JP2010176342A - 解析装置、解析方法及び解析方法のプログラム - Google Patents
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】アクセス履歴情報から異常日のアクセス履歴情報を除去し、利用者の特徴的な日内行動パターンを主成分分析を用いて抽出し、日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを関係付けた利用者行動モデルを生成し、利用者行動モデルを用いてアクセス数の長期変動予測情報を生成し、新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と予測対象日の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を主成分に分解し、乖離が所定の基準値以上である日が所定日数以上継続する場合にその主成分について利用者行動モデルの修正を行う。
【選択図】図2
Description
<ハードウェア構成>
図1は、本発明にかかる解析装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
図2は、本発明の一実施形態の解析装置10の機能ブロック図である。
図3は、ウェブログ保存部211に保存されるアクセス履歴情報の一例を示す説明図である。
図6は、項目反応理論分析部202による項目反応理論分析処理を示すフローチャートである。
p(θ)=c+(1−c)/(1+exp(−Da(θ−b))
で表される。ここで、パラメータaはその項目における受験者の能力の高低を明確に識別する程度を表す識別力パラメータ、パラメータbは問題の難しさを決める困難度パラメータ、パラメータcはあて推量でも正答する確率であるあて推量パラメータ、Dは定数値である。
Ij(θi)=D2aj2pj(θi)qj(θi)
で表すことができる。ここで、Dは定数1.7であり、ajはURLjに対して算出された識別力パラメータ、pj(θi)はθiの購買意思を持つ利用者がURLjを参照する確率をロジスティック曲線モデルから算出したもの、qj(θi)はθiの購買意思を持つ利用者がURLjを参照しない確率をロジスティック曲線モデルから算出したものであり、テスト情報関数I(θi)は、
I(θi)=ΣIj(θi)
の数式により項目情報量の和として算出できる。
図8は、平常行動分析部203による平常行動分析処理のフローチャートである。
図9は、平常需要予測部206による平常需要予測処理のフローチャートである。
図11は、需要予測補正部205による需要予測補正処理のフローチャートである。
イベント特徴モデル生成部204は、キャンペーン実施時の利用者の行動の変化をモデル化したイベント特徴モデルを生成するものである。このイベント特徴モデル生成部204は、イベント実施情報保存部213に保存されたイベント実施情報に基づいて、イベント特徴表、イベント種構成比表、購買意思主成分表の3つの表でモデル化したイベント特徴モデルを生成しイベント特徴モデル保存部214に格納する。
図18は、モデルベースの需要予測生成部207による需要予測生成処理のフローチャートである。
図20は本発明の第2実施形態に係る解析装置の機能ブロック図である。
ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析方法のプログラムであって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去するステップと、
前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出するステップと、
前記主成分分析により抽出された日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成するステップと、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成するステップと、
前記1日分のアクセス履歴情報を新たに読み込むステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解するステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動日として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行うステップと、
を備える解析方法のプログラム。
前記アクセス履歴情報の日毎のアクセス数をそれぞれ所定の時間単位で分割し日毎のアクセス数変動データとする、付記1に記載の解析方法のプログラム。
前記アクセス履歴情報に含まれる日毎のアクセス数の平均±標準偏差の範囲外のアクセス数である日を異常日と特定する、付記1に記載の解析方法のプログラム。
前記日内行動パターンを対応する時間的要因により重み付けして合計することにより長期変動予測情報を生成する、付記1に記載の解析方法のプログラム。
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離は、平均説明率指標を用いて比較する、付記1に記載の解析方法のプログラム。
回帰分析を行った後の新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離は、R自乗値が所定の基準値以下であるか否かで判定する、付記1に記載の解析方法のプログラム。
回帰分析を行った後の新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える場合には、特異日として記録する、付記1に記載の解析方法のプログラム。
ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析装置であって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去し、前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出し、前記日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成する平常行動分析部と、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成する平常需要予測部と、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解し、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動日として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行う需要予測補正部と、
を備える解析装置。
ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析方法であって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去するステップと、
前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出するステップと、
前記主成分分析により抽出された日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成するステップと、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成するステップと、
前記1日分のアクセス履歴情報を新たに読み込むステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解するステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行うステップと、
を備える解析方法。
Claims (7)
- ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析方法のプログラムであって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去するステップと、
前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出するステップと、
前記主成分分析により抽出された日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成するステップと、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成するステップと、
前記1日分のアクセス履歴情報を新たに読み込むステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解するステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動日として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行うステップと、
を備える解析方法のプログラム。 - 前記アクセス履歴情報の日毎のアクセス数をそれぞれ所定の時間単位で分割し日毎のアクセス数変動データとする、請求項1に記載の解析方法のプログラム。
- 前記日内行動パターンを対応する時間的要因により重み付けして合計することにより長期変動予測情報を生成する、請求項1に記載の解析方法のプログラム。
- 前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離は、平均説明率指標を用いて比較する、請求項1に記載の解析方法のプログラム。
- 回帰分析を行った後の新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える場合には、特異日として記録する、請求項1に記載の解析方法のプログラム。
- ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析装置であって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去し、前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出し、前記日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成する平常行動分析部と、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成する平常需要予測部と、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解し、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動日として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行う需要予測補正部と、
を備える解析装置。 - ネットワーク上のアクセス先に対するアクセスを解析する解析方法であって、
1または複数のアクセス先に対するアクセス数を含むアクセス履歴情報に基づいて、前記アクセス先毎の日毎のアクセス数が所定の基準値を超える異常日を特定し、前記異常日のアクセス履歴情報を除去するステップと、
前記異常日のアクセス履歴情報が除去されたアクセス履歴情報に基づいて、利用者の特徴的な日内行動パターンを、主成分分析を用いて抽出するステップと、
前記主成分分析により抽出された日内行動パターンと1または複数の時間的要因とを回帰分析を適用して関係付けた利用者行動モデルを生成するステップと、
前記利用者行動モデルを用いて、アクセス数の長期変動予測情報を生成するステップと、
前記1日分のアクセス履歴情報を新たに読み込むステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセス数の変動予測情報との乖離が所定の基準値以上である場合には、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報を前記日内行動パターンの抽出に用いた主成分に回帰分析を用いて分解するステップと、
前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報の回帰分析を行った結果、前記新たに読み込んだ1日分のアクセス履歴情報と前記アクセス数の長期変動予測情報に含まれる予測対象日のアクセスの変動予測情報との乖離が所定の基準値を超える日をベース変動として記録し、前記ベース変動日が所定日数以上継続する場合にその主成分について前記利用者行動モデルの修正を行うステップと、
を備える解析方法。
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