JP2010184591A - Rain cover instrument for automobile - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けを図ることができる自動車用雨除け具に関するものである。 The present invention relates to a rain guard for automobiles that can be arbitrarily attached to an automobile and can prevent rain when passengers get on and off the automobile.
雨天においては、通常、運転者等の搭乗員が汎用の傘を片手に持ちつつドアを開状態とし、自動車への乗降が行われていた。然るに、乗降動作と傘の開閉動作とを同時に行わなければならないため、すばやい動作が必要であった。特に、乗車時は、体だけでなく濡れた傘を車内に入れるため、慌てて乗車すればする程、シートや衣服、車室内の思わぬ部分に傘が接触して濡れてしまうことがあり、不快な思いをすることとなる。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。 In rainy weather, a passenger such as a driver usually holds a general-purpose umbrella in one hand while opening a door and gets in and out of an automobile. However, since the getting-on / off operation and the opening / closing operation of the umbrella have to be performed at the same time, a quick operation is necessary. In particular, when riding, not only the body but also a wet umbrella is put in the car, so the more you get on the board, the more the umbrella will come into contact with the seat, clothes, unexpected parts of the passenger compartment, and it will get wet, I feel uncomfortable. In addition, since this prior art does not relate to the literature known invention, there is no prior art document information to be described.
上記した不具合を解決すべく、本出願人は、自動車の乗降時、乗降動作と傘の開閉動作とを同時にすばやく行わなくても、通常の動作で、シートや体、車室内が濡れてしまうのを抑制することができる自動車用雨除け具を検討するに至った。 In order to solve the above-mentioned problems, the applicant, when getting on and off the car, does not quickly perform the getting on and off operation and the opening and closing operation of the umbrella at the same time. It came to study the rain guard for automobiles that can suppress the above.
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けをより確実に図ることができる自動車用雨除け具を提供することにある。 The present invention has been made in view of such circumstances, and provides an automobile rain guard that can be arbitrarily attached to an automobile and can more reliably prevent rain when a passenger enters and leaves the automobile. There is to do.
請求項1記載の発明は、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けを図ることができる自動車用雨除け具であって、自動車における開状態のドアと車体の屋根部との間に敷設可能とされ、防水加工が施されたシート状部材と、該シート状部材の縁部に固定され、磁気を生じて前記車体の屋根部に吸着可能な磁気発生手段とを具備したことを特徴とする。
The invention described in
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用雨除け具において、前記磁気発生手段は、柔軟性を有する被覆部材で表面が覆われたことを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, in the rain guard for an automobile according to the first aspect, the surface of the magnetism generating means is covered with a flexible covering member.
請求項3記載の発明は、請求項1記載の自動車用雨除け具において、前記磁気発生手段は、ゴムと磁性材料とを混ぜ合わせて成形して成ることにより柔軟性を有したものであることを特徴とする。 According to a third aspect of the present invention, in the automobile rain guard according to the first aspect, the magnetism generating means has flexibility by being formed by mixing rubber and a magnetic material. It is characterized by.
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1つに記載の自動車用雨除け具において、前記シート状部材における前記磁気発生手段の固定位置と対辺側に吸盤が形成されたことを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention, in the rain guard for automobiles according to any one of the first to third aspects, a suction cup is formed on the opposite side to the fixed position of the magnetic generating means in the sheet-like member. It is characterized by.
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか1つに記載の自動車用雨除け具において、前記シート状部材は、所定形状に形成された金属製の柔軟なフレームに最外縁部が固定され、折り畳み可能とされたことを特徴とする。 According to a fifth aspect of the present invention, in the rain guard for automobiles according to any one of the first to fourth aspects, the sheet-like member has an outermost edge portion on a metal flexible frame formed in a predetermined shape. Is fixed and can be folded.
請求項6記載の発明は、請求項1〜5の何れか1つに記載の自動車用雨除け具において、前記シート状部材における前記磁気発生手段が固定された側に目印が形成されたことを特徴とする。 According to a sixth aspect of the present invention, in the rain guard for automobiles according to any one of the first to fifth aspects, a mark is formed on a side of the sheet-like member to which the magnetism generating means is fixed. Features.
請求項7記載の発明は、請求項1〜6の何れか1つに記載の自動車用雨除け具において、前記シート状部材が遮光処理を施して成るものとされ、日除け具を兼用し得るものであることを特徴とする。
The invention according to claim 7 is the rain guard for automobiles according to any one of
請求項1の発明によれば、磁気発生手段を車体の屋根部に吸着させることによりシート状部材を自動車における開状態のドアと車体の屋根部との間に敷設可能とされたので、当該シート状部材の脱着をより容易とすることができ、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けをより確実に図ることができる。 According to the first aspect of the present invention, the sheet-like member can be laid between the open door of the automobile and the roof portion of the vehicle body by adsorbing the magnetism generating means to the roof portion of the vehicle body. The attachment and detachment of the member can be made easier, and it can be arbitrarily attached to the automobile, and the rain can be prevented more reliably when the occupant gets on and off the automobile.
請求項2の発明によれば、磁気発生手段は、柔軟性を有する被覆部材で表面が覆われたので、磁気発生手段を車体の屋根部に吸着させる際、当該屋根部を傷つけてしまうのを抑制することができる。
According to the invention of
請求項3の発明によれば、磁気発生手段は、ゴムと磁性材料とを混ぜ合わせて成形して成ることにより柔軟性を有したものであるので、磁気発生手段を車体の屋根部に吸着させる際、当該屋根部を傷つけてしまうのを抑制することができるとともに、シート状部材の柔軟性を略全体に亘って維持させることができる。 According to the invention of claim 3, since the magnetism generating means has flexibility by being formed by mixing rubber and a magnetic material, the magnetism generating means is attracted to the roof portion of the vehicle body. At that time, it is possible to suppress damage to the roof portion, and it is possible to maintain the flexibility of the sheet-like member over substantially the whole.
請求項4の発明によれば、シート状部材における磁気発生手段の固定位置と対辺側に吸盤が形成されたので、シート状部材を自動車における開状態のドアと車体の屋根部との間に敷設した状態で、車体の屋根部側を磁気発生手段にて固定させるとともに、ドア側を吸盤にて吸着固定させることができ、風等によりシート状部材が捲れてしまうのを回避することができる。
According to the invention of
請求項5の発明によれば、シート状部材は、所定形状に形成された金属製の柔軟なフレームに最外縁部が固定され、折り畳み可能とされたので、持ち運びの際の携帯が容易とされるとともに、折り畳んで別個の収納袋等に収納させることもできる。
According to the invention of
請求項6の発明によれば、シート状部材における磁気発生手段が固定された側に目印が形成されたので、当該目印がある部位を最適把持させることができ、自動車用雨除け具の車体への取付け作業をより容易且つ確実に行わせることができる。 According to the invention of claim 6, since the mark is formed on the side of the sheet-like member where the magnetism generating means is fixed, it is possible to optimally grip the portion where the mark is present, and to the vehicle body of the rain guard for automobiles. Can be more easily and reliably performed.
請求項7の発明によれば、シート状部材が遮光処理を施して成るものとされ、日除け具を兼用し得るものであるので、雨除け具と日除け具とを別個用意する必要がない。 According to the invention of claim 7, since the sheet-like member is formed by performing a light shielding treatment and can also be used as a sunshade, it is not necessary to prepare a rainscreen and a sunshade separately.
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る自動車用雨除け具は、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けを図ることができるものであり、図1〜4に示すように、可撓性を有したシート状部材1と、磁石から成る磁気発生手段2と、金属製のフレーム3(樹脂製等他の材質のものであってもよい)とを主に具備している。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be specifically described with reference to the drawings.
The rain guard for automobiles according to the present embodiment can be arbitrarily attached to the automobile to prevent rain when the passengers get on and off the automobile. As shown in FIGS. It mainly includes a sheet-
シート状部材1は、図5、6に示すように、自動車における開状態のドアDと車体の屋根部R(閉状態のドアD近傍における屋根部R)との間に敷設可能とされたもので、防水性を有したものである。然るに、シート状部材1は、自動車の開状態のドアDと屋根部Rとの間で広げられ得る大きさ及び形状とされている。尚、シート状部材1は、防水性を有していれば足り、当該シート状部材1の素材が防水機能を有したもの、或いは防水加工を施したものの何れであってもよい。防水加工を施すものとした場合、例えば防水塗料の塗布が挙げられる。
As shown in FIGS. 5 and 6, the sheet-
磁気発生手段2は、シート状部材1の縁部(図1、2中右側縁部)に固定され、磁気を生じて車体の屋根部Rに吸着可能とされたものであり、本実施形態においては4つ固定されている。それぞれの磁気発生手段2は、図3に示すように、シート状部材1の表面に縫い付けられた覆い部1d内に収容されて固定されている。尚、覆い部1dとシート状部材1との接着は、本実施形態の如く縫合に限定されるものではなく、例えば熱溶着等による接着であってもよい。また、覆い部1dは、シート状部材1の表面又は裏面の何れに固定されるものであってもよい。更に、本実施形態における磁気発生手段2は、柔軟性を有する被覆部材2b(ゴムコーティング等)で表面が覆われた磁石2aとされている。従って、磁気発生手段2を車体の屋根部Rに吸着させる際、当該屋根部Rを傷つけてしまうのを抑制することができる。
The magnetism generating means 2 is fixed to the edge (the right edge in FIGS. 1 and 2) of the sheet-
一方、シート状部材1には、ゴムバンド1a、1bがそれぞれ取り付けられており、そのうちゴムバンド1bの先端には吸盤4が形成されている。かかる吸盤4は、シート状部材1における磁気発生手段2の固定位置と対辺側(図1、2中左縁部)に形成されており、図5、6に示すように、シート状部材1が自動車に取り付けられた際、ドアDの窓ガラスの外側面(又は内側面)に吸着可能とされている。
On the other hand,
これにより、シート状部材1を自動車における開状態のドアDと車体の屋根部Rとの間に敷設した状態で、車体の屋根部R側を磁気発生手段2にて固定させるとともに、ドアD側を吸盤4にて吸着固定させることができ、風等によりシート状部材1が捲れてしまうのを回避することができる。また、吸盤4は、ゴムバンド1bを介してシート状部材1に取り付けられているので、当該吸盤4による吸着位置を所望位置まで伸ばすことができる。
Thus, while the sheet-
更に、シート状部材1は、所定形状に形成された金属製又は樹脂製の柔軟なフレーム3に最外縁部が固定され、図7、8に示すように、折り畳み可能とされている。かかるフレーム3は、図3に示すように、シート状部材1の縁端を覆うバイアステープ1c内に取り付けられた板状のものから成り、当該シート状部材1を広げた際の外輪郭を成すものとされている。これにより、持ち運びの際の携帯が容易とされるとともに、折り畳んで別個の収納袋等に収納させることもできる。尚、折り畳んだ状態をゴムバンド1aで保持させることができるよう構成されている。
Further, the outermost edge portion of the sheet-
尚、図8に示すように、シート状部材1を折り畳んだ際、当該シート状部材1における磁気発生手段2が固定された側に目印5が形成されている。かかる目印5は、例えば所定の色でペイントされたペイント部、粘着テープ等を粘着させた部位等、目視にて判別できるものであれば、何れのものであってもよい。これにより、目印5がある部位を把持させることができ、乗車時の最適グリップ位置を明示して、片手で自動車用雨除け具の車体への取付け作業をより容易且つ確実に行わせることができる。即ち、折り畳んだ状態では、磁気発生手段2の形成部位(形成部位の中央近傍)を目視することができないため、これを明示して把持させることにより、目印5部を把持した片手を車外へ出して折り畳んだ状態から広げた状態とすれば、確実に磁気発生手段2を屋根部Rに取り付けることができるのである。
As shown in FIG. 8, when the sheet-
また更に、本実施形態においては、シート状部材1が防水処理に加えて遮光処理を施して成るものとされ、日除け具を兼用し得るものとされている。かかる遮光処理として、例えば遮光塗料の塗布や暗色塗料の塗布等が挙げられる。尚、日除け具として使用する際には、フロントガラスの内側に固定させて使用するのが好ましい。これにより、雨除け具と日除け具とを別個用意する必要がない。
Furthermore, in the present embodiment, the sheet-
上記実施形態によれば、磁気発生手段2を車体の屋根部Rに吸着させることによりシート状部材1を自動車における開状態のドアDと車体の屋根部Rとの間に敷設可能とされたので、当該シート状部材1の脱着をより容易とすることができ、自動車に任意に取り付けられて当該自動車への搭乗員の乗降時の雨除けをより確実に図ることができる。尚、吸盤4を具備しなくてもよく、その場合、ドアD側は当該ドアDの上縁部に載置させるものとするのが好ましい。
According to the embodiment described above, the magnetism generating means 2 is attracted to the roof portion R of the vehicle body so that the sheet-
シート状部材1の全体形状(平面形状)は、自動車における開状態のドアDと車体の屋根部Rとの間に敷設可能であれば何れのものであってもよく、例えば図9に示すように、略矩形状のものであってもよい。尚、磁気発生手段2は、4個に限定されるものではなく、単数、2〜3個、5個以上であってもよく、その形状は何れのものであってもよい。また、磁気発生手段2として、柔軟性を有した所謂ラバーマグネットを用いるようにしてもよい。
The overall shape (planar shape) of the sheet-
例えば、図11〜図14に示すように、ゴムと磁性材料とを混ぜ合わせて成形して成ることにより柔軟性を有したラバーマグネット2’を用いた場合、磁気発生手段2を車体の屋根部Rに吸着させる際、当該屋根部Rを傷つけてしまうのを抑制することができるとともに、シート状部材1の柔軟性を略全体に亘って維持させることができる。尚、図11、12は、ラバーマグネット2’を2つ形成した平面図及びそのラバーマグネット2’の断面図を示しており、図13、14は、ラバーマグネット2’を1つ形成した平面図及びそのラバーマグネット2’の断面図を示している。
For example, as shown in FIGS. 11 to 14, when a
以上、本実施形態に係る自動車用雨除け具について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図15に示すように、磁気発生手段2をシート状部材1の全周縁に亘って形成するようにしてもよい。また、シート状部材1の大きさ及び形状、更には材質等については防水機能が保持されれば何れのものであってもよく、表面に文字や柄等を表示するようにしてもよい。
As mentioned above, although the rain guard for automobiles according to this embodiment has been described, the present invention is not limited to this. For example, as shown in FIG. You may make it form over. Further, the size and shape of the sheet-
また更に、例えば図16、17に示すように、吸盤4が形成されたゴムバンド1b’の両端がシート状部材1の隣り合う2辺にそれぞれ固定され、当該吸盤4が当該ゴムバンド1b’に沿って移動してその位置が可変とされたものとしてもよい。かかる自動車用雨除け具によれば、図18に示すように、自動車に取り付けた際、シート状部材1の2辺から延びるゴムバンド1b’に吸盤4が形成されているので、安定してドアDの窓ガラスに吸着させることができ、風が吹いてシート状部材1が捲れてしまうのをより確実に防止することができる。また、吸盤4が移動して吸着位置が可変とされているので、種々形態の自動車に適用させることができる。
Furthermore, for example, as shown in FIGS. 16 and 17, both ends of the
自動車における開状態のドアと車体の屋根部との間に敷設可能とされ、防水加工が施されたシート状部材と、該シート状部材の縁部に固定され、磁気を生じて車体の屋根部に吸着可能な磁気発生手段とを具備した自動車用雨除け具であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。 A sheet-like member that can be laid between an open door in a car and a roof portion of a vehicle body, and is waterproofed, and fixed to an edge of the sheet-like member, and generates magnetism to generate a roof portion of the vehicle body As long as it is an automobile rain guard provided with a magnetism generating means that can be adsorbed on the surface, it can also be applied to ones having different external shapes or those having other functions added.
1 シート状部材
2 磁気発生手段
3 フレーム
4 吸盤
5 目印
D ドア
R 屋根部
DESCRIPTION OF
Claims (7)
自動車における開状態のドアと車体の屋根部との間に敷設可能とされ、防水性を有するシート状部材と、
該シート状部材の縁部に固定され、磁気を生じて前記車体の屋根部に吸着可能な磁気発生手段と、
を具備したことを特徴とする自動車用雨除け具。 An automobile rain guard that can be arbitrarily attached to a car and designed to prevent rain when passengers get on and off the car,
A sheet-like member that can be laid between an open door in a car and a roof of a vehicle body, and has a waterproof property,
A magnetism generating means fixed to the edge of the sheet-like member and capable of generating magnetism and being attracted to the roof of the vehicle body;
A rain guard for automobiles, comprising:
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009029855A JP2010184591A (en) | 2009-02-12 | 2009-02-12 | Rain cover instrument for automobile |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021154899A (en) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 信伍 松本 | Mounting structure for simple sunshade panel |
-
2009
- 2009-02-12 JP JP2009029855A patent/JP2010184591A/en active Pending
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JP2021154899A (en) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 信伍 松本 | Mounting structure for simple sunshade panel |
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