JP2010193397A - 指向性制御アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、指向性誘導が可能であって、アンテナ全体としての大きさを小さくすることができる、指向性制御アンテナの提供を目的とする。
【解決手段】放射器である給電パッチ14と、給電パッチ14の周囲に同心円状に配置され給電パッチ14と電磁結合する非励振素子である複数の円弧状空洞共振器15(15A,B,C,D)と、が設けられた表面を有する円状誘電体基板11と、円状誘電体基板11の裏面側に設けられ、複数の円弧状空洞共振器毎に装荷されるリアクタンス可変回路40(40A,B,C,D)とを備える、指向性制御アンテナ。
【選択図】図4

Description

本発明は、リアクタンス可変回路を備える指向性制御アンテナに関する。
従来、広指向特性が得られるように、円形の給電部の周囲に円弧形状の非励振素子を配置した、パッチ型のマイクロストリップアンテナが知られている(例えば、特許文献1の第15図参照)。
特開平2−70104号公報
しかしながら、非励振素子に接続されたリアクタンス可変回路によりリアクタンスを変えることによってアンテナの指向性を制御しようとする場合、非励振素子の形状とリアクタンス可変回路の配置場所によっては、アンテナが全体として大きくなってしまう。
そこで、本発明は、指向性誘導が可能であって、アンテナ全体としての大きさを小さくすることができる、指向性制御アンテナの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る指向性制御アンテナは、
放射器と、該放射器の周囲に同心円状に配置され該放射器と電磁結合する非励振素子である複数の円弧状空洞共振器と、が設けられた表面を有する円状基板と、
前記円状基板の裏面側に設けられ、前記複数の円弧状空洞共振器毎に装荷されるリアクタンス可変回路とを備えている。
本発明によれば、指向性誘導が可能であって、アンテナ全体としての大きさを小さくすることができる。
本発明の実施形態である指向性制御アンテナ100の上面図である。 非励振素子に接続されるリアクタンス可変回路の一例である。 指向性制御アンテナ100の側面図である。 指向性制御アンテナ100の斜視図である。 指向性制御アンテナ200の斜視図である。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための形態の説明を行う。
図1は、本発明の第1の実施形態である指向性制御アンテナ100の正面図であり、図3は、その側面図であり、図4は、その斜視図である。以下、図1,3,4を参照しながら、指向性制御アンテナ100の各構成について説明する。
指向性制御アンテナ100は、マイクロストリップアンテナであって、その指向性を電気的に制御可能なエスパーアンテナである。指向性制御アンテナ100は、円形の放射器である給電パッチ14と4つの空洞共振器15(15A,B,C,D)とが設けられた表面を有する誘電体基板11と、誘電体基板11の裏面側に設けられる4つのリアクタンス可変回路40(40A,B,C,D)とを備える。
なお、図1,3,4において、X方向及びY方向は、誘電体基板11の表面に平行な方向であり、互いに直交する方向である。すなわち、X方向及びY方向は、給電パッチ14の放射主軸の方向(Z方向)に対して直角である。
図1において、誘電体基板11の表面には、給電素子である円状の給電パッチ14と、給電パッチ14の周囲に同心円状に配置され給電パッチ14と電磁結合する非励振素子である4つの円弧状の空洞共振器15(15A,B,C,D)とが共に設けられる。
誘電体基板11を円状にすることによって、同心円状に配置された円弧状の空洞共振器15を方形状の誘電体基板に配置する場合に比べて、誘電体基板上に無駄な領域を省くことができる。すなわち、方形状の誘電体基板であれば、その四隅に無駄な領域が生じてしまう。したがって、誘電体基板11を円板にすることによって、指向性制御アンテナ100の小型化を図ることができるとともに、指向性制御アンテナ100が取り付けられる部位の取り付け必要面積の狭小化など、取り付けの自由度を上げることができる。
誘電体基板11の表面には、水平面内で略無指向性の放射器である給電パッチ14が形成され、誘電体基板11の裏面には、銅箔等の導電材によって導電性の地板12が形成されている。放射素子である給電パッチ14への給電は、誘電体基板11の裏面側から行われ、13はその給電点である。給電点13は、例えば、誘電体基板11の表面側と裏面側とを結ぶピン構造をしている。給電点13に半田付け等によって接続された給電ピンは、誘電体基板11の貫通孔11E(図3参照)を貫通し、地板12には接続されていない。すなわち、誘電体基板11の裏側の給電部は、その裏側の給電部の僅かな周囲を除いて、銅箔等の導電材で覆われている。つまり、給電ピンが地板12と接触しないように、給電ピンと裏面との接触点の周囲に非導電部を設ける。例えば、地板12が銅箔の場合、給電ピンと裏面との接触点の周囲(例えば、周囲2mm)の銅箔をカットすればよい。給電ピンに接続される出力ケーブルは、例えば同軸ケーブルであるとよい。同軸ケーブルを使用する場合、同軸ケーブルの中心線を給電ピンに接続し、同軸ケーブルのシールド線を銅箔等の地板12に半田付け等により接続する。給電点13は、共振電流が流れるように、給電パッチ14の中心からずれて位置している。
4つの空洞共振器15A〜Dは、一定の配列規則に従って配置され、給電パッチ14の中心を通り且つ給電パッチ14の表面に平行な対称軸に関して線対称となるように配置されるとよい(例えば、給電パッチ14の中心を通るY方向の直線軸に関して線対称)。これにより、アンテナ自体の指向性の特性を対称にすることができる。その結果、精度の良い指向性の制御が可能となる。
空洞共振器15Aと15Cが、給電パッチ14に対して対称に配置され、空洞共振器15Bと15Dが、給電パッチ14に対して対称に配置される。これらの空洞共振器は、給電パッチ14の中心に対して点対称である。また、空洞共振器15のそれぞれについて、その円弧方向の長さ(例えば空洞共振器15Aの場合、端部15A3と端部15A4との間の円弧長)を互いに等しくすることによって、アンテナの指向性の方向を偏り無く精度良く調整することができる。
円弧状の各空洞共振器15は、放射器である給電パッチ14との間で電磁結合が取れる位置に配置される。半径方向に幅を持つ円弧状の空洞共振器15は同心円状に配置される。すなわち、空洞共振器15の外側の円弧部分は、給電パッチ14の重心を中心とする円周上(図1の場合、誘電体基板11の円周上)に位置し、空洞共振器15の内側の円弧部分15A2,B2,C2,D2は、外側の円弧部分が位置する円周より半径が小さい円周であって給電パッチ14の重心を中心とする円周上に位置する。したがって、空洞共振器15の内側の円弧部分15A2,B2,C2,D2は、給電パッチ14の縁部である円周から互いに等距離に位置する。また、例えば、指向性制御アンテナ100が受信する電磁波の波長をλとすると、給電パッチ14の円周とそれに対向する空洞共振器の内側円弧部分(空洞共振器の先端開放部)との半径方向の間隔は、0.05λ以上0.5λ以下に設定されるとよい。このように、給電パッチ14の周囲に空洞共振器15を配列することによって、給電パッチ14の表面に平行な平面(X−Y平面)内の方向での電磁結合を強化することができる。
空洞共振器15は、給電パッチ14の共振周波数で共振し、給電パッチ14と同調を取れるように形成される。また、空洞共振器15の内部には、共振電気長が短くなるように、テフロン(登録商標)等の誘電体を充填しておくとよい。空洞共振器15の材質として、アルミ、銅、真鍮などが挙げられる。
また、指向性制御アンテナ100の指向性を制御するために、リアクタンス可変回路が備えられる。リアクタンス可変回路40は、全ての空洞共振器15に装荷される。必要な指向特性の範囲に応じて、リアクタンス可変回路40は、一部の空洞共振器15に装荷されてもよい。空洞共振器15Aにはリアクタンス可変回路40Aが装荷される。空洞共振器15Bにはリアクタンス可変回路40Bが装荷される。空洞共振器15C,Dとリアクタンス可変回路40C,Dについても同様である。
図2は、空洞共振器15に接続されるリアクタンス可変回路の一例である。空洞共振器15は、リアクタンス可変回路と接続されることにより、指向性を変化させることができる。空洞共振器15のそれぞれに、このリアクタンス可変回路40が設けられる。リアクタンス可変回路40は、抵抗51、第1の誘導素子53、第2の誘導素子55の順番で入力端子dcから出力端子RFに向けて直列に接続され、抵抗51と第1の誘導素子53との中間点と接地点との間に容量素子52が設けられ、第1の誘導素子53と第2の誘導素子55との中間点と接地点との間にバラクタ54が設けられた、回路である。リアクタンス可変回路40は、入力端子dcから入力される直流電圧値に応じてバラクタ54の特性を変化させることで、リアクタンスを変化させる回路である。出力端子RFが非励振素子に接続される。このリアクタンスの値に応じて、非励振素子は導波器になるため(又は、反射器になるため)、指向性制御アンテナ100の指向性を変化させることができる。
リアクタンス可変回路40は、例えば、給電パッチ14の周囲に同心円状に90°毎に配置された4つの空洞共振器15A〜Dに電気的に接続される。これによって、360°にわたって指向性を精度良く制御することができる。
また、誘電体基板11の表面側に設置された空洞共振器15と誘電体基板11の裏側に設置されたリアクタンス可変回路40は、誘電体基板11の貫通孔を通る棒状導体(例えば、プローブ)を介して、互いに接続される。空洞共振器15とリアクタンス可変回路40とを結ぶプローブ等の棒状導線によって、電磁界を電力に変化させる。図3には、貫通孔11B,Cが示されている。リアクタンス可変回路40を空洞共振器15の配置面と反対の面に配置することによって、アンテナの放射に妨害とならず、リアクタンス可変回路の配置によるアンテナの放射特性への影響を抑えることができる。
給電パッチ14の周囲には強い電磁場が発生しており、指向性制御用の非励振素子の形状を円弧状にすることにより円状の給電パッチ14に密接させることができるので、指向性を誘導しやすくすることができる。
したがって、指向性制御アンテナ100は、指向性制御用の非励振素子やリアクタンス可変回路を設けたとしても、小型化しやすく、指向性を精度良く制御可能な良好なアンテナ特性を得ることができる。
また、指向性制御アンテナ100は、特に、車外の通信設備や放送設備と送受信又は受信を無線でするための車載アンテナ装置としての使用に適している。低背化しているため、車両の外板等の車体に設置しやすい。この場合の車載アンテナ装置は、例えば、人や自転車などの自車周辺の障害物などを検知するためのアンテナとして使用されると好適である。また、車載アンテナ装置は、例えば、人や自転車などの自車周辺の障害物に関する検知情報や車両周辺情報、車両登録情報、音声情報、画像情報、通話情報、車車間通信情報、ETC用通信情報、テレビ放送波などのデータを受信又は送受信するために用いられると好適である。特に、マイクロ波やミリ波の周波数帯で使用されると好適であり、例えば、2.4GHz帯や5.8GHz帯での周波数帯での使用が可能である。
図5は、本発明の第2の実施形態である指向性制御アンテナ200の斜視図である。指向性制御アンテナ100と同様の構成については、その説明を省略又は簡略する。
図5に示した指向性制御アンテナ200は、指向性制御アンテナ100のマイクロストリップ放射器を、キャパシタンスを装荷したアンテナに置き換えたものである。図5には、円形ポストT型アンテナ16に置き換えた場合を示している。T型アンテナは、水平面内で略無指向性の放射器である。T型アンテナ16の周囲に4つの空洞共振器15(15A,B,C,D)が配置されている。
指向性制御アンテナ200の場合、放射器と空洞共振器とが設置された基板の材質に誘電体が使われている指向性制御アンテナ100と異なり、T型アンテナ16と空洞共振器15は、そのまま地板12上に設置できる。円状の誘電体基板を削除できる分、低背化が可能である。
地板12の表面には、水平面内の指向性が略円形のT型アンテナ16と、T型アンテナ16の周囲に同心円状に配置されT型アンテナ16と電磁結合する非励振素子である4つの円弧状の空洞共振器15(15A,B,C,D)とが共に設けられる。空洞共振器15のそれぞれには、地板12の裏側に配置されたリアクタンス可変回路40が装荷されている。空洞共振器15とリアクタンス可変回路40は、地板12に設けられた孔を貫通するプローブ等の棒状導体によって接続される。T型アンテナ16への給電は、指向性制御アンテナ100の場合と同様に、地板12の裏面側から行われる。空洞共振器15の内部にテフロン等の誘電体を充填することによって、空洞共振器15の内部の電気長を短くすることができる。
したがって、指向性制御アンテナ100と同様に、指向性制御アンテナ200は、指向性制御用の非励振素子やリアクタンス可変回路を設けたとしても、小型化しやすい。また、T型アンテナ16と空洞共振器15との間に強い電磁結合が生じるので、リアクタンス可変回路40によってリアクタンス調整を行うことによって、指向性を精度良く制御可能な良好なアンテナ特性を得ることができる。
また、地板12の表面からのT型アンテナ16の高さ(Z方向の高さ)を、地板12の表面からの各空洞共振器15の高さ(Z方向の高さ)と同じ又は低くすることによって、空洞共振器15より高さが高い場合に比べて、T型アンテナ16と空洞共振器15との間の電磁結合を強めることができ、指向性の制御精度を向上させることができる。また、空洞共振器15とT型アンテナ16の高さを低くすることによって、指向性制御アンテナ全体として、薄型化することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述の実施例において、給電パッチ14への給電方式を、位相差90°の信号を2点で給電する2点給電方式、又は縮退分離素子(例えば、切り欠きや突起の付帯)を使用した1点給電方式とすることによって、直線偏波に限らず、円偏波を制御することができる。
また、給電パッチ14の周囲に空洞共振器15を同心円状に配置する限り、給電パッチ14に関して対称にしなくてもよい。これにより。アンテナ自体の指向性の特性を放射角度に応じて違いをつけることができる。
また、上述の実施例では、誘電体基板11、給電パッチ14、地板12は円状であるが、真円に限らず楕円でもよい。また、配置場所に余裕があれば、誘電体基板11、給電パッチ14、地板12は、円状ではなく、方形であってもよい。
また、上述の実施例では空洞共振器15を同心円状に4つに分割配置しているが、一の基板の上に設けられる円弧状の空洞共振器の数は2,3又は5以上でもよい。
11 誘電体基板
12 地板
13 給電点
14 円状給電パッチ
15 円弧状空洞共振器
16 T型アンテナ
40 リアクタンス可変回路
100,200 指向性制御アンテナ

Claims (1)

  1. 放射器と、該放射器の周囲に同心円状に配置され該放射器と電磁結合する非励振素子である複数の円弧状空洞共振器と、が設けられた表面を有する円状基板と、
    前記円状基板の裏面側に設けられ、前記複数の円弧状空洞共振器毎に装荷されるリアクタンス可変回路とを備える、指向性制御アンテナ。
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