JP2010139770A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本実施形態にかかる液晶テレビジョン100においては、映像処理回路12を搭載した多層基板Bと電源回路24を搭載した単層基板Aとが液晶パネル16の背面側において左右に離して配置され、データ線を駆動するソースドライバ14bを搭載されたソース基板Dが液晶パネル16の下面側に配置され、ソース基板Dの多層基板Bと近接する部位に備えた電源コネクタ14hに電源ケーブルを介して直接電源回路24から電源供給され、ソース基板Dの単層基板Aと近接する部位に備えたLVDSコネクタ14fからLVDSケーブルを介して映像処理回路12から映像データを入力される。
【選択図】図6
Description
上記多層基板と上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において下端に寄せて配置される構成としてもよい。
上記多層基板と上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において下端に寄せて配置され、
上記ソース基板は、上記液晶パネルの下面側に配置され、上記液晶パネルの複数のデータ線の駆動を担当するドライバICを複数備え、上記ソース基板は、上記ドライバICの配置されない部位を抹消することにより左右に分割された基板をケーブルで接続した構成であり、
上記多層基板は、上記液晶パネルの背面側において左右いずれかの端に寄せて配置されており、この寄せられた側の端にHDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子が実装され、上記分割されたソース基板の近い一方の基板とmini−LVDS(Low Voltage Differential Signaling)ケーブルで接続されており、
上記ソース基板の他方の基板と上記単層基板とは電源電圧を伝送するケーブルで接続されており、
チューナから入力された放送信号に基づく画像データを上記映像処理回路にて生成し、生成した画像データを上記液晶パネルの画面に表示する請求項1に記載の液晶表示装置。
また請求項2にかかる発明によれば、単層基板の汎用性を向上できる。
そして請求項3にかかる発明によれば、コストアップを防止しつつHDMI端子を実装できる。
さらに請求項4にかかる発明によれば、コストアップを防止しつつ入力端子を実装できる。
また請求項5,6にかかる発明によれば、画像データ伝送用のケーブル長を短縮することによりコストダウンが実現される。
そして請求項6にかかる発明によれば、液晶表示装置の重心を下げてバランスを向上できる。多層基板に放熱機構を設けなくとも安定した映像信号処理が可能になる。
さらに請求項7にかかる発明によれば、ソース基板の基板面積を減少して、コストダウンを実現できる。
さらに請求項8のような、より具体的な構成において、上述した請求項1〜3,5〜7の各発明と同様の作用を奏することはいうまでもない。
(1)液晶テレビジョンの構成:
(2)各回路を搭載する基板:
(3)基板配置:
(4)まとめ:
図1は本実施形態に係る液晶テレビジョンの外観を示す斜視図、図2は本実施形態に係る液晶テレビジョンの電気的構成を示したブロック図、図3は液晶パネルと駆動回路の伝記的構成を示したブロック図、である。
図1において、液晶テレビジョン100は、液晶パネルの画面を矩形窓から露見させた筐体に各部品を収納しており、液晶パネル16の画面が略鉛直に配向するようにスタンドで筐体を支持している。筐体の右側面には、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子が設けられており、HDMIに対応したデジタル家電から非圧縮デジタル音声・映像を入力し、高品質の映像表示並びに音声出力が可能になっている。
電源回路24は、商用電源などの交流電源から各種電圧を生成して液晶テレビジョン100の各部に電源電圧を供給する。図2では、電源回路24の電源供給先として、駆動回路14とインバータ回路26のみを図示してあるが、無論、その他の回路にも電源電圧を供給している。
本実施形態の液晶テレビジョン100の各回路は、概略、片面単層基板A、多層基板B、インバータ基板C、ソース基板D、ゲート基板E、に分けて搭載される。ソースドライバ14bと階調回路14dとゲートドライバ14cを除いた各回路は、例えば、各回路で処理される信号の周波数特性に応じて片面単層基板と多層基板とに回路を振り分けて搭載される。振り分け方としては、例えば、高周波信号を処理する回路は、EMI防止のために多層基板に搭載し、EMIの少ない回路については単層基板に搭載する等である。周波数特性に応じて片面単層基板と多層基板とに回路を振り分けることにより、EMI防止とコストダウンとを効率的に実現可能となる。なお、本実施形態においては、片面単層基板と多層基板を使い分ける例を採用して説明するが、要は安価な基板とEMIに強い基板とを使い分ける点がポイントである。すなわち、安価な基板としては、紙フェノール基板、紙エポキシ基板、ガラスコンポジット基板等の片面・両面基板を利用可能であり、高価な基板としてはガラスエポキシ基板、アルミナ基板等のように多層化可能な基板が利用可能である。
Pは、概略、液晶パネル16の前面側の映像表示エリアを除く上下左右端と上下左右側面と後面とを覆っており、板金Pの上端に形成された切り欠きを通してソース基板Dと液晶パネル16とがフレキシブル基板で接続される。本実施形態においては液晶パネル16、バックライト28、機能性調光シート等は、板金内に収納されて一体的に扱えるようになっているが、無論、一体的に扱えないものであっても本発明を適用可能である。なお、図3には見えないが、ゲート基板Eは液晶パネル16の左右側面の少なくとも一方に配置される。
本実施形態において片面単層基板Aに搭載される回路は、主として、チューナ10と、電源回路24と、音声処理回路18であり、コンポーネント端子等のアナログ信号を入力する入力端子13も搭載される。なお、入力されたアナログ映像信号やアナログ地上波放送信号をアナログ的に映像信号処理してからA/D変換するのであれば、映像処理回路のアナログ処理部分も片面単層基板Aに搭載することになる。
本実施形態において多層基板Bに搭載される回路は、主として、映像処理回路12、HDMIレシーバ11、タイミングコントローラ14a、LVDSトランスミッタ14e、HDMIコネクタ11a、LVDSコネクタ14gである。LVDSトランスミッタ14eは、タイミングコントローラ14aから出力された画像データとタイミング制御信号をシリアル信号に変換してLVDSコネクタ14gに出力する。LVDSコネクタ14gは、ソース基板D上に搭載されたLVDSコネクタ14hとLVDSケーブルで接続されており、LVDSトランスミッタ14eの出力するシリアル信号は、ソース基板D上のLVDSレシーバ14fにて復元される。
本実施形態においてソース基板Dには、階調回路14dとソースドライバ14bが搭載される。ソースドライバ14bはIC化されており、IC1個で液晶パネルの複数のデータ線を駆動する。ソースドライバICが複数個設けられることにより液晶パネル16の全データ線を駆動可能になる。なお、ソース基板Dと液晶パネル16との接続にフィルム状インターフェースを採用し、このフィルム状インターフェース上にCOF(Chip On Film)でソースドライバICを実装してもよく、この場合はソース基板Dの概念にこのフィルム状インターフェースも含むものとする。また、液晶パネル16のガラス基板上にCOG(Chip On Glass)でソースドライバICを搭載することも可能であり、この場合は液晶パネル16のガラス基板の一部もソース基板Dの概念に含むものとする。
図5は、板金Pの背面と上面側における基板配置を示す模式図である。同図に示すように、板金Pの背面側には、一方の端(以下の説明においては、図5に合わせて右端として説明する。)に寄せてインバータ基板Cが配置され、他方の端(以下の説明においては、図5に合わせて左端として説明する。)に寄せて多層基板Bを配置し、インバータ基板Cと多層基板Bの間のスペースに片面単層基板Aを配置してある。ソース基板Dは液晶パネル16の上面もしくは下面(以下の説明においては、図5に合わせて上面として説明する。)に配置されており、多層基板Bと片面単層基板Aは、ソース基板Dの配置された側の端に寄せて配置されている。
以上説明したように、本実施形態にかかる液晶テレビジョン100においては、映像処理回路12を搭載した多層基板Bと電源回路24を搭載した単層基板Aとが液晶パネル16の背面側において左右に離して配置され、データ線を駆動するソースドライバ14bを搭載されたソース基板Dが液晶パネル16の下面側に配置され、ソース基板Dの多層基板Bと近接する部位に備えた電源コネクタ14hに電源ケーブルを介して直接電源回路24から電源供給され、ソース基板Dの単層基板Aと近接する部位に備えたLVDSコネクタ14fからLVDSケーブルを介して映像処理回路12から映像データを入力される。従って、EMIを防止しつつ、高価な多層基板の基板面積を増加させず、各基板の配置関係を映像表示装置内で最適化しやすくすることが可能な液晶テレビジョンを提供することができる。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
Claims (8)
- タイミングコントローラを搭載した多層基板と電源回路を搭載した単層基板とが液晶パネルの背面側に配置され、上記液晶パネルのデータ線を駆動するソースドライバが搭載されたソース基板を上記液晶パネルの上面側と下面側の少なくとも一方に配置され、上記液晶パネルに対して上記電源回路から電源電圧を供給し、上記液晶パネルに対して上記タイミングコントローラから画像データを入力する液晶表示装置において、
上記多層基板と上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において左右に配置され、
上記ソース基板は、第1のケーブルで上記多層基板と直接接続されて上記画像データを入力され、第2のケーブルで上記単層基板と直接接続されて上記電源電圧を供給されることを特徴とする液晶表示装置。 - 上記ソース基板には上記液晶パネルで表現される複数階調に対応する階調電圧を生成する階調回路が搭載され、該階調回路は、上記電源回路から供給された電源電圧に基づいて階調電圧を生成して上記ソースドライバに供給する請求項1に記載の液晶表示装置。
- 上記多層基板は、上記液晶パネルの背面側において左右いずれかの端に寄せて配置されており、この寄せられた側の端にHDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子が実装されている請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置。
- 上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において左右何れかの端に寄せて配置されており、この寄せられた側の端に映像信号や音声信号の入力端子が実装されている請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置。
- 上記ソース基板は、上記液晶パネルの上面側と下面側の何れか一方に配置され、
上記多層基板は、上記液晶パネルの背面側において上下何れか上記ソース基板が配置された面側の端に寄せて配置される請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の液晶表示装置。 - 上記ソース基板は、上記液晶パネルの下面側に配置され、
上記多層基板と上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において下端に寄せて配置される請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の液晶表示装置。 - 上記液晶パネルの複数のデータ線の駆動を担当するドライバICを複数備え、上記ソース基板は、上記ドライバICの配置されない部位を抹消することにより複数に分割されており、分割された基板をケーブルで接続してある請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の液晶表示装置。
- 上記ソース基板には、上記液晶パネルで表現可能な複数階調に対応する階調電圧を生成する階調回路が搭載され、該階調回路は、上記電源回路から入力された電源電圧に基づいて階調電圧を生成して上記ソースドライバに供給し、
上記多層基板と上記単層基板は、上記液晶パネルの背面側において下端に寄せて配置され、
上記ソース基板は、上記液晶パネルの下面側に配置され、上記液晶パネルの複数のデータ線の駆動を担当するドライバICを複数備え、上記ソース基板は、上記ドライバICの配置されない部位を抹消することにより左右に分割された基板をケーブルで接続した構成であり、
上記多層基板は、上記液晶パネルの背面側において左右いずれかの端に寄せて配置されており、この寄せられた側の端にHDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子が実装され、上記分割されたソース基板の近い一方の基板とmini−LVDS(Low Voltage Differential Signaling)ケーブルで接続されており、
上記ソース基板の他方の基板と上記単層基板とは電源電圧を伝送するケーブルで接続されており、
チューナから入力された放送信号に基づく画像データを上記映像処理回路にて生成し、生成した画像データを上記液晶パネルの画面に表示する請求項1に記載の液晶表示装置。
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