JP2010141332A - 半導体発光素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】P型電極の下面により光が反射されることを防止することで、発光効率を向上することができる半導体発光素子を提供する。
【解決手段】本発明による半導体発光素子は、N型半導体層、活性層、P型半導体層が順次積層された発光構造物と、発光構造物の上面に形成される透明電極と、透明電極の上面に形成されるP型電極と、を含み、P型電極の位置に対応する発光構造物の内部には、電流の流れを遮断する絶縁体が形成されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体発光素子に関する。
通常、窒化物半導体発光素子に用いられる窒化ガリウム(GaN)、窒化アルミニウム(AlN)などのようなIII族元素の窒化物は、熱的安定性に優れ、直接遷移型のエネルギーバンド(band)構造をもち、最近、青色及び紫外線領域の光電素子用物質として大きく脚光を浴びている。特に、窒化ガリウム(GaN)を用いた青色及び緑色の発光素子は、大規模の天然色フラットパネルディスプレイ、信号灯、室内照明、高密度光源、高解像度出力システム、及び光通信などの様々な応用分野に活用されている。
窒化物半導体発光素子は、通常、基板上にバッファ層、P型半導体層、活性層、N型半導体層、電極の構造で構成される。ここで、活性層は、電子と正孔が再結合する領域であって、InGa1−xN(0≦x≦1)の一般式で表される量子井戸層と量子障壁層を含む。この活性層を構成する物質に応じて発光ダイオードから放出される発光波長が決定される。
以下、図1及び図2を参照して従来技術による半導体発光素子について説明する。図1及び図2は、従来技術による半導体発光素子を示す断面図である。
従来技術による半導体発光素子は、図1及び図2に示すように、GaN系半導体物質の成長のためのサファイア基板10と、サファイア基板10の上に順次形成されたN型半導体層20、活性層40、及びP型半導体層50を主な構成として形成される。P型半導体層50及び活性層40はメサエッチング(mesa etching)工程によりその一部が除去され、N型半導体層20の上面の一部が露出する構造を有する。
P型半導体層50の上には透明電極60及びP型電極70が形成され、上記メサエッチング工程により露出されたN型半導体層20の上にはN型電極30が形成される。
このような構造を有する半導体発光素子に電源を印加すると、図1に示すように、P型電極70とN型電極30との間に電流が流れ、これにより活性層40が発光することになる。図1の矢印は電流の流れを示す。
電流が流れると活性層40は発光する。このとき、図2に示すように、P型電極70の下の部分の活性層40から発光する光はP型電極70により遮断されて半導体発光素子の内部に反射・吸収され発光素子の外部に放出されないという問題が発生した。これは、半導体発光素子の光効率を低下させる結果となった。
こうした従来技術の問題点を解決するために、本発明は、発光構造物の内部における電流の流れを変更することにより、発光効率を高めることができる半導体発光素子を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態によれば、N型半導体層、活性層、P型半導体層が順次積層された発光構造物と、発光構造物の上面に形成される透明電極と、透明電極の上面に形成されるP型電極と、を含み、P型電極の位置に対応する発光構造物の内部には、電流の流れを遮断する絶縁体が形成されることを特徴とする半導体発光素子が提供される。
絶縁体は発光構造物を貫通するように形成されてもよく、発光構造物はP型半導体層からN型半導体層の一部までメサエッチングされた形状であってもよい。
また、絶縁体の幅は、P型電極の幅と同一であってもよい。
本発明の実施形態によれば、P型電極によりP型電極の下面から光が反射されることを防止することで、発光効率を向上させることができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
従来技術による半導体発光素子を示す断面図である。 従来技術による半導体発光素子を示す断面図である。 本発明の一実施例による半導体発光素子を示す断面図である。 本発明の一実施例による半導体発光素子を示す断面図である。
本発明は多様な変換を加えることができ、様々な実施例を有することができるため、本願では特定実施例を図面に例示し、詳細に説明する。しかし、これは本発明を特定の実施形態に限定するものではなく、本発明の思想及び技術範囲に含まれるあらゆる変換、均等物及び代替物を含むものとして理解されるべきである。
以下、本発明による半導体発光素子の好ましい実施例を添付図面を参照して詳細に説明し、添付図面を参照して説明するに当たって、同一または対応する構成要素は同一の図面番号を付し、これに対する重複説明は省略する。
図3及び図4は、本発明の一実施例による半導体発光素子を示す断面図である。図3及び図4を参照すると、基板10、N型半導体層20、N型電極30、活性層40、P型半導体層50、透明電極60、P型電極70、絶縁体80が示されている。
図3及び図4に示すように、本発明の一実施例による窒化物半導体発光素子は、基板10と、基板10上に順次形成されたN型半導体層20、活性層40、及びP型半導体層50を含み、P型半導体層50と活性層40がのメサエッチング工程によりその一部の領域が除去され、N型半導体層20の一部の上面が露出する構造を有する。
露出されたN型半導体層20にはN型電極30が形成される。そして、P型半導体層50にはITO(Indium-TiN oxide)などからなった透明電極60が形成され、その上にはP型電極70が形成される。
基板10は窒化物半導体単結晶を成長させるのに適した材質で形成すればよい。例えば、基板10をサファイアなどの材料で形成してもよく、サファイア以外に、酸化亜鉛(zinc oxide、ZnO)、窒化ガリウム(gallium nitride、GaN)、炭化ケイ素(silicon carbide、SiC)、窒化アルミニウム(AlN)などで形成してもよい。
一方、図面に示されていないが、基板10と後述するN型半導体層20との格子定数の差を小さくするために、基板10の上面にバッファ層(図示せず)を形成してもよい。バッファ層(図示せず)は、例えばGaN、AlN、AlGaN、InGaN、AlGaInNなどの材質で形成してもよく、素子の特性及び工程条件に応じて省略することも可能である。
基板10(またはバッファ層)の上面にはN型半導体層20が形成される。N型半導体層20は、窒化ガリウム(GaN)系からなり、駆動電圧を低減する目的でシリコンをドーピングしてもよい。
N型半導体層20の上には量子井戸層(図示せず)と量子障壁層(図示せず)を備えた活性層40が形成される。量子井戸構造を実現する量子井戸層(図示せず)と量子障壁層(図示せず)の個数は、設計上の必要により多様に変更することができる。
活性層40の上にはP型半導体層50が形成される。P型半導体層50は、Mg、Zn、BeなどのようなP型導電型不純物がドーピングされた半導体層である。P型半導体層50は発光領域に隣接して電子障壁層(electron blocking layer:EBL)の役割をするP型AlGaN層(図示せず)と、このP型AlGaN層に隣接しているP型GaN層(図示せず)とを含むこともできる。
本明細書では、上述したN型半導体層20、活性層40、及びP型半導体層50を総称して発光構造物という。このような発光構造物は、基板10(またはバッファ層)の上にN型半導体層20、活性層40、及びP型半導体層50を順次成長させることで形成される。
P型半導体層50の上には透明電極60が形成される。透明電極60は、透過性酸化膜であって、ITO、ZnO、RuO、TiO、IrOなどで形成可能である。
透明電極60からN型半導体層20まではメサエッチング工程によりその一部が除去される。メサエッチングにより露出されたN型半導体層20にはN型電極30が形成され、透明電極60の上にはP型電極70が形成される。
一方、本実施例によれば、図3に示すように、P型電極70の位置に対応する発光構造物の内部に絶縁体80が形成される。すなわち、P型電極70の下の部分の発光構造物には、P型電極70と同様にパターニングされた絶縁体80が発光構造物を貫通するように形成される。
このためには、発光構造物を形成した後、P型電極70が形成される位置に対応する発光構造物をエッチングして発光構造物の内部に空間を確保し、その後、確保された空間に絶縁物質を満たす方法を用いてもよい。
その後、発光構造物の上面に透明電極60を形成し、その上にP型電極70を形成すれば、P型電極70の下には絶縁体80が存在する構造となる。
このような構造を有する半導体発光素子のP型電極70とN型電極30との間に電源を印加すると、図3に示すように、電流が流れることになる。図3の矢印は電流の流れを示す。
すなわち、P型電極70の下には絶縁体80が存在するため、P型電極70の真下には電流が流れなく、電流は横方向に広がって透明電極60の全体に流れることになる。このようにすれば、図4に示すように、P型電極70の真下の部分の活性層40は発光しないため、P型電極70により反射・吸収されて消滅する光は存在しなくなる。図4の矢印は活性層から放出される光を示す。
一方、P型電極70の真下の部分に流れていた電流は透明電極60に沿って横方向に流れてP型電極70により遮断されない活性層40の領域に流れることになる。したがって、注入される電流を損失することなく使用できるようになり、それだけ半導体発光素子の発光効率を高めることができるようになる。
絶縁体80としては、P型電極70の下の部分に電流が流れることを防ぐことができる材料であれば、特に限定されない。例えば、酸化ケイ素(SiO)のような物質を用いると、絶縁効果とともに高い光透過率を得ることができる。
このような絶縁体80は、P型電極70と同様にパターニングされて発光構造物の内部、場合によっては発光構造物の外部に形成される。このとき、絶縁体80の幅はP型電極70の幅と同一に形成することがよい。これは、絶縁体80の幅がP型電極70の幅より小さいと、P型電極70の一部により光が反射・吸収されることがあり、絶縁体80の幅がP型電極70の幅より大きいと、 実際の光を放出する活性層40の面積がそれだけ少なくなるからである。
なお、本明細書で「同一」というのは、数学的に全く同じであることだけを意味するのではなく、加工誤差などを考慮した、実質的に同一であることを意味する。したがって、絶縁体80の幅は加工誤差、その他の設計変数などを考慮して決定すればよい。
一方、本実施例では、エピアップ(Epi−Up)構造の半導体発光素子を例に挙げて説明したが、その他の構造の半導体発光素子に対しても、上述した構造を適用することができることは勿論である。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した方法における動作、手順、ステップ、および工程等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「先ず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 基板
20 N型半導体層
30 N型電極
40 活性層
50 P型半導体層
60 透明電極
70 P型電極
80 絶縁体

Claims (4)

  1. N型半導体層、活性層、P型半導体層が順次積層された発光構造物と、
    前記発光構造物の上面に形成される透明電極と、
    前記透明電極の上面に形成されるP型電極と、を含み、
    前記P型電極の位置に対応する前記発光構造物の内部には、電流の流れを遮断する絶縁体が形成されることを特徴とする半導体発光素子。
  2. 前記絶縁体が、前記発光構造物を貫通するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体発光素子。
  3. 前記発光構造物が、前記P型半導体層からN型半導体層の一部までメサエッチングされた形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体発光素子。
  4. 前記絶縁体の幅が、前記P型電極の幅と同一であることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の半導体発光素子。
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