JP2010195496A - エレベータのかご内照明制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明装置の蛍光灯等の個体差やかご内に入る外光の有無に違いがあっても、かご内照度を一定にすることができるエレベータのかご内照明制御装置を提供する。
【解決手段】エレベータのかごに設けられ、かご内に向けて光を発する照明装置2と、かご内の照度を測定しながら、照明装置2の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置4とを備えた。かご内の照度は、照度計5やかご内防犯カメラ8を用いて、測定される。これにより、かご内照度が一定に保たれる。
【選択図】図1
【解決手段】エレベータのかごに設けられ、かご内に向けて光を発する照明装置2と、かご内の照度を測定しながら、照明装置2の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置4とを備えた。かご内の照度は、照度計5やかご内防犯カメラ8を用いて、測定される。これにより、かご内照度が一定に保たれる。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベータのかご内照明制御装置に関するものである。
従来のエレベータのかご内照明制御装置において、輝度指令器は、点灯時間演算器からの点灯時間情報を光束維持率推定演算器へ送る。光束維持率推定演算器は、光束維持率低下の推定値を演算する。輝度指令器は、光束維持率低下の推定値に基づいて、輝度指令値を決定する。照明装置は、輝度指令値に基づいて、点灯する。
かかる構成のかご内照明制御装置においては、長時間点灯後は、点灯初期に比べ、同一電流を流しても光束量が低下し、かご内の照度が小さくなる。しかし、この低下量を、光束維持率推定演算器で演算し、かご内照度が一定となるよう、電流地を上げる輝度指令値が出力される。このため、かご内の照度を略一定に保ち、消費電力の低減が図られる。(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1に記載されたものにおいては、照明装置の蛍光灯等の個体差によって、かご内照度が一定とならないという問題があった。また、窓付きエレベータや展望用エレベータ等でかご内に外光が入る場合、かご内照度が必要以上に高くなるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、照明装置の蛍光灯等の個体差やかご内に入る外光の有無に違いがあっても、かご内照度を一定にすることができるエレベータのかご内照明制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのかご内照明制御装置は、エレベータのかごに設けられ、前記かご内に向けて光を発する照明装置と、前記かご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置とを備えたものである。
この発明によれば、照明装置の蛍光灯等の個体差やかご内に入る外光の有無に違いがあっても、かご内照度を一定にすることができる。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
一般に、エレベータのかご及び釣合おもりは、主索に吊持される。この主索は、巻上機に巻き掛けられる。この巻上機が回転駆動されると、主索が移動する。この移動により、かご及び釣合いおもりが昇降する。これにより、かご内の乗客は、建築物の各階間を移動することができる。上記構成のエレベータにおいて、かご内には、照明装置が設けられる。この照明装置が発する光により、かご内の明るさが確保される。この照明装置においては、かご内の明るさを一定に保つことにより、消費電力を低減することが求められる。そこで、本実施の形態では、かご内の明るさを一定に保つためのかご内照明制御装置が構築されている。
一般に、エレベータのかご及び釣合おもりは、主索に吊持される。この主索は、巻上機に巻き掛けられる。この巻上機が回転駆動されると、主索が移動する。この移動により、かご及び釣合いおもりが昇降する。これにより、かご内の乗客は、建築物の各階間を移動することができる。上記構成のエレベータにおいて、かご内には、照明装置が設けられる。この照明装置が発する光により、かご内の明るさが確保される。この照明装置においては、かご内の明るさを一定に保つことにより、消費電力を低減することが求められる。そこで、本実施の形態では、かご内の明るさを一定に保つためのかご内照明制御装置が構築されている。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。
図1において、1は照明装置である。この照明装置1は、エレベータのかご内に設けられる。例えば、照明装置1は、かごの天井に設けられる。この照明装置1は、照明2とインバータ回路3とを備える。照明2は、例えば、蛍光灯等からなる。この照明2は、かご内に向けて光を発する機能を備える。インバータ回路3は、外部からの輝度指令に基づいて、照明2の輝度を増減させる機能を備える。
図1において、1は照明装置である。この照明装置1は、エレベータのかご内に設けられる。例えば、照明装置1は、かごの天井に設けられる。この照明装置1は、照明2とインバータ回路3とを備える。照明2は、例えば、蛍光灯等からなる。この照明2は、かご内に向けて光を発する機能を備える。インバータ回路3は、外部からの輝度指令に基づいて、照明2の輝度を増減させる機能を備える。
4は発光量調整装置である。この発光量調整装置4は、照度計5、マイコン6を備える。照度計5は、かご内に設けられる。この照度計5は、かご内の照度を実測する機能を備える。マイコン6は、照度計5とインバータ回路3との間に接続される。そして、マイコン6は、照度計5の測定値に基づいて、照明装置1に必要な輝度を演算し、インバータ回路3に輝度指令を出力する機能を備える。即ち、発光量調整装置4は、かご内の照度を測定しながら、照明装置1の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ機能を備える。
上記構成のかご内照明制御装置においては、照明2の長時間使用等で、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも小さくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を上げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を上げる。これにより、かご内の照度が上がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
一方、外光を取り入れる窓の付いたかごや展望用エレベータのかごに外光が入る等して、かご内の照度が予め設定された目標値よりも大きくなった場合、マイコン6は、インバータ回路3に、照明2の輝度を下げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を下げる。これにより、かご内の照度が下がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
以上で説明した実施の形態1によれば、発光量調整装置4が、かご内の照度を測定しながら、照明2の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ。このため、照明2を構成する蛍光灯等の個体差があっても、かご内の照度を一定にすることができる。また、窓付きエレベータや展望用エレベータ等でかご内に入る外光が入る時間帯では、かご内の照度を一定にしつつ、照明2の発光量を小さくすることができる。このため、照明2の消費電力低減を図ることができる。さらに、従来必要とされていた照明2交換時の点灯時間のリセット作業が不要となる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、照度計5で、かご内の照度を実測していた。一方、実施の形態2においては、照度測定回路7で、かご内防犯カメラ8が撮像した画像情報に基づいて、かご内の照度を測定する。以下、図2を用いて、実施の形態2のかご内照明制御装置を説明する。
図2はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、照度計5で、かご内の照度を実測していた。一方、実施の形態2においては、照度測定回路7で、かご内防犯カメラ8が撮像した画像情報に基づいて、かご内の照度を測定する。以下、図2を用いて、実施の形態2のかご内照明制御装置を説明する。
図2において、かご内防犯カメラ8は、かご内の上方の角部に設けられる。そして、かご内防犯カメラ8は、かご内を監視する機能を備える。これにより、かご内の防犯効果が高められる。
ここで、かご内防犯カメラ8は、CCD9、AGC10、ATW11、NTSCエンコーダ12を備える。CCD9は、画像取り込みデバイスである。このCCD9は、かご内の映像を取り込む機能を備える。なお、CCD9に代えて、C−MOSイメージセンサが画像取り込みデバイスとして使用されてもよい。
AGC10は、自動ゲイン調整回路である。このAGC10は、CCD9の出力画像の明るさを調整する機能を備える。具体的には、AGC10は、電気信号に変換された画像情報が暗い場合は、CCD9のシャッター時間を長くし、画像情報が明るい場合は、CCD9のシャッター時間を短くする機能を備える。また、かご内防犯カメラ8に、電動の絞り機能が付いている場合は、AGC10は、シャッター時間ではなく、絞り量を調整し、CCD9の出力画像の明るさを調整する機能を備える。
ATW11は、自動ホワイトバランス回路である。このATW11は、AGC10の出力のホワイトバランスを調整する機能を備える。NTSCエンコーダ12は、アナログ画像出力変換回路である。このNTSCエンコーダ12は、ATW11の出力をNTSC信号に変換して画像出力する機能を備える。この出力画像は、PALやSECAM等の他の出力方式に変換される場合もある。また、この出力画像は、LANやUSBに接続するデジタル出力に変換される場合もある。
本実施の形態において、照度測定回路7は、かご内防犯カメラ8内に設けられる。そして、照度測定回路7は、CCD9が取り込んだ画像情報とAGC10が出力する明るさ調整制御値とに基づいて、かご内の照度を測定する機能を備える。即ち、照度測定回路7は、AGC10でのシャッター時間や絞り量を考慮することで、かご内の照度を正確に測定する機能を備える。なお、照度測定回路7に測定される照度の範囲は、CCD9の画像全体の場合もあるし、その一部の場合もある。また、照度測定回路7に測定される照度の範囲がCCD9の画像全体の一部の場合、測定範囲を可変にする場合もある。
上記構成の実施の形態2におけるかご内照明制御明装置も、実施の形態1におけるかご内照明制御装置と同様に動作する。即ち、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも小さくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を上げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を上げる。これにより、かご内の照度が上がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
一方、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも大きくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を下げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を下げる。これにより、かご内の照度が下がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
以上で説明した実施の形態2によれば、発光量調整装置4は、かご内防犯カメラ8の画像に基づいて、かご内の照度を測定する。具体的には、発光量調整装置4は、画像取込みデバイスが取り込んだ画像情報と画像取込みデバイスへの明るさ制御値とに基づいて、かご内の照度を測定する。このため、かご内防犯カメラ8を適用しているかごにおいては、新たに照度計5を用いることなく、かご内の照度を一定にすることができる。即ち、発光量調整装置4の機器及び設置のコストを抑制することができる。また、照度計5が不要となるため、かご内照度制御装置全体の小型化が図られる。なお、近年、かご内防犯カメラ8の適用率が上がっていることを考慮すれば、かご内防犯カメラ8自体のコストや設置スペースが問題となることはない。
1 照明装置、 2 照明、 3 インバータ回路、 4 発光量調整装置、
5 照度計、 6 マイコン、 7 照度測定回路、 8 かご内防犯カメラ、
9 CCD、 10 AGC、 11 ATW、 12 NTSCエンコーダ
5 照度計、 6 マイコン、 7 照度測定回路、 8 かご内防犯カメラ、
9 CCD、 10 AGC、 11 ATW、 12 NTSCエンコーダ
Claims (6)
- エレベータのかごに設けられ、前記かご内に向けて光を発する照明装置と、
前記かご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置と、
を備えたことを特徴とするエレベータのかご内照明制御装置。 - 前記発光量調整装置は、
前記かご内に設けられた照度計、
を備え、
前記照度計で、前記かご内の照度を実測することを特徴する請求項1記載のエレベータのかご内照明制御装置。 - 前記発光量調整装置は、前記かご内を監視する防犯カメラが撮像した画像情報に基づいて、前記かご内の照度を測定することを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご内照明制御装置。
- 前記照度測定装置は、前記防犯カメラの画像取込み部が取り込んだ画像情報と前記画像取込み部への明るさ制御値とに基づいて、前記かご内の照度を測定することを特徴とする請求項3記載のエレベータのかご内照明制御装置。
- 前記照明装置は、外光を取り入れる窓の付いたかごに設けられ、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内に向けて光を発し、
前記発光量調整装置は、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のエレベータのかご内照明制御装置。 - 前記照明装置は、展望用エレベータのかごに設けられ、前記展望用エレベータのかご内に向けて光を発し、
前記発光量調整装置は、前記展望用エレベータのかご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記展望用エレベータのかご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のエレベータのかご内照明制御装置。
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- 2009-02-23 JP JP2009039112A patent/JP2010195496A/ja active Pending
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