JP2010189912A - 太陽光発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置作業を容易且つ安全に行うことができ、建築コストの増大を最小限に抑制することができると共に、建築物の屋根材や防水層等を損傷させるおそれのない太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る太陽光発電装置は、建築物の開口部10を遮蔽又は開放可能な可動部材11,30,40と、可動部材11,30,40の表面に設けられ、可動部材11,30,40と共に可動する太陽電池12とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池を使用して発電するための太陽光発電装置に関し、特に、建築物の開口部を遮蔽又は開放するロール式スクリーン等の可動部材の表面に太陽電池が設けられた太陽光発電装置に関するものである。
近年、二酸化炭素の排出による地球温暖化現象に対する危機感の高まりに伴い、クリーンなエネルギーの供給源として太陽電池を利用した太陽光発電装置が注目されている。
そして、この種の従来の太陽光発電装置としては、住宅等の建築物の屋根上にパネル状の太陽電池モジュールを設置したものがよく知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2002−21259号公報 特開2002−289903号公報 特開2005−241079号公報
しかしながら、上記した従来の太陽光発電装置では、建築物の屋根上にパネル状の太陽電池モジュールを設置しているため、装置が大掛かりになり、設置作業に手間が掛かるといった問題や、高所作業のため作業の安全性を維持するのが難しいといった問題があった。
また、太陽電池モジュールの寿命が数年と短いため、建築物の供用中に太陽電池モジュールを何度か取り替える必要があり、その取り替え作業に手間とコストが掛かるといった問題があった。
さらに、太陽電池モジュールの重量に耐えるのに十分な構造補強を建築物に対して行う必要があるため、太陽光発電装置の設置コストに加えて構造補強のコストが必要となり、その結果、全体の建築コストが増大するといった問題もあった。
さらにまた、建築物の屋根上に太陽電池モジュールを設置する際に屋根材や防水層等を損傷させるおそれがあるといった問題もあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、設置作業を容易且つ安全に行うことができ、建築コストの増大を最小限に抑制することができると共に、建築物の屋根材や防水層等を損傷させるおそれのない太陽光発電装置を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明に係る太陽光発電装置は、建築物の開口部を遮蔽又は開放可能な可動部材と、該可動部材の表面に設けられ、該可動部材と共に可動する太陽電池とを備えていることを特徴とする。
そして、本発明に係る太陽光発電装置において、前記太陽電池はプラスチック基板に薄い膜を形成して構成されているのが好ましい。
また、本発明に係る太陽光発電装置において、前記可動部材はロール式スクリーンであってもよい。
さらに、本発明に係る太陽光発電装置において、前記可動部材は横型ブラインドであってもよい。
さらにまた、本発明に係る太陽光発電装置において、前記可動部材は縦型ブラインドであってもよい。
本発明によれば、晴天時には、建築物の開口部を遮蔽することにより太陽電池に太陽光を照射させて発電を行う一方、曇天時には、建築物の開口部を開放することにより太陽光を室内に導入することができる。したがって、クリーンエネルギーの太陽光を効率よく利用することができ、省エネルギー化を図ることができると共に、居住性を高めることができる。
また、太陽電池を可動部材に組み込むことにより、太陽電池の運搬作業や取付作業、或いは交換作業を簡単且つ安全に行うことができ、施工性の向上及び設置コストの低減化を図ることができる。
さらに、太陽電池が軽量なため、建築物に対して構造補強を行う必要がなく、また、薄膜太陽電池を設置する際に、屋根材や防水層等を損傷させるおそれがないといった効果を得ることもできる。
本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置を示す模式図である。 本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置において太陽電池が設けられたロール式スクリーンを示す断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置において太陽電池が設けられたロール式スクリーンを部分的に拡大して示す断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る太陽光発電装置において太陽電池が設けられた横型ブラインドを示す断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る太陽光発電装置において太陽電池が設けられた縦型ブラインドを示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
先ず、図1〜図3を参照しつつ、本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置について説明する。ここで、図1は本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置を示す模式図、図2は同太陽光発電装置において太陽電池が設けられたロール式スクリーンを示す断面図、図3は同太陽光発電装置において太陽電池が設けられたロール式スクリーンを部分的に拡大して示す断面図である。
本実施の形態に係る太陽光発電装置は、建築物の開口部10を遮蔽又は開放可能なロール式スクリーン11と、ロール式スクリーン11の表面に設けられる薄膜太陽電池12と、薄膜太陽電池12との間の複数の直流配線13を1本の直流配線14にまとめるための接続箱15と、薄膜太陽電池12で発電した直流電力を交流電力に変換するためのパワーコンディショナー16と、薄膜太陽電池12で発電した電力を前記建築物内の所要箇所に分配するための分電盤17と、電力会社との間で売買した電力を計量する電力量計18とを備えて構成されている。
図2に良く示されているように、ロール式スクリーン11は、スクリーン19を巻上げ可能に回転するローラ部20と、ローラ部20の回転動作を操作するボールチェーン21とを備えている。このロール式スクリーン11は、建築物の開口部10の内側に取り付けられ、ボールチェーン21を手動で引張り操作することによりスクリーン19が昇降し、開口部10を遮蔽又は開放するようになっている。なお、この場合、スクリーン19は電動モータ等により自動昇降されるように構成されていてもよい。
図3に良く示されているように、薄膜太陽電池12は、プラスチック基板22に負の電極23、第1薄膜素材24、第2薄膜素材25、正の電極26を順次重合して1μm程度の薄い膜を形成することにより構成されている。なお、この薄膜太陽電池12は、予め工場等でロール式スクリーン11の表面に形成された後、据え付け場所に搬送されるのが好ましいが、該据え付け場所でロール式スクリーン11に貼着される等、後付けできるように形成されていてもよい。
次に、本実施の形態に係る太陽光発電装置の作用について説明する。
図2に示すように建築物の開口部10をスクリーン19が遮蔽した状態で、太陽光がスクリーン19の薄膜太陽電池12に照射されると、電子が第1薄膜素材24に集まると共に正孔が第2薄膜素材25に集まり、第1薄膜素材24と第2薄膜素材25との間に起電力が発生し、各電極23,26間で直流電力を取り出すことができる。
この直流電力は、順次、直流配線13、接続箱15、直流配線14を通って、パワーコンディショナー16に送られ、交流電力に変換される。そして、この交流電力は分電盤17を介して建築物内の所要箇所に分配され、この間に電力会社との間で売買された電力は電力量計によって計量される。
このように本実施の形態に係る太陽光発電装置によれば、晴天の時には、ボールチェーン21を操作してスクリーン19を降下させ、建築物の開口部10を遮蔽することにより、スクリーン19の表面の薄膜太陽電池12に太陽光を照射させて発電を行う一方、曇天の時には、ボールチェーン21を操作してスクリーン19をローラ部20に巻き上げ、建築物の開口部10を開放することにより、太陽光の明かりを室内に導入することができる。したがって、クリーンエネルギーの太陽光を効率よく利用することができ、省エネルギー化を図ることができると共に、居住性を高めることが可能となる。
また、薄膜太陽電池12をロール式スクリーン11に組み込むことにより、薄膜太陽電池12の運搬作業や取付作業、或いは交換作業を簡単且つ安全に行うことができ、施工性の向上及び設置コストの低減化を図ることができる。
さらにまた、薄膜太陽電池12が軽量なため、建築物に対して構造補強を行う必要がなく、また、薄膜太陽電池12を設置する際に、屋根材や防水層等を損傷させるおそれがないといった効果を得ることもできる。
次に、図4を参照しつつ、本発明の第2の実施の形態に係る太陽光発電装置について説明する。ここで、図4は本発明の第2の実施の形態に係る太陽光発電装置において太陽電池が設けられた横型ブラインドを示す断面図である。なお、以下の説明では、説明の簡略化のため、上記した本発明の第1の実施の形態に係る太陽光発電装置と同様の構成については、図4中、図1〜図3と同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施の形態に係る太陽光発電装置では横型ブラインド30が使用されており、この横型ブラインド30は、鉛直方向に多段に配設された水平軸31の周りを回動して傾斜な横長薄板形状の羽根32と、各羽根32を所望な角度に回動させるための操作棒33と、各羽根32を昇降させるための昇降コード(図示省略)とを備えて概略構成されている。そして、横型ブラインド30は、操作棒33を操作することにより、各羽根32が回動して傾斜角度が変化すると共に、前記昇降コードを操作することにより各羽根32が昇降して開口部10を開放又は遮蔽できるようになっている。
各羽根32の表面には薄膜太陽電池12が取り付けられており、この薄膜太陽電池12は、上記した第1の実施の形態の場合と同様に、プラスチック基板22(図3参照)に薄い膜が形成されて構成されていてもよいが、プラスチック基板22の代わりにガラス基板が使用されてもよい。
このような構成を備えた本実施の形態に係る太陽光発電装置において、各羽根32が降下された状態で、太陽光が羽根32の薄膜太陽電池12に照射されると、薄型太陽電池12の作用により電力が取り出される。この時、最も効率良く電力を取り出すことできる羽根32の傾斜角度は、太陽光の高度に応じて変化する。
このように本実施の形態に係る太陽光発電装置によれば、晴天の時には、前記昇降コードを操作して各羽根32を降下させると共に操作棒33を操作して太陽の高度に応じて各羽根32の傾斜角度を変えることにより、薄膜太陽電池12に効率よく太陽光を照射させて発電を行う一方、曇天の時には、前記昇降コードを操作して各羽根32を上昇させ、建築物の開口部10を開放することにより、太陽光の明かりを室内に導入することができる。したがって、クリーンエネルギーの太陽光を効率よく利用することができ、省エネルギー化を図ることができると共に、居住性を高めることが可能となる。
また、薄膜太陽電池12を横型ブラインド30に組み込むことにより、薄膜太陽電池12の運搬作業や取付作業、或いは交換作業を簡単且つ安全に行うことができ、施工性の向上及び設置コストの低減化を図ることができる。
さらにまた、薄膜太陽電池12が軽量なため、建築物に対して構造補強を行う必要がなく、また、薄膜太陽電池12を設置する際に、屋根材や防水層等を損傷させるおそれがないといった効果を得ることもできる。
なお、上記した第1及び第2の実施の形態では、本発明をロール式スクリーン11や横型ブラインド30に適用した場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明は、例えば、図5に示すような縦型ブラインド40やシャッター等、建築物の開口部を遮蔽又は開放可能な可動部材全般に使用することができる。
10 開口部
11 ロール式スクリーン(可動部材)
12 薄膜太陽電池
22 プラスチック基板
30 横型ブラインド
40 縦型ブラインド

Claims (5)

  1. 建築物の開口部を遮蔽又は開放可能な可動部材と、
    該可動部材の表面に設けられ、該可動部材と共に可動する太陽電池と、
    を備えていることを特徴とする太陽光発電装置。
  2. 前記太陽電池はプラスチック基板に薄い膜を形成して構成されている請求項1に記載の太陽光発電装置。
  3. 前記可動部材はロール式スクリーンである請求項2に記載の太陽光発電装置。
  4. 前記可動部材は横型ブラインドである請求項1又は2に記載の太陽光発電装置。
  5. 前記可動部材は縦型ブラインドである請求項1又は2に記載の太陽光発電装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105298331A (zh) * 2015-11-23 2016-02-03 寇宇腾 一种中间具有柔性太阳能薄膜的节能双层窗
CN106761332A (zh) * 2017-01-20 2017-05-31 无锡市纵横科技有限公司 一种光伏储能遮阳窗

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