材料色は性能を満足する物を使用し、スピーカーシートの色に合わせたドット印刷(シルク印刷)を行う事が出来る事からスピーカー(SPK)シートとてドット印刷の区別がしにくく外観を損なわずデザインの自由度が広がる。SPKシートとフィルターの色を合わせる為には、穴部分を残したベタ印刷(全体を印刷)にする方法も想定できるがその場合は受光性能が取れない。
これを解決する為に、スピーカーシート穴に合わせたドット印刷(シルク印刷)で受光性能を確保しつつ、外観を損なわずデザインの自由度が広がる。
上記のようにドット印刷(シルク印刷)にする事により透過率の妨げにならずに外観上塗装仕様と同様の効果が、以下のポイントのもとに得られる。
(1)従来リモコン受光部には印刷は適さない(透過率が低下する為)
(2)透過率を低下させない為、ドット印刷(シルク印刷)とした
(3)スピーカーシートと同じデザインにてドット印刷(シルク印刷)を行なう事によりスピーカーシートとてドット印刷の区別がしにくく外観を損なわずデザインの自由度が広がる
上記のようにドット印刷(シルク印刷)にする事により透過率の妨げにならずに外観上塗装仕様と同様の効果が、以下のポイントのもとに得られる。
(1)従来リモコン受光部には印刷は適さない(透過率が低下する為)
(2)透過率を低下させない為、ドット印刷(シルク印刷)とした
(3)スピーカーシートと同じデザインにてドット印刷(シルク印刷)を行なう事によりスピーカーシートとてドット印刷の区別がしにくく外観を損なわずデザインの自由度が広がる
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば印刷方法としては、シルクスクリーン印刷、オフセット印刷、シーリング(ラベル)印刷、アルマイト染色・腐食加工等それぞれの特徴に応じて使い分ければよい。
また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
7…マイコン
8…テレビ信号処理IC
10…ブラウン管(受像機画面)
13…発光ダイオード(LED)
14…LED駆動回路
15…直流増幅器
64…リモコン
71…A/Dコンバータ
72…CPU
73…I2 Cバスインターフェース
74…メモリ(記憶手段)
80…ユニット
81…明るさセンサー開口部
82…リモコン受光部
83…ドット印刷
85…スピーカーシート
86…スピーカー
8…テレビ信号処理IC
10…ブラウン管(受像機画面)
13…発光ダイオード(LED)
14…LED駆動回路
15…直流増幅器
64…リモコン
71…A/Dコンバータ
72…CPU
73…I2 Cバスインターフェース
74…メモリ(記憶手段)
80…ユニット
81…明るさセンサー開口部
82…リモコン受光部
83…ドット印刷
85…スピーカーシート
86…スピーカー
Claims (7)
- リモコン信号を受信するリモコン受光部を備えたテレビジョン受像装置であって、
前記リモコン受光部にドット以外の部分は赤外光をドット部分より比較的良く透過するようなドット印刷を施したことを特徴とするテレビジョン受像装置。 - 前記リモコン受光部近傍に周囲の明るさを感知する明るさセンサー開口部を備え、この明るさセンサー開口部は前記ドット印刷を妨げて構成されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像装置。
- 裏面にスピーカーを配したスピーカーシートを備え、
このスピーカーシートと前記リモコン受光部は一体に配置され、また前記スピーカーシートと前記リモコン受光部は類似模様に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像装置。 - 前記ドット印刷はドット部分が概ね黒色でありドット以外の部分がスピーカーシートと類似色でかつ赤外光を比較的透過するように形成されていることを特徴とする請求項3に記載のテレビジョン受像装置。
- 前記スピーカーシートは金属をパンチングして形成されていることを特徴とする請求項3に記載のテレビジョン受像装置。
- 前記スピーカーシートはポリカーボネイトにより形成されていることを特徴とする請求項3に記載のテレビジョン受像装置。
- リモコン信号を受信するリモコン受光部を備えたテレビジョン受像装置であって、
前記リモコン受光部にドット部分は赤外光をドット以外の部分より比較的良く透過するようなドット印刷を施したことを特徴とするテレビジョン受像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009070825A JP2010226379A (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | テレビジョン受像装置 |
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JP (1) | JP2010226379A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012257162A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Toshiba Corp | テレビジョン受像機 |
-
2009
- 2009-03-23 JP JP2009070825A patent/JP2010226379A/ja active Pending
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JP2012257162A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Toshiba Corp | テレビジョン受像機 |
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