JP2010134710A - 仮想マシンの移行方法、サーバ、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】仮想マシンを移行させる際に、仮想マシンサーバ100のハイパーバイザ160は、仮想マシンのCPUのレジスタとキャッシュメモリの情報を移行先である仮想マシンサーバ200に送信する。仮想マシンサーバ200のハイパーバイザ260は、仮想マシンサーバ100からCPUのレジスタとキャッシュメモリの情報とを受信すると、それらの情報を仮想マシンに設定して仮想マシンを起動させる。
【選択図】図1
Description
第1のサーバで稼働している仮想マシンを、該第1のサーバと通信ネットワークを介して接続されている第2のサーバに移行させる仮想マシンの移行方法であって、
前記第1のサーバで稼働している仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを、前記第2のサーバに送信する送信ステップと、
前記第1のサーバで稼働している仮想マシンの稼働を停止させる停止ステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記第1のサーバから送信されたハードウェア構成情報と記憶情報とに基づいて、仮想マシンを構成、起動させる起動ステップと、
を備えることを特徴とする。
前記起動ステップは、前記第1のサーバから送信されたハードウェア構成情報と記憶情報と該記憶情報の差分情報とに基づいて、仮想マシンを構成、起動させてもよい。
前記第2のサーバにおいて、前記メモリ情報の取得要求を前記第1のサーバに送信するステップと、
前記第1のサーバにおいて、前記メモリ情報の取得要求が要求するメモリ情報を取得するステップと、
前記第1のサーバにおいて、前記取得したメモリ情報を前記第2のサーバに送信するステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記第1のサーバから送信されたメモリ情報を記憶するステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記保存したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施するステップとを備えてもよい。
前記取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記起動ステップにより前記第2のサーバ上で起動された仮想マシンのメモリ情報を、前記第2のサーバに送信するか否かを判別する判別ステップと、
前記判別ステップでメモリ情報を前記第2のサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を前記第2のサーバに送信するステップとを備えてもよい。
前記第2の判別ステップでメモリ情報を二次記憶装置に移動させると判別した場合に、該メモリ情報を該二次記憶装置に移動させるステップとをさらに備えてもよい。
仮想マシンが稼働しているサーバであって、
前記稼働している仮想マシンを移行先となる他のサーバへ移行させる際に、該仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを前記移行先となるサーバに送信する送信手段と、
前記稼働している仮想マシンの稼働を停止させる仮想マシン停止手段と、
前記送信手段による送信の処理が完了後、当該サーバのパフォーマンスを示すデータを取得するパフォーマンスデータ取得手段と、
前記パフォーマンスデータ取得手段で取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記仮想マシンのメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信するか否かを判別する判別手段と、
メモリ情報を前記移行先となるサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を該移行先となるサーバに送信するメモリ情報送信手段と、
を備えることを特徴とする。
仮想マシンが稼働しているサーバであって、
前記稼働している仮想マシン上でメモリ情報が必要となる処理が実施された際に、当該処理を中断する仮想マシン中断手段と、
前記メモリ情報の取得要求を前記仮想マシンの移行元であるサーバに送信するメモリ取得要求送信手段と、
前記仮想マシンの移行元であるサーバから送信されたメモリ情報を記憶するメモリ情報記憶手段と、
前記メモリ情報記憶手段で記憶したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施する処理再開実施手段と、
を備えることを特徴とする。
仮想マシンが稼働しているコンピュータを、
前記稼働している仮想マシンを移行先となるサーバへ移行させる際に、該仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを前記移行先となるサーバに送信する送信手段、
前記稼働している仮想マシンの稼働を停止させる仮想マシン停止手段、
前記送信手段による送信の処理が完了後、当該サーバのパフォーマンスを示すデータを取得するパフォーマンスデータ取得手段、
前記パフォーマンスデータ取得手段で取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記仮想マシンのメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信するか否かを判別する判別手段、
前記判別手段でメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を該移行先となるサーバに送信するメモリ情報送信手段、
として機能させることを特徴とする。
仮想マシンが稼働しているコンピュータを、
前記稼働している仮想マシン上でメモリ情報が必要となる処理が実施された際に、当該処理を中断する仮想マシン中断手段、
前記メモリ情報の取得要求を前記仮想マシンの移行元であるサーバに送信するメモリ取得要求送信手段、
前記仮想マシンの移行元であるサーバから送信された前記メモリ情報を記憶するメモリ情報記憶手段、
前記メモリ情報記憶手段で記憶したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施する処理再開実施手段、
として機能させることを特徴とする。
本発明の実施形態に係る仮想マシンシステムは、図1に示すように、LAN等のネットワークを介して相互に接続された、仮想マシンサーバ100と仮想マシンサーバ200とを備えて構成される。仮想マシンシステムは、仮想マシンサーバ100で稼働している仮想マシンを、仮想マシンサーバ200に移行して稼働させることを特徴とする。
最初に、仮想マシンサーバ100から仮想マシンサーバ200に仮想マシンを移行(マイグレーション)させる、マイグレーション処理について、図5、図6を参照して説明する。
具体的には、マイグレーション実行制御部264は、移行対象となる仮想マシンのCPUとCPU210の型番を比較して互換性があるか否かを判別したり、移行対象となる仮想マシンのハードウェア構成情報と仮想マシンサーバ200のハードウェア構成の整合性を確認したり、移行対象となる仮想マシンが要求するリソース(CPUサイクル、メモリ、スワップファイル等)を仮想マシンサーバ200で割り当て可能であるか否かを判断する等して、移行可能か否かの判別を行えばよい。
具体的には、仮想マシン実行管理部261は、メモリ制御部266を制御して、PN−VMPMA1と、ステップS311でスワップインしたファイルのPN−PMAとの組を、ページ変換テーブル232に新規レコードとして登録する。なお、この登録したレコードのスワップ退避フラグはFalseに、コピー済フラグはTrueに設定する(スワップインの反映)。
また、仮想マシン実行管理部261は、PN−PMA2’が登録されているページ変換テーブル132のレコードのPN−PMAを、ステップS312でスワップアウトされたファイルのSA−PDAに、また、当該レコードのスワップ退避フラグをTrueに変更する(スワップアウトの反映)。
具体的には、PN−VMPMA2とPN−PMA2との組を、ページ変換テーブル232に新規レコードとして登録する。なお、この登録したレコードのスワップ退避フラグはFalseに、コピー済フラグはTrueに設定する。
具体的には、ページ変換テーブル132にコピー済フラグのFalseのレコードが有る場合に、未だ移行していない仮想マシンのメモリページが有る(ステップS504;Yes)、と判別すればよい。
具体的には、マイグレーション実行制御部164は、ページ変換テーブル132にコピー済フラグがFalseで、PN−PMAが対応付けられているレコードが有る場合に、メモリページは主記憶装置120に記憶されている(ステップS505;Yes)と判別すればよい。
コピー完了率が閾値より小さいと判別した場合(ステップS516;Yes)、マイグレーション実行制御部164は、処理をステップS517に移す。
具体的には、マイグレーション実行制御部164は、メモリ制御部166を制御して、ページ変換テーブル132にコピー済フラグがFalseで、PN−PMAが対応付けられているレコードのPN−PMAが示す主記憶装置120上のページ位置に記憶されているメモリページを取得すればよい。なお、取得したメモリページに対応するページ番号(PN−PMA)をPN−PMA””として以下説明する。
具体的には、マイグレーション実行制御部164は、PN−PMA””が登録されているページ変換テーブル132のレコードのPN−PMAをSA−PDA””に、また、当該レコードのスワップ退避フラグをTrueに変更する。
また、ディスクI/O使用率が閾値より少ないと判別した場合(ステップS513;Yes)、仮想マシン実行管理部161は、処理を上述したステップS517に移す。
なお、具体的には、コピー済フラグがFalseでPN−PMAが対応付けられているページ変換テーブル232のレコードのPN−VMPMAをPN−VMPMA3として取得すればよい。
具体的には、PN−VMPMA3とPN−PMA3との組を、ページ変換テーブル232に新規レコードとして登録する。なお、この登録したレコードのスワップ退避フラグはFalseに、コピー済フラグはTrueに設定する。
共有ディスク装置300には、仮想マシンサーバ100から仮想マシンサーバ200に移行される仮想マシンの仮想ハードウェアの二次記憶装置の情報が記憶される。そして、この情報は仮想マシンサーバ100と仮想マシンサーバ200の両方から、仮想ハードウェアの二次記憶装置として共有利用される。そのため、仮想マシンサーバ100、200上の仮想マシンには、二次記憶装置は構成されず、仮想マシン移行の際には、二次記憶装置の移行にかかる処理時間を短縮することができる。
110、210 CPU
120、220 主記憶装置
130、230 二次記憶装置
131、231 コピー済ページリスト
132、232 ページ変換テーブル
140、240 通信装置
Claims (9)
- 第1のサーバで稼働している仮想マシンを、該第1のサーバと通信ネットワークを介して接続されている第2のサーバに移行させる仮想マシンの移行方法であって、
前記第1のサーバで稼働している仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを、前記第2のサーバに送信する送信ステップと、
前記第1のサーバで稼働している仮想マシンの稼働を停止させる停止ステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記第1のサーバから送信されたハードウェア構成情報と記憶情報とに基づいて、仮想マシンを構成、起動させる起動ステップと、
を備えることを特徴とする、仮想マシンの移行方法。 - 前記第1のサーバにおいて、前記停止ステップによる仮想マシンの稼働の停止後に、前記送信ステップによる送信中に更新された前記記憶情報の差分情報を、前記第2のサーバに送信するステップをさらに備え、
前記起動ステップは、前記第1のサーバから送信されたハードウェア構成情報と記憶情報と該記憶情報の差分情報とに基づいて、仮想マシンを構成、起動させる
ことを特徴とする、請求項1に記載の仮想マシンの移行方法。 - 前記第2のサーバにおいて、前記起動ステップで起動された仮想マシン上でメモリ情報が必要となる処理が実施された際に、当該処理を中断するステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記メモリ情報の取得要求を前記第1のサーバに送信するステップと、
前記第1のサーバにおいて、前記メモリ情報の取得要求が要求するメモリ情報を取得するステップと、
前記第1のサーバにおいて、前記取得したメモリ情報を前記第2のサーバに送信するステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記第1のサーバから送信されたメモリ情報を記憶するステップと、
前記第2のサーバにおいて、前記保存したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施するステップと、
を備えることを特徴とする、請求項1又は2に記載の仮想マシンの移行方法。 - 前記第1のサーバにおいて、前記第1のサーバのパフォーマンスを示すデータを取得するステップと、
前記取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記起動ステップにより前記第2のサーバ上で起動された仮想マシンのメモリ情報を、前記第2のサーバに送信するか否かを判別する判別ステップと、
前記判別ステップでメモリ情報を前記第2のサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を前記第2のサーバに送信するステップと、
を備えることを特徴とする、請求項1乃至3の何れか1項に記載の仮想マシンの移行方法。 - 前記第1のサーバにおいて、前記判別ステップでメモリ情報を前記第2のサーバに送信しないと判別した場合に、前記パフォーマンスを示すデータに基づいて該メモリ情報を二次記憶装置に移動させるか否かを判別する第2の判別ステップと、
前記第2の判別ステップでメモリ情報を二次記憶装置に移動させると判別した場合に、該メモリ情報を該二次記憶装置に移動させるステップと、
をさらに備えることを特徴とする、請求項4に記載の仮想マシンの移行方法。 - 仮想マシンが稼働しているサーバであって、
前記稼働している仮想マシンを移行先となる他のサーバへ移行させる際に、該仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを前記移行先となるサーバに送信する送信手段と、
前記稼働している仮想マシンの稼働を停止させる仮想マシン停止手段と、
前記送信手段による送信の処理が完了後、当該サーバのパフォーマンスを示すデータを取得するパフォーマンスデータ取得手段と、
前記パフォーマンスデータ取得手段で取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記仮想マシンのメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信するか否かを判別する判別手段と、
メモリ情報を前記移行先となるサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を該移行先となるサーバに送信するメモリ情報送信手段と、
を備えることを特徴とするサーバ。 - 仮想マシンが稼働しているサーバであって、
前記稼働している仮想マシン上でメモリ情報が必要となる処理が実施された際に、当該処理を中断する仮想マシン中断手段と、
前記メモリ情報の取得要求を前記仮想マシンの移行元であるサーバに送信するメモリ取得要求送信手段と、
前記仮想マシンの移行元であるサーバから送信されたメモリ情報を記憶するメモリ情報記憶手段と、
前記メモリ情報記憶手段で記憶したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施する処理再開実施手段と、
を備えることを特徴とするサーバ。 - 仮想マシンが稼働しているコンピュータを、
前記稼働している仮想マシンを移行先となるサーバへ移行させる際に、該仮想マシンの仮想ハードウェア構成情報とCPU (Central Processing Unit;中央処理装置)内に記憶された記憶情報とを前記移行先となるサーバに送信する送信手段、
前記稼働している仮想マシンの稼働を停止させる仮想マシン停止手段、
前記送信手段による送信の処理が完了後、当該サーバのパフォーマンスを示すデータを取得するパフォーマンスデータ取得手段、
前記パフォーマンスデータ取得手段で取得したパフォーマンスを示すデータに基づいて、前記仮想マシンのメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信するか否かを判別する判別手段、
前記判別手段でメモリ情報を前記移行先となるサーバに送信すると判別した場合に、該メモリ情報を該移行先となるサーバに送信するメモリ情報送信手段、
として機能させるプログラム。 - 仮想マシンが稼働しているコンピュータを、
前記稼働している仮想マシン上でメモリ情報が必要となる処理が実施された際に、当該処理を中断する仮想マシン中断手段、
前記メモリ情報の取得要求を前記仮想マシンの移行元であるサーバに送信するメモリ取得要求送信手段、
前記仮想マシンの移行元であるサーバから送信された前記メモリ情報を記憶するメモリ情報記憶手段、
前記メモリ情報記憶手段で記憶したメモリ情報を用いて中断した処理を再開して実施する処理再開実施手段、
として機能させるプログラム。
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